人狼議事


291 Fate/Goddamned Omen

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【人】 さすらい人 ヤニク



 ────っと、見つかったか。


[あの樹に近づいた瞬間だ。
まるで刺すような視線だとも思える>>38

自分が死の水と例えるならば
相手は……]


 …………つくづく、私は恵まれぬ運を持っている


[ふ、と息を吐きだそうか
まあ、ある程度の予想はできていたさ。
自分がいるのならば、自分と同等……もしくは
それ以上の存在が召喚されていてることも]
 

(87) 2019/02/12(Tue) 21時頃

【人】 さすらい人 ヤニク


 ────。
 人に物を問うのであれば
 まず己から素性を明かし名乗るべきではないか?


[じゃら、と鎖を引きずって
視界に捉えた、英霊と……>>61
もし、近くにいるのなら人とは呼べぬ人魔を>>56

攻撃するでもなく、敵意を向けるでもなく
手にした杖代わりの櫂を握る手の力を強め
ただ、見つめていた]**

(88) 2019/02/12(Tue) 21時頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

(印度神話に女神は数多く居るものの
 唯一伴侶と子を得られなんだがこの女神である

 著名なる女神、カーリーやパールヴァティ―など
 神話に登場する女神はほぼ、
 兄神ヴィシュヌの妻という一夫多妻制なのでさもありなん

 兄と妹が結ばれることがないように
 女神にとって、血を分けた者は兄弟のみである
 どっかの希臘とかの男神女神は兄弟姉妹或いは親子でも
 子孫を残しているので、西洋って凄いしこわい。と思う
 ついでに東の果ての国も、兄妹で
 柱廻って国産みダンスとかしてるので
 やっぱり世界って、すごいしこわい

 妹もいるにはいるが、蛇としての側面が強く
 女神としてあれなんだため、ナーガラージャとして
 女神と処されているのは己の身である。閑話休題)

(89) 2019/02/12(Tue) 21時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ


合わさった視線が丸くなってるのを>>46
特に気にもせず、立ち上がったのを見届けてから
あっさりと斧の軌道から逃げるように
蛇はまた首を外套の方に引っ込めて
小さくなって、隠れた。


「それじゃ、オレは退散するよ。
 別に? 思いっきりやれんなら、神都を守るやつは
 ─────削いどいて欲しいだけさ。

 今んとこ、オレはそっちのが気に食わねえから。
 今、潰し合うよりおまえにも都合がいいだろ?」

 

(90) 2019/02/12(Tue) 21時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2019/02/12(Tue) 21時頃


【人】 独尊隊 ツヅラ




( ま、...殺される前には、────── )


道徳的には幼姿を取り残すのは悪いかもしれないが、
この荒野に道徳もモラルもへったくれもない。
そもそもそれに下手に加減させるよりは、と
「精精頑張れよ、” カグ ”」なんて
手を振って踵を返そうとした。


もっとも、『リジー』とやらが
見逃してくれるなら、の話だが。*

 

(91) 2019/02/12(Tue) 21時頃

ツヅラは、ザーゴのことなんか思い出して、ふと目を細めた。

2019/02/12(Tue) 21時半頃


【人】 宇宙原理衆 ウツギ

[己の問いかけに対する返答に>>88 目を細めた理由は
矢張り、その気配に水のようなもの
或いは死のようなものを、感じるからでしょう]

 確かにその通りではありましょう。
 ですが、此方に近づきつつ
 我々をじぃと、静観しておられたのは
 貴方様で、ありましょう?

 様子伺い潜む者が、大事な子らを傷つけるやもしれない
 そう考えることもせず。先に名乗るというのは
 慢心王か、余程の、阿呆に思いませんか?

[と、道理を説く相手には、道理を返しましょう]

(92) 2019/02/12(Tue) 21時半頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

 ですが、姿見せるであるならば。
 その問いには応えましょう。

 私は、アーチャー。英霊の一。
 貴方も見たところ、英霊ですが。

 何者で、何用で、この場に現れなさったの、でしょうか?

[渡し守の櫂。砂漠にあって不要のものではあるが故に
それが水の縁を持つ者の証では、あろうと想像がつく

彼方が攻撃、敵意をみせぬなれば
私もまた攻撃は致しますまい]

(93) 2019/02/12(Tue) 21時半頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

[――ええ。勿論
男が神都を害そうとしたり

ヨグやアルシュに手を出さねばの、話ですが*]

(94) 2019/02/12(Tue) 21時半頃

独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。

2019/02/12(Tue) 21時半頃


宇宙原理衆 ウツギは、メモを貼った。

2019/02/12(Tue) 21時半頃


【人】 銀行屋 ザーゴ

[神都の外は、悪魔だらけ。
悪魔があふれかえったがために、存在する文明は、神都のみ。
英霊 も 人 も 格好の餌で、あろう。
中には 今か今かと、牙研ぐものとているかもしれない。

そんな けだものとて。駆け出すには、未だ。]


 うん せかいまもる みかた
 おの を もっている 
 ちょっと やんちゃ な 子 だから
 て を すべらせて しまっても
 おこらない で あげて ね


[────閉ざされた神都の中。
創作神話を語る者は、いただろうか。
神都の生まれるよりも前の 神話ばかりに耳を傾けていれば。
黒山羊の子の名より 連想するには、至らず。]

(95) 2019/02/12(Tue) 21時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ


 ── ありがとう ございます。

 じまん の こども です。


[後ろ。振り返った かんばせは>>86
すこし すこぅし だけ
冷徹を 和らげた色を して いた。

氷玉が すこし すこぅし だけ
ほそく なった のを。
……見られないように と 顔を背けたのは
こどもらを 見守るてい で。}

(96) 2019/02/12(Tue) 21時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ


 『 わ わ おようふく もぐ もぐ ?
   う う しな い?

   わ わ あはは  くすぐ た い ! 』


[あくまを おいしいと、思うならば。
その匂いさえも 馳走の如くだろうか。>>78

こどもは 押し付けられる鼻先を
いやいや したりも しない。

いいこ らしく おとなしく……よりは
喜色咲かせる幼きかんばせは
おともだち を とっても とぉっても……よろこんで。]
 

(97) 2019/02/12(Tue) 21時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ


『 ヨグ くろやぎ の ヨグ
  ガリィ ね おぼえた よ!

  わるいこ ばいばい する の
  よろしく よろし く ね!


  ──── うれ し ……? 』


[ ぴゃ っ と
 くすぐったそうに 上げた声は
 やはり 拒絶の色を抱かぬ それ。

 幼子の形に相応しく やわっこい頬
 まっさおな 眸 が
 黒山羊の子を じぃ と じぃっと、 みつめ て。]

(98) 2019/02/12(Tue) 21時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ


[ いちどだけ 長躯を 仰いだ。
  いいのかな って 窺うみたいに。 ]


 ────ガリィ
 うそつき は、ね わるいこ なんだよ。
 がまん しすぎるのも ね
 うそ に なっちゃう よ。

 ガリィ ヨグくんに おしえてごらん
 いま どんな、きもち?


[……ぱぁ っと 晴れた、笑顔が
また 黒山羊の子へと 向けられて。]

(99) 2019/02/12(Tue) 21時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ


 『 うれ し !
   ガリィ も いっぱい いーっぱい

   うれ し なんだ よ ! 』


[先の まねっこ するように。
こどものくちびるは 黒山羊の、毛皮。
その鼻先へと 寄せられる。

親愛には、親愛を。

長袖の腕を めいっぱいに のばして。]
 

(100) 2019/02/12(Tue) 21時半頃

【人】 陰陽師 稲荷


 地平線の彼方さえ砂塵の舞踏に
 隠されてしまうのでしょう。
 が、千里眼まで沙まみれになつた覚えはない。
   
 >>25新手の姿を見届ければ
 だが、しかし、瞠くまなこもございません。
 悲鳴を届ける喉仏もまた。どこにも。
   

(101) 2019/02/12(Tue) 21時半頃

【人】 陰陽師 稲荷


 >>27>>37
 暖簾の様な男<かみ>を掴むのは一矢でも
 また、約束と離別への罪悪感でもありませんから
 轟、と二度び放たれるを見まして、
 >>36心の臓腑を世界の子らに分け与える様な
 台詞を吐く女神───いまは男姿の彼を一瞥。
   

(102) 2019/02/12(Tue) 21時半頃

【人】 陰陽師 稲荷


       シテ、雲の上へ足≠つけた
       朕の人の子を見遣りましょうか。
       
 泣かぬは善し。
 ときに流す涙は必要であつても
 少なからず現在ではありますまい。
    
 ちからない笑顔には飽いた様に、
 視線を敵へと戻そうとしますが、.....
   

(103) 2019/02/12(Tue) 21時半頃

【人】 陰陽師 稲荷



   「  ええ……
      そなたが朕を信ずるのなら
      朕<かみ>は何でもできますよ  」
 
   

(104) 2019/02/12(Tue) 21時半頃

【人】 陰陽師 稲荷


          .....懇願を──────いえ、
    機と希をすてぬそなたに答えましょうか...

       空元気の蓑に隠された、悔しさか、
        このばで終えることへの怯えか。

     いかなる負も 受け止めてしまいながら
   

(105) 2019/02/12(Tue) 21時半頃

【人】 酪農家 ヨグラージ

[ひたり、と黒山羊の耳はまた小さく蠢いて。
聊か遠く、響きを止めた鎖音に意識を僅か傾けたのだった。

恐らくに、姿はしかと目視はできたであろう。
到底人とは認識しようもない、
暗色の闇を侍らす黒山羊の姿ばかりを]

 ひと、ちがうの
 おいしそうのは、やっぱり
 そとの、ひと

[ただ、少し。
言葉を交わすには今は離れていただろうか。
この砂漠では見慣れぬ、櫂を握る姿をまた、
こちらからも目に留める事は叶っただろう*]

(106) 2019/02/12(Tue) 21時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

[そんな こどもらの戯れ を]

 ………………………………


[目頭を、押さえて。見守っていた。
子の成長を喜ぶ 親の それ。

されど。
その最中にも 意識は周囲に巡らせたまま。

少女の撤退の声までは 聞こえていなかったけども>>66
何らかの対処はしかと 視界に収めていた、はずだ。

先程の 気配の方向
鎖引く音もしかと 耳は、拾い上げている。>>88]

(107) 2019/02/12(Tue) 21時半頃

酪農家 ヨグラージは、メモを貼った。

2019/02/12(Tue) 21時半頃


【人】 陰陽師 稲荷


 足つく雲ですから
 そなたを雑に投げたのは悪くおもえど。
   
 続き、掴むはそなたの手ではない 矢でもない
 この身より生える左腕をつかみ
 朕は引き抜きました────我がうでを
   
 ひきぬいた途端に変貌しましょう
 骨は生。腕は四季。
 左の腕は春桜の花を躍し纏つた劔となり


   ──── ブ ンッ ..と


    何処から鳴りひびく笛の音と共に
    空気ごと それらを────  

   

(108) 2019/02/12(Tue) 21時半頃

酪農家 ヨグラージは、メモを貼った。

2019/02/12(Tue) 21時半頃


【人】 陰陽師 稲荷



    一   ニ
    ・   ・
    彼   雷
    方   鳴 「 きよき心は
    ヨ   轟   
    リ   カ    神ぞてらさむ 」
    来   ス
    タ   神
    ル   矢
    ヲ   ヲ
    落   断
    シ   ズ

   

(109) 2019/02/12(Tue) 21時半頃

【人】 陰陽師 稲荷


 なにもそちらも
 これで此方人等を落とせるとは
 微塵も思っておりますまい?

 >>78眼下の彼らが何を話しておるのか
 千里眼はあつても千里耳はありませんし
 とくしゅな仕掛けがあるのなら
 >>73視えもしないのでしょう。

 >>84どなたさまかの過去と照合され
 これほどまでに善い神を悪神と
 身勝手に言わるるのも又しかり。
   

(110) 2019/02/12(Tue) 21時半頃

ザーゴは、ツヅラの存在をも 遠く 欠片伝いにとらえながら。*

2019/02/12(Tue) 21時半頃


【人】 陰陽師 稲荷


 で、....退避を願われたのならその通りに
 扇を泳がせ、雲を手繰って
 宙舟のごとく白尾をひいてゆきましょうか。
 矢張り優雅なるをこのみますゆえ。
 腕ノ劔をブン、....と 振りまして
 なげた人の子へ視線を遣りながら。
   
 ああ.... 追っ手が来ても構いませんとも。
 この様な姿では目立つでしょうし、何より
 
             世界が丸くある以上
          何処までも逃げらるるとは
         微塵も思つておりませんので。
   

(111) 2019/02/12(Tue) 21時半頃

【人】 陰陽師 稲荷



   「 ……ところで今しがた近くにきていた
     英霊の気配……よろしいのですか。 」


 きになりはすると言うのなら
 人の子のみを白雲ノ舟デゆかせて、
 此方が場に残る方法もございます。
   
 がらんどうになった左腕を飾る布ばかりが
 うだる風に煽られマスが......
 追っ手もなく進むのであれば、眼下 >>91
 どなたかの姿も見えることもありましょう。*
   

(112) 2019/02/12(Tue) 21時半頃

陰陽師 稲荷は、メモを貼った。

2019/02/12(Tue) 22時頃


【人】 酪農家 ヨグラージ

 
 おの、おの
 おっきな、はがついた、ぶき

[そんな物を持っている悪魔も、存在する。
やんちゃ、というのは大分控え目な表現ではないかと、
内心で首を捻ってみたりしたのが、
さて、実際にお目にかかればどんな反応をするであろう]

 おこ、らない
 てがすべる、僕、にげる
 けがしない、へいき
 

(113) 2019/02/12(Tue) 22時頃

【人】 酪農家 ヨグラージ

 
 もぐ、もぐ?
 しない、ともだち、たべない
 おなかもすいてない、だいじょうぶ


[くすぐったい、と笑う子から鼻先を離して。
美味しそうな匂い、心地は良いが、
そんな見境がない訳じゃないぞと耳を揺らした。

荒野で、偶に、小さな人魔や悪魔と出くわす事もある。
それだって、取って食ってばかりではないのだ。
こういう眼差しを、黒山羊も知らない訳じゃあない]

(114) 2019/02/12(Tue) 22時頃

【人】 自由滑落 パカロロ


[悪い子じゃないのにひどいことをされた?>>42
あらあらまあまあそれはお気の毒。
あたしにもそんな様な事には見に覚えがあるわ。
でもね。]

 知ってるのかしら。
 やってもない事を永遠に延々と滔々と暗澹に
 おまえの所為だ、おまえがやったのだと
 言われ晒され甚振られ語り継がれるのは。

 あたしは理不尽な目に遭ってるの。
 だから理不尽な目に遭わせても良いのよ。

[泣き出しそうな声であろうとも容赦しませんよ。
パパの愛は厳しいもの。
きっと何度頭蓋を叩いても足りないくらいの。]

(115) 2019/02/12(Tue) 22時頃

【人】 自由滑落 パカロロ


 ととさま…?
 ああ、お父様。お父様、ねぇ。

 ……そりゃあ違うわよ!
 あたしの何処がお父様だって言うのかしら、
 失礼しちゃう!

[向こう側が熱をあげるように、あたしもまた
怒気にて語調を強くする。]

 そーよ、守るの。っていうか
 元の世界をぶっ壊すの。
 消して、無くして、潰して、剪定するの。
 ダストボックスの奥底に詰めるの。

(116) 2019/02/12(Tue) 22時頃

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