人狼議事

4 SADISTIC DETH GAME:2nd


【人】 執事見習い ロビン

[続いた話の"寝る"――これは、さっきの意味とは違う、気がした]

…僕とロビンはそんな関係ではありません。

[そう。ただの一度も、ロビンは僕を"そういう"対象として扱ったことはない。
演技の一環として街中で距離を詰めることはあっても、それだけだ。家では徹底してただの同居人、或いは右腕としての扱いしか受けていない。

……寧ろ、そう思わせておいたほうがよかったのだろうかと気づいたのは、否定の言葉をブルーノさんに告げた{3}秒後]

――ああ、はい。気をつけて。
………多分、ここを誰かが見て"記憶"していますから…。

[最後の言葉は本当に、小さな声で。
『零』に対して用心しすぎかもしれないと思いつつ、やらざるを得ない状況だった。
記憶という単語で、ブルーノさんには伝わっただろうか…?
いずれにせよ、それをここで確かめるわけにはいかない。愛想良く笑って見送った]

(53) 2010/03/21(Sun) 19時半頃

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