人狼議事


291 Fate/Goddamned Omen

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【人】 自由滑落 パカロロ

[お名前を呼ばれれば、だいせいかーいと
にっこにこと肯定を返しましょう。]

 そうだね、あたしはこの世界に
 なんの所縁もない人間でしょうね。
 だからこそあたしは守ることに決めたのだけど。

 ……精巧、ってことは
 マスターちゃんにもう会ったのかしら!
 いいなー、いーなあ!
 切り落とした足はないの?

[逃げられたから無いか、という思考に思い至るには
まだちょっと時間が足りていないようで、
無いと言われれば一瞬だけつまらなそうな表情を
覗かせることだろう。]

(144) 2019/02/10(Sun) 22時半頃

【人】 自由滑落 パカロロ


 英霊。あたしも完璧には知らないわ。
 ただ、こことは違う世界であたしは生まれ、死んだの。
 うーーーん。説明って難しいわね。

 あたしがどういう子なのか?とかならまだ
 ちゃんと教えられるかしら。
 あっちで有名な、事件を元にした数え歌があるの。
 それの登場人物が、あたし。
 見ての通りに可愛らしい良い子よ。

[歌の内容について詳しく言うつもりは無いけれど、
頼まれたなら歌わざるを得ないかと思いましょう。]

(146) 2019/02/10(Sun) 22時半頃

【人】 自由滑落 パカロロ


 あたしきっと、はぐれサーヴァントっていう
 そういうやつなんだけれど。
 マスターと契約を交わせば、魔力がどうとかで
 かんっぺきな力が出せるようになるっぽいわね。

 まあ、
 そうでなくても今のままでも斧は振るえるから、
 安心して貰って良いわよ。

[そこまで答えたなら、今度はあたしの質問に
答えてもらいましょうかと。]

 アルシュ。アルシュで良いわよね?
 アルシュはなんか、すごい力もってたり
 なんか出来たりするのかしら。
 デモノイドってのがあたしよくわかんなくて。*

(147) 2019/02/10(Sun) 22時半頃

【人】 自由滑落 パカロロ

[ええ、ええ、聞かれなければそれ以上
あたしがあたしの成り立ちについて語ることは
きっと無いかと思います。
想像した通り、その通り、どこか螺子が外れたあたし、
あんまりしつこいと、――手が滑っても知りませんよ。]

 悪魔。ここの世界の悪魔は
 あたしたちがよく言っていた悪魔とは
 また少し違うものの様ね。

 マスターについては、なんか適性がどうとか
 色々あるらしいわよ。人間なら誰でもでは無いみたい。
 
[魔術師だったりしたならばきっと、もっとまともな
説明が出来たと思うが、残念、バーサーカーなんだ。]

(170) 2019/02/11(Mon) 00時頃

【人】 自由滑落 パカロロ


 不思議なことは大体悪魔のせい?
 ……へえ、あなたはそれを、自由に操れるのね。
 なんだかすごそうね。

 あなたの様な操る人と、
 悪魔を身体に宿す人……デミ・サーヴァントって
 似たようなものをこっちでは言ったかしら。

[デモノイドについての返答は、ふむふむなるほどと
こちらの知っているものに置き換えつつ。

それって何かあなたとは違うのか、と
そう聞こうとした、矢先――>>158]

(172) 2019/02/11(Mon) 00時頃

【人】 自由滑落 パカロロ


 あらまぁ。

[全然気づいていなかったのは、おしゃべりに没頭してた
そのせいだろうか。
ヒトともケモノとも形容が難しい、そんな影>>159
腹は貫かれていようと、その敵意は健在で、――]

 ええ分かったわ、あなたがつよいこともとてもよく。
 ところでアレは、倒した方がいいかしら。

[そうならば準備運動がてら、手早く斧を構えて
距離を詰めて潰しにいこうかななどと。]*

(173) 2019/02/11(Mon) 00時頃

【人】 自由滑落 パカロロ


[悪魔召喚のプログラム。
彼方此方で魍魎跋扈するデモノイド。
おそらくはこの世界では、あちらの英霊システムより
広く一般的に技術が使われているのであろう。

非常に、悪魔という存在が日常に馴染んでいる。>>177]

 大体分かった気分よ。
 なるほど、なるほどね。
 強い弱いも存在するし、
 色んな個体もあるのでしょう。

[そしてそれが倒すべき存在でもあるのなら、]

(211) 2019/02/11(Mon) 13時半頃

【人】 自由滑落 パカロロ


 そうなら、あたしが加減をしたり、
 細かなことをごちゃごちゃ考える必要はないわ!

[行っておいで、そう言われるが早いか、
たんと砂を蹴ってスカートを翻す。
撃たれていたばかりのその影まで、距離を詰めてゆく。

視線は、視界はまっすぐそれしか見ていない。
向こうがこちらに気がつこうが気にしない、
が、突如現れた少女の存在は、相手にはどう
映ったものなんだろうか、――

わからないし知らない。
何の感慨もなく、容赦なく斧の一撃を振り被った。]

(212) 2019/02/11(Mon) 13時半頃

【人】 自由滑落 パカロロ

 いーち、にー、さーん

[ものを叩き潰すというのは、こう。
慣れてはいるけど、楽しいかと言われると
どうなんだろうとは思う。

あたしは何が致命傷とかわからないし、
どうすれば勝ったとかもわからないし、
トドメを刺す前まで、との加減も難しい。
っていうかわかんない。動かなくなれば良いよね?

反撃が来ようがきっとあたしは怯まずに、
制止の声がかかるまで、振り下ろし続けていようか]*

(213) 2019/02/11(Mon) 13時半頃

【鳴】 自由滑落 パカロロ

[どのタイミングでありましたか、
端末から聞こえてきた覚えのある声に、
慣れない手つきで画面を弄り、返事を返しました]

 はーい!こちらリジー、
 今ね今ね、アルシュと一緒にいます!
 アルシュ・サーゴ。お仲間よね?

 ラナの方にマスターちゃんは行ったの?
 あらあららぁ、すれ違い?
 あたしもそっち行ったほうがいい?

 ね、ねーえ、生身で見た感じどうだった?
 壊れそう?脆そう?強そう?

[矢継ぎ早にそう、一方的に話しまして]

(=7) 2019/02/11(Mon) 19時頃

【鳴】 自由滑落 パカロロ


 ほかに誰かにあったとか、
 誰かを壊しちゃいけないとか、
 そういうのあったら、教えてちょーだい!

 じゃ!*

(=8) 2019/02/11(Mon) 19時頃

自由滑落 パカロロは、メモを貼った。

2019/02/11(Mon) 19時半頃


【人】 自由滑落 パカロロ


 きゅーじゅーきゅ……あ
 もういい?

[ハンバーグにするにはもうちょっと細かく
ぐっちゃぐちゃにした方が良いかと思うのだけど、
もう良いと言われたならば>>302、手を止めて
ふぅ、とひとつ息を吐きました。]

 そう。
 マスターと契約したら、もっと強くなれるし
 魔力とかの心配もあんまり無くなるのだけど、
 ううん、過ぎた望みかしら。

[ぱんぱんと砂埃を払って立ち上がります。
返り血は不思議なことに、何もついていません]

(318) 2019/02/11(Mon) 20時頃

【人】 自由滑落 パカロロ

[それから告げられた2人の特徴。>>303
ひのかぐつち、と ノッカという名前は
さっきチラ見したマスターとその他の誰か、
……どちらもおそらくはこの世界の敵なのだろう。]

 どっちも接近戦寄り?
 面倒ね、それはとても面倒よ。
 ちょっとの工夫は居るのかも。
 あたしみたいなか弱い少女じゃあ、少し大変かもね。

 ええ、ええ、でもね。
 潰すわ。あたしはいつでもそうしてきたもの。

(319) 2019/02/11(Mon) 20時頃

【人】 自由滑落 パカロロ


 引きずり出して頭蓋を割って、
 何度も何度も何度も何度も――
 何よりあたしはそれを望まれて呼ばれたようだもの。

[教えて貰えるのであれば、
それを拒む理由などはない。]

 どっちの方が良いかしら。
 混戦とかになると、あんま得意じゃないの
 マスターちゃんに挨拶に行くつもりではあった、けど

(320) 2019/02/11(Mon) 20時半頃

【人】 自由滑落 パカロロ


 メインディッシュが人間のその子なら、
 先に手足を切り落とすべきかも。

[その手足となり得そうなものやら、
あちら側に協力しそうな子やら、――
ヒノカグツチ、とかいう不思議な響きのその子も
残しておくと邪魔かもしれない。]

 周囲の様子とか教えて欲しいけどお、
 出来る?アルシュ。*

(321) 2019/02/11(Mon) 20時半頃

【鳴】 自由滑落 パカロロ


 えっ
 どちらさま…???

[新たに聞こえた女性の声には、
驚きのあまりそんな第一声をあげていました。
先程会ったラナの持つ一側面。
神さまってやつぁすげぇなあとつくづく思います。]

 雷ね、ふうん…
 今しょーじきどっち行こうか迷ってるの。
 アルシュとも相談してるけど。

 あんま弱くは無さそうなの?
 厄介ね、とても厄介。
 華奢な子だって言っても、心まで折らなきゃ。

(=15) 2019/02/11(Mon) 20時半頃

【鳴】 自由滑落 パカロロ


 人魔のヨグ、とルーラーの英霊。
 ヨグは仲間なのね、仲間、仲間。うん。

 黒山羊さん……なの?
 人魔っていろいろあるって聞いたけれど、
 ほんとバラエティ豊かなのね。

[っていうかあたしみたいな女の子のサーヴァント
どこにもここには居ないのかしら?
うわあ。みんなつよそう。]

 東洋のことは門外漢でごめんなさいね、
 しかし神さまの多いこと……*

(=19) 2019/02/11(Mon) 20時半頃

【人】 自由滑落 パカロロ


 まあそこはしょうがないわ。
 あなたがマスターになれたとして、あなたの悪魔と
 あたし自身が仲良くやれるかは
 ちょおっとわからないことだし。

[だから良いわよ。と、そう。
付かない返り血は証拠隠滅、アサシンの適正も
少しばかりある様なスキル、なのだが
まあ今回は脳筋バーサーカーである。

持ち上げられた拳をじいと見やれば、
なんともヴェルダンな焼け具合。
触れただけでああなる、と。]

(356) 2019/02/11(Mon) 21時半頃

【人】 自由滑落 パカロロ


 うわあー……あまり近寄りたくないわね。
 女の子も偽物の足なのにそんな技使うの?
 なあにそれ面倒。面倒面倒面倒……

 ああでもねそうね、あたし
 自分より強いおとうさまやおかあさまを
 ああしてきたものではあるのよあるの。

 今回はジャイアントキリングにも程があるけれど。
 神殺しにでもなれと仰せ?
 うっわあ、すごそう。

[こう見えても、用意はしっかりやるし
巧言令色騙眩かすのは周到に、周到に……
……いえ、大概途中で飽きて全部潰したりは、まあ。]

(357) 2019/02/11(Mon) 21時半頃

【人】 自由滑落 パカロロ

[そうあれと望まれたこどもだ。
望まれた通りに動くかとかはわからないが、
まあ、そういう子供だ。]

 水場の方角、なのね。
 戦闘の気配が無いならば、ふいうちなんかも
 もしかしたら有効かしら。

 ありがとう。
 じゃあそっちの方に行ってみよっかと思うけど、
 アルシュはどーするの?

[首を傾げて、彼のこれからを一応案じて]*

(365) 2019/02/11(Mon) 21時半頃

【人】 自由滑落 パカロロ


[きっと契約が結べていた場合にあったかも知れない
惨事のことについては>>368
その沈黙に少しばかり疑問を抱きはすれども
別に掘り下げたりはしない。既に無かった可能性だ。

武器にもなる偽物のおみ足。
未来の世界のカガクギジュツとその成果は
舌を巻くほどの進化を遂げているのだろう。]

[あたしの言葉端から、あたしが何に遭ったのか
何をしたのかの想像は容易いだろう。
それでもあたしは何もやってないし、
ただの無実な少女として在るのだけれど。]

(375) 2019/02/11(Mon) 22時頃

【人】 自由滑落 パカロロ


 そう。
 ラナもそこに行ってるって言ってたわね、
 あたしもいろいろが終わったらそっちに行こうかしら。

[そう簡単に済む相手であればいいのだが
どうにも誰に会えども一筋縄ではいかぬような。

続けて告げられた心配事には、
ありがとうとひとつ深く礼をして]

 そおね、その場合は
 即刻逃げるか、通信から遠慮なく
 助けを呼ばせてもらうわね。

(376) 2019/02/11(Mon) 22時頃

【人】 自由滑落 パカロロ


 それじゃ!
 元気な姿でまた会いましょ、アルシュ!

[そう告げるや否や、斧を翻して
またひとり、ぱたぱたと砂の中を走っていきましょう]*

(377) 2019/02/11(Mon) 22時頃

【鳴】 自由滑落 パカロロ


 ラナって女の子だったのね。

 ……冗談よ。
 不思議ね、神様ってものは。

[少しだけショックを受けた様子の声>>=21
くすくすと意趣返しがてらの冗句をひとつ。]

 そーね、アルシュも仲間だし、目的は同じだし?
 というわけで、あたしこれから
 ヒノカグツチ、とやらの方に行ってきまーす。

[アルシュと別れる前に、こうとだけ告げて走り出す。
移動しながらも通信は繋ぎっぱなししゃべりっぱなしだ。]

(=25) 2019/02/11(Mon) 22時半頃

【鳴】 自由滑落 パカロロ


[サーヴァントのクラスについての話>>=23には、
概ね同意しておこう。あいあむばーさーかー。
アーチャーなのに弓を使うんだね、という感想はさて置き]

 そーそー!
 仲間や味方は多いに越したことはないわ!

 まあこの世界にとってあたしは異邦人、
 そっちの事情とやらにあんまり踏み込むつもりは
 めんどくさそうだから無いけどね!

(=26) 2019/02/11(Mon) 22時半頃

【鳴】 自由滑落 パカロロ


 世界の危機。世界の危機ねえ。
 あんま実感湧かないけれど、きっとそうなのよね。

 ……神を倒すのは人、 ね。
 ふふ、そう、……うん。
 悪くないわ。悪くない気分よ。
 まあそもそもあたしは負けないのだけどね?*

(=27) 2019/02/11(Mon) 22時半頃

自由滑落 パカロロは、メモを貼った。

2019/02/11(Mon) 23時頃


【人】 自由滑落 パカロロ


[アルシュと分かれて、先程指し示された方へ
斧を携えた少女は駆けていく。

ヒノカグツチ。火を使う。サーヴァント。
おそらく手強そう。……とまあ
そんな程度の情報を手に、あたしは砂の中
ざくざくと駆けて行きまして。

そういえばその子以外にも影があるとは聞きました。
うーん。
そっちの扱いはどうすればいいのでしょう。]

(402) 2019/02/12(Tue) 00時頃

【人】 自由滑落 パカロロ


 ……えーと

[デモノイドも確か、殺して良い。はず。
けれどもマスターの居ないあたしです、
余計な魔力消費とかは控えたいところ。]

 ……でも手加減もめんどくさそう

[うーん、うーーんと少し考えまして、
会ってから決めよう、と思いました。

水場が視界に映ります。
向こう側にも、そろそろあたしの姿が
見えてくる頃でしょうか。]*

(403) 2019/02/12(Tue) 00時頃

自由滑落 パカロロは、メモを貼った。

2019/02/12(Tue) 00時頃


【人】 自由滑落 パカロロ


 みィーーーーつけ、たァ!!!!

[多分こっちが、ヒノカグツチ。>>412
そう思って一歩思い切り踏み出して、
表情を思いっきり楽しげに歪ませて、勢いのまま
斧を大きく振りかぶる。

当れば結構なダメージかもしれ無いが、
あいにくそこまで狙いは定まらなかったし、
触れると火傷する、と聞いていたものだから
その後は一旦距離を取ろうとはするけれど。]

 あなたが、ヒノカグツチ?

(413) 2019/02/12(Tue) 00時半頃

【人】 自由滑落 パカロロ

[それ多分斧を振りかぶる前に聞くべきこと、
――という突っ込みはさて置いて、
さっきの一撃は不意打ちとしては機能したかどうか。]

 ええと、ええーーっと。
 こういう時なんて言えば良いのかしらん。

 あたしは多分あなたの敵なので、
 これから殺します、で良いかしら!

[そう言うが早いか、返事も待たずに
再び斧を握り直したが、――さて、相手の様子は。]*

(416) 2019/02/12(Tue) 00時半頃

自由滑落 パカロロは、メモを貼った。

2019/02/12(Tue) 01時頃


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