人狼議事


291 Fate/Goddamned Omen

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【人】 自由滑落 パカロロ

 変かしら?変じゃないわよ。
 あんな世界あったってしょうがないじゃない。

[あちらのお方>>64には
ちょーっとは理解していただけたみたいだけど。]

[今の流行がバーサーカーとか嫌すぎる。>>57
親からのしつけを十二分に受け取らなかった少女は、
マザーグースも知らぬここの住人についと目を向ける。]

(117) 2019/02/12(Tue) 22時頃

【人】 自由滑落 パカロロ


 デモノイド。ふーん。
 どうしても知りたい訳じゃないけど、
 教えてくれないならデモちゃんって呼ぶわ。

[仲間内との通信もデモちゃんで済ませてやるわ、
……と、脳内で付け加えつつ。]


[ぶんぶんと必死で斧を振るっていれば、
炎の帯は少しばかりは淡く、絡みついてくる蛇は
……やっぱちょっと無理。邪魔。へびきらい。
きゃあああと喧しい声を止めることもせずに
でたらめにむちゃくちゃに斧を振るう。

聞こえる言葉に>>79、その思惑。
さっきあたしに一定の理解を示した理由と合わせて、
カチリとピースが合う。]

(118) 2019/02/12(Tue) 22時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

……おや。いるじゃないか。肝心の標的が。

[雲…だろうか。ヴィマーナのように天に浮く船のような雲に乗る少女は、ホログラム越しに会話した、この世界の敵>>66。相対するは矢を射るラクシュマナの姿>>37]

地上ばかり見ていて探りそびれたか。いけないな。相手につく英霊もいるだろうに、僕としたことが迂闊だった。
しかし、あれは…?

[よく知らない、というほかない。あれ>>108も神霊には違いない、引き抜いた腕から何かに変じさせたところをみると、何かの産みの神らしいが]

いくら神霊でも、信仰を喪えばこの世界にあってどれほどの力を出せるものか…
そうか、一度引くか……

[次に接近するなら、迎撃の用意はある。だが、ただの英雄英霊の類ならともかく、神霊相手となると、やはり少々慎重になるのは道理だった]

(119) 2019/02/12(Tue) 22時頃

【人】 自由滑落 パカロロ


 あ、
 っはははははは!!!!
 わがままね、わがままなヒトなのねあなた!

 自分の世界は嫌いだけど、
 自分の存在は無くしたくない!
 現状がぶっ壊れればいいけれど、
 自分の周りは綺麗にしてたい!

[あははぁ、とひとしきり大声で笑って叫んで、]

 ――よぉおくわかるわ。
 同感よお、っていうかあたしだって
 そう思ったしそうしたのよ。そうだったのよ。

(120) 2019/02/12(Tue) 22時頃

【人】 酪農家 ヨグラージ

[そうして、親子の語らいを────見ていた。
子へと何事かを教える姿、
親より何事かを諭される姿>>99
ちょっぴり、眸を細めて黙り込んだ、が。

うれし、と帰されたその子供の仕草に。
ぱた、と尻尾を振ったその、刹那。


震えた空気へと>>108
咄嗟、黒砂から樹枝めいた漆黒が伸び出しかけた、が]

(121) 2019/02/12(Tue) 22時頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

― それは、渡し守と邂逅する前に ―

 ……そう、ですか。
 その子にとっても、貴方はきっと
 自慢の親、なのでしょう。


  無邪気な、しあわせそうな、えがおが
  そう、語っています。

[悪魔であれ、人であれ。親子の絆は美しい
互いに情を通わせているなら、なおの事
氷の色合いに、柔らかさが滲む姿も
子の袖振る、無邪気な様子もまたしかり

子の成長を喜ぶ親の姿もまた、
私は、とても尊いものにおもうのであると思う英霊は
――親となった子も、幼子たちも、優しく見守って、おりました]

(122) 2019/02/12(Tue) 22時頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

[さて、話を少し巻き戻しましょう]

[そうですね、
梓弓が鳴る音にも似た、
或いは龍笛の鳴る音にも似たそれが>>108
――”神鳴り”を携えし神矢を断ち切るならば
御身事とばかりに、それらが去りゆくを見守りましょう

神殺しには、あれでは力不足は
十分承知の上でありますれば

  ―――ええ、ええ。
 貴方もまたきつと、力を十全と
 出していないと考える、なれば。

今は、その足取りを追うことはなく*]

(123) 2019/02/12(Tue) 22時頃

【人】 自由滑落 パカロロ


 うん、うん、うんうん、そうね、
 それをするにはあたしレベルで利己的じゃないと
 多分難しいと思うわよ、デモちゃん。

 成し遂げたら是非教えて頂戴?
 マザーグースに新しい章を加えてあげる。
 あたしより醜悪な奴がいたってことを
 永遠に延々と続く様にしてあげる。

 あたしの呪いを味わう権利をあなたにあげる。
 

(124) 2019/02/12(Tue) 22時頃

【人】 酪農家 ヨグラージ

[白雲が去り往く様相を見せるなら、
ざわめいたそれもしばし砂上で波打つばかりして。
すぐにその姿を砂の中へと沈めるだろう]


 ────、かえ、った ?


[そう、呟いてから。
驚かせてしまったろうか、と。
傍らへとその夜色を向ける。

もしも、まだ傍にその子がいるのなら。
詫びるように、すりすり、と頬を擦りつけもするのだけれど。
さて、どうであったろう*]

(125) 2019/02/12(Tue) 22時頃

【人】 双子 夕顔

 
 ぅぅ ? でものーいど ?

[幼子は知りはしない。
デモノイドの成り立ちを、神都との関係を。

こちらと、あちら。
世界と、世界の敵対としか知りはしない、から。
男の言葉>>79に、無垢な赤子の顔で首を傾け。]

(126) 2019/02/12(Tue) 22時頃

宇宙原理衆 ウツギは、メモを貼った。

2019/02/12(Tue) 22時頃


【人】 双子 夕顔

 
 わたし わからない。

[男>>83の都合も、なにを望むのかも。]


 う、う
 わたし あとで、あそこいってあばれる。
 あばれてこわす、ころす。

 それがいちばん!


[分からないけれど。
全部を殺すつもりだけれど。
目の前の男よりも、神都の方が先だと。
曇りない、炎の照り返しに輝く瞳もまっすぐでに告げ。]

(127) 2019/02/12(Tue) 22時頃

【人】 双子 夕顔

 
 … う 。

[敵のバーサーカー『リジー』を見据える。
話す間に、炎の帯は斧により斬られ。
そろそろ掻き消えてしまっているかもしれない。]


 わからない。
 けど、さきにやる。
 あなたは、あとで。

 ひのかぐつち、やくそくする。


[下がる男と蛇>>90の代わり、ふら、と一歩前に。
小さな白い手で、掴んだ炎が燃え上がる。
その手が、着物が炎に溶け込むように。
小さな身の丈よりも遥かに大きく炎剣を形作る。]

(128) 2019/02/12(Tue) 22時頃

【人】 自由滑落 パカロロ


[あなたはそうするにはきっと、
優しすぎるのではなくて?――っていうのは、
余計な一言だし完全に蛇足だ。

斧をさらっと躱して戻っていく蛇がむかつく。
でも炎の帯も邪魔だわ、めっちゃ邪魔だわ。

だからとりあえず、颯爽と去っていこうとするその背に
当たるといいなあと思いながら、持っていたうちの一本、
その決して小さくはない手斧を、目掛けて投げた。

当たったかは知らないけど。
斧投げの練習でもすれば良かったわね。]

(129) 2019/02/12(Tue) 22時頃

酪農家 ヨグラージは、メモを貼った。

2019/02/12(Tue) 22時頃


【人】 自由滑落 パカロロ


[あとは知らない。
突っ込み役が居なくなるのは惜しいけど、
興味を失ったかのようにもうそっちの方角は見ない。
代わりに目前の幼子に視線を向けて]

 ……で、ヒノカグツチ、だっけ
 あなたもバーサーカーなの?
 お喋りより殺し合うのがお好き?野蛮ねえ
 あたしもそっちの方が手っ取り早いと思うわ。

[斧を再度構え、さてどう出るか、と]*

(130) 2019/02/12(Tue) 22時頃

パカロロは、ウツギは今頃何してるかしらって少し思った。

2019/02/12(Tue) 22時頃


ウツギは、パカロロとの再会の約を思い返している

2019/02/12(Tue) 22時頃


【人】 銀行屋 ザーゴ


[記録したか、と、問う声がある。
応える声が、ある。

総て、端末の中の話だ。]


[奏者無き、笛音──と、認識せざるを得ない。
響き渡る音色に 舌を打つような 双生は
見目相応の幼さなぞは 持ち合わせていない。

一挙一動 記録するだけのまなこがあれば
あちら側のことは 直ぐ様に、伝え知れる。]

(131) 2019/02/12(Tue) 22時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ


 ────ガリィ

 おぼえた ね?


[黒山羊の子と 戯れていた こども は
黒砂が 動く、と 同時>>121

ぞる る と

かんばせに 影 を 過らせ た。
見ようによっては
束ねられた藁じみた文様を 滲ませて……]
 

(132) 2019/02/12(Tue) 22時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ


[うん と 頷いた。
笑う、おさなごの かんばせだ。
驚いた様子は見せないけども。
頬を寄せてもらえるならば>>125
こども は、喜んで。それを迎え入れて。]


 『 くろい の ゆら ゆら
   ヨグ の ?

   すごい すごい ね !
   わるい こ ごっくん しちゃい そ ! 』


[ むに むに
  やわっこい頬を 押し付ける。 ]
 

(133) 2019/02/12(Tue) 22時頃

自由滑落 パカロロは、メモを貼った。

2019/02/12(Tue) 22時頃


【人】 銀行屋 ザーゴ


 いちじてったい だろう ね
 ずいぶんと め が、よくて。
 たくさんのもの を あつかう、らしい。

 そら に いくならば
 それ の たいしょ も ひつようだ


 ヨグくん きみ そら いける、かい?


[あちらが 襤褸姿の英霊を気にかけるようであれば
未だ、警戒は解きは、しない。
解きはしないまま 問う
四つ足の子に 尋ねるようなことでもない、とは。思うけども。]

(134) 2019/02/12(Tue) 22時頃

ザーゴは、稲荷の去り行く方向を、仰ぎ。

2019/02/12(Tue) 22時頃


銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。

2019/02/12(Tue) 22時頃


【人】 双子 夕顔

 
 やってないこと ?

[少女のあまりに理不尽な理論>>115に首傾ける。]


 わざ とじゃないの。
 でもやったらわるいこ。

 わるいこは きられるの。
 わるいこだから、たくさんつくっても、わるいこだから。
 ととさまにきられるの。


[泣きそうな声で、けれど涙なんて一度も零すことなく。]

(135) 2019/02/12(Tue) 22時半頃

【人】 双子 夕顔

 
 おまえ、わるいこ、ととさまとちがう。

 へん、へん、とってもへん。
 せかいまもるのがいいこなの。

 ……のっかのせかい、まもるの !

 ううう、ああっ!


[一度は落ち着いた理性も狂気も。
怒気>>116を前にすればまた燃え上がる。]

(136) 2019/02/12(Tue) 22時半頃

【人】 双子 夕顔

[自分以外へと投じられた斧を止める。
理性も沸騰してしまえばそんな小器用な真似は出来ない。
まっすぐに少女のバーサーカー>>130を見据え。]


 う、わたし、ばーさーかー。
 ころす、しか、しらない。
 ころす、しか、できない。


[話す事だって殆ど知らなかった。]

(137) 2019/02/12(Tue) 22時半頃

【人】 双子 夕顔

 から! ころすぅぅ !

[裸足の足の下、焔が熾る。
魔力の放出により炎が地面を舐めるように奔る。
幼子はその炎の勢いに乗って、跳んだ。
弱々しい動作に反して勢いは強く。
振り被った炎剣を単純に少女と地面へ向け振り下ろす。*]

(138) 2019/02/12(Tue) 22時半頃

双子 夕顔は、メモを貼った。

2019/02/12(Tue) 22時半頃


【人】 酪農家 ヨグラージ

[影の蠢く気配に、何処か。
嗚呼、“ともだち”だ────と笑んだ。
黒山羊の表情には、笑みというのは現れ難かったろうが]


 ゆら、ゆら、僕の
 こわい、ない、がりぃ、たべない


[寄せて貰ったくちびるへ、
今度は自分から頬を押し当てに行く。
たっぷりとした毛並みが幼子の柔頬を撫ぜる]

(139) 2019/02/12(Tue) 22時半頃

【人】 酪農家 ヨグラージ

 
 ……、てったい
 また、くる

 そら、は、ない
 あしば、なら、つくれないも、ない、けど


[考え込んでからの、返答。
ずぞり、と黒砂がまた蠢いて大樹の音のような隆起を形成する。
植物と軟体動物の狭間を象ったようなそれの戦端を、
僅かばかり蹄の前に持ち上げさせて。
とんとん、っと踏んで見せた]

(140) 2019/02/12(Tue) 22時半頃

稲荷は、ザーゴ彼方のむこうにゆかぬ影影ふ、と想う。◆

2019/02/12(Tue) 22時半頃


【人】 酪農家 ヨグラージ

 
 僕、のぼるへいき
 でも、これ、ちょっとすべる


[山羊の蹄は足場を踏むに適しているが。
人の足が踏むにはこの黒枝は聊か滑りが良い。
それに、常時足場を展開するとなれば、
それなりのコストが消費される]


 そら、より
 じめん、うえ、が、いい


[そう問うそちらは、何か術はあるのだろうか。
と、くいっと首を傾げて見上げた*]

(141) 2019/02/12(Tue) 22時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[雑に投げられもせば>>108
 乙女らしからぬ声もでましょう。
 飽く背く顔も、声音ばかり穏やかであるなら、
 負う傷も願いも受けとめ叶えるかみ>>104の ───

四季掛け抜く時めく劔の一陣、

──── 来光二筋とも、ひとふりに絶ち斬る神々しき所作。  

何事もなかったかのような静かな面立ち。
かみ、としか呼べぬ、光。信仰にも足る、一太刀。]

(142) 2019/02/12(Tue) 22時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

 
  、、、 驚いてる暇もない って いっても ──!
  厄莎さん、その腕は、ご無事ですか ── ?

  っと … ! そうでした ── !!

[春舞う近くに英霊反応、未だあり。
 呼びかけに、眼下の瀑砂を見下ろして、
 ─── 幼子の呼びかけに応える。]

(143) 2019/02/12(Tue) 22時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ


私は、行く場所があります。[ノッカの結ぶ縁が一つでなければ]]
厄莎さん、クラス「ライダー」がいるとの情報を、聞きました。
わたし達の地の英霊であれば、、、託しても、よろしいですか?

[ひとつをふたつに、ふたつがみっつに、
 失わぬ儘、みっつをよっつにも、いつつにもするのなら。
 神頼みを繰り返すしかない。

厄莎に向ける、多少紅い耳頬を冷ましながら、そうと願った。*]

(144) 2019/02/12(Tue) 22時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ


[現れずとも。>>139
こどもは にぃ と、笑みを深めた。
こどもは とっても 眼も 耳も、良いのだ。]


 『 うん こわい ない よ!
   ヨグ の なら
   ゆら ゆら も おともだ ち ! 』


[ふっさりとした、頬に。
二度、三度と、口付けを贈る。
ふわふわ もふもふ ぬくぬく
長い袖越しの小さな両手もまた
毛並みをいっぱい なでなで しようか。]
 

(145) 2019/02/12(Tue) 23時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ


 ……ほう。
 すべる の、なら。あぶないかも、ね。
 そうして つくる のも たいへんそう だし。

 ヨグくんが そう いうなら
 きみには じめん に いてもらうのが、いい。

 …………わたし は とぶのも できない、けど。
 ガリィは おそらにも どこにだって
 いけてしまう、から。

[左の手が フード頭を、撫でる。
えへへ と 笑う子を 見下ろして。]

 リジーくんは きっと とべないだろうし
 ラクシュマナさま は やを、あつかわれるけども。
 そらは いってしまえば かぎりが ない、から。
 

(146) 2019/02/12(Tue) 23時頃

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(2人 24促)

ノッカ
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ヤニク
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犠牲者 (4人)

ヨーランダ
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ヨグラージ
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ザーゴ
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ウツギ
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処刑者 (5人)

夕顔
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パカロロ
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ツヅラ
0回 (5d) 注目
稲荷
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フェルゼ
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突然死 (0人)

舞台に (1人)

ヨスガ
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