人狼議事


291 Fate/Goddamned Omen

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【人】 自由滑落 パカロロ


[あなたはそうするにはきっと、
優しすぎるのではなくて?――っていうのは、
余計な一言だし完全に蛇足だ。

斧をさらっと躱して戻っていく蛇がむかつく。
でも炎の帯も邪魔だわ、めっちゃ邪魔だわ。

だからとりあえず、颯爽と去っていこうとするその背に
当たるといいなあと思いながら、持っていたうちの一本、
その決して小さくはない手斧を、目掛けて投げた。

当たったかは知らないけど。
斧投げの練習でもすれば良かったわね。]

(129) 2019/02/12(Tue) 22時頃

酪農家 ヨグラージは、メモを貼った。

2019/02/12(Tue) 22時頃


【人】 自由滑落 パカロロ


[あとは知らない。
突っ込み役が居なくなるのは惜しいけど、
興味を失ったかのようにもうそっちの方角は見ない。
代わりに目前の幼子に視線を向けて]

 ……で、ヒノカグツチ、だっけ
 あなたもバーサーカーなの?
 お喋りより殺し合うのがお好き?野蛮ねえ
 あたしもそっちの方が手っ取り早いと思うわ。

[斧を再度構え、さてどう出るか、と]*

(130) 2019/02/12(Tue) 22時頃

パカロロは、ウツギは今頃何してるかしらって少し思った。

2019/02/12(Tue) 22時頃


ウツギは、パカロロとの再会の約を思い返している

2019/02/12(Tue) 22時頃


【人】 銀行屋 ザーゴ


[記録したか、と、問う声がある。
応える声が、ある。

総て、端末の中の話だ。]


[奏者無き、笛音──と、認識せざるを得ない。
響き渡る音色に 舌を打つような 双生は
見目相応の幼さなぞは 持ち合わせていない。

一挙一動 記録するだけのまなこがあれば
あちら側のことは 直ぐ様に、伝え知れる。]

(131) 2019/02/12(Tue) 22時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ


 ────ガリィ

 おぼえた ね?


[黒山羊の子と 戯れていた こども は
黒砂が 動く、と 同時>>121

ぞる る と

かんばせに 影 を 過らせ た。
見ようによっては
束ねられた藁じみた文様を 滲ませて……]
 

(132) 2019/02/12(Tue) 22時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ


[うん と 頷いた。
笑う、おさなごの かんばせだ。
驚いた様子は見せないけども。
頬を寄せてもらえるならば>>125
こども は、喜んで。それを迎え入れて。]


 『 くろい の ゆら ゆら
   ヨグ の ?

   すごい すごい ね !
   わるい こ ごっくん しちゃい そ ! 』


[ むに むに
  やわっこい頬を 押し付ける。 ]
 

(133) 2019/02/12(Tue) 22時頃

自由滑落 パカロロは、メモを貼った。

2019/02/12(Tue) 22時頃


【人】 銀行屋 ザーゴ


 いちじてったい だろう ね
 ずいぶんと め が、よくて。
 たくさんのもの を あつかう、らしい。

 そら に いくならば
 それ の たいしょ も ひつようだ


 ヨグくん きみ そら いける、かい?


[あちらが 襤褸姿の英霊を気にかけるようであれば
未だ、警戒は解きは、しない。
解きはしないまま 問う
四つ足の子に 尋ねるようなことでもない、とは。思うけども。]

(134) 2019/02/12(Tue) 22時頃

ザーゴは、稲荷の去り行く方向を、仰ぎ。

2019/02/12(Tue) 22時頃


【独】 自由滑落 パカロロ

/*
飴ありがとうなのよえへへ\( ・ω・)/なかよし

(-13) 2019/02/12(Tue) 22時頃

【独】 自由滑落 パカロロ

/*
落として上げるみたいなよくわからん言い回しをするなリジー

(-14) 2019/02/12(Tue) 22時頃

【独】 独尊隊 ツヅラ

/*

リジーあーーいいな....すき

(-15) 2019/02/12(Tue) 22時頃

銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。

2019/02/12(Tue) 22時頃


【独】 銀行屋 ザーゴ

/*
ううん カローンさんにはノッカちゃんにあってほしい
ううん うしゃさまがアズさんのとこ行ったか ううん なやむ ほるむのフットワークE-----------------------

ヨグさんと無限に戯れてしまいそうなのでセーブセーブ

(-16) 2019/02/12(Tue) 22時頃

【人】 双子 夕顔

 
 やってないこと ?

[少女のあまりに理不尽な理論>>115に首傾ける。]


 わざ とじゃないの。
 でもやったらわるいこ。

 わるいこは きられるの。
 わるいこだから、たくさんつくっても、わるいこだから。
 ととさまにきられるの。


[泣きそうな声で、けれど涙なんて一度も零すことなく。]

(135) 2019/02/12(Tue) 22時半頃

【人】 双子 夕顔

 
 おまえ、わるいこ、ととさまとちがう。

 へん、へん、とってもへん。
 せかいまもるのがいいこなの。

 ……のっかのせかい、まもるの !

 ううう、ああっ!


[一度は落ち着いた理性も狂気も。
怒気>>116を前にすればまた燃え上がる。]

(136) 2019/02/12(Tue) 22時半頃

【人】 双子 夕顔

[自分以外へと投じられた斧を止める。
理性も沸騰してしまえばそんな小器用な真似は出来ない。
まっすぐに少女のバーサーカー>>130を見据え。]


 う、わたし、ばーさーかー。
 ころす、しか、しらない。
 ころす、しか、できない。


[話す事だって殆ど知らなかった。]

(137) 2019/02/12(Tue) 22時半頃

【人】 双子 夕顔

 から! ころすぅぅ !

[裸足の足の下、焔が熾る。
魔力の放出により炎が地面を舐めるように奔る。
幼子はその炎の勢いに乗って、跳んだ。
弱々しい動作に反して勢いは強く。
振り被った炎剣を単純に少女と地面へ向け振り下ろす。*]

(138) 2019/02/12(Tue) 22時半頃

【赤】 陰陽師 稲荷


 光陰とは言えば矢。ニ矢きたるあいだ
 いたずらに囓る真似は挟めませんでしたから
 そなたを雲上に放り出し、先に払いまして。
   
 しかし供物≠轤オい言の葉を
 人の子の声を此方が聞き逃しもしまい。
 >>*3
 神を吸血鬼のたぐいとでも思つていそうですが...
 しかして、よろしい。捧ぐならもらうのみ。
   

(*5) 2019/02/12(Tue) 22時半頃

【赤】 陰陽師 稲荷


 がらんどうの左腕を曝しながら
 劔となつた左腕を雲に突き立て
 初いものをいただけるのなら───
   
 斯様なる場面での、知識も情緒もやくたたず。
 そなたの細首にくちもとを寄せられたのなら
 ふ、.....──────と、ちいさな吐息を洩らし。
   

(*6) 2019/02/12(Tue) 22時半頃

【赤】 陰陽師 稲荷




        ........ほそい体躯の背に手をあてがい
       肌にくちびる添え、耳許へ移りながら


 『 ─── 頂きましょうか。 』

   

(*7) 2019/02/12(Tue) 22時半頃

【赤】 陰陽師 稲荷



     エエ、  ...人の子の反応というのは
      こころを擽りマスので...囓るでなく
       そなたの耳に熱息掛けましょうか。
    ふゥ、....と風ふかせ、「ますたあ」と呼び
   

(*8) 2019/02/12(Tue) 22時半頃

【赤】 陰陽師 稲荷


 それでふるえると言うのなら
 此方は扇で口許隠し >> *4
 目許ばかりで笑いましょうか。
   

(*9) 2019/02/12(Tue) 22時半頃

双子 夕顔は、メモを貼った。

2019/02/12(Tue) 22時半頃


【赤】 陰陽師 稲荷



  「 はは
      取つて喰われるとでも? 」


   (  そのキは多少、
         ありましたけれどねい。  )**
   

(*10) 2019/02/12(Tue) 22時半頃

【人】 酪農家 ヨグラージ

[影の蠢く気配に、何処か。
嗚呼、“ともだち”だ────と笑んだ。
黒山羊の表情には、笑みというのは現れ難かったろうが]


 ゆら、ゆら、僕の
 こわい、ない、がりぃ、たべない


[寄せて貰ったくちびるへ、
今度は自分から頬を押し当てに行く。
たっぷりとした毛並みが幼子の柔頬を撫ぜる]

(139) 2019/02/12(Tue) 22時半頃

【人】 酪農家 ヨグラージ

 
 ……、てったい
 また、くる

 そら、は、ない
 あしば、なら、つくれないも、ない、けど


[考え込んでからの、返答。
ずぞり、と黒砂がまた蠢いて大樹の音のような隆起を形成する。
植物と軟体動物の狭間を象ったようなそれの戦端を、
僅かばかり蹄の前に持ち上げさせて。
とんとん、っと踏んで見せた]

(140) 2019/02/12(Tue) 22時半頃

稲荷は、ザーゴ彼方のむこうにゆかぬ影影ふ、と想う。◆

2019/02/12(Tue) 22時半頃


【独】 双子 夕顔

/*
はっ のっかのていそうのききをかんじる……!

ルーラーの魔の手からバスターで守れ!

(-17) 2019/02/12(Tue) 22時半頃

【人】 酪農家 ヨグラージ

 
 僕、のぼるへいき
 でも、これ、ちょっとすべる


[山羊の蹄は足場を踏むに適しているが。
人の足が踏むにはこの黒枝は聊か滑りが良い。
それに、常時足場を展開するとなれば、
それなりのコストが消費される]


 そら、より
 じめん、うえ、が、いい


[そう問うそちらは、何か術はあるのだろうか。
と、くいっと首を傾げて見上げた*]

(141) 2019/02/12(Tue) 22時半頃

【独】 陰陽師 稲荷

/*
自村でないので限りなく理性を落ち着かせております

(-18) 2019/02/12(Tue) 22時半頃

【独】 陰陽師 稲荷

/*
宣誓!!!!!!!!宝具考えてません!!!!!!!!!

(-19) 2019/02/12(Tue) 22時半頃

【独】 自由滑落 パカロロ

/*
拙い喋り方の子が結構多いせいで流暢に喋るあたしのバーサーカー具合が足りないみたいじゃないの!困ったわ!!!

(-20) 2019/02/12(Tue) 22時半頃

【独】 自由滑落 パカロロ

/*
インドダンスで勝負よ!!!!!

(-21) 2019/02/12(Tue) 22時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[雑に投げられもせば>>108
 乙女らしからぬ声もでましょう。
 飽く背く顔も、声音ばかり穏やかであるなら、
 負う傷も願いも受けとめ叶えるかみ>>104の ───

四季掛け抜く時めく劔の一陣、

──── 来光二筋とも、ひとふりに絶ち斬る神々しき所作。  

何事もなかったかのような静かな面立ち。
かみ、としか呼べぬ、光。信仰にも足る、一太刀。]

(142) 2019/02/12(Tue) 22時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

 
  、、、 驚いてる暇もない って いっても ──!
  厄莎さん、その腕は、ご無事ですか ── ?

  っと … ! そうでした ── !!

[春舞う近くに英霊反応、未だあり。
 呼びかけに、眼下の瀑砂を見下ろして、
 ─── 幼子の呼びかけに応える。]

(143) 2019/02/12(Tue) 22時半頃

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