人狼議事


291 Fate/Goddamned Omen

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【人】 銀行屋 ザーゴ


     あの まっしろな くも は
     とっても とっても こまったさん だ
     はやめに ばいばい しちゃおっ か
 

(147) 2019/02/12(Tue) 23時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ


[────告げれば。
こども は うぞり と

其の身を影と 溶かして行く。]


 いってらっしゃい ガリィ
 ママもあとで いくからね。


[はぁい と お返事をするのは
小さくなっていく 影からだ。

最後に もういちどだけ
黒山羊の子に キスをするように 触れてから。
影は こどもは────場を、辞した。*]
 

(148) 2019/02/12(Tue) 23時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ



 『優しい嘘』さえ許されない、
 虚偽一つ断定的に悪と認める
 この世界の理不尽は──────

 きっと分かるやつにしか
 分からないんだろう。

 

(149) 2019/02/12(Tue) 23時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ



(ついでに、
 何もしていなくたって遭わされる理不尽は、
 何もしていなくたって殺す、なんて言われる
 自然の摂理らしくもあるが、
 理不尽ともよく似てる気もする、  ってな。

 >>115────理不尽のループを見た時には、
 鼻頭で皮肉も吹っ飛ばした。 )
 
 

(150) 2019/02/12(Tue) 23時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ



>>117どうやら流行ってわけではないらしい、
バーサーカークラスの真実は見えても来ない。

十二分にも十三分も受け取らなかった『礼儀知らず』が
一周させたセンスの塊みてえな
短絡的な渾名を名札に下げてきたら
信じられねえもんを見たような目でもしてやった。

それとは正反対に
出鱈目に振るわれる斧にひょいひょい遊ぶような蛇も、
切り傷はなんだかんだいくつかつけながら
甲高い声に纏わりついちゃいたが。

それがふと、
動きを鈍らせた時がある。

 

(151) 2019/02/12(Tue) 23時頃

聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2019/02/12(Tue) 23時頃


【人】 独尊隊 ツヅラ



「ワガママ、ねえ。ああ、そうなんだろーさ。
 強調や秩序なんてもんは聞き飽きてウンザリさ。
 じゃなけりゃ、こんなとこ居なかっただろうよ。

 欲深くて自己中なんで、
 善良だなんて言う割りにやってることは
 優しさの欠片もねえやつらの
 得になるよう動いてやるのも癪だし。

 ────身綺麗にしていたいってだけのは、冗談。
 汚れ役になるのは今更気にしちゃねえけど、
 手段は選んでられるほど手もねえからな。」

 

(152) 2019/02/12(Tue) 23時頃

【人】 自由滑落 パカロロ

[正直、リジーだって彼女が言う”ととさま”が
何を示しているかもわかりません。悪い子が何かも。
ヒノカグツチが何をされたかも、
「きられた」、その言葉がなんなのかも。>>135

ただ、ひとつも涙をこぼさないその姿は、
我慢しているようで嫌いだなあと思いました。

というかそもそもリジーは良い子です。>>136
いくら悪いことをしていても、自覚がないのです。
胸を張って悪いことなどしていないと言える――
それはよいこである何よりの証では?

そんな逆説的な証明、きっと何の価値もありません。]

(153) 2019/02/12(Tue) 23時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[雲に乗り、去る彼女達>›142に向け、羽虫のような音を立てる無人機をいくつか追行させる。攻撃性能はない、ただ探査のためのもの。再びこちらに近づこうとすれば、直ちにそれと知れるし、彼女達に近づく者も分かる]

しかし…分からないものだ。
彼女…ああ、名前も知らないな、そう言えば。

[モニターに映る、神都の外郭周辺での戦闘の様子。それらを視認しながら、溜息をつく]

(154) 2019/02/12(Tue) 23時頃

【人】 酪農家 ヨグラージ

[落とされる口づけに、じゃれつくように首を寄せ。
柔らかい喉を押しつける。
深まる笑みを目に留めたなら、小さく喉を鳴らした。
ローブの裾では尻尾がゆったりと、揺れている]


 ともだち
 だいじ、ともだち


[だから]

(155) 2019/02/12(Tue) 23時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ




「アンタも相当ワガママなお転婆らしいが、
 生憎それが叶って、
 教えようとする頃にはアンタは居ねえんじゃねえか。
 マザーグースなんざ知らねえけど
 寧ろ名が残るのは... 悪くねえかもな。

 ───オレが居た、って証にもなるんじゃねえの?」


いっそ。
そのひととおりの大笑いが止んだところで
機会があれば加えてくれよ、なんて嘲笑ってやった。
蛇に蛇足なんて、それこそ竹藪をつっつくもんだろう。

 

(156) 2019/02/12(Tue) 23時頃

【人】 自由滑落 パカロロ


 あたしが変ならあなたも変よ。
 あたしが可笑しければあなたも可笑しいの。
 おなじよ、おんなじ、まったくおんなじ。

 あたしも世界を守るのよ。……こっちの、だけど。
 ねえねえそれでもあたしはわるいこ?
 あなたは本当によいこなの?

[のっかのせかい。
マスターちゃんとの世界。
なるほどこの子には今、その子のためという
大義名分めいたそういうあれがある。そういうことかな?]

(157) 2019/02/12(Tue) 23時頃

【人】 酪農家 ヨグラージ

[そんな小さな友達が、お空にだって、行けるのなら]


 じめん、いても
 そらと、たたかえる
 僕の、いっぱい、のびる

 がりぃ、てつだう、できる
 ともだち、たたかう
 ほうっておく、ない


[溶けていく、影を送り出すその声に。
落とされたキス、こちらからも頬へと帰して]

(158) 2019/02/12(Tue) 23時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ



( それでも、甘さが捨て切れてないのは
 人魔であって、『悪魔』に寄り切ってはないからだ。
 その自覚は、ないわけじゃなかった。

 そして付き纏うんだろう。
 まだ、オレがオレである限り、
 融けた────悪魔の側に振りきれでもしない限り。 )

 

(159) 2019/02/12(Tue) 23時頃

【人】 陰陽師 稲荷



 在るか見たかもしらぬ神を信じること
 幾星霜へても影のちりとならぬこと。
 >>119天光でない、どなたかの持つ
 通信機ごし、此方を眺る者に語るくちは
 いまや、人の子にむいておりますが。

           >>142 世界がおわるまでは
           消えられない此方身のこと、
           黒鴉が宇宙星ヲめぐつたつて
          一縷の信仰があれば立ちきえぬ。

   

(160) 2019/02/12(Tue) 23時頃

【人】 陰陽師 稲荷

   


─── 人世にまことに神そのものが
    必要なくなるそのときまでは。


   

(161) 2019/02/12(Tue) 23時頃

【人】 陰陽師 稲荷



   「  身が朕の武器ですので
      痛みもかゆみもございませんとも  」
   
 慌てふためく人の子にはその様に。
 返し、>>143語ろうさきがあるのなら
 さまたげる真似はいたしませんとも。
   

(162) 2019/02/12(Tue) 23時頃

【人】 酪農家 ヨグラージ

[親たるその、氷の眼差しを見上げた]


 てつだう
 僕、なにする、いちばんよい


[ちらと空を見てから。

出来るなら、“友達”が心配ではあったけれど。
リジー、という女の子の事だとか。
他の事についての、色んな情報。
あなたは何か、知っているのでしょう、とばかりに。
首を傾げて請うてみせたのだった*]

(163) 2019/02/12(Tue) 23時頃

【人】 陰陽師 稲荷


 まだ追っ手のこないのであれば
 しばらく成せるいたずらもあつたでしょうが

 >>144ライダー≠ニ...託さるるものがあれば
 矢張り、悪神ハ働きませんので
「 かまいません 」───ソウ、諾きまして。
   

(164) 2019/02/12(Tue) 23時頃

【人】 陰陽師 稲荷



   (  時に、交渉術には
       長けておらなんだのですが───....  )

 何とかなりましょう。
 ソウと決めればゆくだけですので
 ゆきたい処へ征く白舟をそなたに託し、
 此方は地上へ降り立ちましょうか。
   
 地獄にゆきたいと言わない限り
 あるいは攻撃をうけぬかぎり、
 舟は霧散しないはずですので……。
   

(165) 2019/02/12(Tue) 23時頃

酪農家 ヨグラージは、メモを貼った。

2019/02/12(Tue) 23時頃


【人】 陰陽師 稲荷


 して。
 左腕をもとに戻し、裸足を地につけ
 足元ばかりに白花小花ヲ咲かしていれば
 >>148見える影もありましょうか....。
   
 とく、先ほど感じた英霊のすがたを
 しかりと確認できればよいのですが

 それよりさき、羽虫よりよく働き者の
 >>154無人機に見つけらるるのが先でしたか。
   

(166) 2019/02/12(Tue) 23時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

ここには、彼女は確か当初はその身一つで乗り込んできたようだったが。
一体、どういう料簡だ?
彼女に味方する英霊…リジーさんやラクシュマナ様がいたという、外の世界とは一体、どういう場所だ?

[悪魔が地上に溢れなかった世界。想像しようもない。ただ確かなのは、この惑星のリソース全てを文明の発展に注ぎ込めること。つまり、その力は神都よりも遥かに強大である可能性すら想定していたのだが]

どうも、後詰めの戦力がいつまで経っても来る気配がない。
という事は、本当に一人という事か。
…外の世界の文明というのは、どうもそれほどのものではないらしい。

[そこまで言って、ふっとため息をつく]

(167) 2019/02/12(Tue) 23時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

神都は、20万人の都民を砂漠の中に抱える共同体だ。最大多数を最大に豊かに生かすため、最大効率を常に実現している。
それは、絶対的な秩序がなければ成立しない。

この世界には、歪曲というものがない。悪意ある虚言も、善意ある嘘も、この都にはない。あってはならない。

君の世界はどうだ?君の来た世界は…

(168) 2019/02/12(Tue) 23時頃

【人】 陰陽師 稲荷



(  ソウですねい……
   襤褸外套のすがたを確認できたのであれば
   朕はこのように、声掛けもいたしましたか   )

   
「  そこにおり立つは、よもや
   人の子ある世界───此の世界を弔うがわの
  らいだぁ≠ナはございませんか。───  」*

   

(169) 2019/02/12(Tue) 23時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ




「ああ、でもね────
 その変な名前を刻むのだけは止めとけよ。
 ...オレはアズだ。” そう言うんなら ”、覚えとけ。」


その儘、返そうとした踵で
>>126きっと口にした言葉を
この子どもは理解しちゃいないし、
その幼姿じゃ理解できないのかもしれない、と思った。

「...分からねえなら、無理に理解することもないだろうよ」
なんて言ったのも。見た目で年齢なんか分からねえと
言った癖に、なんだかんだその残酷の重なった無垢さと
幼姿への偏見だったかもしれない。

 

(170) 2019/02/12(Tue) 23時頃

【人】 自由滑落 パカロロ


 まあ、いっかぁ。
 あなたは本当にバーサーカーなのね。
 本当の本当に。

[片手に携えた斧を揺らす。
一本投げていた筈の斧はいつの間にか
彼女の両手に元通りに握られていよう。]

 まあ、
 どーやらあたしもそうみたいなのよね!

[殺して潰して砕いて並べて?
さてさて今回はいかがいたしましょう。
証拠隠滅の必要もありませんよなんてったってきっとこれは
正当防衛!正当防衛なのです!
えっ違う?あたしから襲った?
それでも世界を守るためという大義のためなら
多少の犠牲には目をつぶりましょうつぶるのです潰します。]

(171) 2019/02/12(Tue) 23時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ




照り返す炎に輝いた瞳に、
「そうか、」と細やかな相槌だけを残した。


「それじゃ、その時にはまた会うかもな。
 ────ま、 また会いたかはねえけど。 」


切られた炎帯の名残りを視界の片隅に置いて、
幼姿の力強い「やくそく」に頷くことは無かったが
それはきっと嘘じゃねえとは思ったから、
腕だけ軽く振って、そのまま気にせず歩き出した

ところに────風切音。

 

(172) 2019/02/12(Tue) 23時半頃

陰陽師 稲荷は、メモを貼った。

2019/02/12(Tue) 23時半頃


稲荷は、ツヅラのほうへ風がおよぐのを見る。◆

2019/02/12(Tue) 23時半頃


【人】 自由滑落 パカロロ


[裸足に炎ってめっちゃ熱そうですよね。
それをものともしないのは、彼女が火の神であるということを
如実に示しているのに間違いないのでしょう。知らないけど。

小さな動作、大きな被害。
振るわれた炎の剣にいくらあたしでも
焼け焦げた炭にはなりたくないわよただの数え歌よあたし。

なぁんて言い訳は置いておきまして。]

(173) 2019/02/12(Tue) 23時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ



>>129それだけツッコミ役が惜しいのかよ?
なんて自惚れる間もなかったが。


そのまま無碍にして、
どーせ当たんねえんだろうと思ったのは今度は慢心だ。
振り返らなかった斧が背中から首の近くの曲線へ
襤褸の外套ごと貫くようにざっくり埋まって、
─────赤が滲んで、舌打った。

 

(174) 2019/02/12(Tue) 23時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ



「 ....くそ、痛えんだよ 」


常人なら呻いて立ち竦んでも可笑しくない痛みに、
思いっきり顔を顰めるだけ。
血を溢れさせながらも、蛇が絡んで吐き出すように
それでも止めなかった足跡の痕に斧を吐き出した。

 

(175) 2019/02/12(Tue) 23時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ



不死身なんてもんではない。
だが、これしきじゃ死なないし、止まらないくらいには
渋といし、忍耐強いのが一番の取り柄なもんだから、まぁ、
───あいかわらず。

自分じゃ見ようもない背の蛇鱗ごと食い破られた
それなりの深さ疵の出来た背で振り返らないまま


( ...きっとカローンはそろそろ
 動いてるだろうか、とは思っちゃいたが。 )


水辺へと足を引き返した。*

 

(176) 2019/02/12(Tue) 23時半頃

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