4 SADISTIC DETH GAME:2nd
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/* ああ、もうなんかぶっちゃけるけど。
『零』への情報漏れるの考えて動くの面倒くs(ry
もう漏れたら漏れたで襲撃すればいいし適当に動こうwww
(-91) 2010/03/23(Tue) 00時半頃
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[爆弾をちらつかせ、先頭きって駆け出すパティに対し、 彼女に銃口を向けていいのか反応が遅れた部下は その手にした鈍器で強く打ち据えられる。 咄嗟に腕で庇ったとしても最早何もできないだろう]
―――元気一杯で逞しい事だな。だが惜しむらくは
[彼女の疾走に続く者、統率に問題がなければ一糸乱れぬ突入戦となる筈、彼女の戦力だが意欲に差があれば遅れるものは出るであろう。無人と思われた周囲の住宅の雨戸が飛び、そこから突き出されるのは無数の銃口はその遅れた者達の足元を容赦なく狙い撃つ]
独り善がりの蛮勇に過ぎん。
[サプレッサーなどというお上品な代物をつける気などさらさらない。この銃声ことが、銃火こそが《ZerO》。街に畏怖と恐怖と刻み込む"組織"の遠啼き。 彼女と忠実、もしくはそんなフリをして俊敏に続いた者達に対しては]
殺すなよ、いいな!
[...はナイフを抜いた数名の部下に守られつつも、鈍器を振り回してくる彼女達を迎え撃つ]
(145) 2010/03/23(Tue) 00時半頃
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―繁華街―
[ともあれ、他派閥が抗争に明け暮れている間に、 ルーセント・カインの宝を手に入れれば済む事。 そう思い直し、元の行き先である教会へ足を向け。 その途上、繁華街に差し掛かって]
――……あら あら グレインジャー殿にレーヴァン殿ではありませんか
[二人の派閥長に、正面から鉢合わせてしまう。 ――不味い時に会った。それが本音]
(146) 2010/03/23(Tue) 00時半頃
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/* 仕方ないので暗躍のターンする。 */
(-92) 2010/03/23(Tue) 00時半頃
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/* ちょっとやることができてたいへんなことにー gdgdごめーん!
(-93) 2010/03/23(Tue) 00時半頃
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[側近へ指示したのは いつか『道』は自分達がやると言っていたオスカーへの伝言。
こちらは『月』と表面上は手を組んでいるが オスカーが『道』をやるなら、手を出さないつもりだと]
(*31) 2010/03/23(Tue) 00時半頃
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バッカだなぁ……。
[少年、というにはもう成長しており。 青年、というには幼さが残る。]
大人は…汚いなぁ……。 オレのことバカにしながら。 その手は血で汚れてるんだ。
[子供だろうが、使えるものは使う。 そうやって生きてきた連中ばかりなのだから。]
『道』も『月』も。 オレが湖底に沈めてやるよ。
[爪を噛む歯に力が入った。]
(*32) 2010/03/23(Tue) 00時半頃
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―繁華街―
おや?
[声がかかってそちらを見る]
マダムではありませんか、ご機嫌うるわしゅう。
[帽子を取って一礼を]
今は物騒なことが起きているとのことですが… こんな時にどちらへ?
(147) 2010/03/23(Tue) 00時半頃
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あー、何?兄さんとこの?
[胡坐をかく足を伸ばしつつ、やってきた使いへ首を傾げる。]
ああ、『道』ね。 『月』もどっちも潰したいから迷うところだけれど。 暫く様子見てー、どうするかーって感じぃ?
[薄い笑みを浮かべながら。]
傍観なんてオレの趣味じゃねーけど。 ほら、オレ、目付けられてっからさ。 アンタも気をつけたほうがいいよ。
『湖』も『幻』への援助は惜しまない。 あってもなくても一緒かもだけど。
[くすくすと笑ってやってきた側近へ伝えた。]
(*33) 2010/03/23(Tue) 00時半頃
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― 夕方・遠い何処かの地(Unknown Place) ―
[【Zer0】がある街よりも遠く遠く離れた地。 この国の首都の一等地にある建物の中に、鼻歌とタイプライターの音が響いていた。 部屋の上品さに反比例するような、胸元の大きく開いたワンピースに水商売風の派手な化粧をしたその―恐らく女、がその音の出所である]
『〜♪』
[歌うのは国歌。この国の女王を讃える内容のそれ]
『ふんふ〜ん、あ〜タイプライターって苦手なんだよね〜。 やーっと一枚終わった。急ぎのオシゴトって言われてるけど〜届くのは明日になりそう〜なるんじゃないかな〜?どう思う〜?』
[女は、近くのソファに居心地悪そうに座っていた美少年にそう問う。 しかし、美少年はその質問に答えられない。――まず、ここが何処かも、よくわかっていなかったからだ]
(148) 2010/03/23(Tue) 00時半頃
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/* しゅーげききてくださいませー(祈
(-94) 2010/03/23(Tue) 01時頃
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/* で、襲撃はどうしましょう。 流れからは『道』か『月』かもしれませんが、 そのほかとも私も接触はしているので襲撃は可能です。
…マーゴさん、どうしましょう。 今はどうにもできないかもと、ぼそり。
(*34) 2010/03/23(Tue) 01時頃
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せーんそう、ねぇ。
[code:23119。 それはチーム全員に出した伝令。]
War…かぁ。 チーム内で争って、平和だよねぇ。 ホント、"ZerO"だよ。
[誰にも聞こえないように小さく呟く。 立ち上がって屋根の上から見下ろしている。 下の2人はきっと今の状況では気付かないだろう。]
ああ、でも見上げるのは得意かなぁ。 ボクと違って。
[くすくすと小さく笑う。 自分は見下すのが得意だから。]
(149) 2010/03/23(Tue) 01時頃
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ボサっと立ち止まってンな!!! 止まらず動いて殴れ!! 気ぃ入れてブッ込めや野郎どもォォォォ!!
[あっさりやられるような愚鈍な部下に構ってなどいられない。 自派閥の数からして兵の練度にばらつきがあるのは仕方のない事。 それでも迷わず駆け出し、追いついてきた者たちが『道』へと攻撃を加える。 状況は、混戦。そこかしこから破砕音や悲鳴が上がる。]
――――ひはッッ!!
[舞い飛ぶ血、身体に浴びて愉しそうに嗤いながら、]
――死ねジジィ!!!
[気付いていなかった。 眼前へと迫ったブルーノに鈍器を振り下ろそうとしたその刹那、]
(150) 2010/03/23(Tue) 01時頃
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――――っがッッ!?
[頭部に打ち込まれた衝撃。 それは、『道』の者の手によるものではなく、]
な……
[『月』の精鋭の一人――親の代から仕えていた、古株。 もしかしたら、この抗争の前に『道』へと書状を送っていた>>123の内の一人なのかもしれない。]
て、めェ……ッ……!!
[殺気だった目でその者を睨み付けるも、力の入らぬ膝はがくりと崩れ落ち、]
ぁ…………ァァァァアアアアア!!!!
[獣のような唸り声が周囲に響き渡った。]
(151) 2010/03/23(Tue) 01時頃
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/* サイラスがまだ動ききってないから微妙だと感じているのでブルーノかとは思ってます。恐らくパティが吊りになるので。 パピヨンも少し早いかなーとは。
マーゴはねぇ…うーん襲撃するなら明日かなぁ。 隙がなさすぎて襲撃できない、っか、襲撃してもいいけど、なんかメタの部分で微妙だと感じざるえないっす。
(*35) 2010/03/23(Tue) 01時頃
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>>148 『っていうかぁ、こんなかわいい坊やがいるのに遊んじゃいけないなんてつまんない〜! も〜ほんっと××は××なくせに頭だけはカチンコチンなんだからぁ』
[女は、とても卑猥な言葉をぎゃあ、と一頻り喚く。あぁ、まあでもしょうがないかぁ、と首を回して伸びをした]
『んっふっふ、待っててねぇ、明日にはちゃあんと届けてあげるから。 ――締切は、僕らは絶対に破らないんだからね』
[そして、タイプライターの音は夜が明けるまで部屋に*響き続ける*]
(152) 2010/03/23(Tue) 01時頃
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/* ちっくしょー!w うらやましいぞ!!w (襲撃しか狙えない身の上故に)
(-95) 2010/03/23(Tue) 01時頃
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/* パティが素敵過ぎる。 やべー。かっけぇー。
でもこれ明日赤落とさないと負けるよn 人数的にはもうPPだし…! */
(-96) 2010/03/23(Tue) 01時頃
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ほらぁ、やっぱり――――。
(*36) 2010/03/23(Tue) 01時頃
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―繁華街― (>>147) [帽子の内で眉を寄せたが、先ずは会釈を返す。 女のやって来た方向が『道』の事務所に行く方と逆、 と言うのは、諜報に優れた彼には看破されたに違いない]
ご機嫌麗しく……――
物騒と仰るのは 『月』の出入りの件ですわね こちらは外向きの雑務が少々ございまして…… 騒ぎについては様子だけは見させておりますけれど
お二方は いかがなさいまして? 騒ぎの様子をご覧にいらしたのかしら……?
(153) 2010/03/23(Tue) 01時頃
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/* ああ、よかった。 ほぼ同じことを考えて襲撃はブルーノ氏にしてあります。 ちょっとマーゴさんは手を出しにくい…。
(*37) 2010/03/23(Tue) 01時頃
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/* 死亡フラグとして凄いのは認めるけどwwwwwwww 何かずるいって言うか悔しい気がするのは何故wwwwwwww */
(-97) 2010/03/23(Tue) 01時頃
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[爪を噛みながらずっと下を見ていた。 『月』の人間が女を殴ったところを見てニタァと笑みを浮かべる。]
大人ってきたない。 シネばいいのに、皆、シネばいいのに。
[右の銃が火を噴く。 『月』の側近の腕1本ぐらいは奪うことができたろうか。]
――――――…。
[青い瞳はいまだ喧騒を捉えたまま。]
(154) 2010/03/23(Tue) 01時頃
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/* パティ〜50:51〜マーゴ 96 */
(-98) 2010/03/23(Tue) 01時頃
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クククク、怖い怖い!
[つけ狙われれば、逃げるのみ]
あはははははははははは! あはははははははははは!
[主の高笑いと共に、周囲の『道』の部下達は一切構うことなく各々が手にした銃を乱射する。 無論、鈍器を振り回す爆弾娘と彼女の爆弾の加護を得た傍の者達を除いて。 銃口が腰より下に徹底されていたのは、積極的な殺意を否定する為。 手首を狙えれば最高だが、そこまでの腕前はない]
だが、分が悪いな…流石に荒事には長けている。
[戦闘よりも気になることは他の事。 だが、疎かにし過ぎるには目の前の事態は喜ばしくない。 ナイフと鉄の棒では受け止められるモノとそうでないモノの差がはっきりと出る。 後方は別として、目の前では押される一方であった。 まだ見誤ったかとは思わないが、苦しいのは確かであった]
(155) 2010/03/23(Tue) 01時頃
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/* そして、中身もシネばいいのに(゜∀。)
(-99) 2010/03/23(Tue) 01時頃
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/* じゃあ、そんな感じで!!赤ログもう少し増やせるよう、がんばるるる。
(*38) 2010/03/23(Tue) 01時頃
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全く、ここまで騒いでやったんだ。 こそ泥の一人や二人、来てくれねば儂が困る。 事務所を空けた甲斐がない。
[懐には件の資料が無造作に突っ込まれている。 その下のシャツの胸のところにはエンブレムらしきものがある]
!? なん――だと――
[目の前の部下を突破して向かってくるパティ。 傍らの部下が動こうとして、銃声。 脚を撃たれた誰かの遺恨か、誤射によるものか。 ――遅れる。 そう思った...に対し、唐突に目の前で訪れたもの。それは――]
(156) 2010/03/23(Tue) 01時頃
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― 夜・『道』事務所から離れた建物の屋根(side Thordole) ―
…やっぱり、近づかないほうがよさげですね。
[想像していたよりも派手な戦い。これは近づくと僕も怪我をしかねないので、ここで止まって、"ストロベリー"を降ろした。 代わりに、いつもの狙撃銃を準備して、戦いの場に銃口を向けた]
――…ふう。
[ここから、一発。一発撃って、すぐに帰る。 誰にも気づかれないように。 僕らが今夜の戦いに、静かに手を貸したことなど、気づかれないように]
[照準を*合わせた*]
(157) 2010/03/23(Tue) 01時頃
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