295 突然キャラソンを歌い出す村３
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点：
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
― GW直前の夜 ―
よいしょ、っと。
[はてさて、GW直前だというのに大変な日であった。
あの後、モトくんは生徒会長様に身ぐるみを剥がされていたけれど、ぶっちゃけこんなに心配をかけるような従兄弟はいっぺん簀巻きにして川に流されてしまえばいいとさえも思っている。
けれど、そんな日でもシンガーソングライターへの鍛練は怠らずにいようと、ギターケースを抱えて、屋上へ登る。]
(6) 2019/04/30(Tue) 11時頃
|
|
|
あーあー。うん、今日も調子いいね。
[冷気の源かと思われた先輩が消えた時。
確かに温かい歌声が聞こえた気がした。]
(7) 2019/04/30(Tue) 11時半頃
|
|
|
あたしも『師匠』に温かい歌、届けられるのかな。
[怜奈にギターを教えてくれた『師匠』。もう何年も前の出来事だし小さい頃だったから今はどうしているかもわからない。
みんなは勿論だけど、『師匠』に自分の歌を伝えたくて。
怜奈は今日も屋根に登って、歌う。]
(8) 2019/04/30(Tue) 11時半頃
|
|
|
月の明かりが わたしを照らす
いつもと同じ１日 あなたがいないこと意外は
I Know 理解している
(9) 2019/04/30(Tue) 11時半頃
|
|
|
あんなに愛し合った 日々は一瞬
ほんのした綻びで 壊れてしまうよ
(10) 2019/04/30(Tue) 11時半頃
|
|
|
後悔を乗せたまま 今日もあなた想い歌うよ
眩しい太陽のような人 ただあなたに逢いたい
(11) 2019/04/30(Tue) 11時半頃
|
|
|
月が照らす how specially night？
もう気にしないはずなのに 何で泣いているの
結局は振り回してしまうわたし
(12) 2019/04/30(Tue) 11時半頃
|
|
|
あなた照らせ how specially night？
小さく儚い恋の歌 今は離れ聞こえなくても
あなたの元に届けていくから――――
(13) 2019/04/30(Tue) 12時頃
|
|
|
― GW前の夜、屋根上での出来事 ―
えっ ちょっ まさか、師匠……？
[歌い終わり、片付けて屋根から降りようとした瞬間、何処からか懐かしい声が聞こえる。
きょろきょろと振り返ると、あの時と変わらない姿の『師匠』が(>>45)]
(72) 2019/04/30(Tue) 17時半頃
|
|
|
ずっと、ずっと師匠に会いたかった……
[師匠に会えなくなって数年。ずっと自分の歌を聴いてもらいたかった。
ずっと溜まっていた想いが溢れてきて、視界が滲んで見える…………]
(73) 2019/04/30(Tue) 17時半頃
|
|
|
― もうちょっとだけGW前日の夜 ―
『師匠』、もう、会えないかと、思って
[込み上げる想いはいつしか頬を伝って。
ある日、『師匠』は突然姿を消したと思っていた。
それは少しだけ怜奈がオトナになってしまったから。
昼間は『師匠』の姿が見えなくなってしまったのだ。(>>112、>>113)]
(155) 2019/05/01(Wed) 00時頃
|
|
|
『師匠』に、すこしでも、近づきたかったけれど、
とつぜん、いなく、なっちゃって、すいません
[想いは雫にはなれどしゃくりあげてしまい、なかなか言葉にならなくて。
無理矢理作ろうとした笑顔はどこかぎこちない。]
(156) 2019/05/01(Wed) 00時頃
|
|
|
あたし、『師匠』に肩を、並べるように、頑張るんで、今度は、ずっと、見守って、くれ、ますか？
[もう会えないと思った『師匠』と約束を交わそうと。
その顔は出会った頃の小さな怜奈のままで。]
― そして時間は現在へ ―
(157) 2019/05/01(Wed) 00時頃
|
|
|
あっこれまた時間軸迷子
(-157) 2019/05/01(Wed) 10時半頃
|
|
|
そしてこの展開は表に出る必要もなくなってしまったの……では………
(-158) 2019/05/01(Wed) 11時頃
|
|
|
攻芸これ赤持ちか！(いまさら)
で、おそらくメイちゃんが半狼かしら。
(-159) 2019/05/01(Wed) 11時頃
|
|
|
へっくしゅん！
(323) 2019/05/01(Wed) 19時半頃
|
|
|
― 神森の夜・屋根に登る(>>6)前の話・瀬本家リビング ―
どっかで呼ばれた気もするけど。
しばらくモトくんなんかにSHINEしてやんない。
[ふて腐れたようにリビングでごろごろしていると、猫が怜奈の近くに寄ってくる。]
(328) 2019/05/01(Wed) 19時半頃
|
|
|
あれ、ミケちゃんいつ帰って来たんでちゅか〜本当にミケちゃんおてんばでちゅね〜
[この猫は瀬元家に時おりエサを貰いにくる野良猫ではあるがあまりにも頻繁に来るので、怜奈が名前をつけた猫である。
いったいここにいない時は何をしているのだろうか。
まさか猫カフェでも無いだろう、とは思いながらも。]
(329) 2019/05/01(Wed) 19時半頃
|
|
|
よし！ なんだかインスピレーションが湧いてきたのでミケちゃんに一曲歌って差し上げましょう！
[怜奈はギターを取り出すとカッティングでコードを刻んでいく。]
(335) 2019/05/01(Wed) 19時半頃
|
|
|
誰もいないの確認し 車を止めてpillow talk
こんな所で始めるの？ 大丈夫だなんて余裕ね
ルームライト落として シート倒すX・TO・X(ｷｽ・ﾄｩ・ｷｽ)
見てはいけないものを見たような もうおかしくなっちゃう
(347) 2019/05/01(Wed) 20時頃
|
|
|
Mercy お願い神様
Mercy 二人見つけないで
小道具なんかいらないわ サングラスはずしてよ
Mercy たじろがないで
Mercy まさしくそれは
二人だけの秘め事 お小言なんていらないわ
(350) 2019/05/01(Wed) 20時頃
|
|
|
耳にタコが出来ちゃう――――――
(351) 2019/05/01(Wed) 20時頃
|
|
|
あらあら、ミケちゃんにはちょっと大人すぎちゃいましたかね〜〜
[ミケは不機嫌そうな顔をすると、窓から外へ出て行ってしまった。
猫も学校とかあるのだろうか？GWだから猫も遊びに行ったりなんかして、なんて。
人間だって、夢で逢えるかどうかさえわからない人も*いたりするのに*]
(352) 2019/05/01(Wed) 20時頃
|
|
|
―もう１回瀬元家の夜―
あー明日どうしようかなー。
折角だから海の見えるところに遊びに行きたいよねー。
悔しいけどモトくんとか誘っちゃおうかな。それとも…………
[結局ミケがいなくなってからうだうだとしている怜奈。すると。]
(459) 2019/05/02(Thu) 00時半頃
|
|
|
６匹に増えてる！！？
[ミケがどうやら仲間を５匹連れてきたようで。]
よしよし可愛いやつらめ、怜奈ちゃんの歌が聴きたいなら聞かせてあげようぞ。
[怜奈はもう一度ギターを取り出すとカッティングは先程よりも鋭さを増して。]
(461) 2019/05/02(Thu) 00時半頃
|
|
|
灯りの消えたamusement park 二人照らすは銀の光だけ
こんな所で始めるの？ 奏でて二人の小夜曲(ｾﾚﾅｰﾃﾞ)
絡みつく舌と舌が 魂重ねるX・TO・X(ｷｽ・ﾄｩ・ｷｽ)
とろけあう二人はまるでcream pies もうおかしくなっちゃう
(463) 2019/05/02(Thu) 00時半頃
|
|
|
Mercy お願い神様
Mercy 二人見つけないで
尖ったナイフみたいに 暗闇の中壊して……私
Mercy たじろがないで
Mercy まさしくそれは
二人だけの秘め事 お小言なんていらないわ
(467) 2019/05/02(Thu) 01時頃
|
|
|
耳にタコが出来ちゃう――――――
(469) 2019/05/02(Thu) 01時頃
|
|
|
ふふ、今度は聞き入ってるようね。
[野良猫たちは少しボーッとした様子でフラフラと遊園地の方へと向かっていく。
猫たちがどんな状態になっているかは怜奈には*自覚は無く*]
(471) 2019/05/02(Thu) 01時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点：
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る
