人狼議事


291 Fate/Goddamned Omen

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視点:


【人】 陰陽師 稲荷


 腹の括れている此方でありますが
 不可解に思うとすれば、そばに立つ
 契つたばかりの凜然としていた人の子が
 >>1:380様子を可笑しくするカラでしょう。
   
 注射針を嫌う子どものようでなく
 怯える目つきをしておりますので
 狐目をほそめ、……視ておりましたが
 流石に此の世界の悪魔≠ネるものは
 朕の千里眼の範囲外でしょう。

 取り憑いたかたの視界ごし>>1:406
 彼方に此方が暴露てしまつても
 ……その事実スラ知ることはなく
   

(0) 2019/02/12(Tue) 11時頃

【人】 陰陽師 稲荷


        慈悲深くない神でアリますから
        後ずさるを腕を掴み止めました。
        そなたが契つてきたのですから。

       >>1:382
       胸中の慟哭が、瞳にまでゆらめいて
          此方をうばうもの≠ニして
        ふるえ、眺めあげておりましても。
   

(1) 2019/02/12(Tue) 11時頃

【人】 陰陽師 稲荷



 「  なにを今更、慄えているのです。
    苦しんでイルのですか。そなたが?
   
 ── 朕をなにに見立てているのか
    まことはなにを守りたかつたのか
    ソレを暴くつもりはございませんが  」

   

(2) 2019/02/12(Tue) 11時頃

【人】 陰陽師 稲荷


 朦朧とする意識を引き上げるように
 掴んだ腕ごと引き寄せて
 にがさぬよう、うつろな瞳をかちあわせ
 不服である様、片眉をつり上げながら…
 
 ゆきのように白くなりはてた
 人の子のかんばせを見下ろしましょう。
   

(3) 2019/02/12(Tue) 11時頃

【人】 陰陽師 稲荷



 「  そなたの傍には此の厄莎が居ります
    誓盟、ゆめで契つたとは言わせませんよ  」

   

(4) 2019/02/12(Tue) 11時半頃

【人】 陰陽師 稲荷


 と、悪魔がそこまで干渉シテいるとは
 此方としても思いませんでしたので。
 その様に言い、銀の針をからだの何処にでも
 刺してしまつたのでしょうねい。

 >>1:383その何れが因かも知りませなんだが
 >>1:464力失くすヨウであれば
 つりあげた眉を戻シ、はあ...と息を吐きまして
 人の子のもろい体を再びと担ぎ上げましょうか。
   

(5) 2019/02/12(Tue) 11時半頃

【人】 陰陽師 稲荷


 >>378>>397
 振り返れば番えられたニ矢も見えましょうか
 あるいは>>441>>444
 此方へ来る姿らを視るのが早いでしょうか。
 
 人の子がこの様子である以上
 雷に蜂の巣にされる前に立ち去るのが宜しかろう。
 空の模様が徐々に午後へと移ろう様を
 視界の隅に入れまして。
 

    「   人の子の奪イ合イであるのなら
     きりぬけねばならぬのでしょうがねい 」


(  そなたはいつ正気に戻るか?..
   思考繞らシながら、身の回りに
   白雲を 勢いよく、大量に生み出し。  )
   

(6) 2019/02/12(Tue) 11時半頃

【人】 陰陽師 稲荷


── 其れを足場にシて
 いちじ空ニテ待避といたしましょうか。
 ぷかりと巨きな白雲を ながい白尾を引く空舟にし
 ととンッ、.... と、黙し、地上を見下ろしましょう。
  
 来る霊基のさわりも気になりますゆえ……
 …嗚呼、いちどは「会いとうない」と拒んだ
 あるしゅ≠ネる者も来るとは予想外にしろ。
   

(7) 2019/02/12(Tue) 11時半頃

【人】 陰陽師 稲荷




  「  さて…………朕の人の子
           気は持つておりますか   」


       問。扇をふらりと游がせましょうか
       そちらヨリいつ矢が来てもよい様に
       此方は迎撃の構えを取ルだけですが

 …そうですねい。
 人の子が去りたい様にスルのなら
 聞き入れ、白雲ノ船を何処にでも
 游がせる気はあるのですよ。  *
   

(8) 2019/02/12(Tue) 11時半頃

【赤】 陰陽師 稲荷



 「 朕はいち神であつても
   決して王子ではアリませんので
   目覚めを望むのであれば、接吻けヨリは
   まこと、喰われる気でイたほうがよろしい 」


    ── 其れでも後悔≠ヘ無いのでしょう?
      そなたの凛とした聲 天穿つ様なまなこ
            叛かぬのならば幸いとして
      立ち向かうを告げたひとりの少女にして


 朕の人の子、或いは■■の気を確かむるため
 担がれた儘で居るのであれば言葉通り、
 そなたの肌を囓りでもするのですが……。
 ええ、林檎を囓るように、かぷりとね。*
   

(*0) 2019/02/12(Tue) 12時頃

陰陽師 稲荷は、メモを貼った。

2019/02/12(Tue) 12時頃


陰陽師 稲荷は、メモを貼った。

2019/02/12(Tue) 12時頃


【人】 陰陽師 稲荷


 地平線の彼方さえ砂塵の舞踏に
 隠されてしまうのでしょう。
 が、千里眼まで沙まみれになつた覚えはない。
   
 >>25新手の姿を見届ければ
 だが、しかし、瞠くまなこもございません。
 悲鳴を届ける喉仏もまた。どこにも。
   

(101) 2019/02/12(Tue) 21時半頃

【人】 陰陽師 稲荷


 >>27>>37
 暖簾の様な男<かみ>を掴むのは一矢でも
 また、約束と離別への罪悪感でもありませんから
 轟、と二度び放たれるを見まして、
 >>36心の臓腑を世界の子らに分け与える様な
 台詞を吐く女神───いまは男姿の彼を一瞥。
   

(102) 2019/02/12(Tue) 21時半頃

【人】 陰陽師 稲荷


       シテ、雲の上へ足≠つけた
       朕の人の子を見遣りましょうか。
       
 泣かぬは善し。
 ときに流す涙は必要であつても
 少なからず現在ではありますまい。
    
 ちからない笑顔には飽いた様に、
 視線を敵へと戻そうとしますが、.....
   

(103) 2019/02/12(Tue) 21時半頃

【人】 陰陽師 稲荷



   「  ええ……
      そなたが朕を信ずるのなら
      朕<かみ>は何でもできますよ  」
 
   

(104) 2019/02/12(Tue) 21時半頃

【人】 陰陽師 稲荷


          .....懇願を──────いえ、
    機と希をすてぬそなたに答えましょうか...

       空元気の蓑に隠された、悔しさか、
        このばで終えることへの怯えか。

     いかなる負も 受け止めてしまいながら
   

(105) 2019/02/12(Tue) 21時半頃

【人】 陰陽師 稲荷


 足つく雲ですから
 そなたを雑に投げたのは悪くおもえど。
   
 続き、掴むはそなたの手ではない 矢でもない
 この身より生える左腕をつかみ
 朕は引き抜きました────我がうでを
   
 ひきぬいた途端に変貌しましょう
 骨は生。腕は四季。
 左の腕は春桜の花を躍し纏つた劔となり


   ──── ブ ンッ ..と


    何処から鳴りひびく笛の音と共に
    空気ごと それらを────  

   

(108) 2019/02/12(Tue) 21時半頃

【人】 陰陽師 稲荷



    一   ニ
    ・   ・
    彼   雷
    方   鳴 「 きよき心は
    ヨ   轟   
    リ   カ    神ぞてらさむ 」
    来   ス
    タ   神
    ル   矢
    ヲ   ヲ
    落   断
    シ   ズ

   

(109) 2019/02/12(Tue) 21時半頃

【人】 陰陽師 稲荷


 なにもそちらも
 これで此方人等を落とせるとは
 微塵も思っておりますまい?

 >>78眼下の彼らが何を話しておるのか
 千里眼はあつても千里耳はありませんし
 とくしゅな仕掛けがあるのなら
 >>73視えもしないのでしょう。

 >>84どなたさまかの過去と照合され
 これほどまでに善い神を悪神と
 身勝手に言わるるのも又しかり。
   

(110) 2019/02/12(Tue) 21時半頃

【人】 陰陽師 稲荷


 で、....退避を願われたのならその通りに
 扇を泳がせ、雲を手繰って
 宙舟のごとく白尾をひいてゆきましょうか。
 矢張り優雅なるをこのみますゆえ。
 腕ノ劔をブン、....と 振りまして
 なげた人の子へ視線を遣りながら。
   
 ああ.... 追っ手が来ても構いませんとも。
 この様な姿では目立つでしょうし、何より
 
             世界が丸くある以上
          何処までも逃げらるるとは
         微塵も思つておりませんので。
   

(111) 2019/02/12(Tue) 21時半頃

【人】 陰陽師 稲荷



   「 ……ところで今しがた近くにきていた
     英霊の気配……よろしいのですか。 」


 きになりはすると言うのなら
 人の子のみを白雲ノ舟デゆかせて、
 此方が場に残る方法もございます。
   
 がらんどうになった左腕を飾る布ばかりが
 うだる風に煽られマスが......
 追っ手もなく進むのであれば、眼下 >>91
 どなたかの姿も見えることもありましょう。*
   

(112) 2019/02/12(Tue) 21時半頃

陰陽師 稲荷は、メモを貼った。

2019/02/12(Tue) 22時頃


【赤】 陰陽師 稲荷


 光陰とは言えば矢。ニ矢きたるあいだ
 いたずらに囓る真似は挟めませんでしたから
 そなたを雲上に放り出し、先に払いまして。
   
 しかし供物≠轤オい言の葉を
 人の子の声を此方が聞き逃しもしまい。
 >>*3
 神を吸血鬼のたぐいとでも思つていそうですが...
 しかして、よろしい。捧ぐならもらうのみ。
   

(*5) 2019/02/12(Tue) 22時半頃

【赤】 陰陽師 稲荷


 がらんどうの左腕を曝しながら
 劔となつた左腕を雲に突き立て
 初いものをいただけるのなら───
   
 斯様なる場面での、知識も情緒もやくたたず。
 そなたの細首にくちもとを寄せられたのなら
 ふ、.....──────と、ちいさな吐息を洩らし。
   

(*6) 2019/02/12(Tue) 22時半頃

【赤】 陰陽師 稲荷




        ........ほそい体躯の背に手をあてがい
       肌にくちびる添え、耳許へ移りながら


 『 ─── 頂きましょうか。 』

   

(*7) 2019/02/12(Tue) 22時半頃

【赤】 陰陽師 稲荷



     エエ、  ...人の子の反応というのは
      こころを擽りマスので...囓るでなく
       そなたの耳に熱息掛けましょうか。
    ふゥ、....と風ふかせ、「ますたあ」と呼び
   

(*8) 2019/02/12(Tue) 22時半頃

【赤】 陰陽師 稲荷


 それでふるえると言うのなら
 此方は扇で口許隠し >> *4
 目許ばかりで笑いましょうか。
   

(*9) 2019/02/12(Tue) 22時半頃

【赤】 陰陽師 稲荷



  「 はは
      取つて喰われるとでも? 」


   (  そのキは多少、
         ありましたけれどねい。  )**
   

(*10) 2019/02/12(Tue) 22時半頃

稲荷は、ザーゴ彼方のむこうにゆかぬ影影ふ、と想う。◆

2019/02/12(Tue) 22時半頃


【独】 陰陽師 稲荷

/*
自村でないので限りなく理性を落ち着かせております

(-18) 2019/02/12(Tue) 22時半頃

【独】 陰陽師 稲荷

/*
宣誓!!!!!!!!宝具考えてません!!!!!!!!!

(-19) 2019/02/12(Tue) 22時半頃

【独】 陰陽師 稲荷

/*
(マスターかわいいな????????)

(-23) 2019/02/12(Tue) 22時半頃

【人】 陰陽師 稲荷



 在るか見たかもしらぬ神を信じること
 幾星霜へても影のちりとならぬこと。
 >>119天光でない、どなたかの持つ
 通信機ごし、此方を眺る者に語るくちは
 いまや、人の子にむいておりますが。

           >>142 世界がおわるまでは
           消えられない此方身のこと、
           黒鴉が宇宙星ヲめぐつたつて
          一縷の信仰があれば立ちきえぬ。

   

(160) 2019/02/12(Tue) 23時頃

【人】 陰陽師 稲荷

   


─── 人世にまことに神そのものが
    必要なくなるそのときまでは。


   

(161) 2019/02/12(Tue) 23時頃

【人】 陰陽師 稲荷



   「  身が朕の武器ですので
      痛みもかゆみもございませんとも  」
   
 慌てふためく人の子にはその様に。
 返し、>>143語ろうさきがあるのなら
 さまたげる真似はいたしませんとも。
   

(162) 2019/02/12(Tue) 23時頃

【人】 陰陽師 稲荷


 まだ追っ手のこないのであれば
 しばらく成せるいたずらもあつたでしょうが

 >>144ライダー≠ニ...託さるるものがあれば
 矢張り、悪神ハ働きませんので
「 かまいません 」───ソウ、諾きまして。
   

(164) 2019/02/12(Tue) 23時頃

【人】 陰陽師 稲荷



   (  時に、交渉術には
       長けておらなんだのですが───....  )

 何とかなりましょう。
 ソウと決めればゆくだけですので
 ゆきたい処へ征く白舟をそなたに託し、
 此方は地上へ降り立ちましょうか。
   
 地獄にゆきたいと言わない限り
 あるいは攻撃をうけぬかぎり、
 舟は霧散しないはずですので……。
   

(165) 2019/02/12(Tue) 23時頃

【人】 陰陽師 稲荷


 して。
 左腕をもとに戻し、裸足を地につけ
 足元ばかりに白花小花ヲ咲かしていれば
 >>148見える影もありましょうか....。
   
 とく、先ほど感じた英霊のすがたを
 しかりと確認できればよいのですが

 それよりさき、羽虫よりよく働き者の
 >>154無人機に見つけらるるのが先でしたか。
   

(166) 2019/02/12(Tue) 23時頃

【人】 陰陽師 稲荷



(  ソウですねい……
   襤褸外套のすがたを確認できたのであれば
   朕はこのように、声掛けもいたしましたか   )

   
「  そこにおり立つは、よもや
   人の子ある世界───此の世界を弔うがわの
  らいだぁ≠ナはございませんか。───  」*

   

(169) 2019/02/12(Tue) 23時頃

陰陽師 稲荷は、メモを貼った。

2019/02/12(Tue) 23時半頃


稲荷は、ツヅラのほうへ風がおよぐのを見る。◆

2019/02/12(Tue) 23時半頃


【独】 陰陽師 稲荷

/*
マスターかわいいから何されても無罪放免では!?????
ハイ、無罪判決。カーンカーン!

(-30) 2019/02/12(Tue) 23時半頃

陰陽師 稲荷は、メモを貼った。

2019/02/12(Tue) 23時半頃


陰陽師 稲荷は、メモを貼った。

2019/02/13(Wed) 13時半頃


【独】 陰陽師 稲荷

/*
そこ二人お話し中だからどうしようかな。
でも行く場所そこしかない

(-45) 2019/02/13(Wed) 16時半頃

【独】 陰陽師 稲荷

/*
そっか。投票制じゃないですもんねぇ(初FGO)
どうしようか〜な!動きたいたいだし
ラクシュマナと戦いたいんけど邪魔しないか?平気か?
考えるより動け ハイ

(-46) 2019/02/13(Wed) 18時半頃

【独】 陰陽師 稲荷

/*
もしかして#黒い子山羊=ニグラスの……

(-47) 2019/02/13(Wed) 19時頃

陰陽師 稲荷は、メモを貼った。

2019/02/13(Wed) 20時頃


【人】 陰陽師 稲荷


 相反する神々の意見のおしあいを
 対岸の火事と見守るすきはあったか。
 先の通リ、千里眼はあつても
 千里耳はございマセんので
  
ですとぴあ=\―価値観巡る争そいも
 生と死、二つの世界を代表する神々の
 戦争とはまた違う...ゆずれない遺志も。
  

(330) 2019/02/13(Wed) 22時半頃

【人】 陰陽師 稲荷


 
          人の子に不老不死ははやすぎるか
          人の生の末を神が決めてよいのか
 
雁がねの
  秋なくことはことわりぞ
   かへる春さへ何かかなしき
 

   (  ...ドウだつて構わないことです  )

  

(331) 2019/02/13(Wed) 22時半頃

【人】 陰陽師 稲荷



 得得
 この世界をほろぼしたい理由を
 明確にもちえていない此方にとつては


  

(332) 2019/02/13(Wed) 22時半頃

【人】 陰陽師 稲荷


 シテ、呼ばわるる通りに此方
 暇をもてあました神でございマスから
 >>323女神の言葉には、矢張り不変に
 扇でくちを隠し、ふ..と微笑いましょう。
 

(333) 2019/02/13(Wed) 22時半頃

【人】 陰陽師 稲荷

 
 
 「 おや...てつきり、心のそこで
   そなたが心をうばわれたがる故の
   運命か、と…思つておりましたが  」
 
 
    などと..彼の女神には到底ありえなかろう、
       逢瀬のよろこびを吐き出しまして。
  

(334) 2019/02/13(Wed) 22時半頃

【人】 陰陽師 稲荷

 
 >>296からむ視線があるのなら
 黒宇宙のまなこをゆる..と揺らし
 らいだぁなる姿を見とめましょうか。
 

(335) 2019/02/13(Wed) 22時半頃

【人】 陰陽師 稲荷

 
 「  >>144
    彼方の世界の人の子より
    ことづてを授かりまして。
 
   そなたが朕と同じ世界の英霊<もの>なら
   ゼヒ、朕の人の子...
          マスターの供≠ノ、と。 」
 

(337) 2019/02/13(Wed) 22時半頃

【人】 陰陽師 稲荷


 告げては、此方のクラスに関しては
 黙して眼元のみの笑みを返しました。
 沈黙は了承のあかし、と云うでしょう。
 
 >>326ト...あまり女$_を
 待たせるものでもありますまい。
  

(339) 2019/02/13(Wed) 22時半頃

【人】 陰陽師 稲荷


 ずる、...とあしに絡みつく蔦ですらない
 ざわりとした心地に目線を下げまして。

 天つ神と地の神と
 此れはまだ、此方のしる事ではありませんが────
 >>295地の、更なるその下。地のなかの地。
 冥府なるを司る者の僕では、
 だれに軍配があがるのか...
 ...すこうしだけ想像し、心が躍つたのです。
  

(341) 2019/02/13(Wed) 22時半頃

【人】 陰陽師 稲荷

 
 
   (  …人の子の、
      いしに反する遊戯デしょうから
      いたしませんケドね...まことですよ  )
 
   

(343) 2019/02/13(Wed) 22時半頃

【人】 陰陽師 稲荷


 此方は扇をおよがせ
 二度び白雲の舟を出しましょうか。
 裸足の底に咲く小花白花ごと乗せたなら
 安全地帯ヨリ眺めさせていただきますとも。
 空 
 
 たれを攻撃するか
 味方がたれであるのか、
 見極めるも、返事次第──────
  

(344) 2019/02/13(Wed) 22時半頃

【人】 陰陽師 稲荷


          ・・
       とく、味方がお困りナノデあれば
          言葉通りのたすけ舟≠
       出してやつてもよろしいでしょう。

      >>316乗る舟ちがい?知りませんとも。
  

(346) 2019/02/13(Wed) 22時半頃

【人】 陰陽師 稲荷



  「 砂は灼熱。であれば必然
    蟻地獄もうまれるものか?───
 
─── 地の手がどこまで伸びるのか
    此方から眺めていればよろしいか 」
 
 
                言いながら。
         扇を繰る..と一ど回し取り
        ひとふり程大きくしましょう。
  
      ぶん、..と風切音を響かせ凪いでは
      白雲をつぎつぎに手繰り寄せながら。
  

(348) 2019/02/13(Wed) 22時半頃

【人】 陰陽師 稲荷



 「 うなる大地は
   いかなる手段で黙らせましょうか 」
 
 
(  扇を振る手は止めぬまま
   白雲はくもり、よどみ、
   ねずみ色の衣をかぶりましょう。  )
    
   ──────  もうひとつの舟を出したか
     彼の神が自力でたえたかは知りませぬが
     ざわ、...と、うだる空気の熱は下がる。*
  

(349) 2019/02/13(Wed) 23時頃

陰陽師 稲荷は、メモを貼った。

2019/02/13(Wed) 23時頃


【人】 陰陽師 稲荷


  「 おや...
    朕の言の葉にはこんなにも
    花が咲いているというのに 」
    ・
  

(391) 2019/02/14(Thu) 00時頃

【人】 陰陽師 稲荷


                   ・・・
          弔い花とはまた違うだろう
          四季折々の感情色彩ですが
       >>350女神には届かナイ様子です。
       
 あるいは、熱がアリ過ぎて
 花も溶けてしまつたのでしょうか───
 手中ヨリこぼれ落つる砂のごとく
 ツれない態度に、ふう..と息おとし。
  

(392) 2019/02/14(Thu) 00時頃

【人】 陰陽師 稲荷


            此方身の価値観・在り様は
           人の子の生死観・生き様には
            まどわされぬものですから...
    
         また、ドウだつてよいと告げたつて
         何方かが消える運命からも逃れない
  

(394) 2019/02/14(Thu) 00時頃

【人】 陰陽師 稲荷

 
 >>351
 気概だけでいえば、たしかに
 金烏より燃エル熱意だく女神に
 軍配があがるものでしょう。
    

(396) 2019/02/14(Thu) 00時頃

【人】 陰陽師 稲荷

 
       (  デハ、なにゆえ朕が世界をまもる
         くさび≠ノ選ばれたのか?…───
          さあ...さっぱり。ドウでしたかねい  )
   

(398) 2019/02/14(Thu) 00時頃

【人】 陰陽師 稲荷


 待ちぼうけをさせるも
 女神ヨリ逃げるまねも
 敵に背を向ける行為も
   
 いまは気が向きませんので
 >>352咎める声を受けても
 此方は目を細めただけだつたでしょう。
  

(399) 2019/02/14(Thu) 00時頃

【人】 陰陽師 稲荷

  
  「 フ、──.....そなたには
    この天神が、よほどふぬけ≠ノ
    見えるようですねい……女神よ。
 
    世界ヲ守る旅路であるとはイエ
    朕は暇なのですよ... 斯様なる、
    稀有な────神々の遊戯≠
    見逃すナド…ありえますまい?  」
   

(400) 2019/02/14(Thu) 00時頃

【人】 陰陽師 稲荷

   
 (  などど言い、....
    雲上より
    ほそめた視線を笑みに変えまして、  )
   

(401) 2019/02/14(Thu) 00時頃

【人】 陰陽師 稲荷

   
  
  「 なにより...まるで其の様に───
   どこへもいくな≠ニ希われたなら
    どこへゆく足も生えませんとも  」
  
     
             語弊の生まるるままを
              受け取りましょうか。

   

(403) 2019/02/14(Thu) 00時頃

【独】 陰陽師 稲荷

/*
なななななんだって

(-77) 2019/02/14(Thu) 00時頃

【独】 陰陽師 稲荷

/*
語弊ではない!!誤解!!!!

(-78) 2019/02/14(Thu) 00時頃

【人】 陰陽師 稲荷

  
 当然、言葉通り逃げる気などは
 風向きが変わるまでハ
 持ちこむこともないでしょうので。
    
 ……らいだぁが撤退をねがうなら別ですが。
 その判断もふくめ、砂のうだりを冷まし
 待っておりマシたが、
 >>383 砂漠より温≠ゥな笑顔うかべる
 もうひとりの神ヲ見下げ....、
 

(412) 2019/02/14(Thu) 00時頃

【人】 陰陽師 稲荷


  
     (  神を遣いニした件に関しては
        対価を貰イましたので.......
        のちほど又もらうにしても。  )
    

(413) 2019/02/14(Thu) 00時頃

【人】 陰陽師 稲荷

   
  
  「 朕は渡守≠ナはありませんが...
    かまいません。対価はすべて
    人の子からいただきますゆえ。 」
  
   
 此方の信仰者…贄たる人の子の
 両腕がちぎれソウな引つ張りあいが
 起きぬのであれば、何でもよろしい。
   
 大神たるが重い腰をあげないことも
 善し≠ニしまして、...>>385
  

(414) 2019/02/14(Thu) 00時頃

【人】 陰陽師 稲荷


 此れより行われるたたかいは
 暇を持て余した神々の遊戯とナリますが───
    
 >>395エエ、当然助舟は出しましょう。
 煙管を吸うかのごとく、扇をくち前に運び
 ふう───...っと、と息を吐き出せば
 そらを滑つた息が舟のかたちを取りましょう。
 

(415) 2019/02/14(Thu) 00時頃

【人】 陰陽師 稲荷


 ですが...その舟に乗られたか
 あるいは乗るべくもなかつたか。
   
 >>404
 膨大なる魔力のかたまり....
 宝具の気配を感じたならば
 来たる雨肢が地をうつのを鼓膜にとらえながら...
─── それを眺めていたのです。*
  

(416) 2019/02/14(Thu) 00時頃

陰陽師 稲荷は、メモを貼った。

2019/02/14(Thu) 00時頃


【独】 陰陽師 稲荷

/*
こ、これは……朕も宝具展開を強いられている……(しない)

(-87) 2019/02/14(Thu) 00時半頃

【独】 陰陽師 稲荷

/*
フェルゼは3d以降でないと手出しできない感じだよね。
ふんふん。
それからザーゴくんの手段が多岐に渡る/範囲が広いので
結構カルデアが人数的に不利な感じ。
それを補う感じで動きましょうか。

(-88) 2019/02/14(Thu) 00時半頃

【独】 陰陽師 稲荷

/*
しかしザルォとナルォ召喚するのは流石に憚られる。
体だけでなんとか出来ないかな。

(-89) 2019/02/14(Thu) 00時半頃

【独】 陰陽師 稲荷

/*
マジでこれカルデアこれ以上屍人出しちゃあかんわ(切迫)(

(-92) 2019/02/14(Thu) 01時頃

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