人狼議事


4 SADISTIC DETH GAME:2nd

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【赤】 双生児 オスカー

[あまりにも突然のことすぎて頭が追いつかなくって。とりあえず、銃の乱射が終わったころに声をかけた。]

……どちら様?生憎、ボクにはそっくりさんの記憶はないんだけれど。

『想像以上に顔同じだったわ。』

人の話、聞いてる?

『あ?うん、それなりに。んなことよりもさ、ナニ、ここ、超きったないわね。』

不満なら帰っていいよ。

『この私がわざわざ会いにきてやったってのに帰れ?アンタ正常な神経してないわね。』

[ホントこのクソアマって言いそうになったとき。]

『生き別れのお姉様との対面なのよ?もっと感動しなさいよ。』

[その言葉に頭が数十秒フリーズした。]

(*5) 2010/03/21(Sun) 23時頃

【赤】 双生児 オスカー

[口から何か発するために自分なりに冷静になってから。]

ちょ…どう考えたって人違いでしょ…。

『どうして?この顔が証明じゃない。ビックリしたでしょ?』

あ、うん、まぁ、ビックリはしたけどさ。
いきなり姉とか言われても…困るし…。

『私、ホリー。ホリー=インフィニティー=ミラー。』

いや、ボクの話聞いてる?

『隣町の組織のマドンナよ。』

[そう言って銃口をこめかみに突きつけられる。]

(*6) 2010/03/21(Sun) 23時頃

【赤】 双生児 オスカー

[けれど、己も戦場をいくらか戦い抜いてきたから。
咄嗟に銃を抜いて相手の鳩尾に突き付けた。]

『反応は合格ね。』

ナニ……、姉弟とか言われてもマジ分かんねぇし。

『アンタはね。大人たちの策略で捨てられたのよ。』

いや、マジ、人の話聞けっ、

『かわいそうよねぇ。付いてるモン付いてるから捨てられて、私は女だから残された。』

―――…っお前なぁ!!

『うっさいわねぇ。
 黙って人の話聞きなさいよ!タマ、ホントについてんの?!男でしょ?』

[勢いに圧されて、言葉を失なう。
銃を手放すことはなかったことがまだ救いだろうか?]

(*7) 2010/03/21(Sun) 23時頃

司祭 ブルーノは、メモを貼った。

2010/03/21(Sun) 23時頃


【赤】 双生児 オスカー

で?憐れみにきたの?
自分とボクでは違うって。

『違うわ。お願いに来たの。』

これが人にモノ頼む態度かよ……。

『私は何でも一番が好きなの。トップであることが大事だと思うしトップであることに意味があると思うのよ。』

…………それで?

『結論から言うわ。ここのチーム潰すの手伝ってくんない?』

断る、って言ったら?

『かわいい弟でも容赦しない。』

裏切ると思ってるなら見くびられたもんなんだけど。

[鳩尾に当てた銃の撃鉄を引き上げた。]

(*8) 2010/03/21(Sun) 23時頃

【赤】 双生児 オスカー

[が、それと同時に胸にキックをもろにくらいそのまま押し倒された。
体制を立て直そうとするも相手は上体へと座り込み、そのまま喉仏に銃をつきつけられる。
相手の顔が自分の顔を覗き込むように降りてきた。
その瞳は左目が青く―――、映り込む自分の顔と相手の顔が同じで苦笑いを浮かべるしかない。]

『アンタ……ここのボスに恩があるとか思ってんじゃないでしょうね?』

だったら?

『アンタ――…つくづく大人のマリオネットなのね。』

ボスの子供だったら……いいなぁって。

[腕で目元を隠す。]

(*9) 2010/03/21(Sun) 23時頃

【赤】 双生児 オスカー

『は?』

そうは、思うよ。

『「血」は嘘つかない。つけない、わ。』

―――知ってた、さ。

『アンタんとこのボスはアンタを殺すつもりよ。』

[堪えきれず涙が溢れた。]

知ってる……。

[口元だけは気味悪く笑んでいた。]

(*10) 2010/03/21(Sun) 23時頃

【赤】 双生児 オスカー

[黒髪の少女が呟く。]

『アンタをここに捨てて殺すように頼んだのはウチの幹部よ。
 大人ってホント汚い。
 アンタんとこのボスも金受けとるだけ受け取って気まぐれにアンタ育てただけ。
 考えるにアンタにウチのチーム潰させようって考えてたっぽいけど。』

―――――……。

[黒くて長い髪が自分の顔の近くで揺れる。]

『男が泣くな。
 アンタがこのチームをまとめてるのは「血」がそうさせるのよ。
 カリスマ性と顔だけは認めざるえないわ。』

同じ顔じゃん。

『ナニ?私と同じ顔だからかわいいんでしょ?』

[性格をもう少しとは言えなかった。]

(*11) 2010/03/21(Sun) 23時頃

【赤】 双生児 オスカー

『私はね、大人に復讐したいの。自由も幸せも家族も奪ったアイツラに。味方は…オスカーだけよ。』

そう言って利用するんだろ?

『あら?バレバレ?』

だって、"オレ"も性格わりぃーもん。

[前髪を掻き上げて呟くその両の瞳には静かな青の炎を灯して。]

『私の性格悪いとかどの口が言うのかしら。』

言ってねぇし。

『オレ"も"って言ったわよね?』

あ。

[その後、また笑顔で銃を乱射されたのはやはりいい思い出である。]

(*12) 2010/03/21(Sun) 23時頃

【赤】 双生児 オスカー

[ボスへの感謝の気持ちは嘘ではなかった。
ましてや、このチームが最強であることも信じて疑わなかった。
けれど。

『海』にはなれず。
『池』でもなく。
『沼』でもなくて。
『河』でもない。

『湖』という名を与えられたのは意味があり。]

古い……月か………。

[ボスの顔、思い出せないのは。
どうしてだろうか。

ずっと見下されて、ナメられて。

『湖』のクセにと罵られることに慣れて。]

(*13) 2010/03/21(Sun) 23時頃

【赤】 双生児 オスカー

[そんな時、ボスだけは。
大丈夫だって笑ってくれてたのが嘘だったなんて。
思い当たる節はあるんだけれど。

だって、自分は他にも代わりがいる。
彼にとってストーリトの子供は。
量産型の兵士でしかないってことは。



ずっと、ずっと知ってた。]

(*14) 2010/03/21(Sun) 23時頃

【独】 司祭 ブルーノ

/*
春原(仮名)君の扱いは自分で勝手に拾っただけでしたので、それを相手に使わせようと押し付けるのはどうかなと思いましたが、"しなくていい"もまた強要になってしまったかもです。配慮足りません…orz

(-40) 2010/03/21(Sun) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

―『湖』アジト―
[壁に凭れるように眠っていてぱちりと目を開く。
外は既に明るくなって気だるそうに欠伸をした。
首のストレッチのため首を右左へと回すとピアスが揺れた。]

さーって…どっから攻めるか…。
そーだ…指…。
どっかから調達して持ってってみようか。

[昨日、邪魔したホテルからもらった服に手を伸ばした。
指を持っていくなら女装必須。
残念ながら今日も女装になりそうだ。]

着替えられるよう…下に着とくか…。

[薄手のタンクトップの上に黒のロングワンピース。
その下にハーフパンツを履き、長めのブーツを履いた。
銃はワンピースの下に隠しておく。]

(55) 2010/03/21(Sun) 23時頃

【独】 双生児 オスカー

[ピアスが揺れると、また片割れのことを思い出した。]

それ。

『ナニ?』

片方、"足りない"ってずっと思ってたけど。

『ああ?ピアス?』

そう。そこにあったんだ。

[黒くて長い髪と一緒にピアスが揺れていた。]

『私も――――、』

ん?

[喉元に突きつけられた銃が下ろされた。]

(-41) 2010/03/21(Sun) 23時頃

【独】 双生児 オスカー

『私も"足りない"と思ってた。』

[視線を外した。]

――――なんか、オレたち。

『バカみたいね。』

[同じ顔して、笑った。]

(-42) 2010/03/21(Sun) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

[表の部屋に出たら、既に何人か集まっていた。]

『なんかあった?』

[今日は完全に女になりきっている。
その出来栄えのよさを前日つ比べるなら当社比49%増しだ。
ぶっちゃけ本人よりも綺麗だと思う、って言ったら怒られそうだから言わないが。]

あーん?戻ってこない奴がいる?誰だよ。

『うちの末端も末端だけど。』

心配だし…探せるなら探しといて。嫌なニオイすっから、深追いはしなくていい。

[それが『道』絡みだとはまだ分からない。]

(56) 2010/03/21(Sun) 23時半頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2010/03/21(Sun) 23時半頃


【人】 双生児 オスカー

[面倒になったのか作りこんだ女が男へと戻っているが今日の指示を飛ばす。]

サリーは何人か連れて情報集めてくれ。
イルはとりあえず戦力の確保。

『オスカーは?』

ボク?
せっかくだから指持ってってくる。
『女の格好ならバレないでしょう?』

[大丈夫?なんて声もかかるが。]

誰に言ってんの?ボクが直々に持ってってやるんだから。

[自信満々で言った。]

(57) 2010/03/21(Sun) 23時半頃

【赤】 双生児 オスカー

後、さ。

[黒髪を靡かせていう。]

ホリーから、なんか連絡あった?
ないならないでいいんだけど。

『特にないよ。』

そう。
後、兄さんになんか回せる情報ある?

『回してもらえる情報はあると思うよ。』

つくづくオレたちお荷物だな…。

[涙出そうになった。]

(*15) 2010/03/21(Sun) 23時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

―墓地―

[その新しい墓標に手向けられる花は絶えない。
 昨日と同じように亡き夫の前で祈る]

いつも皆様がいらっしゃるから 貴方も寂しくないかしら

[花束の色は白が多い。
 その中に一つ、子は鮮やかな彩り(>>0:@31)を目に留める]

「母様……花じゃなくて羽が供えてあります」

ええ ――……多分だけれど
『眠』のフィリップ殿からの手向けではないかしら

[ボスの葬儀を取り計らった派閥の若い長。
 彼が連れていた物静かな鸚鵡を思い起こして答える]

忙しさにかまけて 葬儀のお礼が遅れてしまっていますね
お礼状だけでも 取り急ぎ差し上げた方が宜しいかしら

(58) 2010/03/21(Sun) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

―路地裏―
[餓死した死体の指をお祈りしてから2、3本頂く。]

ごめんな…。
ちゃんと使ってやっから。

[そう言って白いハンカチに包んで換金所へと持っていった。
なんかわりと並んでいるが。
一体どれだけ指が集まっているのだろうか。
考えると少し背筋がぞっとしたが。
可憐すぎると逆に疑われると思い。
適当に荒っぽい路線を演じることにした。]

『指、これでいいでしょ?』

[女ハンター、女ハンター。
寧ろ本物イメージすればいけるはずと念じながら男へとハンカチを渡した。]

(59) 2010/03/21(Sun) 23時半頃

【独】 寡婦 パピヨン

/* オスカーお前本当すげぇな……!!
たまらんわ、その図太さ。流石野育ちよ
*/

(-43) 2010/03/21(Sun) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

『お嬢さんがコレを?』

[超笑顔で答えた。]

『はい!だってお腹空いたし。
 ちょっと色仕掛けでいったら『湖』のリーダーなんてイチコロでした!』

『ははっ、そうですか!まぁ、所詮ガキ共のヘッドですからねぇ。』

『ええっ、ホントに!』

[後でシメる、とか思いながらも笑顔で受け応えて。
お金を受け取ってその場を離れた。]

(60) 2010/03/21(Sun) 23時半頃

【独】 司祭 ブルーノ

/*
>>59
ああぁーん、お嬢ちゃん。嘘はいけねぇナァ。

このほっそーい指は栄養がねぇ餓死者の指だろう?
ケケケ、まあ待て。その指でお金を払おうじゃないか。
だから、なあ。わかるだろう。くくく…ちょっとそっちに行こうぜ、ナァ?

(-44) 2010/03/21(Sun) 23時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/03/21(Sun) 23時半頃


執事見習い ロビンは、双生児 オスカーの指は無事かなと、ふと思った。

2010/03/21(Sun) 23時半頃


【人】 双生児 オスカー

[少し離れたところで振り返る。]

コレ…『月』か…なるほどなぁ。
なんでボクの指に懸賞金なんか……。

[ここで考えて。]

ああ、そっか。
首取ったらOutだからか、ふーん。

[昨日の爆弾のことを思い出して。]

『月』とやるなら全面戦争はキツいな。
奇襲じゃないと無理か。

[そのまま街道を抜けていく。]

(61) 2010/03/21(Sun) 23時半頃

執事見習い ロビンは、司祭 ブルーノとセオドールが会っていたことはまだ知らない。**

2010/03/21(Sun) 23時半頃


【人】 双生児 オスカー

[この後のことを考えて。
そういえば昨日匿ってもらったホテル。
あれは誰の管轄だったのか。
調べてもらうのを忘れていた。
自分を匿うのだからゲームに参加していないところだとは思うが。]

後でメシでも行こうかなー。

[ぼんやり考えながらも女の格好のまま歩いていく。]

(62) 2010/03/22(Mon) 00時頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
なんかNG多くてすいません……融通利かないPLだと思われたらどうしようごめんね。

もうちょっと表担当はセオドールにしとく。
そして精神病院あるんだ……!ひっ
*/

(-45) 2010/03/22(Mon) 00時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/22(Mon) 00時頃


【独】 司祭 ブルーノ

/*
灰で埋めるの忘れていました。

>>50の前に

東洋のある国では幾つもの小さな国同士で
争っていた時代があってな、その時にそれぞれの王が
若い家臣を夜のお勤めとするのが流行ったらしい。

[雑談として、老人は黙する相手に食べながら喋り続ける]

が入ります。
メモでコピペの弊害云々と漏らしたのはこれ入れ忘れでした。まあ察していただけたようなので何よりです。

(-46) 2010/03/22(Mon) 00時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―自宅・テラス―

[まどろむように、猫を膝の上に乗せて、
紅茶を飲んでいると報告が上がって来る。
それは【雪】のセオドールと、【道】のブルーノが
接触して居たとの事。
そして――読唇術を得意とする【零】としては
――【雪】にさらなる警戒を与えてしまっているようだ――
との事実]

(ブルーノさまがロビンさまでなくてセオドールさまに
接触したのが気掛かりと云えば…気掛かりかしら)

[そもそも、【道】の援助が【雪】ではなく、
【湖】だったのも不思議と云えば不思議。
【雪】がそこまで援助を必要としていなくとも、
【道】のバックアップは心強いだろうに、と思えてならない。
それも、【道】のブルーノの考えだから知りようも無いが]

(63) 2010/03/22(Mon) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[それから未だにオスカーが女装をしていて、
更には指を持って換金に行ったと聞けば]

(肝が据わって居るのか――
…無謀なのか…知りませんけれど。
――お金に困ってらっしゃるのかしら…)

[それでも換金出来てしまう程には――直接見ては居ないが
オスカーの変装はそれなりのものだと云う事か。
或いは――【月】の換金担当がオスカーを知らないのか。
オスカー自身が来る等と思ってもみないのか]

[【湖】が【道】と決裂したとの報告はまだ無い。
【道】の援助が有ったのだから、
まだ資材も資金も尽きて居ないだろうと思えば
危険を冒すのも得策では無いと考えられて**]

(64) 2010/03/22(Mon) 00時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

「そう言えば、フィリップ様が連れている鸚鵡は、
 どうして喋らないのでしょうか?」

どうしてかしらね?
私も理由を伺った事はないけれど……――

[ネイサンに"象を見たい"と我侭を言ったり、
 フィリップの鸚鵡に興味を示したりと、
 この子には動物好きの面があった。
 最近は犬を飼いたいとも言い出しており、
 それは間もなく叶えられる事だろう]

「……もう少し待ってて下さい。
 父様の欲しがってた宝物を、ぜったい持って来ます」

[幼さを残した朗らかな声に、女は微笑んだ。
 後は静かに墓地を後にし、『蘭』の拠点へ歩を向ける]

(65) 2010/03/22(Mon) 00時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/22(Mon) 00時半頃


【独】 司祭 ブルーノ

/*
こっちからは"読まれて"も雑談だからきにしなーい。のスタンスでした。
でも今日以前のは筒抜け前提でいかねばって全て筒抜けで来たから今更ですねw
しかし能力設定でつけてしまっているマーゴ狡いなぁw

ブルブルの動物好き設定(動物に好かれる)は人犬引いた時点でつけましたが、それを出す機会がありません。
これパピ様のパスってことは…ないですよねぇ流石に。

(-47) 2010/03/22(Mon) 00時半頃

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生存者
(2人 24促)

パピヨン
10回 注目
ロビン
25回 注目

犠牲者 (3人)

ヨアヒム
0回 (2d)
ブルーノ
9回 (4d) 注目
マーゴ
0回 (4d) 注目

処刑者 (3人)

パティ
0回 (3d) 注目
ネイサン
6回 (4d) 注目
オスカー
23回 (5d) 注目

突然死 (1人)

サイラス
0回 (4d) 注目

裏方に (2人)

アイリス
27回 注目
フィリップ
4回 注目
村を出た人達

種別

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