316 【完全RP村】碧落の宙に、さあ一杯。
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データベース……ぼくに搭載されている知識の一部さ この宇宙全体に比べたら随分とちっぽけだけどね
[首を傾げるアーサー>>78に答えて]
探し物か ぼくたちも旅をして長いし、協力できるものならしたいけど
[なんとなくアーサーの方が、旅に関しては自分たちよりベテランな気がする。 ともあれ窺うような顔の角度で、アーサーを見た*]
(81) 2024/02/15(Thu) 00時頃
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ええ、本当かい。 竜に乗ったら、竜がペチャンコになっちまいそうだけどね。
[どうやら、竜という生き物に対しての認識自体に齟齬がありそうだ。 背中の竜も、不思議そうな表情。 どうやら相棒はドラゴンの幼体という訳ではなく、立派な成体らしい。]
あたいはてっきり、竜の騎兵だから竜騎兵だと思ってたよ。
[つまり猫は乗り物である。]
(82) 2024/02/15(Thu) 00時頃
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/* ムスタファも、猫は強いものとか言いそう。(疲れてる)
(-19) 2024/02/15(Thu) 00時頃
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でも、宇宙全体と比べたら、だろうね。大したもんじゃないか。 残念ながらあたいは経験と野生勘で生きる種族なんでね、昔のことはあまり覚えてなかったりするんだい。
[知識ってのは、地図みたいなものだ。亜光速で航行できる宇宙船だって、地図が無きゃ目的地へはたどり着けない。 猫のよしみだ。ここは素直に頼ってみても良いだろう。]
(83) 2024/02/15(Thu) 00時頃
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― 宇宙クジラ上空 ―
だいぶ、視界が悪くなりましたねえ…。 ゴウマさん、何かおかしいところがあれば、知らせてくださいねえ。
[白い靄の中を突き進むと、クジラの背中には体毛のようなものが生えており、まるで果てしなく草原のように広がっているように見える。
さて、どこかで着陸できそうなところはないだろうかと、見回すだろう。]
(84) 2024/02/15(Thu) 00時頃
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とはいったものの、そいつが今。どんな姿をしているのか。それすらあたいには分からないんだ。
[自分の持つ地図はどこまでもまっさらで、厄介なことに無限の可能性を秘めていた。 尻尾をゆらりと動かしながら。]
時にジル。こんな話を聞いたことがあるかい?
___宇宙クジラの潮は、命を再度与えたり、生死の境を彷徨っている時に生命力を賦活する
[それこそが、アーサーの生い立ちを指し示すものであり、アーサーがクジラを追う理由でもあった。]
(85) 2024/02/15(Thu) 00時頃
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[地上へ近づくにつれ、妙な違和感が生まれる。]
あれ?なんだか、おかしいっスねえ…。
[宇宙怪獣の背中が少しずつ狭くなっているような、まさか自分の身体がでっかくなっちゃったのか、それとも『船体』である『宇宙怪獣』が小さくなったのか**]
(86) 2024/02/15(Thu) 00時頃
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___吾輩は猫かも知れない。名前は多分アーサー。 ______どこで生きていたのかとんと見当がつかぬ。*
(87) 2024/02/15(Thu) 00時頃
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[円環竜《ウロボロス》の末端に位置する竜。 生と死を円環するもの。 生の息吹と死を齎せるもの。 その意味では、あの宇宙クジラには何かを感じるものの。 思索を打ち切り、飲みかけのそれを口にする。 酒精>>0:25は普段よりも、味わいが旨く感じられないようにも思えた]
それともあったもんかねェ、夢。
嗚呼、本当に。 思い出したくもねェなあ。
[流れ流れて、ここまで来て。 小さいながらに店に立つ。 其れは諦めの境地で満足とは言い切れないが]
(88) 2024/02/15(Thu) 00時頃
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悪くはねェと、思ってるんだがなあ。
[カウンターの上のギロチンを見ながら、グラスを揺らした*]
(89) 2024/02/15(Thu) 00時頃
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/* ウーン……黄金のお酒が良い感じに出力出来ないのである。
(-20) 2024/02/15(Thu) 00時半頃
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/* 蜂蜜かハーブ酒寄りな表現になってしまう。 違うんだよなーなのである。
(-21) 2024/02/15(Thu) 00時半頃
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そっちの竜は、人が乗れるくらい大きな生き物ということだろうね
[>>82竜という言葉が指す生物もまた、多種多様ということなのだろう。 ねこという言葉が指す生物が、自分たちに似た存在かわからないように]
ふむ……君の方が乗騎だったということか
[アーサーの言葉には理解したという風に頷く]
(90) 2024/02/15(Thu) 00時半頃
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経験……はともかく、野生勘はぼくにはないものだよ
[アーサー>>83の言葉に称賛の姿勢を見せつつ、続く言葉を聞いた]
どんな姿をしているかも……?
[尻尾を揺らす猫へ、軽く頭部を傾けて]
……ふむ。生命力を……
[噂、とも言えない蓄積した情報の一かけらに、確かにそのような話はあった。 しかし信憑性として高い位置においておらず、今まで意識していなかったのが実際のところだ]
(91) 2024/02/15(Thu) 00時半頃
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君は……君自身の出自を知らないとでもいうのかい
[最後に耳にした、物語の一節めいた呟き>>87に。 驚きを滲ませた声で、顔を上げた*]
(92) 2024/02/15(Thu) 00時半頃
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― 宇宙クジラ上空 ―
おかしいところ……。 といっても、僕も決して感覚が鋭いわけじゃないからなあ。
[細い目を更に鋭くしながら周囲を見回す。 幸い、『敵』と呼べるものが出現する気配はないので、ゴウマの武装たる剣を抜く必要はなかった>>84]
(93) 2024/02/15(Thu) 00時半頃
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[さて、着陸に関してはビジリアと『怪獣』に任せるよりないのだが]
ええと……この『船』、変形する? ――でもないみたいだね。
[ビジリアがおかしいと言っているということは、彼にとっても未知の現象が起こっているということだ]
これ、乗っていても大丈夫なやつ?
[脱出が必要なら、ビジリアを連れて多少強引にでも行動するつもりはあるが。 とりあえずは成り行きを見守る構え**]
(94) 2024/02/15(Thu) 00時半頃
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鉄騎兵 ゴウマは、メモを貼った。
2024/02/15(Thu) 01時頃
ランタン ジルは、メモを貼った。
2024/02/15(Thu) 01時頃
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[小さく細長く すっと垂直(た)ったテイスティンググラス。 つちつちと透明な黄金を満たす。 純なる命を汲み上げたかのように。 底は濃い琥珀に蠱惑の色香を醸している。 金の湖畔に添えるのは、縁に水平に浮かせた未熟な光輪。 薄く薄く透けるほどの薄いスライスは技巧の為せるもの。 薄い光輪の上に、そっと形を整え盛られた星砂糖。 酸い光輪ごと星砂糖を頬張り注がれた黄金を口にすれば、 ようやく、口の中で完成するカクテル]
(95) 2024/02/15(Thu) 01時頃
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[宇宙クジラが現れる前に差し出したカクテル>>1:17は、 もしかすると時間差でゴウマに何かを齎すかもしれず。 宇宙クジラの特別のカクテルでは無いかもしれないが(或いはそうであったのかもしれないが)、さて**]
(96) 2024/02/15(Thu) 01時頃
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ロゴスは、×宇宙クジラが現れる前に ◯宇宙クジラが現れた頃に
2024/02/15(Thu) 01時半頃
ロゴスは、×ようやく ◯そこではじめて
2024/02/15(Thu) 01時半頃
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/* 訂正act祭りー! 悲しいのである。
(-22) 2024/02/15(Thu) 01時半頃
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ゴウマさんここは飛び降りた方がいいっス。 ワタシの方は気にしないでいいっス。
[甲冑男やムスタファから預かった鞄の大きさは変わらないように見える。『宇宙怪獣』の身体だけが縮んでいるように見える…。
ゴウマの呼びかけ>>94には速度を遅くしつつ、地面すれすれのところを飛行している、そして普通の人間より少し大きなサイズにまで縮んだ『宇宙怪獣』の高さなら、飛び降りても問題ではないだろう。**]
(97) 2024/02/15(Thu) 18時半頃
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― 宇宙Barの外>>66>>68>>69 ―
[あざやかなクルマのカラーリングに張り合うつもりはないが、 なまじ小柄なのでなるべく目立つようなリアクションを心掛けている。 キランディとのサイズ差はそんなにエグくないと見受けられるが、しみついた処世術というやつ。 ともあれ無事合流である。
Barに入った時は持ってなかった例の丸いやつについて訊ねられれば、]
(98) 2024/02/15(Thu) 22時半頃
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これはヘルメットだよ。 トモダチがさーこう「古くなったから」って軽いノリで押し付けてきてさー。
[仲間のセリフの声真似はそんなにうまくない。勢いで続けて話した「耳を折りたため」云々についても同様。 リアクションは悪くなくてほっと一息。 おかしげに肩を揺らすのもなんというか様になっているヒトだ……]
おお、分かってくれるというのかキランディよ……。
なるほどその羽ね? 広げてみたらさぞやきれいなんだろうなあ……。 まーここで脱げっていうわけにもいかないしっ!
[耳がそわそわと揺れているが、 実はこれ8割くらい、耳が可愛いと言われたことへの無言の反応だったりする]
(99) 2024/02/15(Thu) 22時半頃
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[しかしいい感じに回る口も、 いざ乗り込むかって辺りで訊ねられたことに対してはちょっと淀んで「むむ……」と声が出る。 彼女の視点からすれば彼女はお客さんだ。 それも仲間たちや他の同業者以外の。実に貴重だ。 手伝わせるのも悪い気が……いやしかし……]
なら……そーだね。 あーしひとりじゃなくてあんさんにもクジラを撮ってもらうの、頼んでもいいかな。 見るヒトによって姿を変えるクジラを別々に撮ったらどうなるか……気になるじゃん!
(100) 2024/02/15(Thu) 23時頃
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[さて頼み事への返事はいかがなものか。 撮影用の端末については、こっちのもうひとつの端末(仕事用)を貸すつもりだが、 彼自身の持ち物で撮るというなら止めはしない。
ついでに、例のフルフェイスヘルメットも差し出してしまうのも忘れない]
光のなんとかが守ってくれるってさ!
[要領をえない説明つき**]
(101) 2024/02/15(Thu) 23時半頃
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/* せっとおっけー
長老はな〜〜〜〜〜普通に長老の一族だよ〜〜〜〜をするつもりなんだが 他にアイデアを思いつかなければ 宇宙Barでたぶん初めての役職CO……しちゃう……?
(-23) 2024/02/15(Thu) 23時半頃
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/* 2
31時間/131時間/310時間
(-24) 2024/02/15(Thu) 23時半頃
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あたいらは、情報より感情で記憶する生き物だからね。 ぼんやりとしか、思い出せないのさ。
[終わりは、始まり。
悠久の時を過ごす宇宙クジラ。そのうちの一頭が長い長い時代を終えた時。 それは仲間の潮によって送られ、新たな幾千もの命となって宇宙中に散らばっていった。
その頃のことは、ほとんど覚えちゃいない。けれども、かつて確かに存在していた感情。愉快で、美しかったあの日々。朧気なその情動だけは、決して消えることはなかった。]
(102) 2024/02/16(Fri) 00時頃
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[姿も形も分からない。かつての仲間や、同じ自分自身であった者たちに。もう一度逢いたくて、それには宇宙は広すぎて。 あらゆる場所で、クジラの情報を掴んでは、そこへと向かった。]
でも、本当は知ってんだよ。
[かつてはどんな光線も我関せず泳ぐことのできたのに、相棒の手助け無しには真空中に出ることも叶わず。 御覧の通り、クジラの声は聞こえないし、伝わらない。 列車を飲み込むほど大きかった体は、ダクトに入れるほど小ぶりになり。 慣れ親しんだ恒星系は遥か光年の彼方。]
もう、あの場所へは帰れない。
(103) 2024/02/16(Fri) 00時頃
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[猫のつたない説明では、その半分も伝わったかどうか。 結局、割り切れないのだと。そう語った。]
あたいが竜騎兵なんてやってるのも、あの頃が忘れられないからだい。 100人を背に乗せることができた、あの頃をね。**
(104) 2024/02/16(Fri) 00時頃
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