人狼議事


291 Fate/Goddamned Omen

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【人】 陰陽師 稲荷

   


─── 人世にまことに神そのものが
    必要なくなるそのときまでは。


   

(161) 2019/02/12(Tue) 23時頃

【人】 陰陽師 稲荷



   「  身が朕の武器ですので
      痛みもかゆみもございませんとも  」
   
 慌てふためく人の子にはその様に。
 返し、>>143語ろうさきがあるのなら
 さまたげる真似はいたしませんとも。
   

(162) 2019/02/12(Tue) 23時頃

【人】 陰陽師 稲荷


 まだ追っ手のこないのであれば
 しばらく成せるいたずらもあつたでしょうが

 >>144ライダー≠ニ...託さるるものがあれば
 矢張り、悪神ハ働きませんので
「 かまいません 」───ソウ、諾きまして。
   

(164) 2019/02/12(Tue) 23時頃

【人】 陰陽師 稲荷



   (  時に、交渉術には
       長けておらなんだのですが───....  )

 何とかなりましょう。
 ソウと決めればゆくだけですので
 ゆきたい処へ征く白舟をそなたに託し、
 此方は地上へ降り立ちましょうか。
   
 地獄にゆきたいと言わない限り
 あるいは攻撃をうけぬかぎり、
 舟は霧散しないはずですので……。
   

(165) 2019/02/12(Tue) 23時頃

【人】 陰陽師 稲荷


 して。
 左腕をもとに戻し、裸足を地につけ
 足元ばかりに白花小花ヲ咲かしていれば
 >>148見える影もありましょうか....。
   
 とく、先ほど感じた英霊のすがたを
 しかりと確認できればよいのですが

 それよりさき、羽虫よりよく働き者の
 >>154無人機に見つけらるるのが先でしたか。
   

(166) 2019/02/12(Tue) 23時頃

【人】 陰陽師 稲荷



(  ソウですねい……
   襤褸外套のすがたを確認できたのであれば
   朕はこのように、声掛けもいたしましたか   )

   
「  そこにおり立つは、よもや
   人の子ある世界───此の世界を弔うがわの
  らいだぁ≠ナはございませんか。───  」*

   

(169) 2019/02/12(Tue) 23時頃

陰陽師 稲荷は、メモを貼った。

2019/02/12(Tue) 23時半頃


稲荷は、ツヅラのほうへ風がおよぐのを見る。◆

2019/02/12(Tue) 23時半頃


【独】 陰陽師 稲荷

/*
マスターかわいいから何されても無罪放免では!?????
ハイ、無罪判決。カーンカーン!

(-30) 2019/02/12(Tue) 23時半頃

陰陽師 稲荷は、メモを貼った。

2019/02/12(Tue) 23時半頃


陰陽師 稲荷は、メモを貼った。

2019/02/13(Wed) 13時半頃


【独】 陰陽師 稲荷

/*
そこ二人お話し中だからどうしようかな。
でも行く場所そこしかない

(-45) 2019/02/13(Wed) 16時半頃

【独】 陰陽師 稲荷

/*
そっか。投票制じゃないですもんねぇ(初FGO)
どうしようか〜な!動きたいたいだし
ラクシュマナと戦いたいんけど邪魔しないか?平気か?
考えるより動け ハイ

(-46) 2019/02/13(Wed) 18時半頃

【独】 陰陽師 稲荷

/*
もしかして#黒い子山羊=ニグラスの……

(-47) 2019/02/13(Wed) 19時頃

陰陽師 稲荷は、メモを貼った。

2019/02/13(Wed) 20時頃


【人】 陰陽師 稲荷


 相反する神々の意見のおしあいを
 対岸の火事と見守るすきはあったか。
 先の通リ、千里眼はあつても
 千里耳はございマセんので
  
ですとぴあ=\―価値観巡る争そいも
 生と死、二つの世界を代表する神々の
 戦争とはまた違う...ゆずれない遺志も。
  

(330) 2019/02/13(Wed) 22時半頃

【人】 陰陽師 稲荷


 
          人の子に不老不死ははやすぎるか
          人の生の末を神が決めてよいのか
 
雁がねの
  秋なくことはことわりぞ
   かへる春さへ何かかなしき
 

   (  ...ドウだつて構わないことです  )

  

(331) 2019/02/13(Wed) 22時半頃

【人】 陰陽師 稲荷



 得得
 この世界をほろぼしたい理由を
 明確にもちえていない此方にとつては


  

(332) 2019/02/13(Wed) 22時半頃

【人】 陰陽師 稲荷


 シテ、呼ばわるる通りに此方
 暇をもてあました神でございマスから
 >>323女神の言葉には、矢張り不変に
 扇でくちを隠し、ふ..と微笑いましょう。
 

(333) 2019/02/13(Wed) 22時半頃

【人】 陰陽師 稲荷

 
 
 「 おや...てつきり、心のそこで
   そなたが心をうばわれたがる故の
   運命か、と…思つておりましたが  」
 
 
    などと..彼の女神には到底ありえなかろう、
       逢瀬のよろこびを吐き出しまして。
  

(334) 2019/02/13(Wed) 22時半頃

【人】 陰陽師 稲荷

 
 >>296からむ視線があるのなら
 黒宇宙のまなこをゆる..と揺らし
 らいだぁなる姿を見とめましょうか。
 

(335) 2019/02/13(Wed) 22時半頃

【人】 陰陽師 稲荷

 
 「  >>144
    彼方の世界の人の子より
    ことづてを授かりまして。
 
   そなたが朕と同じ世界の英霊<もの>なら
   ゼヒ、朕の人の子...
          マスターの供≠ノ、と。 」
 

(337) 2019/02/13(Wed) 22時半頃

【人】 陰陽師 稲荷


 告げては、此方のクラスに関しては
 黙して眼元のみの笑みを返しました。
 沈黙は了承のあかし、と云うでしょう。
 
 >>326ト...あまり女$_を
 待たせるものでもありますまい。
  

(339) 2019/02/13(Wed) 22時半頃

【人】 陰陽師 稲荷


 ずる、...とあしに絡みつく蔦ですらない
 ざわりとした心地に目線を下げまして。

 天つ神と地の神と
 此れはまだ、此方のしる事ではありませんが────
 >>295地の、更なるその下。地のなかの地。
 冥府なるを司る者の僕では、
 だれに軍配があがるのか...
 ...すこうしだけ想像し、心が躍つたのです。
  

(341) 2019/02/13(Wed) 22時半頃

【人】 陰陽師 稲荷

 
 
   (  …人の子の、
      いしに反する遊戯デしょうから
      いたしませんケドね...まことですよ  )
 
   

(343) 2019/02/13(Wed) 22時半頃

【人】 陰陽師 稲荷


 此方は扇をおよがせ
 二度び白雲の舟を出しましょうか。
 裸足の底に咲く小花白花ごと乗せたなら
 安全地帯ヨリ眺めさせていただきますとも。
 空 
 
 たれを攻撃するか
 味方がたれであるのか、
 見極めるも、返事次第──────
  

(344) 2019/02/13(Wed) 22時半頃

【人】 陰陽師 稲荷


          ・・
       とく、味方がお困りナノデあれば
          言葉通りのたすけ舟≠
       出してやつてもよろしいでしょう。

      >>316乗る舟ちがい?知りませんとも。
  

(346) 2019/02/13(Wed) 22時半頃

【人】 陰陽師 稲荷



  「 砂は灼熱。であれば必然
    蟻地獄もうまれるものか?───
 
─── 地の手がどこまで伸びるのか
    此方から眺めていればよろしいか 」
 
 
                言いながら。
         扇を繰る..と一ど回し取り
        ひとふり程大きくしましょう。
  
      ぶん、..と風切音を響かせ凪いでは
      白雲をつぎつぎに手繰り寄せながら。
  

(348) 2019/02/13(Wed) 22時半頃

【人】 陰陽師 稲荷



 「 うなる大地は
   いかなる手段で黙らせましょうか 」
 
 
(  扇を振る手は止めぬまま
   白雲はくもり、よどみ、
   ねずみ色の衣をかぶりましょう。  )
    
   ──────  もうひとつの舟を出したか
     彼の神が自力でたえたかは知りませぬが
     ざわ、...と、うだる空気の熱は下がる。*
  

(349) 2019/02/13(Wed) 23時頃

陰陽師 稲荷は、メモを貼った。

2019/02/13(Wed) 23時頃


【人】 陰陽師 稲荷


  「 おや...
    朕の言の葉にはこんなにも
    花が咲いているというのに 」
    ・
  

(391) 2019/02/14(Thu) 00時頃

【人】 陰陽師 稲荷


                   ・・・
          弔い花とはまた違うだろう
          四季折々の感情色彩ですが
       >>350女神には届かナイ様子です。
       
 あるいは、熱がアリ過ぎて
 花も溶けてしまつたのでしょうか───
 手中ヨリこぼれ落つる砂のごとく
 ツれない態度に、ふう..と息おとし。
  

(392) 2019/02/14(Thu) 00時頃

【人】 陰陽師 稲荷


            此方身の価値観・在り様は
           人の子の生死観・生き様には
            まどわされぬものですから...
    
         また、ドウだつてよいと告げたつて
         何方かが消える運命からも逃れない
  

(394) 2019/02/14(Thu) 00時頃

【人】 陰陽師 稲荷

 
 >>351
 気概だけでいえば、たしかに
 金烏より燃エル熱意だく女神に
 軍配があがるものでしょう。
    

(396) 2019/02/14(Thu) 00時頃

【人】 陰陽師 稲荷

 
       (  デハ、なにゆえ朕が世界をまもる
         くさび≠ノ選ばれたのか?…───
          さあ...さっぱり。ドウでしたかねい  )
   

(398) 2019/02/14(Thu) 00時頃

【人】 陰陽師 稲荷


 待ちぼうけをさせるも
 女神ヨリ逃げるまねも
 敵に背を向ける行為も
   
 いまは気が向きませんので
 >>352咎める声を受けても
 此方は目を細めただけだつたでしょう。
  

(399) 2019/02/14(Thu) 00時頃

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