人狼議事


32 ABSOLUTELY CHRONO LIMIT―絶対時空極限―

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【人】 調律師 ミケ

―少し巻き戻し―

 ちょっと、ね。

[闇の気配が、途中で骨董屋に寄るなど思いも寄らない。心細そうな様子に、一度頭を撫でるようにして。

 引かれる布、そのまま彼女を送り届けた。]

(357) 2010/09/18(Sat) 22時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

 ― どこかの屋上 ―

[二人の表情を見て、静かに笑ってみせる。]

何を言っている…。
使えるか…使えぬかで無く、使えそうなものは何でも持って言っておけ…。
何かの…きっかけで…使えるかもしれんだろう…?

[ラルフの様子が変わった事にも気付けず、静かに続ける。]

私に…もう、そんな余力は無い…。しかし、あの馬鹿のことだ…。見つければ何の疑問も無く、乗ってしまうだろうな…。

[それは、少しだけ楽しげに、笑いながら告げる。
しかし、見えぬ瞳は、そのまま開くことなく。]

赤子…例の瞳…わが子に授けた…。
必要であれば、回収するが良い……。
これを…持って行け…。

[そう告げて赤子に渡すのは一枚の羽。]

(358) 2010/09/18(Sat) 22時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

これは私の意志。それを見せれば、奴は貴様の力に………。

[一度咳き込み、空を見た。]

奴は…私の力を…全ては使えないだろうな…それでも…。
秘めたる力は、今の、否、起きた時の私よりは上だろう。
………千年を超える私の生…様々なことがあった…。
決して…良いことばかりでもなく…正しいことも行えず…。

しかし…私の人生は………

[幸福に満ちていた…。その言葉は零れることはなかったが、ゆっくりと目を閉じる。
その顔は、少しばかり満足そうに…]

(359) 2010/09/18(Sat) 22時半頃

テッドは、目眩まし>>348は避けない。――避ける余裕が、無い。

2010/09/18(Sat) 22時半頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/09/18(Sat) 22時半頃


【人】 本屋 ベネット

 レディ?

[もしかしたら自分より体格がいいかもしれない青年を見下ろし。
GreenとRedの目を数度瞬いてから笑顔を作り。]

 気が利かなくてごめんね。
 大丈夫ですか?お嬢さん《レディ》
 うちのお店に何か用かな?

[要求通りに手を差し伸べた。]

(360) 2010/09/18(Sat) 22時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[>>351 投げられたドナルドを危なげなく抱きとめ、腕に抱く]

 アタシ、赤ん坊とか抱いたことなんかねーのに。
 《Hel》が覚えてんだなあ
 …家族3人、感動の再会、って奴?

[苦笑しながら、弱ったドナルドの背を優しく撫で、髪を梳く。
 瞳は徐々に薄氷になり、《Hel》が表へと出てくる]

『ふふ、MICEが子守をしているなんて珍しいな。
 お前がその力を厭うてることを知りながら、お前の子を産んだ
 ―――…妾(あたし)が憎い?』

[金、銀、どちらの髪の色でもない、燃えるような始まりの赤をしたドナルドの髪を梳き、薔薇色の唇を額に落した]

(361) 2010/09/18(Sat) 22時半頃

【人】 店番 ソフィア

――ッあ…!

[一瞬苦しげに呻き、左腕を抑える
裂かれた空間と同じく、崩壊し再生される身体]

女の子の好意《サーヴィス》は…受け取っておくものだよ!
それとも男の子の方が君の好みかな!

[上空に現れた彼を仰ぎ見て再度刃を打ち出そうとし――
動きが{5}秒、止まる]

……っ!!!

["弾"を避ける事も無く頭上から落とされた踵は実体無き身体をすり抜けたが]

相変わらずやり難い男だね君は…
時間を止めるなんて芸、いつの間に覚えたの?

[少女の浮かべる笑みは先刻よりも余裕を失っていた]

(362) 2010/09/18(Sat) 22時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[差し伸べられた手をわざと強く引っ張りながら立ち上がる。

立てば自分の方が大きかっただろうか?
それで顎に手を当てひとこと]

……で、あなたが“神”なの?

[ぶしつけに]

(363) 2010/09/18(Sat) 22時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/09/18(Sat) 22時半頃


【人】 調律師 ミケ

―まだ、ただの猫だった頃―

[銀猫は、最初はただの白猫だった。

 思うまま、気まま、気まぐれに。
 餌を貰ったり、自分で取ったり。

 自分を可愛がる一人。
 銀髪の、青年が居た。]

["彼"が特別な何かを持っている事など知らない。
 ただ、食べ残しではなく猫の為に作ってくれるご飯は、
 とても、とても美味しかった。
 そんな、関係。]

『――……あの娘が。望むんだ。
         世界<<ミライ>>を。だから――……』

(364) 2010/09/18(Sat) 22時半頃

【人】 調律師 ミケ

[青年は、"可愛がっていた"、媒体に最適な真っ白な猫に話かけ。
 "力"と"命"――……"猫が、ただの猫である事"と引き換えに。

 猫の心臓に、"世界繋ぎとめる聖痕<<スティグマータ>>"を施した。

 並行世界《パラレルワールド》を並行世界《パラレルワールド》のままに繋いでおく、そこが決して混ざり合わないようにする鍵。]

[それはただ、"世界<<ミライ>>"を望んだ少女>>88の為に。]

(365) 2010/09/18(Sat) 22時半頃

【人】 調律師 ミケ

[ "青年"が何を思い、何の為にそんな事をしたのか。
 猫はまだ猫であった為、理解をしていなかったけれど。]

[猫の望み等、そこに反映される事など無い。]

[ただ、陽だまりと気ままな生活、そして短い生。
 わからないまま、それだけで、良かった。

 "世界"の行く末等、人の望み等。
 どうでも良かった猫は、その日から。

 死ねない、人の姿を取るようになった。]

(366) 2010/09/18(Sat) 22時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[するり。
 影から身を顕すと、其処には二つの人影があった。
 一つは見知らぬ姿、しかしもう一つは憎い男。
 見知らぬ男の方は、何者だろうか。

 と、>>355を耳にして。]

……レディ………?
…かわった、ひと。

[ぐしぐしと目をこすり、瞬きし、結論を出した。
 遠目に見ているだけよりはと、近付く。]

こんにちは、おにいs……おねえ、さん?
それと……骨董屋、さん。

[サイラスへはにこやかに。
 13番目へ向けた表情は、目だけが笑っていなかった。
 ごぼごぼ。
 影が骨董屋への憎悪を飲み込み沸き立つ。]

(367) 2010/09/18(Sat) 22時半頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2010/09/18(Sat) 22時半頃


【人】 若者 テッド

はぁ?俺は男も女も興味ねぇ……ぜっ!!

[当たった。が、感触がない。
そのまま地面に降り、再び空間を破いて距離を取った]

そーか。蹴りは無意味か。
てめーは俺を蹴れるのに俺はてめーを蹴れねーとか不条理だぜ。

今のは時間じゃねーよ? 風《オマエ》を止めたんだ。
いつまでもやられっぱなしじゃねーぜ!?

[だが、――本来はこちらが解除命令を出すまで延々と制限を掛け続ける技のはず。つまり、5秒しか効いていない時点で失敗。

場の支配権限《root》が取得できていない。
そのことに心の中で舌打ちした。支配権限《root》が無い以上、出せる技がかなり限られてくる。
ソフィアを直接無《/dev/null》に叩き落すことも、恐らくできないだろう]

(どうすっかな……)

[表情だけはなるべく崩さぬように、次の手を考える]

(368) 2010/09/18(Sat) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

[強く引っ張られてよろけかけるが何とか耐える。]

 "神"?
 うーん、何を神と定義するかによるけど。
 少なくとも僕は神じゃない。
 
 『ベネット』なら子等にとっては神となるけど。

[左の第十三奇石渠夢瞳《ザ・サーティー・アイ・ジュエル》は神が与えた力とも言われるのだから、製作者の『ベネット』も神に該当するかもしれないが。]

 あ、それとも風《ソフィア》を探しているのかな?

[ぶしつけな問いに真剣に考えて居るその時――。]

(369) 2010/09/18(Sat) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

 やあ、カリュクスさん。
 いらっしゃい。

[自分が赤子を奪った事も。
憎悪を向けられ影が沸き立つ事も。
何一つ気にせぬ風で笑いかける。]

(370) 2010/09/18(Sat) 23時頃

【人】 調律師 ミケ

 ――……別に、憎くはないよ。
 その身体に、驚愕はしたけれど。

 ボクの子、なんて。宿した女<<ヒト>>は居たけれど。
 皆、"産めなかった"からね。
 油断していたよ。

[戯れかどうか。"その話"を、"王"からもちかけれられ、受けた。
 それまで、長い年月。
 子ができても――……宿す"力"に耐え切れず、全て母親ごと、命を落とした。
 油断。――……少うし、だけ。
 知らず、期待をしても居たかもしれない。]

 ……"その子"自身が、憎いわけでもないけれどね。

[それ以上は、答えない。

 過去に聞かれた時にも、決して答えなかった事。]

(371) 2010/09/18(Sat) 23時頃

【人】 調律師 ミケ

 ――……所で。色々、暴れてきたみたいだね?

[話題をそこから変えるように。
 昨日微かに感じた、目の前の彼女が"弱る"様子。
 その事を問うた。]

 知り合い、かな。

[>>353呟かれた、"時間が無い"と言う言葉。耳にして、そちらも問い。
 赤子撫でる様子はちらと見ながら、"少年"にも目をやった。]

(372) 2010/09/18(Sat) 23時頃

【人】 店番 ソフィア

ああ、なるほどね。
さっきのは"風"を止めたのか。

[風を止めたという事は、実体が"風"である彼女の時を止めたも同じ。

空間を裂かれる痛みは、最初に感じたそれよりも大きくなっていた。
心なしか再生のスピードも落ちているような。…尤も傷はさほど深くないのであまり気にするレベルではなかったがその違和感はあまり良い兆候ではない。]

でもあたしの世界《フィールド》で、風《あたし》そのものを支配す《止められ》るのは…大したものだよ。
でもまあ―多少の不条理は仕方ないかな。あたしは、まだ、このセカイの神《創世主》なんだか…らっ…!

[風を地面に滑らせる。尖った冷たい"風"は、石畳を剥いで足元から彼に襲いかかる
同時に、少女は地を蹴り再び宙を舞う。手刀に鋭利な真空《ヤイバ》をまとわせて]

(373) 2010/09/18(Sat) 23時頃

【人】 若者 テッド

(支配権限《root》がねーっつーことは…。
俺が自由にできるのは、俺のモノだけか)

[支配権限を奪うコード《root password》の解析は端末《ナユ》にやらせているが、一つの場の支配《root》を奪うことは容易ではない。

過去《ここ》の位置を特定するだけでも那由他《10の60乗》の計算が必要だったのだ。
いくら端末《ナユ》が優秀でも、余程の幸運が無い限り計算は終わらないだろう]

(今、俺の持っているものだけで戦う……攻撃が通じない相手に?
避けることはできるが、それじゃ……)

[考えている間に、無意識に左手の銀刃《ナイフ》を揺らした。
人が通れる隙間はないが、それも確かに空間を裂いている]

(374) 2010/09/18(Sat) 23時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/09/18(Sat) 23時頃


【人】 薬屋 サイラス

子等にとっての神――
なんだが難しい事を言うのね。

[返ってきた答えにはふぅんと呟き、聞き覚えのある単語にはゆっくりと首を振る]

風《sophia》を探しているわけじゃないわ。
あれは叡智《sophia》なる素晴らしき存在ではあるけれど、あたしの探しているものではない――――

(375) 2010/09/18(Sat) 23時頃

【人】 薬屋 サイラス

あたしが探しているのは、新しい神――その器となりうる者。

(376) 2010/09/18(Sat) 23時頃

【人】 若者 テッド

くっ…!!

[石畳が剥がれ、襲いかかる。咄嗟に空間を裂いて大きな塊を他所に飛ばすことは成功したが、細かな破片がびしびしと身体に細かな傷を大量に残す]

しまっ…

[銃は間に合わない。
もう一度、己の目の前の空間を闇雲に裂いた。

逃げるだけの余裕はない。避けられない。来るだろう衝撃を予測して、目を閉じた]

(377) 2010/09/18(Sat) 23時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[>>370 店番の態度はいつも通り。
 全く常と変わらなさすぎて]

(憎らしい。)

[此の男らしいといえばらしいけれど。
 沸き立つ憎悪に反応するように、足下、影から。
 獣の唸り声が、響いた。]

ね、おねえさん。
離れてたほうが、いいかもよ。

[聞こえてきた"神"という単語から、ふと思いつき]

此の男が、僕の神様をさらっていっちゃったから。
僕、すごく、怒ってるんだ。

[影に手を翳し]

(378) 2010/09/18(Sat) 23時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

カリュクスの名に応えて、おいで。



――夜陰の黒狼<<ナハトヴォルフ>>

[顕現するは、数メートルの体躯を誇る、闇獣。]

(379) 2010/09/18(Sat) 23時頃

【人】 靴磨き トニー

[行われる、継承の儀。
トニーはぴたりと足を止め、力の動いた方を視線だけで追う。
そして赤子は眠りに落ち、青年はシルクの布に掻き消えた。
キィイイイと耳飾が不穏に啼く。]

(380) 2010/09/18(Sat) 23時頃

【人】 靴磨き トニー

 
 ―――― ”鍵穴”
 
                     ”瞳”

      ”研究所”

                ”新しい世界”


         ”創世の力”


                       ”始祖”


     ”十二の輪廻”
         
    
                        ”罪と罰” ――――

(381) 2010/09/18(Sat) 23時頃

【人】 薬屋 サイラス

[ふと現れた人影に、ただならぬ気配を感じ。
けれど骨董屋の何食わぬ様子に首を傾げた。

2人の、お互いの態度に、なんとなく違和感を覚えた。

そして――]

……この人が、あなたの神を連れてっちゃったの?

(382) 2010/09/18(Sat) 23時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[>>371 驚愕した、というミケにクスクスと愉快そうに笑う]

『退屈に腐っても、妾(あたし)はこの世界を創りし一人、”始祖”だよ?
 抱いた時に気付かないとは、随分見くびられたものだな。

 妾(あたし)が憎いわけでも、この子が憎い訳でもないなら
 どうしてそんな顔をするのやら。
 ―――話したくないのなら、聞かないけれどね。嗚呼でも気が向いたら慰めて位はやるが』』

[赤子を抱いたまま、”当時”と同じように、甘えるように擦り寄って見せる。
 見た目だけなら仲睦まじい家族。]

『ああ、今の身体《器》が随分無茶をしたな。
 闇の王に毀されるところだったよ。
 闖入者のお陰でそうはならなかったが』

[傷は癒えていたが、切り裂かれた裂け目の残る衣服を見下ろして笑う。
 赤髪の少年を知り合いか、と問われれば]

『”ミシェル”の、だな。気になるのか?』

(383) 2010/09/18(Sat) 23時頃

【人】 薬屋 サイラス

じゃあ、あたしも協力するわ。

[それは無知故の不躾。
純粋な故の有難迷惑]

(384) 2010/09/18(Sat) 23時頃

【人】 店番 ソフィア

っ…また…!!

[彼が左手に持つ銀刃《ナイフ》が空間を裂いた瞬間…宙に舞った少女はバランスを崩した。
慌てて風に乗ってふわりと浮くが、彼の首を薙ぐはずの手刀は届かない。
そこへ―――]

  ―――――……!!!!

[闇雲に振り回された銀刃が、空を薙いだ。
それは少女の右腕を薙ぎ、一瞬にして虚と化す。
声無き悲鳴をあげて、少女は傷口を抑えて蹲った]

(385) 2010/09/18(Sat) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

 新しい神?
 
[視線をやるのはカリュクスの胸元。
少し前まで赤子が抱かれていたそこ。]

 新しき世界《ヴェルト》と作る子《アーシストチャイルド》の事なら、それこそ風《ソフィア》が連れて行ってしまったよ。
 創世の力《ジェネリカス》を誰かに渡すと言っていたけど―――。

[カリュクスが影に手を翳す。]

 そんな事したら死んじゃうのに。
 止めなくていいの?

[にこやかに言って、とんっと一歩下がる。
そこは扉の前で、"領域"の一歩外。]

(386) 2010/09/18(Sat) 23時頃

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2回 (4d) 注目
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9回 (4d) 注目
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4回 (3d) 注目
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