そだねえ……ドナルド兄ちゃんは、きっと優しいんだろうね。
[くすくす。]

　荒らしカップルが嫌がらせさえしなければね……ヨアヒムおじちゃんも余計なこと頼んでくれたよねー。
　ボクらみたいに内緒のお話ができる人のうち１人が、欠けることになったら……きっと、寂しいよね。



[...は、ラルフに軽くでこぴんして、]

　兄ちゃんてば……さすがというか何というか、なんだよ……。

[ちょっと苦笑した。]

優しいのはまあわかるが、結局幾つなんだろうな、ドナルドは。

…そうだな。見物部屋に行っても、こうやって話が出来るといいな。
[…はオスカーの頭を撫でた]


いだっ！
え、なんで…？　なにがさすがなんだろう…
[…は疑問そうな表情をしている]

　……そう言えば、年齢は言ってなかったね、ドナルド兄ちゃん……。兄ちゃんって歳じゃなかったりしてなあ。

[撫でられて、くすぐったそうに笑った。]
　見物部屋に連れてかれちゃったら、きっと、内緒話は届かなくなっちゃうよね……。会場に残った方の内緒話は、聴こえることは聴こえるんだったと……思うけど。
　どっちか１人だけ見物部屋に連れてかれちゃったら……やだね。うー。


[疑問そうなラルフに、ちょっと笑って。]

　……ラルフ兄ちゃんは確かに鈍感さんなんだね、と思ってー。


　もうすぐ夜明けだけど……ドナ兄ちゃんが見物部屋行ってもご飯食べれるなら、ドナ兄ちゃんに投票してもいいかなｗ
　荒らしカップルさんの嫌がらせと被るかなあ。
[首こて]

やほほー！！

ちょっと今バタバタしてて…
ごめん、こっちだけ顔出し〜

投票どうしよっかぁ。