人狼議事


32 ABSOLUTELY CHRONO LIMIT―絶対時空極限―

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こあくとう ドナルドは、メモを貼った。

2010/09/18(Sat) 15時半頃


こあくとう ドナルドは、メモを貼った。

2010/09/18(Sat) 15時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/09/18(Sat) 15時半頃


こあくとう ドナルドは、メモを貼った。

2010/09/18(Sat) 15時半頃


【人】 調律師 ミケ

―破滅の兆しの塔《トルメンタ・アルシオン》―

――……っ。

[>>287視線。それを何気なく受け止めた時。
どくり。心臓ざわめいた。]

……"鍵"を、開けに来たの?

[かける声。とどいたかどうか。]
[周りに群がる闇の蟲。塔の周りでは、全て"悪さ"をする前に塔から伸びる触手に吸収され。]

["彼女"の返事はどうだったか。まぁ、どちらにせよ。]

(297) 2010/09/18(Sat) 16時頃

【人】 調律師 ミケ

――……おいで、bebe<<坊や>>

["産み換え"に携わった者だからこそわかる、天の恩恵《ルフトゥ・パダーラク》の気配>>293
呼び掛ければ、ドナルドの身体の回りにトランプが現れる。
そうして、有無を言わさず自分の手元へ。]

(298) 2010/09/18(Sat) 16時頃

【人】 調律師 ミケ

[心臓に刻まれた"聖痕"。
"死"を司るHelを母にして尚赤子が"聖"の力を操る由縁は、
寧ろその父親の方に。

――……"その力"を銀猫が忌む事が、
死ぬほど嫌われている一因でもあった。]

(299) 2010/09/18(Sat) 16時頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2010/09/18(Sat) 16時頃


調律師 ミケは、メモを貼った。

2010/09/18(Sat) 16時頃


【人】 若者 テッド

―昔の《ミライの》話―

[物心ついたときには一人だった。
周りのやつらもそうだった。
たまに、「チチオヤ」とか「ハハオヤ」とか持ってるやつもいたけど、
それが何なのか、自分にはよくわからなかった。

一人は出会った一人と手を繋いで二人になり、
二人は四人になり、四人は八人になって、
やがて集合体《コミュニティ》になった。

しかし集合体《コミュニティ》の規模が大きくなればなるほど、
人間の死に直面する機会も増えていった。
生きるために手を取り合ったはずなのに、
いつの間にか共に死ぬことがその集合体《コミュニティ》の中で
最も理想的な行為であるとされた。

男も、例外ではなく]

(300) 2010/09/18(Sat) 16時頃

【人】 若者 テッド

『じゃあ――俺と一緒に死んでよ、ナユ』

[あの日、笑顔で一番仲の良かった少年《ナユ》に手を差し出した]

[まだ、男が生まれて十年そこらしか経っていない頃の話。
男よりいくつか年上であった少年――ナユは、僅かな苦笑を浮かべたあと男の手を取った。

それは約束だった。
どちらかがどちらかを置いていかない。
共に生き、共に死ぬ。
絶望の中で、未来を無くした子供たちにとってそれは希望だった。

しかし、その約束は果たされなかった]

(301) 2010/09/18(Sat) 16時頃

【人】 小僧 カルヴィン

 ― 西大陸《ウェスティ》 ―

[飲み終えたグラスを置くと、そこから港へと出た。
地平線の彼方を見つめると、ぼんやりと、空間の境目が曖昧になっていた。]

あの大陸で何が……って…痛っ……。

[不意に左腕が痛みだし、袖をまくった。
左腕には何かの文字がびっしりと描かれていた。]

…これは…どこかで見たことが……。

[慌てて胸元から手帳を出すと、それを調べ始める。
しかし、どのページにも載っていなく諦めかけていた。]

(302) 2010/09/18(Sat) 16時頃

【人】 若者 テッド

[約束から数年後、ナユの死は、ゆっくりと訪れた。
握り締める蒼銃《ブレインバレット》で男を撃ち殺すだけの猶予は十分にあった。
だけど、彼は引き金を引かず。

『――生きろよ、親友《――》』

その言葉を遺して、死んだ。

集合体《コミュニティ》には元々絶望の中で精神を病んだものは多かったが、
男もその一人となった。

成人した男の家には、無数の歴史書《ヒストリカル》と、
時空間を越えるための計算を行う巨大な演算器《コンピュータ》、
そして、それら全てを統括する相方《バディ》と言う名のオペレーティングシステム《ナユ》が在る]

[約束を守らずに死んだ相方《バディ》を、男は死んだと認めていない。
機械《プログラム》として、ナユは"生きている"]

(303) 2010/09/18(Sat) 16時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[ようやく見つけたのは、手帳の最後のページ。
そこに、書かれていた物に目を見開いた。
絶対に使用してはいけないと書かれた禁呪]

これは…命を巣食う禁じられた呪術?
まさか、マスターはこれを…?僕の腕に現れたのは…。

[静かに息を飲む。不意に訪れた眩暈に、膝を着いた。]

闇の王の死と…力の継承…。マスター…。

[船は出ず、空間の境界に戸惑いを隠せず、それでも闇の翼を広げると、空へ羽ばたく。
しかしその色は二色。片翼は黒、もう一方は白。
辿り着くことはできなくとも、向かうのは彼が死んだ、海の果ての大陸。**]

(304) 2010/09/18(Sat) 16時頃

【人】 若者 テッド

[そして、その一部が今男の持つ端末《ナユ》だ]

―現在:街道―

――ひっでえなあ。
誰がこんなことしたんだよ。

[歩けば見えてくる光景>>178に不機嫌そうに呟く]

クソが。俺の視界から消えろ《clear》

[男の周囲十数メートルの範囲にあったモノが、消滅《clear》する。
逃げ惑っていたヒトも、崩れた瓦礫も、蠢く触手も、全て消えた。

実際には、範囲外の何処かに弾き飛ばされただけなので消えてはいない]

――…。

[そうして戦闘を回避しつつ、向かう先は――**]

(305) 2010/09/18(Sat) 16時半頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2010/09/18(Sat) 16時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[振り返ったときに元主が現れたことに気付いた。]

ドナルド____....なんでアンタがここに__....って、ちょわわ!なんだ!おいっ、

[手渡されたガラス玉に慌ててつも、オッサンがなんだか巻き込まれてるのを見た。
それから違和感。]

(306) 2010/09/18(Sat) 16時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[痛みと熱さに一緒にいた人たちに背を向けて鎖骨の辺りを押さえる。

"た   す   け   て"

願い《嘆き》。
それからカード《運命》を返してみろと挑発する声。]

_______......ッ!!!
う、ぁ、うがぁっ!!
うぁあっ、あああああああ!!!

[痛みに耐えきれず、声を荒げる。
それと同時に男の足元から大量の水が溢れてビルの屋上から滝のように流れ落ちる。]

こんなきついならいらねぇ__...し、くそっ...

[意識を失い倒れかけるその身体が途中で変わる。
その姿は赤い髪へと変わっていた。]

(307) 2010/09/18(Sat) 16時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

休憩になんないし―――………。

[顔を振って立ち上がれば元主の周りにカードが現れたのが見えた。]

ドナルド、―――……、こなくそ!!

[炎を噴射するも間に合わず、その姿は消えてしまう。
それから何かに気付いたように空を仰いだ。]

マリア――………。

[その気配を遠く離れた大陸から感じた。]

(308) 2010/09/18(Sat) 17時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/09/18(Sat) 17時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/09/18(Sat) 17時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/09/18(Sat) 17時半頃


靴磨き トニーは、メモを貼った。

2010/09/18(Sat) 17時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

よしっ、少年!
事情はよく分からないけど船は西大陸《ウエスティ》の辺りにいるようだ。
王子とやらに乗るように伝えられるか?

[船の気配に気づけるようになったのはラルフの力が増したからだろう。]

―――――………。
あっこなら全速力でいけばすぐだろ。

[時計塔のあった辺りを*静かに見た。*]

(309) 2010/09/18(Sat) 18時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/09/18(Sat) 18時頃


ミケは、ドナルドが手元に現れれば、Helの気配の痣がある右手で猫の子のように襟首掴んで宙吊りに**

2010/09/18(Sat) 18時頃


【人】 靴磨き トニー

― 崩壊せし時計塔《グランド・ソロール》にして
          嘆きを孕む破滅の兆しの塔近辺 ―

 ―――――。

[掛けられた声は確かに耳に届いた。
返事の代わりに、踵を返しかけていた足を止めて相手に向き直る。
射抜くように見詰める青き焔の瞳。
そこに広がるのは、空より果てしなく海より深い、無。]

 …――――!

[その傍らに居た青年の姿に微かに眉を寄せたが、銀猫の手に赤子が現われれば青き焔は揺れる。]

 ”未来亡き憐れな幼子《ジェリグ・ニーニェス》”。
 
[ゆらり、トニーは銀猫達の方へ一歩、また一歩と歩み寄る。]

(310) 2010/09/18(Sat) 18時半頃

【人】 店番 ソフィア

― 路地裏 ―
[己の世界《ヴェルト》に繋がる事はないのだと泣く赤子を母のようにあやし、子守唄のように囁く]

泣かないで。嘆かないで。
輪廻から解き放たれた未来《セカイ》は無数の可能性を併せもつ。
例え、今は一つの未来しか見えなくても。

(311) 2010/09/18(Sat) 18時半頃

【人】 店番 ソフィア

そう、あたしと彼《テッド》が未来《セカイ》を別った時のように。
欲しければ奪い取ればいい。

(312) 2010/09/18(Sat) 18時半頃

【人】 店番 ソフィア

君が望むなら。
"店番"が決めた運命《Skuld》(>>283)だって、覆すこともできるでしょう。

[指をたたく小さな掌(>>292)に相好を崩しながらさらにぷにぷにと頬をなで。
そうして、赤子の結論がでれば]

ラルフ君のところ…だね。
わかったよ。

[ふわり。赤子を宙に浮かせる。
風の腕で抱きとったまま]

――風よ。まだあたしの声がきこえる?
…この子を、彼の元に送って。

[風は応え、疾風となって赤子を運ぶ。
尤も、抱き抱えられたドナルドには衝撃はかからず誰かにゆっくりと運ばれているように感じただろうが]

(313) 2010/09/18(Sat) 19時頃

【人】 店番 ソフィア

さて…テッド君はちゃんと追いついてきてくれるかな?

[赤子が無事、ラルフの元へと送り届けられるのを感じると安堵して。
自分の本来の目的を思い出す。
路地裏から大通りの方。異質な"力"を使う気配を感じて(>>305) ――笑った**]

(314) 2010/09/18(Sat) 19時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/09/18(Sat) 19時頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/09/18(Sat) 19時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

―平和だった頃:研究所《ドック》―
[通学用の鞄を持ち、制服姿金糸の髪を高く結った少女が研究所《ドック》の施設の正門を通過しようとした時。
 見覚えのある探索者《ルスカドール》に、小さく頭を下げた。よく見かけるが、仕事の内容は知らなかった]

 おはようございます、ヴェラさん。今日も外の仕事ですか?
 アタシ?学校です。
 楽しいですよ、友達もできましたし。
 帰り道に素敵な骨董屋さんも見つけたんです

[未だガサツさの無い、世にだされたばかりの少女は、たおやかに告げた。
 しかし、その翡翠は何処か虚ろ。ヴェラは記憶操作のせいと思っただろうか。]

 …でも
 いえ、なんでもありません、行ってきます

[加減を推し量るように指をぎこちなく鞄の柄を握り、立ち去った。それは、ある日の日常の出来事**]

(315) 2010/09/18(Sat) 19時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

―北要の柱<<ノウス・フィールド・ホープ>>―

[近寄れば、そこは既に異形と蟲の屍で溢れていた。
 洞の入り口にもたれ掛かるように立っている男こそ
 現在の北の柱守<<ノウスガード>>、ヘクター。]

『…次ァ誰だ?』

[誰何の声は鋭い。
 其処まで自分の容姿は変化したのだな、と思いながらも
 名乗り、変化した事情、そして主がさらわれたことを告げる。
 天鎖の祝福から、事情は伝わったようだが。]

『あァ!?ッたくなァにやッてんだよ…
 けどよ、俺ァそッちは行けねェぞ。』

[其れは見て取れた。満身創痍。
 一緒に奪還に行くことは叶わないだろう。だからせめて――]

貴方をちょうだい、ヘクター。

(316) 2010/09/18(Sat) 19時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[ずぶりと、男の影から魔剣を射出し、貫く。
 カルヴィンの時のように綺麗にはいかなかったが。]

『!!ッてめ、な、に…しやが…ッ』

[血を吐く"仲間"へ自分が力を求めている旨を丁寧に説明する。
 一転、激しい抵抗。
 其れでも傷ついた躯、始祖の力を得た少女には敵わない。
 いざ吸い上げようとしたところで。]

『ハ…てめえの、思うとォりになんざ、させねェよ…ッ』

[男の右首筋、ηの文字が輝き、軌石へ転移。
 最期の力で以て、石と男の恩恵全てを主、ドナルドへ還した。
 ざまァみやがれ、と笑って息を引き取った男を泣きながら看取る。]

どうしてみんな、拒絶、するの…
僕はただ、ぬしさまを護りたいって、それだけなのに…!

(317) 2010/09/18(Sat) 19時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[チカラがドナルドへ還ったことで、彼方の身体が
 少しでも楽になるという発想はなく。
 嘆いていると、甲殻蟲<<ジギリエ>>がまた現れる。

 蟲は迷うことなく、 少女自身にも 襲いかかった。
 それは少女が己でさえ恐れ、信じていなかった事を示していた。

 蟲如きが彼女を傷つけるには至らないものの。]


嗚呼……汚い、な。

[転がる死骸を見回し、はき出す。
 柱守の屍だけは、少し考えて影に吸い込ませた。
 そして。]

掃除、しようか…水洗い――

[柱は恩恵こそ残ってはいないものの、その脈は健在で。
 軌石に手を触れ、チカラを集め始め――]

(318) 2010/09/18(Sat) 19時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス


[  暫くの静寂の後

  街の北海から 突如大津波が 北部地域を襲った ]
 

(319) 2010/09/18(Sat) 20時頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2010/09/18(Sat) 20時頃


【人】 こあくとう ドナルド

― 銀猫手元 ―

なんて持ち方をするのだ!
余にはまだやることがあるのだ、戻さぬか!!

[嫌っている相手とその相手のあんまりな持ち方に当たらないとは分かっているが、抗議をするよう手足をぱたぱたと振りながら文句をつける。]

(320) 2010/09/18(Sat) 20時頃

【人】 こあくとう ドナルド

むむむっ 遠隔操作は疲れるというのに…!

響け 届け 世界の恩恵《ヴェルト・パダーラク》
次の世界のためのカギ《インテルメッツォ・ネーヒスト・ワールド・クレイス》を持つ者に余の最後の力
創世の力《ジェネリカス》を受け継がせよ

は 発動せよっ   発、現せよ!



最後の願い《パスレードニー・エウケー》

[ごっそりと体中から力が抜けてゆく。
全ての力を、命を捧げているのにわずか…足りない。
術は失敗するかと危惧したが突如戻る僅かばかりの力…。>>317
創世の力《ジェネリカス》の継承は成功した。]

(321) 2010/09/18(Sat) 20時頃

【人】 こあくとう ドナルド

ヘクター…? そうか… 余と、共に…。
カリュクス  ははうえ―――

[涙がほろり、ほろりと流れ落ちていく。]

―― ととさま

なぜ、余を嫌うのじゃ ――


[ひどい脱力感、疲労、眠気。
思わず零れた言葉は届いただろうか。
瞳は閉じられ、ぐったりと体は力を失くした――。**]

(322) 2010/09/18(Sat) 20時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

―北部地域、柱付近上空―

[黒い霧に乗って、眼下の地が波に覆われていく姿を傍観する。
 守護を失った地が此程までに脆いとは。
 しかし此程のチカラを行使してさえ]

……疲れて、ない。

[両腕をぶんぶんと振ってみるものの、疲労感はない。
 強くなったのだ、と実感して、ふふ、と笑う。


 其れが。
 ラインを通じて、主から強制的に恩恵を引き出して行われたのだと
 未だ、少女は知らなかった。]

(323) 2010/09/18(Sat) 20時頃

こあくとう ドナルドは、メモを貼った。

2010/09/18(Sat) 20時頃


奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2010/09/18(Sat) 20時頃


靴磨き トニーは、メモを貼った。

2010/09/18(Sat) 20時半頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2010/09/18(Sat) 20時半頃


【人】 若者 テッド

[端末《ナユ》が警告を発する。

DONT GO AHEAD《これ以上行くな》]

ああ、俺もさあ、嫌な気配を感じてるぜ。
さっきから額が熱ィし、気のせいか気分も悪い。

相方《ナユ》が行くなっつーのも、当然だろうよ。


だけどさぁ、行かないといけねーんだよ。
このままアイツを野放しにしておくと"俺"が消えちまう。
トニーを殺す前に――あいつだけは。

[警告を無視して前に進む。
やがて見えたワンピース姿の女>>314に、にたりと笑って銃を向けた]

なあ、そうだろ?過去造りし女神様《ソフィア・ウィングフィールド》?

(324) 2010/09/18(Sat) 20時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[壊れる塔

    構築され、再生――災生されていく塔

それを少しでも美しいと思ってしまった自分の感情が理解できない]

神に近しい者ですって……?

[銀猫の問いに眉をしかめる]

(325) 2010/09/18(Sat) 21時頃

【人】 薬屋 サイラス

逢わせて。

[はっきりと、言う。

それは父の命が神の器を探す事だからか、
それとも神がなにか知りたいのか

それとも別の理由なのか、
自分自身もわからない。

けれど逢わなければいけない――そう強く思った]

(326) 2010/09/18(Sat) 21時頃

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4回 (3d) 注目
ミッシェル
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