32 ABSOLUTELY CHRONO LIMIT―絶対時空極限―
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[涙する少女。
『トニー』と『ゾーイ』の関係は
わかるようでわからないように曖昧で。
それでも嘆きだけは伝わるから。]
なかないで。
[優しく抱擁を。
向けられた問には]
…苦しい、の、かな。
[主と居る、ソレは幸せだと、そう思うけれど…]
[ 向けられる微笑みを見上げ]
生きやすい、世界…。
[今の世界。
主以外はどうでもいい、ただの檻。
主の周りさえ、醜い欲が集まる、世界。]
嗚呼。
掃除は、しなくちゃ。
[今の世界<<ル・モンド>>には、汚いモノが多すぎる。]
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[もう一方の剣>>1:362は異形を貫くことなく、反対側の壁に突き刺さる。 異形そのものは、剣が到達する前に波動によって崩れ去ったようだった。>>1:364]
…剣を無駄に手放しただけだったか…。
[余計な真似をした、と言わんばかりに苦笑するが、 すぐに、もう一人の青年の方へと視線を移した。>>328]
物理無効の防壁か…それもかなり強力な…。 今の私では力ずくでは無理か…。 魔力の塊をぶつけて気を失わせてみるか…?
[小さな溜息を加えて、そちらを観察しながら、視線をカリュクスたちへ]
カリュクス、それから、そっちのHelの子、無事か? たいしたもんだな、娘さんよ。
(13) 2010/09/17(Fri) 00時半頃
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とても平気そうには見えんが…。 …アレは放っておいても先にばてそうだがな…。
[波動が通じたかは知らないが、視線を感じて、そちらを軽くにらみつけた>>5]
何のつもりか知らんが…物陰でこそこそされるのはあまり気分は良くないな…。
[そちらに向けていうわけではなく、独り言をぼそりと呟いた。]
……思っていたより早い崩壊だったな…。
[続けて呟く言葉は、崩壊を始める時計塔《グランド・ソロール》を眺めながら]
…………。
(28) 2010/09/17(Fri) 00時半頃
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/*
なんかじみーになっちゃったけど
ヨーランダ襲撃終了しました、狼様方。
てか、私狼誤認起きてそうな、気もするけど。
まあ、囁き狂人なんて、占って白の出る狼ですよね…
/*
なんだか 意識が 途切れる 寝落ちの 予感!
ミッシェル、キリングありがとう。
生命維持装置とか氷とか、むしろこういう静かな演出の後の塔の崩壊っていう大きな衝撃が強調されていい!と思う私です。
砕ける薔薇の花、綺麗な終焉の演出ですよね…!
…始祖と握手はやりたかったwww
そしてベネットの魔術師CO−!
やだかっこいい……!
/*
хорошо!
ミシェ、おつかれ!!!
そして、ベネwwwwwwww優秀すぎるwww
当の狼である俺は、時計塔崩壊=覚醒みたいになってしまった。しっぱいしっぱい。
まあいいか。ははは。なるようになるな。
折角海賊が居る事だし、本当に街沈めて赤は海底にGO、白は帰ってきたマリア号で船上生活とかもアリかもしれないなと思った俺でした。
/*
うみ。
今日分のログ、あんましっかりよめてないのです。
また明日…
おやすみ、なさい…(二人におやすみのちゅう)
/*
明日もちょっと微妙に時間取れないかもしれないけど、明後日から本気出す(キリッ
と言う訳で、おやすみ!
[おやすみのちゅうに恥ずかしそうだった*]
/*
わーい、気に入っていただけてよかった!
カリュは始祖ベネットと握手しにくればよかったのに!w
ベネットは本当優秀だなwwwwwwwww素晴らしいwww
海底いいね、行きたい!
え、街沈めるのもアタシやったほうがいいかい?www
トニー様は…大丈夫ですよ!大丈夫大丈夫!
うう、間の悪い狂人ですみません!
/*
はーい、二人ともおやすみなさい。
(抱きしめて、それぞれのおでこにちゅう)
アタシも今日は早く寝とくか…
把握、結局プロローグしか読めてねぇとか…はは。
1日目を読む作業がーがー(ばたり)
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[そうして、もう一度テッドの方を見た。 様子を窺い気を失ったのを確認すれば、そちらに近づき]
……この小僧、まともに自分の力も使いこなせないのか? 開眼せよ、呪縛の魔眼。縛り付けろ、我が魔眼…。
[強制的に彼に呪縛を与える。それは監視を含めた魔眼の力。]
…とりあえず、暴走小僧はこれでいいとして…。 …なにがあった?
[溜息を一つ零し、満身創痍な二人に問いかけた。]
(33) 2010/09/17(Fri) 01時頃
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/*
ミシェ>
あ、ううん!俺が勝手にポカったという残念なだけだから気にしないでくれw
街水没は俺かカリュが覚醒した時にやってもいいかなとか。
つか、破壊活動任せっぱでSUMANEEEEEE
今日はベネん家でごろごろしすぎたので、明日からはもうちょっとアグレッシヴを目標にzzz*
/*
ああそう?じゃ、街水没は狼様覚醒時に譲りますね!
これ以上どうやって破壊してくれよう。
あ、時計塔の破片とか時空の狭間にふーよふよさせたいね。
墓は時限の狭間かなんかじゃね、なんて気の早いことを考えつつ。
|
さっき…
[大鎌を担いだ男がやってきて、座り込む。 その男に視線を向けた。]
先程、こそこそこちらを探ってたのはお前だな。 何者だ?
[尋ねながら、両手のひらを開く。 別々に投げた二本の剣は、再び彼の手に戻り、それを握り締めた。]
(36) 2010/09/17(Fri) 01時頃
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……研究所…?
[こちらの情報を持ちえて、なお自分の情報は出さない。 そんな様子に少々呆れながらも]
この時代のことは良く分からんが…。 300年以上眠っていた私のことを知っていると言うことは、その研究所がHelを好きなようにしてくれた連中か。
[面倒なことを、と思いながらも、本人は満足そうだった様子に、そのことを気にかけるのはやめた。]
私のことは歴史に残っているとも思えんしな。
(39) 2010/09/17(Fri) 01時半頃
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二人とも無事ならばそれで構わんが…。
[そのまま、彼から事情を聞くと>>42]
そういう話か…。それなら、もう無理して闘うこともなかろう。 とりあえず、こちらの小僧からも事情を聞くことにして…。
[そこまで言って、やってきた人形をちらりと見た>>40]
…既に呪縛はかけた。我が魔眼、いかに従来の力がないとは言え、ベネットにもやすやすとは解けんだろう…。
[そこまで言って、カリュクスとドナルドを見る。 傍観していた自分には引き渡す、渡さないの決定権はない。]
そこの二人に聞くがいい。
(44) 2010/09/17(Fri) 01時半頃
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そうか…。
[>>43ヴェラと名乗る男にもう一度視線を送る。 既に身動きが取れぬテッドの身辺を漁る様子を怪訝な顔で見つめた。]
あれは、それで満足しているようだった。 ならば私も、何も言うまい…。
[弱りきっていた。の一言には何か違和感を感じたが、気のせいと割り切ることにした。]
(46) 2010/09/17(Fri) 02時頃
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と…いうことらしい…。 好きにすればいい…。
[テッドについては、そう結論し、暫く考えてその場を立ち上がる。]
さて、子ども、カリュクス、貴様らこの後はどうするつもりだ? その満身創痍の姿でこの辺りをうろつく気か?
[死ぬつもりなら止める気はないが。と付け加え、]
…私の世話になりたくない…というのならば好きにしろ。 もし、庇護を受けたいのなら、私は自らの領域《テリトリー》に戻るつもりだが…。
[立ち上がったまま、その場にいる二人に問いかけた。]
(51) 2010/09/17(Fri) 02時頃
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[>>50会ったか?と尋ねられれば、頷き]
一応な。 会ったのはHelだとは思うが…。
[そこまで言って、不満そうな様子に、静かに笑う。]
…"助かった"とは思わぬのか? 相手は不老不死の始祖の一人だぞ?
[くつくつと笑う姿は変わらず。]
出来ることならば、始祖二人、いや正確に言えば始祖と始祖の力を持つ者か…。 少なくとも、今は同時に敵には回したくないな…。
[崩れた時計塔《グランド・ソロール》を見て呟いた。]
(53) 2010/09/17(Fri) 02時頃
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そうか…。 素直な人間は長生きができるものだ。 …始祖…クラスさえ来なければ、命の保障はしてやろう。
[変に遠慮なく庇護をというドナルドに緩く笑みを浮かべた。 そのまま、一度翼を広げようとしたが、二人の様子を見て、躊躇う。 仕方なく、魔眼の力を使うため眼を開いた。]
開眼を許可する。転移の魔眼…! …ついてこい…領域《テリトリー》で傷を癒せ。
[二人にそう言って、もう一人の男《ヴェラ》に視線を送る。]
死にたいのなら…この後いくらでも死を味わえるだろう?
[それは、これから相手にしなければならない相手のこと。]
(私も覚悟が必要か…。命を捨てれば…従来の力を一瞬でもくらいは…。)
[無駄死にになる確率のほうが高そうだ、と、度溜息を*ついた*]
(59) 2010/09/17(Fri) 02時半頃
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カルヴィンは、二人が満足に動けなければ、背負って、連れて行くつもり**
2010/09/17(Fri) 03時頃
/*
おはようございます……朝からうっかりでとほほなのです…。
テッドのメモ見て思いましたが、更新忘れてたって人はつまり占・魔術師ではないってことですよね。
魔術師はベネットですが。
/*
よーっく寝たー!
今夜はパーリナイッするぜ。
ただの夜更かし宣言。
忘れてたは占い能力持ちじゃないか、安全そうなとこにセット済み(パス含む)だったか、かな。
邪気力枯渇しながら、次見るのは昼**
/*
ふい。補完できた。
赤RPのことちょろちょろと持ち出してます。
トニー>明日は土曜日ですからね!
あ、パスもあるから確かに忘れてていいのか。
私の襲撃もパスがデフォですし。
邪気って減るモノとは思いませんでしたが…使いすぎると、確かに減る感じが…!
ではでは、私も次はおそらく一撃離脱のターン。
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[転移の魔眼で開いたゲートを潜ろうとした所を動けない様子に苦笑した。>>65]
ゲートを開くんでなく、抱えてテレポートの方が楽だったな。まあいい。
[そうぼやくと、とりあえずカリュクスを背に抱えた。 少し考えて、ドナルドを右手で抱え、カリュクスを左で背負った。]
重くはないが、バランスが悪いな…。 きちんと捕まっておけ…。
[そのままゲートを潜り抜ければ、塒にする倉庫へと出た。 右手に抱えていたドナルドを適当な場所に座らせた。]
そこにいろ…。こっちはすっかり気を失っているな。何か……。
[辺りを見回して、新品のソファーを見つけ、そこへと寝かせた。]
さすがに被せるものはないか…。仕方ない。
[黒いコートを脱ぐと、それをカリュクスに被せた。]
(70) 2010/09/17(Fri) 10時半頃
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[眠りについている彼女の頭を一度撫ぜた。]
……"コロシテ"…か…。 随分と物騒なことを言うようになってしまったのだな。
[ふと思い出すのは、彼女が呟いていた言葉>>66]
そんなにも主が大切か。主も冥利に尽きるな。
[穏やかな笑みを浮かべながら、もう一度撫ぜた。]
安心しろ、これからは私がお前達を守ってやる。 今はゆっくり休め…。
[もう一度ドナルドの様子を窺い]
何かあれば呼べ。ここは亀裂を塞いでいる。 先程の異形が沸いてくるようなこともないだろう。
[そう告げて、出入り口の前に椅子を持ち出し座り込んだ。]
(71) 2010/09/17(Fri) 10時半頃
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[もう一度、手帳を開いて、ある禁呪のページを開く。]
……今…始祖が敵である今…私がこの世界のために出来ることは…。
[細いペンに小さな魔力を篭めて刃にする。 それを左腕に当てて、肉を切り裂き文字を書き始める。]
死の果て、命を狂わせ、万物を流転する。 魂は乱れ、苦痛を快楽に、その身を滅する。 願うのは、既に喪われた、古き時代の栄光…。
[最後の文字を描くと、傷跡は鈍く黒い輝きを放つ。]
……これは切り札だ。命を放棄する、最後の一手。
[それは僅か数分の間、戦闘能力が最も優れた時へとその身体を変化させる業。 *代償は…己の命…。*]
(72) 2010/09/17(Fri) 10時半頃
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カルヴィンは、ヴェラの命知らずさに、昔の自分を思い出していた。
2010/09/17(Fri) 17時半頃
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― 倉庫・カルヴィンの領域 ―
[腕に禁呪を彫り終えると、溜息を一つ。 人が来る気配もなく、座ったまま手帳を開いた。]
―――…………。
[しばらく、中身を思い出すように、その手帳を読み続けた。]
(87) 2010/09/17(Fri) 19時半頃
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――………目が覚めたか?
[背を向けたまま、その気配に問いかける。]
自分の許容を超える力を使いすぎだ。 暫く休んでいるんだな。
[パタン――手帳を閉じて立ち上がり、彼女の方を見た。]
お前の体力と魔力が戻るまで、私が面倒を見る。 もう暫く寝ていろ。 ここなら、とりあえず敵もいない。 直接干渉されなければ、異形も現れることはないだろう。
[近くにしゃがみ込むと、顔を覗くように様子を窺った。]
(97) 2010/09/17(Fri) 20時半頃
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