295 突然キャラソンを歌い出す村3
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間違うことなくアンタのおかげでした――――――
(576) 2019/05/02(Thu) 06時半頃
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[頭によぎったのは、先ほど名前を出した 八家本八丸十のことだった。
その消失の仕方と重なった。 九生屋の眷属は皆こうなのかとも 一瞬頭をよぎるがはっとして、
八家本は、先ほど六合が大破させた 海賊船の方を見た。]
[八丸十は、追いつめた戦闘の痕跡ごと、 ふつりと消えたのだ>>221>>222。
それなら。]
(577) 2019/05/02(Thu) 06時半頃
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[食ってくる、という事は。 食って、帰ってくる。という意味でもあり。
それが通じたかは解らないが、 まあミタシュに怒られても仕方はないと思っている。]*
(*191) 2019/05/02(Thu) 06時半頃
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/* 時々八丸十(やまと)が八十丸(やそまる)に見える
(-379) 2019/05/02(Thu) 06時半頃
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[通常、吸血鬼を退治しただけで、 周囲の状況に変化が起きるようなことはない。]
─────、
[そこで見たものに口を開けて、閉じて、 ジワジワと口角が上がっていく。]
は……
ちょっと流石に、その手段の研究は まったく未知の世界ですわ
[口から吐息のような笑いを漏らして、糸を扱う男は観覧車から地面の上へと降りた**。]
(578) 2019/05/02(Thu) 06時半頃
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[因みに神森学園の猫カフェはというと、 ――― まあ、猫の数は当たり前だが激減する。
それでも部長に懐いている猫や、 宇津木に懐いた白猫など、 何食わぬ顔でまたそちらへ寄っていくかもしれない。 机の下のデジカメには猫は写れど 九生屋の写真はもともと一枚もなく。 他の誰かの写真にもその姿は残っていない。
意識しなかった、いや、"できなかった"のだろうが、 九生屋は連絡手段、 つまり携帯電話の類を一切持っていなかった。
蝙蝠の数も少し減った、かもしれないが、 まあこれは全てが九生屋のせいではないため、居なくなるわけでもないだろう。
… 元々この世界に存在しなかった九生屋シュウが居た痕跡は、今度こそ、もうどこにもなくなった。]*
(579) 2019/05/02(Thu) 06時半頃
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[雪女の残滓たち。 怨念、私怨、情念により育つ。 ゴールデンウィーク直前の遊園地。 そこには様々な人々の想いが交錯する。
それは、強い情念に惹かれる雪女にとっては 絶好の餌場ということになるのだが、]
[しにたくない]
[ひときわ強いものを、感じて、惹かれ、引かれて]
(+31) 2019/05/02(Thu) 07時頃
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……、えっ。
[短い驚きの声。襲うのは浮遊感。 導かれるみたいに、久生屋と共に]
/* ※楽しそうだからわたしも異世界冒険しようと思っt※
(+32) 2019/05/02(Thu) 07時頃
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[さてこの度キャラソニアに行くことになったのだが、 基本的なスペックはブルー族と同じで、 外見は限りなく人に近い種族はもしかして―――…
異世界チートできてしまうヤツなのでは…? ※この世界でもチート気味です ]
(*192) 2019/05/02(Thu) 07時半頃
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[惜しむらくはもっとミタシュから、 彼女についての話を聞いておけばよかったという事だ。
オススメの飲食物がきけたことは、 それなりの収穫だったといえよう。
あと酒場での乱闘はOKらしいのでそこも参考に。 血みどろバトルが繰り広げられれば血を貰うのも難しくない。]
(*193) 2019/05/02(Thu) 07時半頃
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―車内―
[ふと見た車外の窓。 遠く向こうの景色に煙が上がっているのが見える。>>528]
――…遊園地か!
[部下から件の車の行き先が掴めたと告げられたのもほぼ同じ。あせる声に急かされるように車は走っていく>>524―――
→遊園地]
(580) 2019/05/02(Thu) 07時半頃
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[――怪異を知る術を、人間は持ち合わせていない。
知る方法など出会った際の経験だけ。 その不確かな存在に出会えるのはごく僅か。
そうやって千幾つの歴史を重ねて分厚く見せようと、 深淵に踏み出した先にはまだまだ闇が広がるばかり。
この深淵がどこまで広がっているのかも分かっていない。
この暗闇を前に、人間はいつだって後手に回る。]
(581) 2019/05/02(Thu) 07時半頃
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[[遊園地に着いたときには、 「無かったことになった」後だ。
風か、はたまた。あった筈の土煙も、 その原因さえも消えている。]
[傷の残る手を握った。 ぎらついた光の灯る目だけが、 それでも前を見据えている。**]
(582) 2019/05/02(Thu) 07時半頃
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[冒険者だのなんだのは聞いてないが、 きっと転移先で出会った誰かが押してくれるだろう。
>>*45口汚いスラングも聞けたし、 "異世界の言葉を話す方法"も、知っている。 実践されたのは随分と昔だが、 ミタシュがいった"吸った"という言葉をきいて、 イメージは湧いたので多分使えるだろう。
向こうの世界に行っても何ら問題ない気しかしていない。 転移先初めての出会いガチャでSSRをひければこちらに帰ってくるまで可能だろうが、果たしてどのレベルのキャラクターに会えるのだろうか。
全ては不明であり未定であり、 … どんなに九生屋がこちらの世界に帰って来たいと思って、恐らくすぐには無理なのだろう。 それはこちらにいるミタシュも同様に。]
(*194) 2019/05/02(Thu) 07時半頃
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[戻れたらいいな、と思うと同時に、 オレが戻るまでいればいいのに、とも思う。
結局どうなるかなんて、本当に誰も知らない事なのだった。]*
(*195) 2019/05/02(Thu) 07時半頃
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[車を追って、遊園地に到着する。 その瞬間には、間に合った。 この世界で最高位の怪異、吸血鬼。 その体に、杭が突き刺さる瞬間には]
(やっぱり、ダメなのかな)
[スズはいつだって見送る側だ。 人も怪異もかかわりなく、友達がいなくなるたびに、挽歌を唄ってきた。それがスズの本質だから。 この吸血鬼が友達かと言えば、それは違う。スズは猫も蝙蝠も好きではない。それでも、]
(もう少し、お話してみたかったな)
[そう思ったことは確かなのだ。 頭を撫でてくれた手の感触も、まだ覚えているから。
いつもの姿に戻ろうとして、脚借りていい>>552と問われれば、それが済むまで少し待つ。この宇津木という人は、優しい。優しくて、勇敢で、友達思いだ]
(583) 2019/05/02(Thu) 07時半頃
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(あたしも、ユキと友達になれるかな)
[でも、きっと普通の人である彼には昼間のスズは見えないのだ。 そう思う間も、両の眼は九生屋に向けたまま。一緒にいるスーツの男に見覚えがあって、うげぇと思うも、やっぱりあいつそういう仕事の人間だったんだな…と納得する。 そうしているうちに、黄金色の光が視界を埋め尽くし――]
(584) 2019/05/02(Thu) 07時半頃
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[九生屋の姿が、痕跡すら残さず消えた。 後に残されたのは、宇津木の隣に呆然と座り込む和装の少女の姿だ。 下駄を履いたその足の片方の爪には。
人の血が、ついている]**
(585) 2019/05/02(Thu) 07時半頃
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/* 現在地:キャラソニア
えっ……………
そして邪道院様は数百年ないことって言ってたのか。うーんどうやってねじ込めば良いのかな
(-380) 2019/05/02(Thu) 07時半頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2019/05/02(Thu) 07時半頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-381) 2019/05/02(Thu) 07時半頃
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/* 九生屋ァァァァ!!!!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-382) 2019/05/02(Thu) 07時半頃
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>>*188 ―――――… は?
(*196) 2019/05/02(Thu) 07時半頃
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[お腹空いたって言ってるでしょ食べ物の話すんな ――…なんて文句を言う間も無く。]
……え? 死んだ? いや……、
[九生屋の気配が、フッ と "消えた"。]
(*197) 2019/05/02(Thu) 08時頃
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/* >>558 これは一体…
やまもとやまとが消えたのもいつだ…
(-383) 2019/05/02(Thu) 08時頃
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/* >>560
ほんとさぁ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
九生屋ァァァァ!!!! wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-384) 2019/05/02(Thu) 08時頃
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[転移する直前にその声をきいていたら、 やべ〜そりゃそうだよな〜と勘違いするだろう。 差し置いて向こうに行くのだから。 ミタシュを向こうに連れて行けないのは心残りだ。
――― と、やりのこし>>551と言えば。 そういえば、あの歌に答えを返していなかったんだ。 と、向こうでいつか思うだろう。
マニャプィ酒を飲みながら、 >>120 「いつかキミと酒を飲んでみたい」 なんて。]*
(*198) 2019/05/02(Thu) 08時頃
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― 遊園地近辺 ―
………、
[その一部始終を見ていた。 一人の吸血鬼が狩られ、消え去り、遊園地の倒壊も、存在も無かった事なる様子を。]
(死んだ。
…いや、消えた…?)
[禍々しい武器が刺さって、かなり重傷に見えていた。然しその後、黄金色の光に導かれる様に――消えたように、見えた。]
―――っ、
[震えたのは恐怖か、はたまた別の感情か。同時にもうすぐ、血が完全に馴染みそうだと思う。あの吸血鬼とは入れ違いとなってしまった。
夜明けが来る前に、赤い蝙蝠は夜闇に再び紛れる。*]
(586) 2019/05/02(Thu) 08時頃
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/* おまえ めっちゃ綺麗に〆てるけど私の草も掃除してけよぉ!!!!! wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-385) 2019/05/02(Thu) 08時頃
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/* とりあえず超お疲れ様です…
赤ログと狼近辺を読み直さないといけないな… ボクも行けるかな、キャラソニア…
(-386) 2019/05/02(Thu) 08時頃
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/* キャラソニアて
(-387) 2019/05/02(Thu) 08時頃
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