人狼議事


32 ABSOLUTELY CHRONO LIMIT―絶対時空極限―

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こあくとう ドナルドは、メモを貼った。

2010/09/18(Sat) 15時半頃


こあくとう ドナルドは、メモを貼った。

2010/09/18(Sat) 15時半頃


こあくとう ドナルドは、メモを貼った。

2010/09/18(Sat) 15時半頃


こあくとう ドナルドは、メモを貼った。

2010/09/18(Sat) 15時半頃


【人】 こあくとう ドナルド

― 銀猫手元 ―

なんて持ち方をするのだ!
余にはまだやることがあるのだ、戻さぬか!!

[嫌っている相手とその相手のあんまりな持ち方に当たらないとは分かっているが、抗議をするよう手足をぱたぱたと振りながら文句をつける。]

(320) 2010/09/18(Sat) 20時頃

【人】 こあくとう ドナルド

むむむっ 遠隔操作は疲れるというのに…!

響け 届け 世界の恩恵《ヴェルト・パダーラク》
次の世界のためのカギ《インテルメッツォ・ネーヒスト・ワールド・クレイス》を持つ者に余の最後の力
創世の力《ジェネリカス》を受け継がせよ

は 発動せよっ   発、現せよ!



最後の願い《パスレードニー・エウケー》

[ごっそりと体中から力が抜けてゆく。
全ての力を、命を捧げているのにわずか…足りない。
術は失敗するかと危惧したが突如戻る僅かばかりの力…。>>317
創世の力《ジェネリカス》の継承は成功した。]

(321) 2010/09/18(Sat) 20時頃

【人】 こあくとう ドナルド

ヘクター…? そうか… 余と、共に…。
カリュクス  ははうえ―――

[涙がほろり、ほろりと流れ落ちていく。]

―― ととさま

なぜ、余を嫌うのじゃ ――


[ひどい脱力感、疲労、眠気。
思わず零れた言葉は届いただろうか。
瞳は閉じられ、ぐったりと体は力を失くした――。**]

(322) 2010/09/18(Sat) 20時頃

こあくとう ドナルドは、メモを貼った。

2010/09/18(Sat) 20時頃


【人】 こあくとう ドナルド

………よい、やろう、そなたに。
残りの力、命 みなそなたにやろうぞ、カリュクス。)

[絶えず流れ続けている力>>323 に己の死期が近いのを察する。
誰が原因かわかっているからこそ、微笑んだ。

ドナルドの瞳から光が徐々に弱まってきた。]

(389) 2010/09/18(Sat) 23時半頃

【人】 こあくとう ドナルド

…ん…?
はは、うえぇ?

[軽い衝撃>>351 ぼんやりする視界、
気配は母たる存在《Hel》を感じて>>361 甘えるように
しかし弱弱しくきゅうと抱きついた。]

(ねむ、い…
残りかすのような、僅かに残った余の力
どこかに… 天鎖の祝福<< ギフトライン>>を通じて流れていっておる…)

(397) 2010/09/18(Sat) 23時半頃

こあくとう ドナルドは、メモを貼った。

2010/09/18(Sat) 23時半頃


こあくとう ドナルドは、メモを貼った。

2010/09/18(Sat) 23時半頃


【人】 こあくとう ドナルド

ぬ、あ…?

[引っ叩かれたこと、天鎖の祝福<< ギフトライン>>を切られた衝撃>>395 >>398 で多少は意識が戻ったが奪われた力は多すぎてもう…。]

…ととさま…?

ありがとう、しかし少し… もう遅い…

[カリュクスとの絆を切ることのできなかった己に代わりに絆を断ってくれた。
応急処置とは重々承知、
絆が無くなったことは純粋に悲しく、寂しい。
けれど少しだけ、嬉しかった…。]

(412) 2010/09/19(Sun) 00時頃

こあくとう ドナルドは、メモを貼った。

2010/09/19(Sun) 00時頃


【人】 こあくとう ドナルド

ははうえ、カリュクス   ととさま

好きであったぞ


――― ラルフ、すまぬが色々と任せた…―――

(417) 2010/09/19(Sun) 00時頃

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