人狼議事


291 Fate/Goddamned Omen

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【独】 双子 夕顔

/*
火の玉目立つじゃんと後から気づくダメな子

(-15) 2019/02/10(Sun) 22時頃

【人】 双子 夕顔

[マスターと離れて暫し。
目立たないようにと、よたつく足で砂漠を歩く。]

 
 …… ぅぅぅ 。


[幼子が、不意に低い唸るような声を出す。
袖引く気配は変わらずあったが。
それに加え、湧き上がってくるような、奇妙な気配>>94

サーヴァントの気配に似て、違う。
どちらかといえば掴み焼き殺したあの怪鳥に近いような。]

(143) 2019/02/10(Sun) 22時半頃

【人】 双子 夕顔

 
 ぅぅぅっ。
 なに、 なに なにいるぅぅ !


[一欠片の"悪魔"の気配>>95に気味悪がりながら。
足を早める、初めて普通に走ろうとして、べしゃりと転ぶ。
むくり。すぐに起き上がって走ろうとしてまた転ぶ。

何度も繰り返しながら、仲間の気配を探していれば。
知らず、水場の方へと近づいていただろうか。]

(145) 2019/02/10(Sun) 22時半頃

【人】 双子 夕顔

[べちゃ と、顔面から砂へと突っ込んだのは何度目か。
懲りずにむくりと顔をあげる先。]


 う、う っ 。
 さーばんと。


[同じ存在を感じ取り、よたよたと些か慎重に歩み出す。

言われたように、目立たぬように。
けれど、気配を隠すなど器用な真似は出来ない。
だってバーサーカーだもの。
歩む足は遅いが、近づく気配は相手によぉく伝わるだろう。**]

(182) 2019/02/11(Mon) 01時頃

双子 夕顔は、メモを貼った。

2019/02/11(Mon) 01時頃


【人】 双子 夕顔

[水の気配のない灼熱の砂漠。
さらに熱を齎す、熱い幼子はさくりと砂を踏んだ。

方や英霊の気配を求め。
方や張り付いた悪魔の気配を追って。
進めば隠すものも少ない砂漠のこと。
すぐにお互いの姿>>188は視認できるようになっただろう。]


  ……       ぅぅぅ。


[怪鳥や張り付いてきている気配だけ奴に似た、悪魔の気配。
けれどもソレだけではないような。]

(209) 2019/02/11(Mon) 13時半頃

【人】 双子 夕顔

[幼子にその違いを言語化できない。
けれど、この世界、の住人であろうとは理解する。]


 う、うぁぁ。

 わたし。たたかう ない。
 さわがない。


[ぺたりと裸足の足を止め。
仲間は難しそうでも暴れないとの約束があるから。
ふるふる頭を振って、戦う気はないと意思表示。*]

(210) 2019/02/11(Mon) 13時半頃

双子 夕顔は、メモを貼った。

2019/02/11(Mon) 13時半頃


【人】 双子 夕顔

 
 …… う ?

[近づく途中に隠れた何か>>214。]


 う う う ?


[生まれてすぐに殺された幼子が。
"幻想種"や人にに詳しいわけでもない。

マスターのような人とも。
焼いた悪魔とはまた違うような気がして。
心底不思議そうに幼子は左右交互に首を傾ける。]

(259) 2019/02/11(Mon) 17時半頃

【人】 双子 夕顔

[張り付いた嫌な気配。
今も何も履かぬ足を引き、火の粉散る裾を引く。
幼子らしい単純さで無視をしているが。]


 で でも ?
 ぅぅ? でもの のいど ?

 ぁぅぅ。
 わたし、かぐちゃん。ばーさーかー。


[ゆらゆら左右に揺らしていた首。
まるで知らない呼び方>>217に、首を傾けた形で止めた。]

(260) 2019/02/11(Mon) 17時半頃

【人】 双子 夕顔

 
 ぅ ぅ おそいかかるめだつ。
 なるべく、しない。

 やくそく。

 …… ぁぅ、きたらやくころす。

[怪鳥のように攻撃して来たら仕方ないが。
そうでなければ、戦わないと、再度ふるふる首を振り。]

(261) 2019/02/11(Mon) 17時半頃

【人】 双子 夕顔

 
 ぅ かる ?


[浮かぶのは、何を言って>>226いるのだろう。
そう言いたげなものを顔に浮かべ。]


 わたし みずばちがう。
 わたし なかま、さがしてる。
 さーばんと、こっちいたさがしてる。


[知らないか?と言いたげに。
幼子はじぃとまっすぐにその顔を見上げる。
目的の相手が去って行ってしまっているとはまだ知らぬ事。**]

(262) 2019/02/11(Mon) 17時半頃

【人】 双子 夕顔

 
 …… う ?

[ぱちり、と瞬く。
"また">>300の意味する所。
この世界を知らない存在に会っていたのだと。
幼い、狂化に曇った頭はすぐに結び付けられず。]


 あくま? ひと?
 ぁぅぅ、あなた、でものい?

 うっ、う! わたし、かぐ!


[こくこくこく、と。
真名秘匿などやはりまるで考えられない。
幼子は名を一部とはいえ理解され、少し嬉しそうに、頷いた。]

(350) 2019/02/11(Mon) 21時頃

【人】 双子 夕顔

[万が一、マスターのように愛称呼びをされたなら。
見かけの年相応に無邪気に笑って見せただろう。

喜び気もそぞろにならずとも。。
幼子がその観察するような視線>>317に、細まる目に。
気が付くことはないのだが。]


 も ? も、も?

 うー!さーばんと、なかま!
 なってくれるの、さがしてる。


["おまえも"そう問いかけられて、幼子は、はっ、とした顔をする。
漸く先程の"また"と一緒に意味を飲み込めれば。
一緒に居たとの答え>>322も続けて貰えた。]

(351) 2019/02/11(Mon) 21時頃

【人】 双子 夕顔

 
 わたしも。さーばんと、ばーさーかー。
 らいだーもくらす。

[問い>>323に、こくこく頷き。
幼子は理解できたとにこりと笑う。]


 さーばんと、よばれたときに、どれかくらすになる。

 わたし ころすためよばれた。
 う、だから、ばーさーかー。
 …… でもまもるの。


[触れるもの焼き殺す火の神に望まれるもの。
サーヴァントとなろうともそれに大きな変わりはない。
幼子の幼い思考なりにそう理解していたけれど。
マスターは、恐れず触れてくれた。」

(353) 2019/02/11(Mon) 21時頃

【人】 双子 夕顔

[……もうひとり。
触れてくれた人もいたけれど。

相容れないとよぉく分かっている。
だからこそ────。]

(354) 2019/02/11(Mon) 21時頃

【人】 双子 夕顔

[『ライダー』だという気配の方向見て、よろりとたたらを踏めば。
足元の砂は熱せられ、赤く染まっていた。]


 まもるために みんな、ころす。

 そのなかま、なってくれるかさがしてる。
 ライダーしらないなら、なってくれる、かも。


[走るのに慣れていない足。
すぐに追いかけも追いつけるかは怪しいけれど。
幼子はじぃと目の前の男を──ころすひとりになる、この世界の存在を暫し見つめていた。*]

(355) 2019/02/11(Mon) 21時頃

【独】 双子 夕顔

/*
隙を見せるフェルゼさんかわいいのでは?
ギャップをみせつけてくるかわいい

(-36) 2019/02/11(Mon) 21時半頃

双子 夕顔は、メモを貼った。

2019/02/11(Mon) 21時半頃


【人】 双子 夕顔

[視線の方向>>387を釣られるように見て。
幼子はひどく困った顔をした。]


 …… うう ?
 あそこ、ひとり ?
 あそこにさきにいく。

 おいかけ、あばれる ?
 ぅぅ、あばれるだめ……。


[あそこへの殴り込む仲間が欲しいのに。
その候補が行ってしまったらどうしたらいいのだろうか。
突っ込んで行けば戦いになるとは流石に分かるのだが。
考え事の苦手なバーサーカーはとても困る。]

(405) 2019/02/12(Tue) 00時頃

【人】 双子 夕顔

 
 …… う。
 わたし、あくまちがう。

 さーばんと、えいれい !


[うー、と唸るように抗議>>389するも。
答える気はあっても説明が得意では無いのは明らかだ。
ましてこの世界の『悪魔』の定義について理解もしていなければ、尚更に。]

(407) 2019/02/12(Tue) 00時頃

【人】 双子 夕顔

[じぃっと幼子は男を見つめていた。

見かけは小さく、中身はそれ以上に幼い。
それでも、神の一柱として生まれた存在だ。
殺す相手を前ににしても、その眼はまっすぐだ。

──"いい事"に、躊躇の余地はない。本来は。]

(408) 2019/02/12(Tue) 00時頃

【人】 双子 夕顔

 
 …… さわるのだめ。

[不意に距離が縮まった。
>>398を差し出そうとしてくれているのだと理解すると。
幼子はよたよた転びそうに、一歩、二歩下がる。]


 う、まもるためころす。
 わたしはそうするもの。

 ……わたし、でも、のっか "も" まもりたい。


[下がってから小さい手の平を差し出すように見せた。
白い小さな子供の手のように見えるだろう。
けれどその周囲の空気は熱により陽炎のように揺らめく。]

(409) 2019/02/12(Tue) 00時頃

【人】 双子 夕顔

 
 もやすのめだつ、から。
 さわるのはいけない。

 わたし、みんなころす。
 でもいま、ころすきないの。


[拙い警告を伝えて。
もう一度何か言いたげの男>>401の顔を見上げる。*]

(410) 2019/02/12(Tue) 00時頃

【人】 双子 夕顔

[幼さ故にも、狂戦士ゆえにも。
二つのことを同時に考えるのは苦手な事。

此方に迫る噂の「ライダー」とはまた別口の。
サーヴァント>>403の気配が迫るとしても。
幼子が気が付いたのは、かなり近づかれてから。]


 …… ぁぅ? ライダー ?


[方向からすればおかしいのだが。
また首を傾げて、目の前の男への確認付きであるから。
敵と理解して戦いの体勢取るまでは、さらに遅いだろう。]

(412) 2019/02/12(Tue) 00時頃

双子 夕顔は、メモを貼った。

2019/02/12(Tue) 00時半頃


【人】 双子 夕顔

 
 うぅぅっ …… !

[首を傾けていれば突然斧>>413を振り上げられる。

咄嗟に庇おうとした。
足元から、着物から、炎が燃え上がる。
その炎が剣を形どるよりも、殆ど不意打ちの刃の方が早い。]

(420) 2019/02/12(Tue) 01時頃

【人】 双子 夕顔

[―― 炎のように赤い血が散った。
右上腕辺りを斬られた幼子自身はペタンと尻もちをつく。]


 うううううう、あああああっ


[名前を問われた>>413返事代わりに泣くように声を上げる。

              【宝具自動発動】

飛び散った血から、傷口から炎が上がる。
それは、空中を、幼子の周囲を漂う炎の帯になる。]

(422) 2019/02/12(Tue) 01時頃

【人】 双子 夕顔

[周囲の気温も炎により上がるだろう。]


 てき、てきてきてき。
 ころす。

 わたしを、しってる 、てき !


[のたのたと起き上がろうとしながら。
問われた名の存在と無意識のまま認める声吐けば。
帯状に広がった意志持つ炎の帯が、斧持つ少女を取り巻き焼き殺さんと動いた。]

(423) 2019/02/12(Tue) 01時頃

【人】 双子 夕顔

[すぐ傍に居た男に対する。
巻き込まないようにとの気遣いはそれでも、多少はあった。
いきなり周囲一帯火の海としなかったという程度だが。

 『ライダー』の情報を教えてくれた。

一応はその恩あるのだから。
……警告しても、彼>>419もまた触れるような動作を見せたから。]

(432) 2019/02/12(Tue) 01時頃

【人】 双子 夕顔

[例え、幼子の中で殺す決まっている相手でも。]

(433) 2019/02/12(Tue) 01時頃

【人】 双子 夕顔

 

 …… う。


[襲撃によって言葉の多くは遮られた。
けれど、直前>>421に返したのは、短い肯定。

戸惑いも、何の感情も乗らないそれが。
彼の耳に届いたかは知らないが。*]

(434) 2019/02/12(Tue) 01時頃

【独】 双子 夕顔

/*
オリュンポスあるあr
神々はフリーダム

(-59) 2019/02/12(Tue) 01時頃

【独】 双子 夕顔

/*
火の神と敵対した蛇……(蛇は多いんだよなあって顔)

なんだろうな。
物騒ショタはアズさんをきらきら見つめる。

(-60) 2019/02/12(Tue) 01時半頃

双子 夕顔は、メモを貼った。

2019/02/12(Tue) 01時半頃


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