312 【突発R18】グロリアさん家の無礼講
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ああ…そろそろ出す。
ちゃんと零さず全部飲み込むんだ。
[やがてペニスだけではなく男の腰が震え跳ねた。 ロイエの頭を掴んだままロイエの喉奥まで突き込む様にして、勢いよく精子を放つ。それは先の交わりがあったために粘性こそやや薄いものの、独特な匂いのそれは女の口の中いっぱいに広がった。*]
(*40) 2022/07/03(Sun) 22時半頃
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/*もし次絡むならセレスト様ですが、アイリス様置いてはさすがにキツイですね
(-18) 2022/07/03(Sun) 22時半頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2022/07/03(Sun) 22時半頃
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/* 恩師はト書き内の視点的な説明のつもりだったけど、分かりづらかったですね。まあ些細はスルーです。
(-19) 2022/07/03(Sun) 23時頃
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ー地下室ー
[4人して1年ぶりに入った地下室は去年と同じように、独特の湿り気と黴臭さに混じって、かつての当主によって揃えられたのだろう、いくつも置かれた大型から小型まで種々の器具が上の屋敷とは別空間の雰囲気を醸し出していた。
主役はチハヤ、それにセレスト。 自分も近く、けれど少したけ後ろで成り行きを見守ることにした。 それはそれで新鮮な楽しみ方でもある。
セレストが自分に首輪をつけるよう促した時はさすがに少し意表を突かれたが。]
へえ…チハヤ先生、そういうのも。うふふ。
[先程犬のように扱われたいと言っていたとは思えないくらい自然な振る舞い>>58に笑みを漏らし、成行きを見る。きっとそれは、自分にとっても参考になるだろうから*]
(59) 2022/07/03(Sun) 23時頃
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──地下室──
「おおせのままに。」
彼女の言葉に抵抗も示さず、手早くシャツを脱いでいく。 肌着を脱いで、手近なベッドにたたんで重ねる。 ベルトに手をかけて、そこで彼女に尋ねる。
「ですが、ご注意くださいませ。 私めは、あまり我慢の効く、行儀のいい性格ではありませんので。」
がおー、と。 軽く鳴き真似を交えながら彼女に告げる。
(60) 2022/07/03(Sun) 23時頃
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「ところで、ただ見ているだけでよろしいのですか? ――いくら飼いならされた犬とて、きちんと躾けねば、怠け癖がつくものです。
続きは、先生がやってみる、というのは?」
ただただ従うだけでは、面白くない。 わざと、ほんの少しだけ抵抗をする。
ベッドに腰かけて、彼女がこちらに手を出すまで待ってみるとしよう。*
(61) 2022/07/03(Sun) 23時頃
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―― 地下室 ――
[ セレストが自らへ首輪を着けるのには>>56首をかしげたものの、少し考えればそういう流れもあるだろう、と察していた。だからこそ、最前にコリーンへ一つ質問したのだ。]
犬みたい、と、犬、とでは。 私だったら、扱いを変えるかなぁ。
[ チハヤの返しに>>57面白げに笑う。 セレストも倒錯してるよねえ、って、小さく呟きつつ。]
ね、コリーン。 さっき尋ねたことの、続き。
あなたに、私の欲求を満たす相手になってほしいな。 コリーンを、私の愉しみのために「使いたい」の。
[成行きを見守るだけなんて、折角の無礼講の夜更けには似合わない。コリーンの傍らへと歩むと、バスローブから垣間見える胸元へ無造作に手を伸ばした。*]
(62) 2022/07/03(Sun) 23時頃
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[コリーンの胸元へ差し入れた私の手は、はちきれそうなほどの豊かな乳房を遠慮もなしに揉みしだく。 いくらか驚かれはしても、拒みはしないはず。 そう私は予想している。その為の確認と、言葉。 指先で豊かなふくらみの先端を探りあて、きゅっと摘まみながら尋ねた。]
良いわよね? コリーンを求める相手に、奉仕し、使ってもらう。 それは誰にでも、どこででも。 それが今晩の、あなたの役割なんだものね。
[ 断言するように彼女へ言う。 コリーンを「使って」どんな欲求を満たしたいのかは、まだ口にしていなかったけど――地下室へと誘ったことで彼女にも、幾らかは想像がついていたかもしれない。*]
(*41) 2022/07/03(Sun) 23時半頃
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―地下室―
[セレストとチハヤの行為を見守る傍ら、アイリスに声をかけられ、>>62やはりか、と思いつつ振り返った。]
アイリスが私を「使う」の? …ええ、それは…興味あるわね。
構いませんわよ、もちろん。 呼び方はいつもどおりでもいいのかしら?
[使用人相手なら女同士も経験はある。 ただ、従妹に使われるというのは経験などあろうはずもなく、 だからこそ否もなくて、胸元に伸びる手を受け入れ、お手並みを見せてもらうことにした*]
(63) 2022/07/03(Sun) 23時半頃
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[苦しくともけしてペースは落とさずに、ただただ夢中になってむしゃぶり尽くしていく。 理由は1つ、ザーゴ様に気持ち良くなって欲しいからだ。
その一心で行った数々の愛撫は大変に悦ばれ誉めていただけている。 万感の思いでそれを聞いていると口内での射精を促され、もう少しとロイエは受け入れる覚悟を決めた。]
んー!!!
[咥えていたシンボルから何度か跳ねるような動きが感じられて、一気に脈動したことを感じ始めると、まるで吐き出すように喉の奥へと液体は噴射された。]
ゲッホ………ゲッホ………
[むせても吐き出すことは出来ず、無理やりに飲み込んでみせている。 **]
(*42) 2022/07/03(Sun) 23時半頃
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──地下室──
ふふ。 ええんやない? 行儀が良いだけならお人形さんだけでええよ。
[>>60なんや子供らしい事しはるんやなぁ、と]
──いいえ?ダメよ? うちは見てるだけ。 うちがどう扱って欲しいか教えてあげるんやもの。 うちはそんな反抗せんよぉ。
犬はベッドに腰掛けるん? セレスト、お座りは地面よね。
(64) 2022/07/03(Sun) 23時半頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2022/07/03(Sun) 23時半頃
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それとも、もう怠けちゃう? 反抗的なお犬様やねぇ。
[それもそれでええけどね。と。]*
(65) 2022/07/03(Sun) 23時半頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2022/07/03(Sun) 23時半頃
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んっ、ふっ……
[差し入れられた手が、湯上がりで蒸れた房を遠慮なく揉みしだくのを、軽い喘ぎを漏らしながらそのまま受け入れる。 無論拒みはしないし、頂きをつままれるのも慣れたもの。 だ、た相手がアイリスというのは新鮮で、だからこそ行為に胸を高鳴らせた。]
ええ、そう。 今夜は求められれば誰にでも、なんでも。 どんな事でも求められるままに奉仕して、使ってもらうわ。
[アイリスはどうするだろう。 わざわざここまで着いてくるぐらいだから、とっくに決めているのだろうけれど。 ともかく、アイリスが何を考えていても、自分がそれに従い奉仕し、使われるのを望んでいるのは確か*]
(*43) 2022/07/04(Mon) 00時頃
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――地下室―― [応じるコリーンの言葉>>63にひとつ目ばたいて考えたけど、そのまま頷いた。]
良いわよ、いつも通りに名前で呼んでくれたら。 でも、私はコリーンの事をペットだと思って、呼ぶね。 そして貴女は私を飼い主だと思っているように、答えて。
それで、どうかしら?
[今宵一晩とはいえ主従の関係をセレストと結んでいるし。ごく個人的な感情だけど、そこにそのまま踏み込むのもどうかな、って思ったのだ。かなりグレーゾーンだとは思うけれど。]
(66) 2022/07/04(Mon) 00時頃
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[呼び方については、アイリスが答えてくれた。]
ええ、わかった。 それなら、ペットみたいに扱って呼んで、構いませんわよ。
[セレストも多分そこで機嫌を損ねることもないだろうし、と改めて了承した**]
(67) 2022/07/04(Mon) 00時頃
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それで良いなら、そのバスローブを脱ぎ捨てて。 それから、床に手足をついて、座り込んで。
『大好きな飼い主にペットがするように』、 甘えてみせてくれるかな。
ほら、コリーン?
[下着を脱ぐように、とも、人間の言葉を使うな、とも言ってはないし、そのつもりも今はない。あくまでもペットのように――でも動物にはなりきらずに――振る舞うコリーンを見てみたいのだ。きっとその方が、彼女の人間としての羞恥心を煽れそうだと考えて。 勿論、そこまで説明することはなかったけれど。**]
(68) 2022/07/04(Mon) 00時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2022/07/04(Mon) 00時頃
師範棋士 千早は、メモを貼った。
2022/07/04(Mon) 00時頃
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──地下室──
こちらからの懇願は無視されて、行為の続きを強要してくる。
「なるほど、思っていたより貴女は業の深い人のようだ。」
今、自分が置かれている状況こそが、彼女が望んでいる事。 この屈辱感こそが、彼女の欲しているモノなのだ。 そう考えると、ぞくぞくする。
であれば、もう少しこの行為に付き合うとしよう。
「――大変、失礼いたしました。 確かに、犬風情がベッドに腰かけるなど、不遜でございました。」
そうして、片膝を立てて彼女の脚元に跪いて――すぃと、彼女の片足を掬い上げて、地面へと引き倒した。 といっても、彼女の背と、後頭部に手を添えて、ゆっくりと、丁寧に彼女を引き降ろす形であるが。
(69) 2022/07/04(Mon) 00時半頃
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「失礼、手が滑ってしまいまして。」
白々しい程の嘘。 彼女の命令に従いつつ、彼女を追い詰めていく。 彼女が求めるモノへと。
改めて、ベルトへと手を伸ばす。 スラックスを引き降ろし、下着をずらして、その下で既に猛った男性器を取り出す。 彼女が求める、生まれたままの姿を曝け出す。
「さて、次は何を命じてくださるのです?」
彼女に覆いかぶさった姿勢のまま、彼女に問うた。** どんな屈辱的な命令を、己に下すのだろうと、
(*44) 2022/07/04(Mon) 00時半頃
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[今夜の自分はどうかしている。 男はそんな風に内心で自嘲しながらも、自らが欲するところを止めようとは思わなかったし、その欲に体は応えてくれていた。
この夜の幾度目かの射精は変わらずに快感と共に訪れた。 底のない欲は絶倫の精力を齎すのか。
ロイエの口の中に勢いよく放たれたそれを彼女が飲み込む。 その光景に男はえも言われぬ美しさを感じ、背中にゾクリと寒気にも似た感覚を走らせていた。]
とても上手でしたよ。 とても気持ちよかった。
[女の頭を掴んでいた男の手は今は優しくロイエの髪を撫でていた。]
(*45) 2022/07/04(Mon) 00時半頃
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[そしてロイエの息が整うのを見計らい、男はW次Wを要求する。 跪いたままの女のその顎先に指を掛け上を向かせた。]
だけど、本番はこれから。 今度はロイエの体で私を気持ちよくしてください。 それには準備が必要ですが……
自分でしますか? それとも私がやりますか?
[準備の出来ていない女のヴァギナにいきなり突っ込ような真似を男はしたくなかった。第一それでも自分も痛いだけで気持ち良くないのだから。 ロイエが自慰によってら昂るのを見るのも一興、快感に慣れぬその体に教え込むのもまた一興と、男はロイエにその選択を委ねることにした。**]
(*46) 2022/07/04(Mon) 00時半頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2022/07/04(Mon) 00時半頃
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…ええ。
[ペットのように、というたけで、本当に犬のように振る舞うことは求められていないという事だろうか。 どちらにしてもできていなければそう指摘されるだろう、と言われるままに、バスローブを脱ぎ、上下の下着だけを残した姿のまま、アイリスの前にへたり込む。]
…くぅーん……
[気分をつけるために一声「鳴いて」、四肢を床につけたままアイリスの元へ。顔を近づけ、太ももから内股、それから下がって足先まで。 人慣れた飼い犬がそうするように、舌先でぺろぺろと、丹念に舐め上げる。
時折、アイリスの様子を上目にうかがいながら*]
(*47) 2022/07/04(Mon) 12時半頃
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は………い……… ありがとうございます……
[汗びっしょりの顔にわずかに口の周りに垂れた白濁を指で絡め取りそれも舐めとって訪れたインターバルに身体を休める。 ロイエはきちんと応えられたようでその労いを享受して肩を撫で降ろした。]
…………。
[しかし、これで終わりとはならない。 心の片隅にもしかしたらこのまま終わり…などと淡い可能性も過ぎったけれど、いざ顎を持ち上げられ射抜くような野性味溢れた鋭い視線で次を促されては、ロイエは頷くより他はない。そして突きつけられたその選択肢にも応えるためにそのまま立ち上がる許可を求めた]
(*48) 2022/07/04(Mon) 18時半頃
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……ザーゴ様
[立ち上がり、静かに顔を伏せながら両手はスカートの前裾へ]
はしたなく思わないでください……
[ギュッと握り、ゆっくりとスカートをまくしあげていく]
私はもう……
[ぐしょぐしょに濡れた白いショーツは隠さずにしっかりとお見せして]
(*49) 2022/07/04(Mon) 18時半頃
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準備はできております……
[興奮している自分の状況を伝えた**]
(*50) 2022/07/04(Mon) 18時半頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2022/07/04(Mon) 18時半頃
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――地下室――>>*47 [ コリーンに指示を出して、私はじっと視線を注ぐ。 彼女が上げた鳴き声にくすりと笑んで、下着姿で這い寄る様子を見守る。 どんな風に『甘えて』くれるだろう。抱きついたり、頬ずりしたり、それとも?]
……ふふ。 そうやって甘えてくれるのね、コリーン。
[ 膝丈の白いバスローブの裾をかき分けて、太腿に感じる舌の感触。ぴとりと舐められる感覚は少しくすぐったく、一方で優越感を増させていく。 見上げる視線に良いよ、と頷いて、彼女のしたいままにまずはさせてあげよう。内腿から膝、更に下へと辿るのへひとつ声を掛けた。優しく褒めるような口調で。]
コリーンは、甘えるのも、奉仕するのも、 おんなじ気持ちでしてくれるのね。
……足先もしてくれるの、甘えん坊さん? お尻を振りながら、してみなさいな。
[ そう指示を足すと、私は上体を屈ませた。 足先を舐めてくれてるコリーンを真上から覗き込むような姿勢。手を伸べて、彼女のショーツをお尻の方から捕まえる。バックラインに指を引っ掛け、上へと引っ張り上げるように。]
(*51) 2022/07/04(Mon) 19時半頃
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くすくす、コリーンの大きなおっぱい。 床に付いて擦れちゃってるかな?
[ 片手でショーツの生地を玩びつつ、揶揄の言葉を投げかける。コリーンがお尻を振るたび、それに合わせてくいと引き、食い込ませては摩擦を与えてあげる。]
自分で押しつけるみたいにしてごらん。 顔もぺたっ、て床につけて。 そうね、舌もいっぱい出してみて。
可愛らしいペットのコリーンの、甘えた仕草。 私にもっと見せてみて?
[ 身体の快感そのものはさほど生まれないだろう。 でも、コリーンを私の玩具として扱ってることは次第に伝わっていくはず。それを彼女も楽しんでくれるかな、と思いつつ、しゃがみ込んで横から彼女の顔に目を向けた。**]
(*52) 2022/07/04(Mon) 19時半頃
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お尻を振りながら…?ええ、そのように。
[普段なら到底しないことだけれど、相手がアイリスで、入浴の直後。 そう抵抗感もなく、足先にも舌を這わせられた。 四肢をつけたまま、お尻を持ち上げると頭の方はほとんど床につけるような形になる。ショーツを掴んで引っ張り動かされると、割れ目にくっきりと食い込んで、入口に擦れてくる。]
ん、あ、アイリスっ…
[両房は床に押し付けられ、ぎゅうっとたわんで下着の中で窮屈そうに潰れている。多少体を起こしても、深い谷間を作ったまま床から離れる様子はない。
アイリスが下着を引っ張るごとに、割れ目の間からは蜜が滲み出してくる]
(*53) 2022/07/04(Mon) 20時半頃
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こ、こう、かしらっ…
[言われるまま、ぺたっと完全に頭も胸も床にくっつけてしまうと、頭を上げてもアイリスの顔は見えない。かろうじて足先の指に舌を伸ばしてぺろぺろと舐められるだけ。 屈辱的に、いいように扱われている。 けれど、相手が相手のこともあり、そう扱われるのも不快さはなく、次に何を言われるだろうという好奇心が先に立つ]
わ、う……
[なんとなく鳴き真似をしつつ、アイリスの足指を一本ずつ、リップ音を落として丁寧に、男のものにそうするように入念に舐め上げた*]
(*54) 2022/07/04(Mon) 20時半頃
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師範棋士 千早は、メモを貼った。
2022/07/04(Mon) 21時半頃
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うん?
[>>59命令していた立場の自分は その場に横たえられる。 流麗な動きで抵抗も出来なかった。
地面の冷たさを感じながら顎に指を当てて考える。]
あんまりワンちゃんって感じやないね?
[>>*44それもそう。 彼はあくまで命じる側なのだけど 自分で首輪をつけただけなので。]
(*55) 2022/07/04(Mon) 21時半頃
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好きにしてえぇよ? セレストはやんちゃなお犬様みたいやしね。
[そう言ってうちは手を伸ばして 彼の睾丸の辺りをきゅっ、と優しく握る。]
ほら、そうしとかんと。 うちがご主人様になりそうやろ? セレストはそういうの、されたがりと言う訳やないんやろー?
[なぁ?と言いつつ軽く力を込める。 女王様なんて柄じゃない訳だが 万が一彼が望むならそうしてしまう。 そうでないなら、我慢せんで好きにしてえぇよ、と。]*
(*56) 2022/07/04(Mon) 21時半頃
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