人狼議事


32 ABSOLUTELY CHRONO LIMIT―絶対時空極限―

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【人】 掃除夫 ラルフ

そもそも闇に愛されてるとか......異常すぎる。
ドナルドが本当に今のテメェ見て喜ぶわけないとか分かんねぇーのか?
いつだってアイツは...いや、それはオレが言うのはやめとくか。

[笑みを浮かべる相手に告げる。
そのままボウガンを構えなして相手に向ける。
骨董屋の行動はある種正解かもしれなかった。
己が死ぬかもしれないという1点においては不世界だが。]

______...?
おわっ、な、なんだ?!

[死んだと思っていた男に突然掴まれた。>>257
先ほどオッサンと思った男も一緒に。]

転移____ッ、ま、まてッ、マーゴほっとくわけに、

[抵抗する暇もなく、景色が倉庫ではなくなった。]

―回想了―

(267) 2010/09/18(Sat) 11時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―どこかの屋上―

テメェ......勝手に何してくれ...、
っか、大丈夫か....?マーゴがすまなかった。

[謝ったところで何かが変わるのか分からないが。
マーゴを殺さなかったことが原因であるなら己にあるんだろう。
男からの問い>>263に一瞬きょとんとして、即答できなかった。]

阻止......?
あー、そんな大層なことできねぇけど。
でも___、オレたちが生きるトコだし、皆は助けたい。

[時計塔のあった方面を見ようとするが。
それを直視することはできず、唇を噛んだ。]

(268) 2010/09/18(Sat) 11時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

力貸してやってもって___...。
アンタ死にかけてんじゃねぇか。
いいから休んどけよ。

[この子供は何者なんだろうか。
ふとそんな疑問がよぎった。
この偉そうな態度を見ると元主と似たようなものを感じる。
自分よりも生きている類のものかとそう思った。]

______クソッ...。

[屋上の床を拳で叩いて視線を落とした。
力の足りなさへの悔恨。
どうすればいいのか、考えを巡らせるも*望みは薄く。*]

(269) 2010/09/18(Sat) 11時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/09/18(Sat) 11時頃


【人】 風来坊 ヴェラ

―倉庫―

 ……―――、テメエは、何処まで。

[イっちまってやがるんだ、とこちらを見るカリュクスを睨みつける。]

 俺様の力はそうやすやすと奪い取れるもんじゃないぜ。

[不死者の始祖の傍からカリュクスの方へ歩み寄りながら、ニヤリと余裕の表情を向ける。
……――表情だけは、だが。]

 欲しかったら力づくで奪ってみ、ろ……――?!

[力は渡さないと言う海賊をちらと見てから、一度納めた大鎌を出そうとしたとき、
不死者の始祖に捕まって連れ戻される。
何をする、と始祖を見ようとすれば魔眼の力が作動した。]

(270) 2010/09/18(Sat) 11時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

―何処かの屋上―

[何をすると始祖に言いかけてカリュクスのことを詫びる海賊。
彼が言い終わるまでは黙っていたが、]

 あいつをぶっ殺しておかなかった俺様も甘かったな…。
[ぽつり、と。]

 この世界を、か。
 昔はぶっ壊れても構わないと思っていたがな、今はそうでもない。
 元々壊そうとする奴らから世界を護るために動いてんだ、今更ぶっ壊そうなんて思わねえさ。

 お前、人に力貸してる場合じゃないだろう?
 そいつも言ってんじゃねえか、休め。

[海賊の方を顎で示し、煙草に火をつけた。
険しいままの表情の下では、己の"コア"の限界を*推し量っていた。*]

(271) 2010/09/18(Sat) 11時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[>>267 青の男から告げられる。
 死ねと。異常だと。
 そんなものは、とっくの昔に聞き飽きた。
 けれど]

……そう。
ラルフも、僕にそう、云うんだ……

[ドナルドの元に来てから、それは終わっていた筈だった。
 離れていたとはいえその原因を知らぬ少女にとって男は仲間で。
 手酷い裏切りだった。
 幼子という支えを失った精神<<ココロ>>は、簡単に崩れる。]

ひどい……ひどい……

[濁った深紅から、ぼろぼろと涙が零れた。
 それを拭うこともなく、魔剣を振り上げ。]

(272) 2010/09/18(Sat) 11時半頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2010/09/18(Sat) 11時半頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

――そんなラルフは、いらない。

[意志を汲み取ったのか、周囲の闇蟲も音も無く浮き上がり。
 斬りかかる動きと共に、白の少女にとっての"獲物"
 ラルフ、ヴェラへ殺到した。
 しかし、>>257 もう吸い出すモノがない、と
 放置していた王が動き二人を連れて場を離脱。]

っ、…ぁ、あ……ど、こへ……?

(僕の、チカラ…)

[魔剣は空を切る。
 既に二人は力を増す為の"獲物"にしか見えていないのか。
 近くにいるわけもないが、あてもなく歩き出し、倉庫を出て。]

あ……時計塔、が…

[此までは領域の壁に阻まれていて気付かなかったが
 漸く世界を襲う混沌を目にした。]

(273) 2010/09/18(Sat) 11時半頃

【人】 調律師 ミケ

―破滅の兆しの塔《トルメンタ・アルシオン》―

……っ。

[飲み込んだ第弐奇石雹蕨瞳《ザ・セカンド・アイ・ジュエル》が、燃えるように熱くなる。

 心臓に達した石は、燃え付くし、再生させ。
その繰り返しに耐えきれず、がくりと膝をついた。]

――……、は。

[破滅の兆しの塔《トルメンタ・アルシオン》 まだ蠢き、大きさを増す壁に手をつけば、どくりどくりと鼓動の感触。]

"死ぬのは嫌だ"
"なんで" "どうして"
"滅びたくない"

[声が響く。取り込まれたものの、それを見たものの、声。]

(274) 2010/09/18(Sat) 11時半頃

【人】 調律師 ミケ

"た   す   け   て"


[一際大きく響く、深い願い<<嘆き>>。
破滅の兆しの塔《トルメンタ・アルシオン》の芽、
一番近しい銀猫の、その宝石<<瞳>>とも繋がる。]

 ――……"大切なもの"の力で。 カード<<運命>>をひっくり返してご覧よ。

[ "声"は痛みと膨大な力を伴って。
青髪の男の鎖骨に埋められた
 第三奇石絶嬰瞳《ザ・サードアイ・ジュエル》へ
 流れ込んだ。]

(275) 2010/09/18(Sat) 11時半頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2010/09/18(Sat) 12時頃


【人】 調律師 ミケ

[蠢く塔。その見た目に反するように。
内包するのは光――……"堕ちた光<<キボウ>>"の力。]

(276) 2010/09/18(Sat) 12時頃

【人】 調律師 ミケ

["彼女"はまだそこに居ただろうか。
感嘆に似た声漏らす>>249のを聞く。]

"神"は、わからないと言っていたね。
――……"これ"は、神の願いの現れ。
ボクは、その媒体に過ぎないけれど。

"神"に近しい者に、逢ってみる――……?

[鼓動も息も落ち着けば、"彼女"にそう問いかけた。**]

(277) 2010/09/18(Sat) 12時頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2010/09/18(Sat) 12時頃


調律師 ミケは、メモを貼った。

2010/09/18(Sat) 12時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/09/18(Sat) 12時半頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

そうか。
もう時計塔がないなら、要の柱<<フィールド・ホープ>>からチカラを貰えば、いいんだ。

[街の住人の悲鳴が耳に入っていないのか。
 思考するのは『如何にしてより強大なチカラを得るか』。
 護るべき主を奪われたのも、力不足だとして。
 破滅の兆しの塔《トルメンタ・アルシオン》の脅威さえも
 主が戻ればどうとでもなる、と切り捨てていた。

 要の柱<<フィールド・ホープ>>。
 街の結界を維持する、ドナルドの恩恵が篭められた軌石。
 時計塔を中心に、街の東西南北に建てられている。
 中央の塔が崩壊した今、結界としての役割は既にほぼなく
 中のチカラを使用しても問題ないだろう。

 主に返すという選択肢は、自然と消えていた。]

4人にも、ぬしさまを助けるの、手伝ってもらえるし。

(278) 2010/09/18(Sat) 12時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[柱の守護として、それぞれ一人ずつ部下が詰めている。
 今ならば確か、
 北に『Hector』 西に『Linda』
 東に『Gaston』 南に『Philip』
 が居たはず。
 己の歪みに気付かない少女は
 協力が得られると信じて疑っていなかった。

 拭っていない涙は未だ頬を濡らしているが
 それも忘れてにこにこと笑った。
 傍に居ないだけで、天鎖の祝福は主の無事を確かに伝えている。]

待っててね、チカラを手に入れてすぐに、すぐにいくから。

[微笑んで移動しようとすると、其処は既に領域の外。
 未だ湧き出る異形が攻撃を仕掛けてくるが、それに対し思案。
 此に主が襲われぬよう、始末しておくのが良いかもしれない。
 ぱんぱん、手を打ち鳴らし。]

(279) 2010/09/18(Sat) 12時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

おいで、おいで。

[にこやかに喚び出すは闇の甲殻蟲<<ジギリエ>>。
 例えるなら巨大な軍隊蟻のような集団で襲いかかる肉食の蟲。]

ぬしさまを傷つけそうなやつ、全部、食べちゃって。

[知能のない蟲に対して、余りに曖昧な指示を出して
 少女は影に沈み、まずは一番近い、北の柱を目指した。

 失念していたのは、少女自身が、生きるモノ全てが
 主の敵になりうると認識しているという事実。
 結果、 甲殻蟲<<ジギリエ>>達は
 異形も人も、全てを喰らわんと襲いかかっていった。]

(280) 2010/09/18(Sat) 12時半頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2010/09/18(Sat) 13時頃


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/09/18(Sat) 13時頃


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/09/18(Sat) 13時頃


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/09/18(Sat) 13時頃


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/09/18(Sat) 13時頃


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/09/18(Sat) 13時頃


奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2010/09/18(Sat) 13時半頃


【人】 本屋 ベネット

―路地裏―

 ドナちゃんに怪我は無いの。よかった。

[ぷにりと赤子の頬を突く。
"店番"自身といえば、闇蟲に喰らい付かれた傷は一番大きな肩口の他にも、多数。
服は破け、白い肌とざっくりと開いた黒い空洞の傷口が見えるが、そこから血は滲んではこない。]

 うーん、たぶん大丈夫じゃないかなあ。
 『ベネット』はなんだか今、機嫌が微妙だから直してくれるかは分からないけど。

[店内でテッドにモノを破壊され。
そして闇の王カルヴィンが害された。
それ以来、『ベネット』の微妙にいらいらとした気配を感じている。]

(281) 2010/09/18(Sat) 13時半頃

【人】 本屋 ベネット

 ふふ、そうだね。全ては与えられなかった。

 でも…遅かったね。ドナちゃんにとっては遅かった。
 ドナちゃんが幾ら未来《ヴェルト》を望んでいようと。
 創世の力《ジェネリカス》を正しきモノに与えようと。

 全ては手遅れ。

[顔をギリギリまで赤子を近づけて、その円らな瞳を覗き込む左目の『0』に映る光景。
甲殻蟲《ジギリエ》が人々を喰らう。
希望の魂は未来《セカイ》に更なる絶望を振り撒き。
憎悪、怨嗟、全ては未来与えし恩恵の御子《アーシストチャイルド》に向けられる。]

(282) 2010/09/18(Sat) 13時半頃

【人】 本屋 ベネット

 
 君は君の運命《Skuld》の通り
          未来《セカイ》を滅ぼすモノと呼ばれる。

["店番"はにこりと笑い。
傷ついた身体を引き摺るように骨董屋へと帰還する。]

(283) 2010/09/18(Sat) 13時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/09/18(Sat) 13時半頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/09/18(Sat) 14時頃


【人】 小僧 カルヴィン

[>>268ラルフが言うマーゴと言う名に、軽く首を傾げた。]

あぁ…カリュクスか…。
問題ない…どうせ死ぬ、否…。

[少しだけ間をおいて二人の話を聞く。]

助けたいと思うのなら…別にそれで構わん。
世界を壊すつもりが無いのなら…それで構わん。

[そこまで言って、血を吐き捨てる。
二人に死にかけだの、休めだのと言われれば、軽く笑い]

貴様らは…誤解している…。
私の…身体は、既に死んでいる…。
記憶、感情はただの残留思念…身体を動かしているのは、我が眷属、闇の力…。
禁呪の発動…と同時に私の命は、尽きたのだからな。

[そう言って二人を見てから軽く首を振った。]

(284) 2010/09/18(Sat) 14時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[二人の影に視線を送り、口元をゆがめて笑う。]

貴様らの言うとおり、私にはもう戦うのは愚か、動く力すらない。
…"私には"…な…。

[だから、と続けて、懐から手帳と、横に置いた剣を出す。]

ここに、二つの武器がある…一つは魔剣。名を『闇太刀《ヤミダチ》』と呼ぶ。
闇の力を秘めた剣だ。
もう一つは私の手帳…闇の書と呼ばれる手帳だ。
闇の魔術、闇に対抗する魔術の全てが書かれている。
魔眼の力と扱い方も書いてあるが…まあ、これを扱えるのは私とその眷属くらいなものだろう。

[その二つを二人に押し付けた。]

(285) 2010/09/18(Sat) 14時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[最後に、暫く迷って、申し訳なさそうにゆっくりと口を開く。]

…もう一つ…頼まれて欲しい…。
私の眷属…吸血鬼の第一世代が西大陸《ウェスティ》にいる。
闇の王の力の半分を継いだ少年。
まだ、目覚めていないが、私の後継者となる闇の王…否、今はまだ、闇の王子と言ったところか…。
その少年は恐らく、この国に入れず困っているかもしれん…。
余力があればで構わん…。その少年を助けてくれないだろうか?
きっと君達の力に……。

[その言葉を告げて、そのまま*瞳を閉じた。*]

(286) 2010/09/18(Sat) 14時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/09/18(Sat) 14時半頃


【人】 靴磨き トニー

― 崩壊せし時計塔《グランド・ソロール》にして
          嘆きを孕む破滅の兆しの塔近辺 ―

[嘗て時計塔《グランド・ソロール》のあった其処に、トニーの姿はあった。
歪み、狂ってしまった地に恐れる事も無く。
ゆらゆらと力ない足取りで歩んでいく。
蔓延る”異形”や闇の甲殻蟲が邪魔であっても、顔色ひとつ変えずに。
尤も、それらはトニーに触れる事叶わず、飛び掛った傍から塵へと化した。]

 ……。

[漸く立ち止まり、見上げたのは破滅の兆しの塔《トルメンタ・アルシオン》。
其処に宿る”堕ちた光《キボウ》”を映すように、瞳の青い焔は揺らいだ。]

 ――――…この声、違う。

[ひとつ、呟いて視線を外す。
其処にまだ”人ならぬ気配”>>277があったのなら、一度其方を見たか。*]

(287) 2010/09/18(Sat) 14時半頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2010/09/18(Sat) 14時半頃


靴磨き トニーは、メモを貼った。

2010/09/18(Sat) 14時半頃


靴磨き トニーは、メモを貼った。

2010/09/18(Sat) 15時頃


靴磨き トニーは、メモを貼った。

2010/09/18(Sat) 15時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

―どこかのビルの屋上―
[少年の言葉に少し視線を逸らした。]

死んでようが生きてようが___....こうして話ができてるってだけでいいだろ__.....。

[差し出された剣と書物には苦笑いを浮かべた。]

オレは剣使えないからいらね。
その王子とやらは___....船がありゃ迎えにいってやるが....。

[生憎と船は時空の彼方に消えてしまった。
無事かどうかも分からない。

ため息が漏れたとき、時計塔があった辺りから何か力を感じて振り返る。]

(288) 2010/09/18(Sat) 15時頃

【人】 こあくとう ドナルド

― 回想・裏路地 ―

う、む…?
(なんじゃ?骨董屋は??

それに今、余の力が…?)

[視点が一瞬にして変わっていくことに状況が上手く把握できずきょとんとしている。
ふわりと体を巡った暖かい力――

体力が、多少なりとも回復していた。>>250]

(289) 2010/09/18(Sat) 15時半頃

【人】 こあくとう ドナルド

創世の力《ジェネリカス》?

[それはなんだろうと思う心とそれが己の最後の命綱だと確信している心があった。]

この世界《ル・モンド》―― 過去が壊れてしまうということは
余の世界《ヴェルト》―――― 未来は、もう、生れぬのだな…。

過去という土台無くば余の望んだ未来はもう来ない…っ!!

[新しい世界―― 《ヴェルト》に繋がること>>251 はないのだと悲しみに声をあげて泣く。
この世界《ル・モンド》と己の世界《ヴェルト》無くなって、亡くなってしまうことがただ、ただ悲しかった。]

(290) 2010/09/18(Sat) 15時半頃

【人】 こあくとう ドナルド

ぐず 余の、後継者… 別の未来を…
(カリュクス… 今のカリュクスは、危うい。心配ではあるがゆえに渡せない。
要の柱<<フィールド・ホープ>>の守護者… 彼らには無理だ。軌石の守護だけで手いっぱいだろう。
他の契約者… 余が亡くなると知れば暴走、するだろうな。もうすでに先程恩恵を送ってしまった>>107 し、これ以上の力は彼らの身も危うい…。


ん、いない…?)

[あやされながらも渡されたガラス玉>>251 大切な、次の世界のためのカギ《インテルメッツォ・ネーヒスト・ワールド・クレイス》を落とさぬようギュッと握りしめる。
創世の力《ジェネリカス》を渡せそうな部下が見つからないということに嫌な汗がつうっと一筋流れる。]

(291) 2010/09/18(Sat) 15時半頃

【人】 こあくとう ドナルド

パパ《Dady》 ? あれのところなど死んでもゴメンじゃ!
カリュクス―― は、無理だな。

[頬をつつかれる指>>265 を軽くたたくことで抗議しつつ問いにどうするべきかと首を傾げる。]

元部下… ラルフ… それだ!!
余を、余をラルフの元まで送ってくれ!

[どうやっておくられるかは定かではないが行先は決めたとソフィアに答えた。]

(292) 2010/09/18(Sat) 15時半頃

【人】 こあくとう ドナルド

― どこかの屋上 ―

ラルフ!! む、闇の王とそなたもいたのか。
まあよい、ラルフ とにかくこれを受け取れ!!

[ソフィアに送られラルフの元に行くやいなや何の説明もなく手に持つガラス玉― 次の世界のためのカギ《インテルメッツォ・ネーヒスト・ワールド・クレイス》を押しつける。]

そなたのことは気に食わぬ!


が、もうついでじゃ!
天の恩恵《ルフトゥ・パダーラク》 聖よ 愛よ 命よ
余の意に添え 余の言葉に従え
目の前の者にわずかばかりの世界の恩恵《ヴェルト・パダーラク》を!

[ヴェラに―― ヴェラのコアに向かって遠隔操作で天の恩恵《ルフトゥ・パダーラク》を発動させた。
世界の恩恵《ヴェルト・パダーラク》は正しく発動した。
天より上位の世界の恩恵《ヴェルト・パダーラク》なのでおそらくコアのヒビは癒されるだろう。**]

(293) 2010/09/18(Sat) 15時半頃

こあくとう ドナルドは、メモを貼った。

2010/09/18(Sat) 15時半頃


【人】 本屋 ベネット

―骨董屋『ベネット』―

[――――――。
無言、無音、無響。
阿鼻叫喚の惨劇の繰り返される外《ル・モンド》とは違い、此処は静か。
しかし、店内に立ち込める闇《プレッシャー》は常の比ではなく。]

 …怒ってるの?『ベネット』

[首を傾げる"店番”の破れた服を動く人形達が脱がせ店の隅へと運んでいく。
その肌に開く穴をふわりと香る煙が塞いでいく。
傷が治ればまた新しい服が何処からか運ばれて来る。]

(294) 2010/09/18(Sat) 15時半頃

【人】 本屋 ベネット

 『…興味深い。』

[ぞわり
普段に"店番"の定位置――ソファに『ベネット』は身を横たえる。]

 『我は外《ル・モンド》がどうなろうと知らぬし、関わる気も無い。
 ……時計塔《グランド・ソロール》の件はまあ、気紛れだが。

 お前は私の意を汲む人形。
 お前の眼の加工魂《イミテーションソウル》……我が力の結実、第十三奇石渠夢瞳《ザ・サーティー・アイ・ジュエル》により我らが意は通じ合う。
 我が"関わらぬ"と思う以上、自ら踏み込む事はできまい。

 だが、お前は関わりたがっているな。
 崩壊《0》を選択する形で。
 それはお前の中の不純物《クロノス》の望み。』

[不吉なる闇《混沌》は愉しげに哂う。]

(295) 2010/09/18(Sat) 15時半頃

【人】 本屋 ベネット

 『…関わる望み《ココロ》持つ可愛い我が子を制止する気は我には無い。
 だからそこその宝石《瞳》ごと、売り渡すつもりだったが…。

 ……まあ、いい。
 少し飽いた。我は暫く寝る。
 このまま過ごすなり、アレに買われるなりお前の好きにしろ。』

[ソファの『ベネット』は無数の黒い塵となり消える。
気紛れな始祖の『ベネット』が目覚めるのは5分後か100年後か。
気配は依然存在するが薄い。

"店番"は無言のまま、先程まで『ベネット』の居た場に座り、静かに煙を燻らせた。**]

(296) 2010/09/18(Sat) 15時半頃

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ベネット
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