人狼議事


4 SADISTIC DETH GAME:2nd

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【独】 双生児 オスカー

/*
にゃあああああああああ、いたそー、ヨアヒムぅwwwwwwww

(-1) 2010/03/21(Sun) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

うわぁ、ほうっておいても死ぬんじゃねぇの?

[愉快そうに屈みこみながら屋根の下を覗き込んでいる。]

ふーん、Gameの参加者、これだけねぇ。
『湖』の力、思い知って泣くといいさ。

[右手の銃はしまって、左手だけ銃を握った。]

(8) 2010/03/21(Sun) 01時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/21(Sun) 01時半頃


双生児 オスカーは、子守り パティの爆弾に口笛を小さく鳴らした。

2010/03/21(Sun) 01時半頃


【人】 双生児 オスカー

あの女、そういうの大好きそうじゃん。

[クソジジイが爆発しなかったのが残念なのか。
薄い笑みを浮かべながら変わらず微笑んでいた。
今、爆弾に銃弾をぶち込んだら爆発するだろうな、って考えると、少し楽しくなってきたので、構えてはおく。]

爆弾ねぇ…。

[どこまでやるつもりだんだか。]

(12) 2010/03/21(Sun) 01時半頃

【赤】 双生児 オスカー

[ちらと派手な化粧を施した相手を見る。]

………へぇ。

[言われたことを理解し。
最初にぶっ潰すのはアソコか、なんてことを考えていた。]

(*1) 2010/03/21(Sun) 01時半頃

双生児 オスカーは、爆弾を撃てるように照準は合わせてある。

2010/03/21(Sun) 02時頃


【独】 双生児 オスカー

/*
ねぇ、外の風がヤバイんですけどwww

(-8) 2010/03/21(Sun) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

つまんねぇーなー。

[欠伸を1つした後、呟く。]

クソジジイもンな、難しいこと言ってっけどさー。
普通に暴れてぇんじゃねーのー?

[クスクスと薄い笑みを浮かべて。
ヨアヒムへの制裁が終われば病院へと運ばれるのだろう。]

(19) 2010/03/21(Sun) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

[屋根から地面へと降りて。
汚い豚を一瞥した後。]

せっかくだし。

[導火線の切れた爆弾を拾い上げて。
詰まれた箱を使ってもう1度屋根へと戻る。]

爆弾は爆発しねぇーとなー。

[多少の衝撃は大丈夫だろうと、足で遠くに蹴飛ばす。
それは『月』の女が逃げていった方向。]

―――――っ!!!

[ある程度の距離が出たところで、両手の銃が火を噴く。
命中精度は低いが1発どれか当たるだろうとか、大雑把な感じ。

弾丸が当たるか。(偶数なら命中{6})]

(21) 2010/03/21(Sun) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

[そんなに大きな爆発ではないだろうが。
それでも夜の街が一瞬昼のように明るくなり。
そして爆音が響くだろう。]

『月』のオンナの頭の上になんか落ちればいいのに。
さーすがにそれはねぇーか。

[他からの銃撃も警戒して、そのまま屋根の上を走っていつしか路地裏の闇へと消えていく。**]

(22) 2010/03/21(Sun) 02時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/21(Sun) 02時頃


【赤】 双生児 オスカー

[『月』のオンナが指の件の原因だと聞いてから。
納得はいきつつも苛々して仕方なかった。]

クソアマ……。
ボクに女装とかさせやがって……。
覚えてろっ………。

[爆弾が当たればいいのに、と心の中で小さく思いながら走った。]

(*2) 2010/03/21(Sun) 02時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/21(Sun) 22時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/21(Sun) 23時頃


【赤】 双生児 オスカー

―夢―
[『湖』のリーダーとして、チームをなんとかまとめあげ。
ボスの保護下の元、毎日を食い繋ぐ生活を続けているときだった。
自分に家族がいるなんて想像もしたことがなかったし。
ましてやその家族なるものが自分の目の前に現われるなんてこと現実に起こりうる事象だとも思っていなかったのだ。]

『リーダー…表に…、』

なんだよ…また喧嘩ぁ?
最近ホント行列だねぇ…いいよ、またボクに倒されたいの?

『喧嘩かも分からないけど…あれ……、アレ…。』

[部下の声は尋常じゃないほど震えており。
なぜか、ということは相手の顔を見て一発で理解することになった。]

うわぁ…悪趣味…。

[自分と同じ顔の女の子がそこにはいて。
悪趣味って言ったのが聞こえたら笑顔で銃乱射されてすごく困ったのとかいい思い出。]

(*4) 2010/03/21(Sun) 23時頃

【赤】 双生児 オスカー

[あまりにも突然のことすぎて頭が追いつかなくって。とりあえず、銃の乱射が終わったころに声をかけた。]

……どちら様?生憎、ボクにはそっくりさんの記憶はないんだけれど。

『想像以上に顔同じだったわ。』

人の話、聞いてる?

『あ?うん、それなりに。んなことよりもさ、ナニ、ここ、超きったないわね。』

不満なら帰っていいよ。

『この私がわざわざ会いにきてやったってのに帰れ?アンタ正常な神経してないわね。』

[ホントこのクソアマって言いそうになったとき。]

『生き別れのお姉様との対面なのよ?もっと感動しなさいよ。』

[その言葉に頭が数十秒フリーズした。]

(*5) 2010/03/21(Sun) 23時頃

【赤】 双生児 オスカー

[口から何か発するために自分なりに冷静になってから。]

ちょ…どう考えたって人違いでしょ…。

『どうして?この顔が証明じゃない。ビックリしたでしょ?』

あ、うん、まぁ、ビックリはしたけどさ。
いきなり姉とか言われても…困るし…。

『私、ホリー。ホリー=インフィニティー=ミラー。』

いや、ボクの話聞いてる?

『隣町の組織のマドンナよ。』

[そう言って銃口をこめかみに突きつけられる。]

(*6) 2010/03/21(Sun) 23時頃

【赤】 双生児 オスカー

[けれど、己も戦場をいくらか戦い抜いてきたから。
咄嗟に銃を抜いて相手の鳩尾に突き付けた。]

『反応は合格ね。』

ナニ……、姉弟とか言われてもマジ分かんねぇし。

『アンタはね。大人たちの策略で捨てられたのよ。』

いや、マジ、人の話聞けっ、

『かわいそうよねぇ。付いてるモン付いてるから捨てられて、私は女だから残された。』

―――…っお前なぁ!!

『うっさいわねぇ。
 黙って人の話聞きなさいよ!タマ、ホントについてんの?!男でしょ?』

[勢いに圧されて、言葉を失なう。
銃を手放すことはなかったことがまだ救いだろうか?]

(*7) 2010/03/21(Sun) 23時頃

【赤】 双生児 オスカー

で?憐れみにきたの?
自分とボクでは違うって。

『違うわ。お願いに来たの。』

これが人にモノ頼む態度かよ……。

『私は何でも一番が好きなの。トップであることが大事だと思うしトップであることに意味があると思うのよ。』

…………それで?

『結論から言うわ。ここのチーム潰すの手伝ってくんない?』

断る、って言ったら?

『かわいい弟でも容赦しない。』

裏切ると思ってるなら見くびられたもんなんだけど。

[鳩尾に当てた銃の撃鉄を引き上げた。]

(*8) 2010/03/21(Sun) 23時頃

【赤】 双生児 オスカー

[が、それと同時に胸にキックをもろにくらいそのまま押し倒された。
体制を立て直そうとするも相手は上体へと座り込み、そのまま喉仏に銃をつきつけられる。
相手の顔が自分の顔を覗き込むように降りてきた。
その瞳は左目が青く―――、映り込む自分の顔と相手の顔が同じで苦笑いを浮かべるしかない。]

『アンタ……ここのボスに恩があるとか思ってんじゃないでしょうね?』

だったら?

『アンタ――…つくづく大人のマリオネットなのね。』

ボスの子供だったら……いいなぁって。

[腕で目元を隠す。]

(*9) 2010/03/21(Sun) 23時頃

【赤】 双生児 オスカー

『は?』

そうは、思うよ。

『「血」は嘘つかない。つけない、わ。』

―――知ってた、さ。

『アンタんとこのボスはアンタを殺すつもりよ。』

[堪えきれず涙が溢れた。]

知ってる……。

[口元だけは気味悪く笑んでいた。]

(*10) 2010/03/21(Sun) 23時頃

【赤】 双生児 オスカー

[黒髪の少女が呟く。]

『アンタをここに捨てて殺すように頼んだのはウチの幹部よ。
 大人ってホント汚い。
 アンタんとこのボスも金受けとるだけ受け取って気まぐれにアンタ育てただけ。
 考えるにアンタにウチのチーム潰させようって考えてたっぽいけど。』

―――――……。

[黒くて長い髪が自分の顔の近くで揺れる。]

『男が泣くな。
 アンタがこのチームをまとめてるのは「血」がそうさせるのよ。
 カリスマ性と顔だけは認めざるえないわ。』

同じ顔じゃん。

『ナニ?私と同じ顔だからかわいいんでしょ?』

[性格をもう少しとは言えなかった。]

(*11) 2010/03/21(Sun) 23時頃

【赤】 双生児 オスカー

『私はね、大人に復讐したいの。自由も幸せも家族も奪ったアイツラに。味方は…オスカーだけよ。』

そう言って利用するんだろ?

『あら?バレバレ?』

だって、"オレ"も性格わりぃーもん。

[前髪を掻き上げて呟くその両の瞳には静かな青の炎を灯して。]

『私の性格悪いとかどの口が言うのかしら。』

言ってねぇし。

『オレ"も"って言ったわよね?』

あ。

[その後、また笑顔で銃を乱射されたのはやはりいい思い出である。]

(*12) 2010/03/21(Sun) 23時頃

【赤】 双生児 オスカー

[ボスへの感謝の気持ちは嘘ではなかった。
ましてや、このチームが最強であることも信じて疑わなかった。
けれど。

『海』にはなれず。
『池』でもなく。
『沼』でもなくて。
『河』でもない。

『湖』という名を与えられたのは意味があり。]

古い……月か………。

[ボスの顔、思い出せないのは。
どうしてだろうか。

ずっと見下されて、ナメられて。

『湖』のクセにと罵られることに慣れて。]

(*13) 2010/03/21(Sun) 23時頃

【赤】 双生児 オスカー

[そんな時、ボスだけは。
大丈夫だって笑ってくれてたのが嘘だったなんて。
思い当たる節はあるんだけれど。

だって、自分は他にも代わりがいる。
彼にとってストーリトの子供は。
量産型の兵士でしかないってことは。



ずっと、ずっと知ってた。]

(*14) 2010/03/21(Sun) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

―『湖』アジト―
[壁に凭れるように眠っていてぱちりと目を開く。
外は既に明るくなって気だるそうに欠伸をした。
首のストレッチのため首を右左へと回すとピアスが揺れた。]

さーって…どっから攻めるか…。
そーだ…指…。
どっかから調達して持ってってみようか。

[昨日、邪魔したホテルからもらった服に手を伸ばした。
指を持っていくなら女装必須。
残念ながら今日も女装になりそうだ。]

着替えられるよう…下に着とくか…。

[薄手のタンクトップの上に黒のロングワンピース。
その下にハーフパンツを履き、長めのブーツを履いた。
銃はワンピースの下に隠しておく。]

(55) 2010/03/21(Sun) 23時頃

【独】 双生児 オスカー

[ピアスが揺れると、また片割れのことを思い出した。]

それ。

『ナニ?』

片方、"足りない"ってずっと思ってたけど。

『ああ?ピアス?』

そう。そこにあったんだ。

[黒くて長い髪と一緒にピアスが揺れていた。]

『私も――――、』

ん?

[喉元に突きつけられた銃が下ろされた。]

(-41) 2010/03/21(Sun) 23時頃

【独】 双生児 オスカー

『私も"足りない"と思ってた。』

[視線を外した。]

――――なんか、オレたち。

『バカみたいね。』

[同じ顔して、笑った。]

(-42) 2010/03/21(Sun) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

[表の部屋に出たら、既に何人か集まっていた。]

『なんかあった?』

[今日は完全に女になりきっている。
その出来栄えのよさを前日つ比べるなら当社比49%増しだ。
ぶっちゃけ本人よりも綺麗だと思う、って言ったら怒られそうだから言わないが。]

あーん?戻ってこない奴がいる?誰だよ。

『うちの末端も末端だけど。』

心配だし…探せるなら探しといて。嫌なニオイすっから、深追いはしなくていい。

[それが『道』絡みだとはまだ分からない。]

(56) 2010/03/21(Sun) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

[面倒になったのか作りこんだ女が男へと戻っているが今日の指示を飛ばす。]

サリーは何人か連れて情報集めてくれ。
イルはとりあえず戦力の確保。

『オスカーは?』

ボク?
せっかくだから指持ってってくる。
『女の格好ならバレないでしょう?』

[大丈夫?なんて声もかかるが。]

誰に言ってんの?ボクが直々に持ってってやるんだから。

[自信満々で言った。]

(57) 2010/03/21(Sun) 23時半頃

【赤】 双生児 オスカー

後、さ。

[黒髪を靡かせていう。]

ホリーから、なんか連絡あった?
ないならないでいいんだけど。

『特にないよ。』

そう。
後、兄さんになんか回せる情報ある?

『回してもらえる情報はあると思うよ。』

つくづくオレたちお荷物だな…。

[涙出そうになった。]

(*15) 2010/03/21(Sun) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

―路地裏―
[餓死した死体の指をお祈りしてから2、3本頂く。]

ごめんな…。
ちゃんと使ってやっから。

[そう言って白いハンカチに包んで換金所へと持っていった。
なんかわりと並んでいるが。
一体どれだけ指が集まっているのだろうか。
考えると少し背筋がぞっとしたが。
可憐すぎると逆に疑われると思い。
適当に荒っぽい路線を演じることにした。]

『指、これでいいでしょ?』

[女ハンター、女ハンター。
寧ろ本物イメージすればいけるはずと念じながら男へとハンカチを渡した。]

(59) 2010/03/21(Sun) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

『お嬢さんがコレを?』

[超笑顔で答えた。]

『はい!だってお腹空いたし。
 ちょっと色仕掛けでいったら『湖』のリーダーなんてイチコロでした!』

『ははっ、そうですか!まぁ、所詮ガキ共のヘッドですからねぇ。』

『ええっ、ホントに!』

[後でシメる、とか思いながらも笑顔で受け応えて。
お金を受け取ってその場を離れた。]

(60) 2010/03/21(Sun) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

[少し離れたところで振り返る。]

コレ…『月』か…なるほどなぁ。
なんでボクの指に懸賞金なんか……。

[ここで考えて。]

ああ、そっか。
首取ったらOutだからか、ふーん。

[昨日の爆弾のことを思い出して。]

『月』とやるなら全面戦争はキツいな。
奇襲じゃないと無理か。

[そのまま街道を抜けていく。]

(61) 2010/03/21(Sun) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

[この後のことを考えて。
そういえば昨日匿ってもらったホテル。
あれは誰の管轄だったのか。
調べてもらうのを忘れていた。
自分を匿うのだからゲームに参加していないところだとは思うが。]

後でメシでも行こうかなー。

[ぼんやり考えながらも女の格好のまま歩いていく。]

(62) 2010/03/22(Mon) 00時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/22(Mon) 00時頃


【人】 双生児 オスカー

[道を歩いていけば、『蘭』の2人に会うか。]

――――…、あいつ…。

[憎むべきは流れる『血』。
欲したところで偽らず。
また望んだトコロで手に入らない。]

―――――…。

[じっと相手を見ていれば。
あちらもこちらへ視線を向けるだろうか。
あくまでも女であり続けるが、今は。]

(66) 2010/03/22(Mon) 00時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/22(Mon) 01時頃


【人】 双生児 オスカー

[ふとこちらを見ている視線に気付く。
それは『蘭』の2人ではなくまた別のもの。]

―――――…。

[誰なのか意識して見つつ。
もう少し人通りが少ないところに入ったら。]

―――――…。

[ブッ殺す、と小さく心で誓った。]

(67) 2010/03/22(Mon) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

[面倒くさい、と『蘭』を見つつも。
そのまま路地裏に入っていった。
逃げようとする監視者を素早い動きで捕まえる。]

銃使うと音っすからさぁ!!

[スカートの下から取り出したナイフを眼球に突き刺した。]

死んでくれるなよ?まだ楽しみたいからさぁ。
なぁ、帰って伝えろよ?
そんなにオレに会いたいなら、テメェが直接来いってさ。
誰だか知らねぇけど、傍観とか手ヌルいことすんなってな。

[反対の瞼にもナイフでキズをつける。]

この格好、バレてんだろ、オレが誰かさ?相当ヒマだね、アンタたち。

[この姿で最初からツケられているということはアジトが割れているということ。
今日中にでも場所を変える必要があるか。
ナイフの血をハンカチで拭ってその場に捨てる。]

(69) 2010/03/22(Mon) 01時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/22(Mon) 01時頃


【人】 双生児 オスカー

―街道―
[そのまま表通りへと戻れば。]

――――…。

[『蘭』の女がこちらを見ていることに気付いたか。]

『ごきげんよう。』

[気持ち悪いぐらいの笑顔と猫なで声で2人へと声をかけた。]

(70) 2010/03/22(Mon) 01時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
う、うーんwww
さすがに部下の性能がチートすぎるかなぁwwww
女装はあんまり見破られてほしくなかったですよ。

(-51) 2010/03/22(Mon) 01時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
というか『零』のアレがここまで高性能すぎると新鮮な情報が売りの『幻』が超大変っすwwwwww
あんまり情報知りすぎると赤ログ見えてんじゃねぇの?ってところまで見えてないと齟齬ってくるから、ちょーっとムズカシイところだなぁ、とは思いつつ。

(-52) 2010/03/22(Mon) 01時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/22(Mon) 01時半頃


【人】 双生児 オスカー

『いえ。今日はいいお天気ですね。
 こんないい天気の日にはお散歩したくなりますわ。』

[自分で 吐き気 が した。]

『息子さんですか?』

[問われる前に先に問い返した。]

(72) 2010/03/22(Mon) 01時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
ご、ごめん、カッとなってやった。
今では反省している、あー、もー、ホントごめーん!!

[女装は見破れやしないだろう。]

って書けばいいのねー!!
あぅ、上手にできません。

(-53) 2010/03/22(Mon) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

[ワタシの、ムスコ―――――。

そう聞こえたことで一瞬笑顔を崩しそうになるが。
必死で我慢して笑顔をその息子とやらに向けた。]

『カルヴィンくんね?
 私?私は、……ホリー。ホリーよ。
 今日はお父さんは一緒じゃないの?』

[名前を聞かれると迷ってから応える。
質問は分かりきっている答えが用意されていることは知ってる。
それを聞いてどうしようというのか。


どちらにせよ。
この子供が不幸になるためなら、なんだってしてやる。]

(80) 2010/03/22(Mon) 01時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
ええええええええええええwwwwwwwwwwwwww
うぇえええwwwwwwwwwwwwwwwww

違反ですとぉおおおwwwwwwwwwwwwwww
なにこのマゾイ状況wwwwwwwwwwwwwwwww

(-55) 2010/03/22(Mon) 01時半頃

【赤】 双生児 オスカー

/*
あ、コレ、ちょっと、オレ、今日死亡フラグかもしれないwww
LWおまかせしちゃうかもwww

(*16) 2010/03/22(Mon) 01時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/22(Mon) 02時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/22(Mon) 02時頃


【独】 双生児 オスカー

/*
このwwwww夜中にwwwwwwwwwwwwwwwww
腹筋壊れるわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
うはははwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
やべぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
楽しすぎるだろwwwwwwwwwwwwwwwwコレwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


通常思考ならデストロイに走るわけだがwwwwwwwwww
いやぁwwwwwwどうすっかなぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

さすがに、ここでゲーム脱落はホリーに殺されるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-56) 2010/03/22(Mon) 02時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/22(Mon) 02時頃


【赤】 双生児 オスカー

/*
いやぁ、ちょっと情報筒抜けすぎだろう、とか思って調子乗っちゃった感は否めないしなー、オレも反省すべきなんだろうけど。

NPC殺害はOKなんだけど、チーム内の殺しを認めていないところが今回はあったから仕方ないっちゃ仕方ない。

眼球にナイフ突き刺したら、普通、人、って死ぬよね。うん。

(*18) 2010/03/22(Mon) 02時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
ブルーノ好き(*ノノ)

(-58) 2010/03/22(Mon) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

[父は死んでしまったという少年。]

『そう……かわいそう。
 お父さんに…ちゃんと親孝行できた…?』

[漏れそうになる笑いを必死に堪えながら。
可愛そうな少年を哀れむ女を一生懸命演じていく。]

(84) 2010/03/22(Mon) 02時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/22(Mon) 02時頃


【赤】 双生児 オスカー

/*
まぁ、中身シースルーしすぎで最悪、ボク神だからいいんだけどw
情報筒抜けすぎて対策取れない、ってなるとキツいかなぁ。

クソジジイ素敵すぎてクソフイタ。
オレもなんとかちょっと考えてみます。

(*20) 2010/03/22(Mon) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

[予想と違った反応に爪を噛みそうになった。
が、引き攣った笑顔でぐっと堪えた。]

『恥じない…大人…へぇ……。
 なれると…思ってるんだ…。』

そうか。

[最後、1言だけ、声は男のものになり。]

『「血」は嘘をつかないからね。
 証明できるならしてみるといいと思うよ。』

[一礼したカルヴィンに背を向け、そのまま歩き出す。
路地裏を曲がれば、その姿はすぐに消えただろう。**]

(86) 2010/03/22(Mon) 02時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/22(Mon) 02時半頃


【赤】 双生児 オスカー

/*
漏れすぎ、だろ、オレwww
分かられて、た、辛い。

マーゴ襲撃したかったけれど、ポジションとか考えると非常に難しいのよねぇ…。でも、まぁ、「雪」がどう見ても狂信者なので、雪保護に走りたいわけですが。もしかして今日赤側吊らないと終わる…?

ただ、「雪」の隠語関連はどう見ても日常会話にしか見えなかったのであれが隠語だと分かるのはちとチートすぎるなぁ、と思わなくもないのでした。

(*22) 2010/03/22(Mon) 02時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
まぁ、もっと言ってしまうと記憶のそのやりとりに関してもオレはバカだからワカラナイけど、理論として成立するのかなーとはぼんやり思ったりするですよ。ここ、ね。>>0:4

記憶を消す、まではあると思うけど。
その記憶から情報を搾取する、が可能なのかどうか、だね。
トリックが存在する奇術なら認めるわけですが。

それを言わなかったのは。
まぁ、ここまでなるとは思ってなかったからで。
オレだけならいいんだけど。ロビンまで動きづらいのは困るなーと。
ロビンが恐らく灰に沈んでる、間違いなく。

(-66) 2010/03/22(Mon) 02時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
村立て勢いすぎて反省だね!!
ちょっと、寝てきます!

明日、延長も視野にいれつつガンバルンバ!!

(-67) 2010/03/22(Mon) 02時半頃

【赤】 双生児 オスカー

/*
うーん。囁き狂人も人カウントって説明あったけどノーカウント的な感じの記憶もありつつ。
勢いすぎて神とか適当だった。

隙なさすぎは同意かなぁ。
占い師でもいいけど、それは占い先限定にしてほしかったかも。

とりあえず、オレ頭冷やしてくるwww腹筋崩壊しつつなんか酷いのでww

(*24) 2010/03/22(Mon) 03時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
そして役職予想ですが。

月→導師
雪→狂信
幻→首無
湖→首無

あとは蘭・烏・道・零で、犬・賢・聖・村ですが。


分かりません\(^ρ^)/

(-69) 2010/03/22(Mon) 03時頃

【人】 双生児 オスカー

―路地裏―
[『蘭』にはまた近いうちに会うことになるだろう。]

『あらーどうしたの?』

『おいっオスカー!お前誰か殺ったのか?!』

なんで?

『『零』から通達がきてる。
 『湖』のリーダーが違反者だって。』

[路地裏の奴が死んで、それが『零』の人間だったということか。
唇の上に人差し指を立てて囁く。]

"アカシア"より"ナイル"へ。
code:23119。
よろしく。

[そう告げられ各自散っていく**]

(96) 2010/03/22(Mon) 11時半頃

【人】 双生児 オスカー

―716番倉庫―
[違う建物から潜るように地下を抜けていくと、窓が打ち付けられた、古い建物へと直結する。
外部と遮断された空間はアジト向きではないが隠れ家としては十分で。
高い能力があるチームにもそう簡単には見つからない。]

集まったな。
こんだけ集まるのは久しぶりか。

[女の格好のまま呟く。]

とりあえず報告から。

[報告はほぼなかった。カインの宝に関しても残念ながらまだない。]

んでボクの資格の話だけれど。
まぁ無くなればそれはそれで皆殺しすればいいわけでしょ?
相手されなくで『零』が泣かなきゃいいけどね。
そいつらのトコだとは知らなかったけど。
ここはバレねぇし、絶対。
[入るところを見られたとしても、出口はまた別にある。]

(105) 2010/03/22(Mon) 17時頃

【人】 双生児 オスカー

『月』からいくか『零』にお礼しに行くか。

[指の件もあるし、今回の通達のこともある。
殺すつもりがなかったと言っても死んでしまっている以上、仕方ない。]

ボクは傍観なんて性格じゃないし。
どこか動くなら便乗しようかなぁ。
そんな情報はないの?

[『月』が動くかもしれないと。]

どことは分からないか。
夜っしょ、動くなら。
とりあえず出れる奴は出てね。

[最後にサリーへと包みを投げる。]

それ"セントヘレナ"に運んで?大事なもんだからよろしく。

[囁くように呟いた。**]

(108) 2010/03/22(Mon) 17時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/22(Mon) 19時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/22(Mon) 23時頃


【人】 双生児 オスカー

―街のホテル―
[アジトを後にしてから、移動してきたのは昨日のホテル。
そういえばまたこのホテルが誰の管轄のホテルなのか。
確認するのを忘れていた。
ホテルなどを持っているチームはあったが、残念ながら把握しきれてない。]

『っていうか、なんでここまでしてくれんの?』

[女装姿のまま、カウンターに腰かけて遅いメシを喰らう。
何も答えないホテルの従業員。
毒を盛られている様子もなくご飯を食べ続けていた。]

『なんだか良く分からないけどご馳走様。』

[そのまま外に出れば『道』からの招待状が届けられた。]

(126) 2010/03/22(Mon) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

―街道―
[暗くなっている街道。
暗がりの中届けられたブツにさらっと目を通す、が読めない。
のでイルが合流するのを待ってから把握する。]

『月』は『道』と交戦、ねぇ。

『どうするんだ。』

うーん。どうすっかなぁ。
どっちも潰すってのもアリっちゃアリだけど。

[路地裏に入って黒髪ロングのカツラをはずす。
ワンピースも脱ぐと普通に男の姿になった。
ターバンを頭に巻きなおす。]

とりあえず、見に行って、それから考えるか。

[弾倉の弾薬を確認して、銃に再びセットした。]

(127) 2010/03/22(Mon) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

『オスカー。』

ナニ?

『ピアス、どうしたんだ?』

ピアス?ああ。

[左耳にいつも肌身離さずつけていたピアスがなくなっていた。]

うん、足りないから。

『は?』

まぁ、いいじゃん。

[肩を回して騒ぎの中心地を探していく。]

(128) 2010/03/22(Mon) 23時半頃

【赤】 双生児 オスカー

/*
できるなら、人犬襲撃をしたいのだけれど。
どこがそうなのかわかりません、ボク。

ブルーノとサイラスの2択なんだけど、な!

(*27) 2010/03/22(Mon) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

―街中/『道』事務所付近―

うわぁ。ちょー派手。

[少し離れたところの屋根の上から何人かで見下ろす。]

そういや、『零』からのお達しどうなった?

『さぁ?まだこれからなんじゃない?』

ふーん。どーせ失格なら暴れてぇけどなぁ。
後、直接顔拝んでおきてぇなぁ。

『ああ、後。いなくなった奴だけど。』

ん。

『病院にいた。ひでぇもんだったぜ。』

[両手で銃を抜いた。]

(132) 2010/03/23(Tue) 00時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/23(Tue) 00時頃


【人】 双生児 オスカー

ふーん、そうかい。

[病院と聞いて興味は薄そうに。
笑みだけを浮かべている。]

………ドコがやったかはわかる?

『ざーんねんながら。』

そう。まぁいいや。

[とりあえずは目の前の喧騒を楽しむ。]

(136) 2010/03/23(Tue) 00時頃

【赤】 双生児 オスカー

/*
パティは『血』を買収したって辺りから導師だとボクは思っているですよ。

マーゴはさすがに素村はないと思うけれど。
ちょっと、自分周りの処理でいっぱいいっぱいでした。

(*29) 2010/03/23(Tue) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

[多くの銃声に口笛を吹いた。
屋根の上に胡坐で座り込み楽しそうに見下ろす。]

ははっ……こうやって上から見下ろすのって気分いいなぁ。
これ、最終的には全部オレのもんになるんだぜ。

[あのクソジジイもあのクソアマも。
気に入らなかったら殺せばいいだけの話。
両の瞳に静かに青い炎を灯しながら見ていた。]

手伝ってやってもいいけどー、どうすっかなぁ。

[銃口はどちらを狙うか。]

(139) 2010/03/23(Tue) 00時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
襲撃するところがないっすwww
どうすればいいっすかwwwwww

(-88) 2010/03/23(Tue) 00時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
狂信者は人カウントでいいんだよね…?ね?
明日もあるよね…?誰か襲撃しても。

ブルーノは微妙ですが、サイラスも襲撃微妙。
パティで重ねるか、になるけれども。

(-89) 2010/03/23(Tue) 00時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
ああ、もうなんかぶっちゃけるけど。


『零』への情報漏れるの考えて動くの面倒くs(ry



もう漏れたら漏れたで襲撃すればいいし適当に動こうwww

(-91) 2010/03/23(Tue) 00時半頃

【赤】 双生児 オスカー

バッカだなぁ……。

[少年、というにはもう成長しており。
青年、というには幼さが残る。]

大人は…汚いなぁ……。
オレのことバカにしながら。
その手は血で汚れてるんだ。

[子供だろうが、使えるものは使う。
そうやって生きてきた連中ばかりなのだから。]

『道』も『月』も。
オレが湖底に沈めてやるよ。

[爪を噛む歯に力が入った。]

(*32) 2010/03/23(Tue) 00時半頃

【赤】 双生児 オスカー

あー、何?兄さんとこの?

[胡坐をかく足を伸ばしつつ、やってきた使いへ首を傾げる。]

ああ、『道』ね。
『月』もどっちも潰したいから迷うところだけれど。
暫く様子見てー、どうするかーって感じぃ?

[薄い笑みを浮かべながら。]

傍観なんてオレの趣味じゃねーけど。
ほら、オレ、目付けられてっからさ。
アンタも気をつけたほうがいいよ。

『湖』も『幻』への援助は惜しまない。
あってもなくても一緒かもだけど。

[くすくすと笑ってやってきた側近へ伝えた。]

(*33) 2010/03/23(Tue) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

せーんそう、ねぇ。

[code:23119。
それはチーム全員に出した伝令。]

War…かぁ。
チーム内で争って、平和だよねぇ。
ホント、"ZerO"だよ。

[誰にも聞こえないように小さく呟く。
立ち上がって屋根の上から見下ろしている。
下の2人はきっと今の状況では気付かないだろう。]

ああ、でも見上げるのは得意かなぁ。
ボクと違って。

[くすくすと小さく笑う。
自分は見下すのが得意だから。]

(149) 2010/03/23(Tue) 01時頃

【赤】 双生児 オスカー

/*
サイラスがまだ動ききってないから微妙だと感じているのでブルーノかとは思ってます。恐らくパティが吊りになるので。
パピヨンも少し早いかなーとは。

マーゴはねぇ…うーん襲撃するなら明日かなぁ。
隙がなさすぎて襲撃できない、っか、襲撃してもいいけど、なんかメタの部分で微妙だと感じざるえないっす。

(*35) 2010/03/23(Tue) 01時頃

【赤】 双生児 オスカー

ほらぁ、やっぱり――――。

(*36) 2010/03/23(Tue) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

[爪を噛みながらずっと下を見ていた。
『月』の人間が女を殴ったところを見てニタァと笑みを浮かべる。]

大人ってきたない。
シネばいいのに、皆、シネばいいのに。

[右の銃が火を噴く。
『月』の側近の腕1本ぐらいは奪うことができたろうか。]

――――――…。

[青い瞳はいまだ喧騒を捉えたまま。]

(154) 2010/03/23(Tue) 01時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
そして、中身もシネばいいのに(゜∀。)

(-99) 2010/03/23(Tue) 01時頃

【赤】 双生児 オスカー

/*
じゃあ、そんな感じで!!赤ログもう少し増やせるよう、がんばるるる。

(*38) 2010/03/23(Tue) 01時頃

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