310 【R18】拗らせ病にチョコレヱト【片恋RP】
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[フェルゼと然程まともに接する機会もなかったが、一応ちゃんと会話(と言うには此方が一方的に話しているだけだが)してくれるし、そこまで嫌悪感っぽいものも感じられない。 だから多分本当にシャイなだけなんだろうなと結論付け、取り留めない会話を続ける。
  喫茶店には来たことがないらしく じゃあエニシじゃないか、と密かに。 (そもそも写真がダミーだなんて 愛理の知るところではないのだけれど)
  デートかどうか尋ねられれば勢いよく首を横に振られ]
  あ、そうなんですね。 いや外国の人って男の人でも贈り物する文化あるんですよね? バレンタインデートとかするのかなって。
  [と、あっさり。] 
 (227) 2021/02/17(Wed) 22時半頃 
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
 2021/02/17(Wed) 22時半頃
 
 
 
地下軌道 エフは、メモを貼った。
 2021/02/17(Wed) 22時半頃
 
 
 
 
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あっその顔、もしかして私の事が気になります!? 私はですねえ〜〜実はラブラブな彼氏がいるんですっ。
  なのでそのためにとびっきりのチョコを選んできたんですよ。
  いえ本当は手作りでこの惜しみない愛を伝えるべきかなって思ったんですけどやっぱブランド物に味は叶わないじゃないですかそこをどうするかですよねまあ彼は私が何贈ってもちょっと照れた感じで美味しいよって言って受け取ってくれて頭ポンポンとかしてくれるんですけどやだ〜〜〜〜〜も〜〜〜〜まあそれはそれとしてやっぱり最善を尽くしたい乙女心みたいな(後略)
  [かと思えば彼の心の声を読んだ様に話しだしたが、 単にただただ語りたがりなだけだ。
  身振り手振りを交えつつ、 一頻り愛を語ってみたところで、 ふいに言葉を区切って苦笑を浮かべた] 
 (228) 2021/02/17(Wed) 22時半頃 
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/* 接続を変えるおまけにアンカー添えるつもりが、接続変え忘れましたね。 コピペしたアンカー先に触ってしまった。へへ。
  エピローグまであと1時間半って夢でしょうか。 間に合うかなあ。頑張れゆび、いけるぞ頭。 
 (-70) 2021/02/17(Wed) 22時半頃 
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………なーんてね。嘘です。
  ほんとはただの片想いで、 チョコを渡すかどうかもまだ迷ってて。 友達はこの機に告白しろみたいなこと言うんですけどね。
  [次第に日は傾き、空がオレンジ色に染まっていく。 賀東壮まではもう少しで、自分の案内がなくてもきっと帰れるだろう。2/14までもう少し] 
 (229) 2021/02/17(Wed) 22時半頃 
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 [ 考え事をしながら、一人海に浸かっていると。   母なる海に身を委ねて、溺れてしまいたい。   何となく、先週水面を揺蕩うていたご近所さん。   その気持ちが分かるような─── ]
 
    いや。   それはないな。
 
  [ やはり冬の海は寒い。   短く切り捨てると、   その背後で、選択の岐路に立つ青年。>>218   彼とは入れ違いに海を離れた。 ]   
 (230) 2021/02/17(Wed) 22時半頃 
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 [ 程なくして辿り着いた賀東荘。   玄関口に入る直前、角向こうから歩いてくる   コンビニ袋を持った人影。>>190
    顔見知りの女性と気付けば、   明日はバレンタインだし、   チョコレートかな?なんて邪推したけれど。      案外。全く関係のない酒の肴かもしれない。   なんて、そんな想像も愉快なものだ。 ]   
 (231) 2021/02/17(Wed) 22時半頃 
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 [ 部屋に戻る前に、男湯に寄って。   服を着たまま、潮で張り付くズボンに湯をかけて   海水を洗い流す。   そのまま裾をぎゅっと絞って、水を拭った。
    それから、床を濡らさないよう注意しつつ、   自身の天の間に戻る。   ぱたん、戸が閉まる音が嫌に響いた。
    これでおしまい。   イリスへのヒントを出し終えた今、   引きこもりを阻むものは何もない。 ]   
 (232) 2021/02/17(Wed) 22時半頃 
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 [ さて、明日はバレンタイン。   “みぃめろでぃ王国では男も女も関係なのです。   みんな、僕に貢ぐのです”配信の台本を作らないと。
    その合間に、別に購入していたスマホの設定と   バックアップの準備も同時進行する。
    …… まあ、スマホが壊れたこと。   大袈裟に悲観してみたものの。>>215   イリスとの交流は勿論だけど   配信は僕の飯の種だ。   それをスマホ一台に委ねるわけが、ないんだ。 ]   
 (233) 2021/02/17(Wed) 22時半頃 
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    …… どうか。
    一つでも多く、誰かの恋が実るといいね。
 
  [ スマホの復旧の手を止めぬまま。   バレンタイン配信は明日だ。   だから今は、みぃめろ姫ではなく。
    春日井縁の声で。   僕は僕の知らない何処かで、   僕の知らない誰かを想っている。   君達の幸いを、願った。 ]**   
 (234) 2021/02/17(Wed) 22時半頃 
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 なかなか難しいですね。 フェルゼさんは、好きな人いますか?
  [賀東壮の前で別れる間際。 振り向きざまに問いかけた**] 
 (235) 2021/02/17(Wed) 22時半頃 
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/* これからこうしたいしようをいつもの癖で残しかけたのですが、これは一応伏せておいた方がいいのでは? という顔をしている。 エピ前はいつも楽しみだしドキドキですね。これまでも楽しかったー。ここからもきっと楽しいー。わくわく。 
 (-71) 2021/02/17(Wed) 23時頃 
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[ところでエニシから昼間来ていたメッセージには>>198
  「分かってるよ!  っていうかまだあげるって決めたわけじゃないし。  今超探し中だから!首洗って待ってろよ!」
  そう返したのだが。 大抵エニシは即レスをくれるので 少し待っても返事がないのを ちょっと不思議には思いつつ。
  賀東壮前でフェルゼと別れ、海の方へ。] 
 (236) 2021/02/17(Wed) 23時頃 
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 ─ 現在 バレンタイン前日 ─
  [帰る頃にはダメダメはだいぶ昇華されていって、ふんふんと鼻歌を歌うくらいには能天気な女になっていた。 目的地に先に入っていった人影が思うような>>231女ではない。邪推は大外れで、乾物が入ったビニール袋をガサガサ鳴らしながら帰宅した。
  自室に向かいながら香るのは甘い匂い>>186。 おっと思い共用厨房をちらりと覗いてみると、去年カレーを作ったような失態を犯すまいと奮闘する敷波さんの姿が。]
 
   おー、頑張ってらっしゃる
 
  [ぽつりと独り言を漏らして、何をするでもなくその場を後にした。 歌っていた鼻歌はいつの間にか止み、静かに階段を上る。] 
 (237) 2021/02/17(Wed) 23時半頃 
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[扉をとんと閉めて、部屋の中央、ちゃぶ台の上にビニール袋を置く。 天井を見上げてみると、さっきまでのダメダメがまだ居座っているように思えた。]
 
   ……そりゃあそうだよなぁ
 
  [深く息を吐く。 脱力して、その場に座り込む。 ゆらりと手を伸ばして缶ビールを取り、プルタブを立てるとぷしゅと軽い音が鳴った。 そのまま唇を付けると喉を鳴らして一気に飲んで、炭酸が喉を通るのを味わう。]
 
   ……ぷは、
   …………はは
 
  [そうしてダメダメな私は、小さく笑った。]* 
 (238) 2021/02/17(Wed) 23時半頃 
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[敷波さんだってバレンタインにチョコレートを渡す相手くらいいるだろうと、(それが恋愛的な意味であっても義理的なものであっても)考えるとくるものがある。
  かたや、なにも行動しない私。
  想いを伝えられたら、と、叶わない─叶えようとしない─ことばかり思うのだ。] 
 (-72) 2021/02/17(Wed) 23時半頃 
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[日が沈む前にスマホを構え、 写真が撮られたポイントとなるべく同じ場所を探そうと うろうろしている最中―――ふいに。人影を見つける。
  夕方の海辺、しかも冬だ。 ほぼひとけはなく、割と遠くからでも誰なのか判別がつく。]
  ……あれは、えーと。 春日井さん?かな?
  [足先だけ海に入ってうろついている。>>109>>230 え、なに?真冬の寒中水泳ブーム? いやそんな酔狂な。
  春日井とそこまで深い仲ではないが 敷波と違って天然で破天荒な 行動をしそうなイメージは全然ない。 どちらかと言うとそつなく常識的で、 人当たりの良い青年って感じだし…。] 
 (239) 2021/02/17(Wed) 23時半頃 
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 そ………そう……
  [突如始まった怒涛の語り>>228に圧倒されるものの、不意に止んだかと思えば、片想い>>229という言葉に。 あぁこんな明るくてキラキラしている子でも、そんなふうに悩んだりするんだ……なんて、思ったりして。]
   ……ぇと……その………たぶん、その、きっと………
  [その友達のように、告白しろ、だなんてことは自分にはとても言えないが。 それだけ想っている相手なら、きっとチョコレートを渡しても喜んでくれると思います、なんて。 言おうとして、息を吸って口を開きかけて、けれどその前に問われた言葉>>235に驚いてまた噤んでしまった。
  すきなひと。
  俯いたその顔に紅がさしたのは、暮れる空の夕日が照らしたからか、それとも。 まごつく間に、相手は去ってしまうだろうが]* 
 (240) 2021/02/17(Wed) 23時半頃 
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[まるで嵐のようだった……なんて考えながら、 玄関に一人残された静けさに、張り詰めていた緊張の糸を解く。
  伏せた視線の先にはスノードロップ>>57。
  ……けれどいま、自分が見つめるそれが咲いていたのは、花壇ではなかった。 種が飛ばされたのだろうか。仲間からはぐれるように、群れからはみ出したように、たった一輪だけ。 花壇の外に咲いている。
  まるで僕のようだ、なんて。 しゃがみこんで、仲間外れのその小さな白い花を、 手折った]** 
 (241) 2021/02/17(Wed) 23時半頃 
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[不思議に思って様子を少し眺めていたが、 仕草から何かを探しているのだと察せられ、 程なくして薄い板を拾い上げるのを見て合点がいった。
  ―――あ、成程ね。スマホを落としたんだ。
  恐らく冷えたのだろう、 踵を返していく後ろ姿を見ながら1人納得し、]
  ………?
  [今、何かが。思考の端に引っ掛かった。
  感じた違和感をピンで留めるように、 手に持ったスマホで思わず彼の写真を撮ってしまう。] 
 (242) 2021/02/17(Wed) 23時半頃 
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[違和感について深く考える前に中断されたのは、 その場でまた別の人影を見つけてしまったから。>>218]
  (え、五郎さん!?!? あっあっそっかもうそんな時間だっけ!)
  [普段なら散歩の時間を忘れるなんてこと絶対にないのに、 今日は色々忙しかったせいで今の今まで抜けていた。
  咄嗟に身を隠せそうな場所を探し、 少し離れた自販機に身を潜めて 後ろからその様子を窺うのだった**] 
 (243) 2021/02/17(Wed) 23時半頃 
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 [ 隣人はこちらとは違う。彼の笑っているところを見たことが無かったわけじゃない。  それは先程鼻で笑われた>>222ような種が多かった筈だが。
   物珍しさについ肩越しに部屋の奥まで見てしまった時も  隣人の笑みは軽薄で彼らしく似合っていた。>>223 ]   ……圷さんは秘密が多い
  [ そう言って笑みから視線を逸らしたものだ。自分にしては珍しい行動だった。
   不躾な視線を悟られた気まずさが、  謝るのも重い気がする相手の態度が、  普段良しとし自分も大して変わらないことで、責めるような言葉を口走らせたことも。  無論、それは状況への誤魔化しでしかなく  “企業秘密”を暴こうとなどしなかったのだが。 ] 
 (244) 2021/02/18(Thu) 00時頃 
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  [ 喉の奥で嗤うような音>>224に過ぎったものはあの時の心地に似ている。  そういった意味でも投げられた疑問は助けとなり、自身には無縁の話題に直ぐに乗った。  まさか圷が、そう思ったのは確かだが彼もまた自分とは違う“大抵の人”の筈なのだから、出会いもあるものなのだろう。 ]
  はい……?
  [ 簡潔な相槌が、途中から疑問符に変わる。  主語のない呟きの意味、立ち塞がる洗い立ての布の山が目元すら分からなくしてしまった。
   何故かその姿が、見慣れたものに感じた。  いつもそうやって、白いもので隠れている。  自分は距離を置いたところから、見ている。
   数日前の見舞いの思い出と共に記憶しているパソコンの傍らの山が印象に残ったのはきっと、まるでその香りが彼本来のもののように思っていたのかもしれない。 ] 
 (245) 2021/02/18(Thu) 00時頃 
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  あります
  [ いつもの自己解釈機能が回復した為に、その唐突さ>>226に戸惑いは見せない。  世間話の話題が変わった。それだけのことなのだろう。  問いは二度、二回目は逆の答えを返した。  明日は昼勤のみ、会社勤めの敷波が普段帰ってくるような時間には自分も帰路につく。 ]
  はい、ゆっくり休んで下さい
  [ あれ程の鮮烈さが嘘のように、  見送る時にはもう竜海の感じる二人の温度はいつものそれだった。  心地良く、冷えている。そうあれとしている。* ] 
 (246) 2021/02/18(Thu) 00時頃 
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[考えたってどうにもならないことだ。 絶対に結んではいけない約束。断る以外の選択肢なんてない。
  でも、何て?  仕事か、体調か。4ヶ月毎日朝に夜にやりとりしている相手だ。何を理由にしても、いつか、を求められるだろう。何より、目と目を合わせて、声で言葉を交わせたら。そう願ってやまないのはほかならぬ自分だ。
  会うつもりがない理由をなんと伝える? どうすれば、あの人を傷つけることなく、この先も思い続けられる?] 
 (247) 2021/02/18(Thu) 00時頃 
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― 昼頃・『朧の間』 ―
  [答え>>246を得た後、まっすぐ自室へ戻った。  ふたつの籠にたんまり詰まった洗濯物と対峙する。こういうものは一気に片づけた方がいい。段ボールの中から取り出してばかりのレトルトセットが、身を挺してそのことを教えてくれている。
   面倒な作業に飽きることがないよう、ここ数日と同じように動画一覧を眺めた。  目についたのは一番上に表示されているもの。どうやら今ちょうど配信されている>>74ものらしい。
   聞き覚えのある話題>>76>>78>>79に渋面に似た表情を浮かべる。しかし再生を止めることはなく、代わりに作業の手を動かし始めた。
   落ち着いた声の向こう、微かに波の音が聞こえる。] 
 (248) 2021/02/18(Thu) 00時頃 
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[その問い>>80は、新鮮な響きを持って飛び込んできた。
   たぶん、考えたこともなかった。  想いは言わないものであって、  形を取らないものであって、  可能かどうかなんて考える以前の話だ。
   言えたとして、言わない。  言えないとしても、言わない。  ならば、そこに何の違いがあるのだろうか。
   ただ、もし。  もし、そういうものがすべて取り払われた時、  自分は想いを言葉にできるのだろうか。  朧が朧でなくなる時、それを許せるのだろうか――] 
 (249) 2021/02/18(Thu) 00時頃 
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[気づけば配信は終わって>>109いて、山のようだった洗濯物もあるべき形へと戻っていた。  すべてを元の場所へ送り届けると、天頂に近づく太陽を前にベッドへ潜り込む。]
    ハ……馬鹿馬鹿しい。
  [答えは、最初から決まっていた。  乾いた笑いが鼻腔を通り、どこへともなく消えていく。] 
 (250) 2021/02/18(Thu) 00時頃 
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   …………潮時だな。
  [思い至っている結論は、それだけ。 すっかり暗くなった浜辺で、相棒が寒さと退屈を訴えるように膝へ擦り拠ってきたのを契機に、開きっぱなしだった端末を閉じ、ポケットへと仕舞う。
  気づけば、男の身体も随分と冷えていた。いつものように自動販売機で珈琲を買い、賀東荘でしばし暖を取って帰ろうか。先日、如月から連絡をうけ、カレーの相伴を預かったように──祖の話はまた追々するとして。]
   ん? ……?誰かいるのか?
  [砂を踏み締め、自動販売機へ近づいて、漸く。 なんとなく人の気配を感じた。>>243 確かめる前に反応するのは、潮風の中でも鼻の効く相棒だろうか。 姿が見えぬ以上、飛びかかりはしないが、わふ!と吠え、リードが届く限り覚えた匂いの元へ駆けよらんと。]** 
 (251) 2021/02/18(Thu) 00時頃 
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   [――無理に決まっている。]*
    
 (252) 2021/02/18(Thu) 00時頃 
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
 2021/02/18(Thu) 00時頃
 
 
 
 
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/* ここまではエピ前に書けたらいいなでした。 あと大田さんは遅筆ではないのでは……? 尊敬している。
  いろんな方と話せたの嬉しかったし、たくさんの方の素敵なところに触れられてずっとハッピー。 合法的(???)に片想いできるの、本当の本当に最高ですね。にこにこ。 
 (-73) 2021/02/18(Thu) 00時頃 
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