309 【誰歓】【飛び入り歓迎】学園の七不思議3
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/* オフだからしょうがないんだけどね。 私も眠い( ˘ω˘ ) 
 (-115) 2021/01/01(Fri) 23時半頃 
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ー 校内放送後 ー
   カリュクス、チトフ  楽しかったよ、ありがとう。
   でも僕たちだけ先に、か。  全員で戻れないのは  まだ妖との遊びが残っているからなのかな。
  [ まず先生を戻した、次に僕とオスカー 妖は協力さえすれば危害を加えないというのは 本当のことのようだね。] 
 (219) 2021/01/01(Fri) 23時半頃 
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   ブランケット…。  あの時のオーレリアが少しでも  暖かかったのなら役に立てて良かった。
   持ってきてくれてありがとう。  クッキーも…。  オーレリアのクッキーの感想は  君も戻ってきてからにするね。
   うん。雪だるま…ふふっ可愛いね。  この子と一緒に君やみんなを待っているよ。
   オーレリアも気をつけて。  あまり一人にならないでね。  そして無理をしないこと。
  [ ブランケットにクッキー、ゆきだるまを 抱えて、ありがとう、と気をつけてを。 >>201 >>202 ] 
 (220) 2021/01/01(Fri) 23時半頃 
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   やあ、ロビン。  お疲れ様、楽しかったね。  ふふっ、MVPか、ありがとう。
   先生に? 了解だよ。  まだ無事だったら僕が守っておくね。
   ロビン、後のこと、皆の事、お願いね。  ロビンとグスタフがいれば  心配することはないと思うけど  無事に戻ってきて。  待ってるから…。戻ってこないと  パウンドケーキは僕が食べちゃうからね。
   宜しくね、ロビン。また後で。
  [背中に置かれた手に頷き、 僕もロビンの肩に手をポンポンと二回軽く叩いた*] 
 (221) 2021/01/01(Fri) 23時半頃 
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/* みんなとお別れしてると寂しくなっちゃう〜!!! ( ;꒳; ) 
 (-116) 2021/01/01(Fri) 23時半頃 
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 え、そうなの?フェルゼ先輩も知ってたの!?  あたしだけ仲間外れですかぁ〜!?
  [グスタフ先輩から説明>>217を受ければ、文句を言うのはそっちの方で]
   や、べつに、今時そんな変ってこともないと思うけど。  先輩の好きな喋り方すれば、全然いいと思いますよー?
   でも、今みたいな話し方もするんですね。  理由とか聞いても大丈夫な感じです?
  [首を傾げてそう続ければ、アイリスも事情を知る部員の仲間入りできただろうか。] 
 (222) 2021/01/02(Sat) 00時頃 
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 あ、まあ、今じゃなくてもいいんですけど。  グラウンドのど真ん中ですしね、あは。
  [と、一応状況を見て、付け足したけれど。
  話を聞けても聞けなくても、いつも通りのアイリスは、 とりあえず試合お疲れ様でした!と労い合って]
   あははっ、あたしも白刃取りとか初めてやったよ〜!  先輩もナイスディフェンス!めっちゃ助かりましたっ!
  [そう言いながら、上げられた片腕には、イエーイ!とアイリスの右手をぶつけに行った。押しの強めのハイタッチである。] 
 (223) 2021/01/02(Sat) 00時頃 
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[その後、結果発表までは、 チトフくんとカリュクスさんのバトルに声援を送ったり、 その辺を走り回って部員達にお疲れ〜!と声を掛け、風のように去ったりしながら、 最後の瞬間まで雪合戦を全力で楽しんだ。] 
 (224) 2021/01/02(Sat) 00時頃 
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― 試合終了後:玄関 ―
   あー、あっつい!  湯気出そう〜〜〜。
  [雪合戦中、飛んだり跳ねたり何かと無駄な動きの多かったアイリスは、それなりに着込んできたのもあり、すっかり汗をかいていた。 一度玄関へ行き、フローラの用意してくれたタオルを使わせてもらう。手袋と運動帽、ネックウォーマーを取って、首元をくつろげると]
   うあ、やっぱりさむいっ!?
  [汗を拭きとる前に首元を撫ぜていった風に、ぶるっと体を震わせた。 慌ててタオルを使って、ジャケットの襟を元に戻したけれど、湿り気を帯びたその他防寒具を再度身に着ける気にはなれず、装備がやや心許なくなって] 
 (225) 2021/01/02(Sat) 00時頃 
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 ここで温かいお茶をいただくわけですね…。  さっすがフローラ、わかってるな〜っ。
  [そう言いながら、保温瓶に手を伸ばす。 フローラがまだ玄関にいる>>183ようなら、また一杯いただくねーっと手も振りつつ。
  水に浸かってるカップを見て、ちゃんと何してたかわかってくれてたり>>98、ほんとにフローラは気が利くよねえ。 アイリスはほっこりしながら、お茶で喉を潤した。
  試合終了後、他にも玄関に集まった部員はいただろうか。 いたなら、あらためてお疲れっ!と、そちらにも笑顔を向けただろう]* 
 (226) 2021/01/02(Sat) 00時頃 
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受付 アイリスは、メモを貼った。
 2021/01/02(Sat) 00時頃
 
 
 
 
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[ ベンチで休んでいたグスタフは>>216 結果発表後はその場を後にしていただろうか 移動していたのならその姿を探して声をかける。]
   グスタフ、僕は一足先に戻るみたい。  さっきロビンにも話したんだけど  皆の事お願いね。  大丈夫だと思うけどグスタフ自身も  無理しないで。  今回みたいなものだったら大丈夫そうだけど  何があるかわからないから…。  皆が戻ってくるの待ってるよ。
   心配は必要ないと思うんだけどやっぱり心配なんだ…
  [また後でね、と少し寂しげに告げた。*] 
 (227) 2021/01/02(Sat) 00時頃 
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/* フェルゼ先輩ともオスカー先輩ともそこそこ長めにお喋りさせてもらったのに(私比)、お見送りの挨拶は二人どっちにもできていないという…ぐぬ… 
 (-117) 2021/01/02(Sat) 00時頃 
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/* 試合終了後じゃなくて放送後にすればよかったかな 日本語〜〜… やっぱ誰がいつどこにいるかもうわかんなくなっちゃったので、待ちの姿勢で、すみません このままいけば更新でリセットかな 
 (-118) 2021/01/02(Sat) 00時頃 
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  あぁ、楽しかった。  またやろう。
   わかってるよ。  そうだな、もし帰らなかったら、  腐らないうちに美味しく食べてくれ。
  [本当に帰れるのかどうか、フェルゼもやはり多少なりとも不安があるようだ。>>221 冗談めかして笑ってみるが、正直頼れる同輩二人がいなくなるのは精神的に痛い。 それでも肩を二回叩かれれば、しっかりと見送ることが出来ただろう**] 
 (228) 2021/01/02(Sat) 00時頃 
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[ 【ぴんぽんぱんぽーん♪】
   ーーーああ、時間が来た。
   誰かが近くにいたのなら  巻き込まれたら危ないかもしれないと距離を取り。]
   また後で。皆の事、待ってるよ。
  [ ふわりと微笑み、吹雪に包まれる瞬間に みんなから背を向ける。 おかしいよね、皆の顔を見てると寂しくなったんだ。 最後まで笑顔でいたかったから。 笑顔を見ていて欲しかったから。
  身体が吹雪に包まれる、 冷たくはーーーーない。
  そしてその吹雪が消えると その場所には雪がサラサラと落ちていた。**] 
 (229) 2021/01/02(Sat) 00時頃 
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[離れ際に言われた台詞は やっぱりオスカーらしかった。>>214
  きっともう言う機会はないのだろうけど、 時たま見せる無邪気な子供のような表情に惹かれたから。 今更女の子らしくなんて、 似合わないことをして欲しいなんて思ってない、 どうかそのままでいてほしいと思う。]
  こえーな。
  そーすね、また勝負しましょ。 オレらもすぐ戻りますんで。
  [本当はどうなるかなんて全く分からないが、 無駄に不安を煽っても仕方がないし。 多分大丈夫なんじゃないかな、と楽観的に考えておく。
  一度だけ振り向けば見えたのはやっぱり悪ガキのような笑顔。 輪郭が吹雪の中に消えていくのを、静かに見送って。*] 
 (230) 2021/01/02(Sat) 00時半頃 
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―― 校庭 :玄関横ベンチ ――
  [校内放送のノイズが走り、『声』が届く。]
 
   あー…やっぱり負けちゃったのね。  ま、カリュクスとチトフの件が落着したようで何よりだわ。  
  [だいたい仲が悪いなどとは言うが、  数百年もの間凝りもせず喧嘩しているなど、一周回って仲良しなのではないだろうか。  体よく痴話喧嘩に巻き込まれただけだったのでは?という感想は、妖二人の耳に触れぬよう黙っておく。] 
 (231) 2021/01/02(Sat) 00時半頃 
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  『帰れる』のはフェルゼとオスカーか。  フェルゼはMVPに文句なしとして…、  オスカーも、そうね、帰ることが出来るのなら  早めに帰してあげたいところだったからねえ。
    [尤も『本当に帰れるのか』という疑惑は未だ付きまとう。  ヨアヒムは帰されたようだが、本当に五体満足で無事に帰れているのかどうかは確かめる術もない。  それでも、希望があるのならば。
   無意識に難しく眉間に皺を寄せていたが、  フェルゼの姿を見ればベンチに寄りかかっていた身を起こして、手をひらひらさせた。] 
 (232) 2021/01/02(Sat) 00時半頃 
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 あら、フェルゼ。  丁度アナタのことを考えてたわ。  一足先に帰れるみたいね。おめでと。
  [まずは挨拶がてらに祝意を述べて。  フェルゼの言葉に耳を傾ける。>>227]
   ………了解。しかと託されました。  でも、「お願い」はこっちからもよ。  フェルゼとオスカー、ロビンとアタシ、  「向こう」と「こっち」とで半分ずつ担当で、  先に帰ったコをフォローしましょ。  なにせ、アタシたちは三年生なんだから。
   ……あ、でも先に帰ったのは先生だけだっけ。  じゃあフォローしなくても――、ウソウソ。  すぐに皆を連れて戻るから、心配しないで。
  [優しいフェルゼが心配だと言うものだから、  自分は逆に心配を表に出さぬのが務めだと思う] 
 (233) 2021/01/02(Sat) 00時半頃 
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[やがて。  ぴんぽんぱんぽーーーん♪と、  妙に明るいアナウンス音が聞こえた。  見送りのために何人かがそこに集っていただろうか、  吹雪に包まれるその瞬間まで、友人の微笑みを見て、笑みを返して、手を振って、そして]
 
   また後で。     [届かぬ声を、真っ白な空に浮かべた。**] 
 (234) 2021/01/02(Sat) 00時半頃 
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[フェルゼが消えていったのも、 オスカーと同じ時だっただろうか。>>229
  同チームで奮闘していたMVPの彼に ちゃんとした労いを言い損ねてしまったことに気付いて、 あー、と軽く頭をかく。
  雪の中で楽し気に光り輝く様は とても頼もしかったです先輩。
  玄関口に戻り、フローラが用意してくれたお茶を貰って 一杯飲み干せば冷えた体に熱が沁みた。] 
 (235) 2021/01/02(Sat) 00時半頃 
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 はい。すぐ温かくなって、びっくりしました。
  [なんて。貸してくれた時に先輩が言ってくれた言葉>>12を使って返し。 クッキーを受け取ってくれたのには安堵して。 雪だるまを渡した時は笑ってくれたのが嬉しくて、こちらも笑み。 続く言葉には。]
   ……大丈夫ですよ。  まだ、みんなで『遊ぶ』んですから。
  [ちょっと答えになってない様な、答えになってしまったけれど。]
   心配かけてすみません。  それと、ありがとう。
  [あの時>>12も、ありがとうが良いと言ってくれたから。 私はそう言って笑み。] 
 (236) 2021/01/02(Sat) 00時半頃 
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[何となしに辺りを見回せば アイリスの姿が見えたので>>226、 彼女に向けて小さく頭を下げ。]
  雪合戦おつっした、アイリス先輩。 オーレリア救出の際はどーも。
  [そう言えば礼を言い損ねていたなと 思い出して声をかける。 いつも姦し……もとい元気な先輩の喋りを 少し聞いていたいような、そんな気持ちで。**] 
 (237) 2021/01/02(Sat) 00時半頃 
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[待ってる、と言ってくれる言葉に、待ってて下さいと言う事はできなかった。 妖は約束を守ってくれる様だけれど、それがいつになるかも、本当に私が戻れるのかも未確定で、胸の内に不安は残るから。 戻れないなら、待たせたくない。 果たせないかもしれない約束は、できない。
  だから、笑顔で小さく手を振った。*] 
 (238) 2021/01/02(Sat) 00時半頃 
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/* てか他の子がオスカー先輩にバイバイする機会奪っちゃって申し訳ないな!!!ごめんな!!! どっかでちゃんと口にしてはおきたかったから別に後悔はしてないんだけど! 
 (-119) 2021/01/02(Sat) 00時半頃 
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/* アイリスちゃんとそう言えばちゃんとお話ししてなかった気がする! 
 (-120) 2021/01/02(Sat) 01時頃 
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/* >>238 それでも言っておきなよね?とセルフでツッコむ。 
 (-121) 2021/01/02(Sat) 01時頃 
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/* 全員、自分より先に帰ると良い、とオーレリアは思っておりますが。 狼でもないし、どーかな。 でも6人の中に2狼残ってるなら、次は立候補制になりそうな? 
 (-122) 2021/01/02(Sat) 01時頃 
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[放送後、二人の先輩が帰るまで少し準備が必要ということで、アイリスも声を掛けられるなら掛けておきたかったのだけれど。 やはりみんな思うこと同じのようで、二人は他の部員と話をしていて。
  だからアイリスは、ぴんぽんぱんぽーん♪のあと、30秒で勝負をかけることにした。]
   せんぱーーーい!二人ともーーーーっ!  また後でね〜〜〜〜〜っ!
  [吹雪で包まれた先輩たちに、手をぶんぶん振って、大きな声を掛け]
   ヨアヒム先生によろしくーーっ!
   元気出せよって、言っといて…!
  [元気そうなら別にいいのだけれど。ヨアヒム先生、なんか散々な言われようだったし>>#3。妖たちに何か言われて、落ち込んでるかもしれないし。 そうじゃなくても、生徒だけ残して一人で帰されたら、そりゃもう心配していることだろう。] 
 (239) 2021/01/02(Sat) 01時頃 
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[先輩たちとはすぐにまた会えるから、全然大丈夫! アイリスはそう信じて疑わないから、二人を包んだ吹雪が消えるのを笑顔で見届けて。
  懇親会を終えた帰宅時に、ばいばいまたね!と部員達と別れた時のような気軽さで、サラサラと落ちた雪>>229にくるりと背を向けたのだった。]* 
 (240) 2021/01/02(Sat) 01時頃 
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