人狼議事


312 【突発R18】グロリアさん家の無礼講

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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
グロリアが無残な姿で発見された。


噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。

非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。


現在の生存者は、コリーン、セレスト、ザーゴ、千早、ロイエ、アイリスの6名


銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。

2022/07/02(Sat) 08時半頃


洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2022/07/02(Sat) 11時頃


洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2022/07/02(Sat) 11時頃


歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2022/07/02(Sat) 14時半頃


師範棋士 千早は、メモを貼った。

2022/07/02(Sat) 18時頃


師範棋士 千早は、メモを貼った。

2022/07/02(Sat) 18時頃


【人】 歌い手 コリーン

[しばらく後、ようやく汗にまみれて心地よいような、気怠いような体をようやく起こす。
セレストはまだその場にいただろうか]

うう…さすがに応えますわね…

[そう言えばアイリスの事を何か言っていたか、と思いつつ、まだ夜が明けているわけではなさそうだ。

それなら、体を清めるべきか…などとふと考えたりもした。もっとも、セレストには今夜は使われる立場であるという意識もあるけれど*]

(0) 2022/07/02(Sat) 19時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

―コリーンとの行為を終えて―

VIPルームでの行為の後、汚したベッドの後始末だけを終えて、彼女にはあえて何もせずに置いて来た。

「『お前』を求める者に奉仕するといい。
身も心も、使いきってもらうといい。」

それだけを言いふくめて。

(1) 2022/07/02(Sat) 20時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

―エントランス―

多くの者達が行き来する中、一人ワインを煽る。

――あの後、千早先生はどうしたのだろうか?
アイリスお嬢様は、どこかで楽しんでいるのだろうか?
ロイエは、心開くことが出来ただろうか。
興味は尽きない。

「さて、今年は地下室を使うヤツは出てくるかな。」

この無礼講において、もっとも闇の深い部分。
どうしても満たされない者の為の部屋。
別に自分は執着は無いけれど、もし使う者がいるなら、見学ぐらいはしてもいいか、と。*

(2) 2022/07/02(Sat) 20時頃

銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。

2022/07/02(Sat) 20時半頃


【人】 歌い手 コリーン

ーVIPルームー

[しばらくは気だるく横たわっていたけれど、のそのそと体を起こし、部屋を出る。ある程度はセレストが直してくれたようだし、また誰かが、来客があってもいいように直してくれるだろう。]

求めて使ってくれる者に、とは言っていたけれど…

[無礼講自体もかなり佳境にきている。
目ぼしい者たちはそれぞれに楽しんでいるか、酒を酌み交わして酔いつぶれている者もちらほら見える。]

…体、さすがに洗ってきた方がいいかしら…

[誰に求められるにしてもまずそこからだろうと、浴室の方に向かうことにした。公衆浴場よりも広がる空間。今夜は家族でなくても使えるはず。誰かいるかもしれない、などと思いつつ*]

(3) 2022/07/02(Sat) 21時半頃

銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。

2022/07/03(Sun) 00時頃


【人】 姉妹 ロイエ

ー控え室ー

[アイリスお嬢様と時間を共にしてからしばらくのこと、ロイエは控え室へと向かうことにした。]

(コンッコン) ……入ります。

[扉を開くと中は薄暗く、待機している使用人は1人もいない。
些細なことではあるが、これから着替えをしようとするロイエにとって誰もいないのは都合が良いことであった。
なにしろ大事な給仕服を濡らしてしまっている。
水を零してしまったなど、どうとも理由は言えるものの変な誤解をされたりあるいは茶化されたりすることを思えば余計な詮索などないにこしたことはない。]

……思ったよりも、染みてる………

[改めて大鏡の前で確認をしてみれば、スカートは前部分、パニエにもおよび、ショーツに至ってはぐっしょりである。]

………。

[はしたないことこの上なく、着替えるためにすぐに給仕服を脱いで下着姿になっていく。
幸い替えの給仕服は自分の戸棚に備えてある。
それを椅子に置き、ゆっくり取り掛かろう。**]

(4) 2022/07/03(Sun) 00時頃

【人】 師範棋士 千早

  
  明日にでも。
  ふふ、まぁ一日ぐらい休憩挟まさせてぇ。
  うちの腰が立たなくなるんよ。

[ザーゴの冗談にこちらも笑いながらそう返し。]


  ……なるほどなぁ。
  ジェイムス、……ジェイミー。

  うちは変わらず千早言うて下されば。
  ドクターでもええけどのん。

[こちらからも軽く抱擁を返し
それから彼とは別れただろう。
差し当たっては身体を清めに行かなければ。

どろりと股の間から精液が溢れて足に伝うのが分かるから。]*
  

(5) 2022/07/03(Sun) 00時頃

姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2022/07/03(Sun) 00時半頃


【人】 銀行屋 ザーゴ

─ 控え室 ─

誰か居ますか?


[自室に戻って寝てしまおうかとも思ったが、もう少しだけこの夜を過ごしてみようとも思っていたのだ。
だが差し当たって必要なものといえばシャツであった。
千早の体に掛けたシャツをそのままにしてしまった。
そこを訪れたのはこの無礼講の饗宴で一体誰が裏方なのかわからなかったからだ。]


誰かいるのか?


[人の動く気配と身動きに伴うかすかな音が耳に入ってきた。
薄暗さに目が慣れてくればそこにいたのがロイエだと気づくのに時間は掛からなかった。]

(6) 2022/07/03(Sun) 00時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

いい所に。
実はシャツの替えが欲しいのだけど…


[とそこまで言い掛けて、彼女の姿に気づいた。
下着姿のロイエを見るのはもちろん初めてのことだ。
そして男とて上半身裸のままだ。]


……用意して貰らいたい。
私の部屋まで持ってきて貰えるかな?


[そのとき男の胸中にあったのは、ばつの悪い気まずさだったか、それとも邪な何かであっただろうか。**]

(7) 2022/07/03(Sun) 00時半頃

銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。

2022/07/03(Sun) 00時半頃


師範棋士 千早は、メモを貼った。

2022/07/03(Sun) 00時半頃


師範棋士 千早は、メモを貼った。

2022/07/03(Sun) 00時半頃


【人】 姉妹 ロイエ

ー控え室>>6>>7

[着替えのさなかに聞こえた男性の声と開く扉の音]

………は、はい。

[声の主がザーゴ様と気づいて自身の半裸な格好に恥じらいを覚えたが、慌てて取り乱すのは大変失礼にあたること。
例えそれが上半身裸でやってきたとしても低級使用人たるロイエは用向きを伝えられればきちんとした姿勢で「畏まりました」と正しくお辞儀をして答えなければならない。

応えなければならない………]


畏まり……うぅ………ました……


[自身の格好もさる事ながら、どうしても直視出来ない。
モジモジとして腰のひけた姿勢でなんとかそう返すのが精一杯であった。*]

(8) 2022/07/03(Sun) 08時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

─ 控え室 ─

前にも言ったけど。
私はこの家の者でないのだから、
そう畏まらなくても大丈夫です。


[彼女ら使用人が仕えるのはこの館の主人ルーカスとその家族。
そこにこの男は含まれていない。この男もまた直接でないとはいえ雇用関係にあるのだから、立場そう変わらない。
と言っても、彼女ロイエの態度が変わったことなど一度もなかったのだが。]


いつもの給仕姿も似合っているけど、
そういう格好も新鮮でいいですね。


[恥じらうロイエとは対照的に男は何でもないという風で感想を口にしたが、彼女を見る目はいつもの男とは違って好色に光らせていたに違いない。]

(9) 2022/07/03(Sun) 08時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

それでは部屋でお待ちしています。


[男は薄く笑みを浮かべながら、そう言い残して控え室を後にした。
廊下に出て耳をすませばどこからとも無く聞こえて来る嬌声。
いつもは静かな館の夜が、まるで別の場所のように騒がしい。

だが、それを咎める者はここにはいない。
シャツも身につけていない男が闊歩していても。

男はそのまま自室に戻っていった。]

(10) 2022/07/03(Sun) 08時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

─ 自室 ─

[部屋に戻ると男は窓を開けた。
夜の冷たい風が薄明かりの部屋に流れ込んでくる。
聞こえてくるのは風に揺れる木々と未だ止まない雨の音。

男は机の上に置いた花瓶に手を伸ばすと、活けてあった花を手にした。
たった一夜。それだけで昨日まで抱いていた淡い想いが消えてしまった。
それを寂しく思うと同時に、そんな変化を肯定的に受け入れている自分に気づいてふっと笑った。

そして花を花瓶に戻すと、木の椅子に腰を下ろしてロイエがやってくるのを静かに待つことにした。
ロイエがどんな格好でやってくるのか、それを楽しみにしながら。

入り込んでくる風が火照った肌にとても心地よい。*]

(11) 2022/07/03(Sun) 08時半頃

銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。

2022/07/03(Sun) 09時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2022/07/03(Sun) 09時頃


【人】 受付 アイリス

―― 先刻/ロイエと ――>>1:89

[小さく震えてる細い身体。
 それは不安?ためらい?おびえ?
 そのどれでもないように感じた。きっとまだロイエの中では名づけられてない感覚。まだ分化しきってない感覚。]

うん。
初めてが私なの、嬉しいな。

[もっと好きになって、と囁いた。
 今度は彼女から重ねてくれた唇。
 軽く目を閉じ受け入れる。最初の時よりも柔らかな、おずおずと確かめてくるような感触。合わさった唇をゆるゆると擦り合わせる。]

(12) 2022/07/03(Sun) 10時頃

【人】 姉妹 ロイエ

ー控え室>>9>>10

[畏まらなくてもと言われてもそうはいかない。
ザーゴ様はこの家の重要なことを任されている偉い立場の方。
お持ちする書類など指示を仰ぎ、身の回りのお世話も粗相なき行うようにと言われている。
なので頷くことはけしてないけれど、後に続く言葉と視線に鼻先が赤く変わってしまうような気がしてそっと顔を伏せた]

……すぐにお持ち致します。

[控え室より出るのを見送って、ロイエは急いで支度をする。
備えつけの制服ワンピース、カフス、ヨーク襟、エプロンをきゅッと結べば洗濯済で畳まれているザーゴ様の衣類の中からシャツを探し、丁重に腕にかけてザーゴ様の部屋へと向かった。]

(13) 2022/07/03(Sun) 10時頃

【人】 歌い手 コリーン

ー大浴場ー

[普段は家族しか使えない大浴場。けれど、グロリアが許可を出しているから今日は使用人も入ることができる。
もちろん汚したら後で清掃はしなければならないが。

見渡しても、時間のせいか、先に入っている人間は今のところいないようだった]

…ふう。

[どろどろに汚れたドレスを脱いで入り、こちらもどろどろに汗やそれ以外のもので汚れた体に湯を浴びる。

それだけで人心地ついた気分になった*]

(14) 2022/07/03(Sun) 10時頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2022/07/03(Sun) 10時頃


【人】 姉妹 ロイエ

ーザーゴ様の部屋>>11

(コン…コン…)
……ロイエでございます。
シャツをお持ち致しました。

[期待されていたことなどつゆ知らず、ロイエは身嗜みを整えて部屋へ伺った。唯一きちんとしていないことと言えば、替えの下着までは備えておらず、濡らしたままであることくらいか。
もっともそれはスカートがある今触らねばわからぬことで、先程だって手を前で組んでいたのだからよく目を凝らして見ねばきっとわからぬこと。それにザーゴ様は普段、グロリアお嬢様のことを気に止めていたご様子。とすれば特に気にすることもなく、むしろザーゴ様は本懐は遂げられたのだろうか。と上半身裸だったことのがロイエにとっては気にするところであったが*。]

(15) 2022/07/03(Sun) 10時頃

姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2022/07/03(Sun) 10時半頃


【人】 銀行屋 ザーゴ

─ 自室 ─

[彼女はやってきた、制服ワンピースにカフスにヨーク襟、そしてエプロン。つまり普段通りのロイエがそこに居た。正直なところさっきの下着姿で現れたり、いつもとは違う、つまりこの館で見かけるのとはまた別の衣装を期待していたので、がっかりしなかったといえば嘘になるがそれはそれで男はまた違うことを考えていた。]


入って。


[変わらぬのであれば変えてしまえばいい。
男自身がそうであったように、彼女もまた眠っている本性ともいうべきものを引き出してやればいいのだと。それもまた一興ではないかとこの時の男は真に邪であった。]


ロイエ、シャツを置いてこっちに。
奉仕するんだ。


[この無礼講の中で、彼女が女中であるのとをやめないのであれば、そう扱ってしまえばいいのだと男は決めた。W言うことを聞くWならそうすればいいと。]

(16) 2022/07/03(Sun) 10時半頃

【人】 受付 アイリス

―― 館内 ――
[ロイエと過ごしたひと時のあと、食堂へ赴いて軽く喉を潤した。ふと思い出す会話>>1:70。]

 「ふふ、どっちに見えはる?
  ……せやね。うちは……。」

[チハヤが続けた言葉>>1:71へは忍び笑いを返したのだ。]

 リード、してくれるんですか?
 でも私、本当は。
 「する」方が、好きなんですよね、躾。

……チハヤ先生はご存知ないでしょう?
  地下室の話、までは。

[そんな風に、指を軽く曲げて、口元に当ててチハヤ先生へ応じていた。彼女も、コリーンやグロリアに劣らず今宵を楽しんでくれてるかな。思いつつ、グラスを置いた。]

(17) 2022/07/03(Sun) 10時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

―地下室―

まだ誰もいない地下室で、目当ての物を探して歩く。
――といっても、マニアックな道具だの、特殊なプレイ用の設備だのには目もくれず。
目当ての品は、ただ雰囲気を盛り上げる為のものであって、実用性のあるものではない。

「ご主人様」は十分堪能させてもらった。
次は気分転換をしてみたい、それだけの話。

「ここにあると思うんだが――あった。」

目当てのものを見つけて、ポケットにしまう。
誰か相手に会えたら、使わせてもらうとしよう。**

(18) 2022/07/03(Sun) 10時半頃

洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2022/07/03(Sun) 10時半頃


【人】 師範棋士 千早

─大浴場系

[>>14身体はクタクタやったけど
気持ち的には歩いてる内にまた元気が出てきた。
差し当たっては身体を清めなあかんと、館にある大浴場に向かう。
着物は皺だらけ、体液まみれなので
使用人の服を貸してもらって着替えとして持っていく。

脱衣場について着物を脱いでると
先客が居たのか、着替えが目についた。
誰のものだったか、見た覚えがあるんやけども。]

(19) 2022/07/03(Sun) 13時頃

【人】 師範棋士 千早


  ……。
  こんばんわ、コリーン様。
  貴女だったのですね。

[>>14先に大浴場に使っていたのはコリーン様だった。
彼女も身を清めにきたのかなぁ、と思う。
それは彼女が楽しんでいる証拠な気もしたけど
うちも首やら何やらにキスの痕付けとるしなぁ。

掛け湯で身体を流しつつ
綺麗にしたら、彼女と少し距離を離して……
と思ったけど、今日は無礼講やしなぁ、と
彼女の横にちゃぽん、と湯に浸かる事にした]*

(20) 2022/07/03(Sun) 13時頃

【人】 姉妹 ロイエ

>>16
……。

[入室を促されて部屋に入る。
ザーゴ様は座り、花はいつものように机の上に華を添えて品を漂わせている。
ザーゴ様はいつも決まってグロリアお嬢様のことをお尋ねになっていたが、今日もあるのだろうか。
シャツを腕にかけて、そんなことを考えながらも置き場所に向かったところで足は止まった。]

………奉仕と言うのはその。

[ザーゴ様の雰囲気にたじろぐロイエ]

(21) 2022/07/03(Sun) 13時頃

【人】 師範棋士 千早

─回想─

[>>17身体を湯で掛け流している時に
思い返したのは、アイリスの言葉。
地下室の話が出たら
うちはそれを知らんかったから、首を傾げた。

躾する方が好きだと言った彼女。
私は彼女の事を小さかった頃も知ってるから]

  ええなぁ。
  アイリに躾されるんも。

[ふふ、と笑みが溢れてしまった。
背徳的な楽しみが訪れるのはこの夜にあったかどうか。
それも時の巡り合わせだろうか]*

(22) 2022/07/03(Sun) 13時頃

【人】 受付 アイリス

―― 大浴場 ――
[食堂から足を向けた先は浴場だった。身体を清めるというよりもむしろ、そこへ訪れる誰かが>>5いないかな、っていうのが主目的だったのかも。
 果たしてその目論見は的中して、私は脱ぎ置かれた黒いドレスを>>14そこで目にする。]

……もお。ずいぶん汚しちゃって。

[ ホルターネックのそれには勿論、見覚えがあった。
 他でもないコリーンが身に着けていたもの。
 少し考えながらドレスを脱いでいく。といって迷う必要もない。カラリと戸を開け、裸身を隠すこともせず浴場へ入った。]

……あら。先生も。
  ひとときのお寛ぎでしょうか。

[湯舟へ目を向けると、もう一人先客の姿が>>20
 シャワーで軽く身体を流して、湯舟の縁に腰掛けた。足首までを温かくて気持ちいい温度が包む。]

 コリーンも、チハヤも、この後のお相手はお決まり?

[両脚を組み替えながら。丁寧に処理されて隠す毛の一本もないその間を見せつけるようにして、二人へ尋ねてみた。*]

(23) 2022/07/03(Sun) 13時半頃

師範棋士 千早は、メモを貼った。

2022/07/03(Sun) 14時頃


【人】 歌い手 コリーン

ー大浴場>>20>>23

[本格的に髪を洗い、体を清めるというほどではない。
軽く汗を流す程度に湯をかぶり、まだ誰も入っていないようにさっぱりとした湯船に半身をつけ、半分寝そべる。

しばらくして誰かが入ってきたのに目を留めた]

あら。千早先生。招待されておりましたのね…それに、アイリスも。

[屋敷に出入りする女医とは懇意にしている。
隣に浸かる彼女に挨拶し、湯船の縁に腰掛けるアイリスの脚の間に、ついでその顔に目を向けた。]

いえ。私は御主人…いえ、セレストと随分楽しませてもらったけれど。
後の約束は特にないわ。

眠るにはまだ早いとは思っているけれど…二人は?

[人心地ついて、自分を使われる事にはさほど今こだわりはないが、さて、と考え、彼女達の都合を聞くことにした*]

(24) 2022/07/03(Sun) 14時頃

【人】 受付 アイリス

ん。
私もまだまだ楽しみたいかな。

[コリーンが零したひと言を>>24、もちろん私は聞き洩らしたりしない。小さく眉を上げて、彼女の方を面白そうに見やる。]

御主人様に、自由にしておいでって言われたのかな。
その後の報告なんかも、命令されてたりするかな。
くすくす。

[ちゃぷんと湯に入り、コリーンとチハヤに前から近づく。左手を伸べてコリーンの肩へ、それからたっぷりとした量感のある乳房へと触れて。]

チハヤ先生、コリーンの胸ってすごく立派でしょう?
先生のにも、負けてないくらい。

[そちらへ顔を向けて、視線をチハヤの胸元へ注ぎつつ。左手でコリーンと胸を片方、湯面へ浮かせるように持ち上げた。]

(25) 2022/07/03(Sun) 15時頃

【人】 受付 アイリス

いっそ二人と楽しみたいくらいだけど、
流石にそれは我儘が過ぎる気もするし。

ね、コリーン。
セレストはいまどこに居るか、分かるかな。

[持ち上げた乳房へ、揃えた指を二本、ぴしゃっと軽く打ち下ろした。痕を残す程ではないけれど、湯飛沫が小さく上がるでしょう。]

私、チハヤ先生に地下室を案内してあげたいかなって思うのだけど、どうかなぁ?

[そこがどんな場所か、知らないコリーンではないわけで。その身代わりに彼女がなってくれるのでも楽しそう、と考えながら二人を交互に見やった。**]

(26) 2022/07/03(Sun) 15時頃

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