人狼議事


291 Fate/Goddamned Omen

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【人】 酪農家 ヨグラージ

[>>305
────そんな第三者、シュメールの声など知る由もなく。

神都の上、即ち、この砂漠の下。
地鳴りめいた響きを捉えた蹄の裏が、
昂っていた心の袖を引いた。


眼前、潰えかけの黒塊が焼け落ちながらも、
小さな体を大地へと縫い留めるのを見ながら。
己が角をぐい、と握り締めた、その時だった]

(379) 2019/02/13(Wed) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク


 では、時に聞き返そうか生と大地の神。

 ド底辺では働くこともまともにできないと
 あの都に居て何が正しいか分からないと
 善良すら何かも分からぬ

 窮屈に生きていたものが居たあの場所が

 “あんな場所じゃ生きてる、って実感がない”と

 言っていた生者が居るというのに。

 あの都はデストピア以外に何だと言うんだ?
 死の国しか知らない私にご教授願いたいものだ。
 

(380) 2019/02/13(Wed) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク


 ああ、ならば私も高らかに言おうか。

 死の安寧がないこんな世界など滅びてしまえと!
 全て、お前の言葉は跳ね返せるよ。

 そう思うのはこの世界を生きる者たちだけではないと。


[そして、護りたいと願うものが居るのも
きっと───間違いではないだろう]

 では私も許さない。
 私の価値観だけでそう決め付ける

 お前の傲慢さをな。


[女神の姿をとるのなら、
聖杯から与えられた記憶を辿り。真名を推測させもする]

(381) 2019/02/13(Wed) 23時半頃

【人】 酪農家 ヨグラージ

[神の雷もかくやとばかりの鮮烈な、あまりに膨大な、光。
集束していくその強さ、夜色をはたと見張って]


 ────これ、 っ


[神都の備える武器は神話になぞらえられている。
知っている、遙か太古の物語ではなく、
今なお続く伝承として────、
神の雷は恐ろしいものだと、知っている]


 だめ、 だめ、だめ
 りじぃ、 にげる
 これはだめ────!!
 

(382) 2019/02/13(Wed) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク


[そうして、舟に乗る空の英霊をの声が聞こえれば]


 ……言伝?


[神霊格をただの使いにするとは>>337
マスターとやらは随分と……英霊使いが荒いらしい]


 君みたいな英霊が、私のところに来るから
 一体どんなものを預かっているのかと思えば……


[ふはっ、と乾いた笑みを零して
天空にいえう英霊に返そうか]

(383) 2019/02/13(Wed) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク


 寧ろ、探していたさ。
 我が主がお怒りになり、大神たる弟君に

 訴える、その前に
 協力してくれる生者と出逢う事を


[答えは、最初からこの地に呼び出されたときから決めていた]


 この傲慢な神に一泡ふかせたら
 道案内を頼んでもいいのだろう?


[天つ神と地の神の間に挟まれようとも
こちらは、こちらの役割と同様死の国のものとして戦うまでだ]
 

(384) 2019/02/13(Wed) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク


 しかし、だ───
 神霊大決戦でもさせるつもりか。

 私は所詮我が主の代理の位置づけだと思うが


[冥界では見ない花の冠が揺れる様を見ていた
そして、あの口ぶりからするに……>>323]


 こんなところに召喚されてる
 私たちも暇神だとは思うがな


[と、はっと息を吐き出して]

(385) 2019/02/13(Wed) 23時半頃

銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。

2019/02/13(Wed) 23時半頃


【人】 酪農家 ヨグラージ

[青く色を変えた焔こそはその目に捉えども。
蹄をくるりと、返した。
真っ赤に溶ける大地を飛び越えるように、軽やかに跳躍する。

リジーはどうしていただろう。
届く距離にいたならば、
両手を精一杯に伸ばして彼女の手を引こうともするが。

その雷が、降り落つ前に。
どれ程、距離を取る事が叶っただろうか*]

(386) 2019/02/13(Wed) 23時半頃

【独】 宇宙原理衆 ウツギ

[やれやれ、と、矛盾だらけのエゴの塊の渡し守に
私は肩をすくめましょう]
 
 では問います。その仕組みを作る手伝いをしたのは神です。
 ですがそれには人の意思がそれを作り
 それを発展させ、今がある。

 このせかいのひとが、決めた仕組みです。
 その中の枠組み、或いは其から放逐されようと
 広野で世代を重ねた人と魔のあいのこもいます。

 管理されるのが嫌なら反逆すればよく、
 それをするのは傲慢にも、無知のまま
 物知顔で自分の言動のみにしか思考を持たぬ
 そなたではないことは確かでしょう。

 それこそ、その世界の人間がすべきことだ。

(-73) 2019/02/13(Wed) 23時半頃

酪農家 ヨグラージは、メモを貼った。

2019/02/13(Wed) 23時半頃


【人】 自由滑落 パカロロ

[仲間。アルシュから聞いてきたのなら、
ほぼ間違いなくそうだろう。>>269

リジーを助ける。そう言われても、という感じである。
あたしはあなたに助けられはするけど、
あたしはきっとあんたを助けない。]

 あんたは、――

[つよいの。そう尋ねる間も無く
奇妙で奇怪な黒いなにものか>>270
あたし達の眼前に広がる。
場合が場合でなければSANチェックでも
必要であったかもしれない。

こちらに降りかかるやもと思っていた炎の波、
そのすべてをごくんと飲み込んで。]

(387) 2019/02/13(Wed) 23時半頃

【人】 自由滑落 パカロロ

[炎に強くはない、とはいえど、
これほどまでの力があるならば、その助けがあるなら、
あたしにだってカミサマを滅多打ちにするのも
もしかしたら叶うかもしれない。]

 ころすことは守ることに?
 なり得るかもしれないけどなりえないわ。
 ころされたものは守られないから。

[子供の喚き声>>287がそろそろ耳障りになってきた。
あの子はきっとどこかあたしと似ている。
場合によっては仲良くなんてあったかもね。
知らないけど。多分無いわ。]

(388) 2019/02/13(Wed) 23時半頃

【人】 自由滑落 パカロロ


 けれどけれどそうね、うふふ!
 あたしもそうよお、だって
 邪魔者を消すのが一番簡単な幸せの掴み方だから!

[わがままの通し方を知っている。
邪魔を消せばいい事を知っている。
その邪魔を消す方法を、持っている>>288]
[火種を落とす炎塊を、すべて叩き落とすのは不可能だ。
雨に濡れないで道を走るのが不可能な様に。

被っていたヴェールがあったとしても、
ぱち、ぱちと服を肌を焼くその塊を
振り払う様に斧を振っているのがせいぜいあたしに
出来る抵抗だろう。

隣で熱い、熱いという彼>>301の姿も、
ようやく今ごろじっくりと目に留めた。]

(389) 2019/02/13(Wed) 23時半頃

【人】 自由滑落 パカロロ


[と。
先までの狂乱が少しなりを潜めたような、
そんな声が耳に入る>>298
他人にたくさん殺すように指示をするなんて、
世界ひとつ滅ぼせと命ずる主なんて、
きっとろくなものではないでしょうに。]

 ……面倒ね、
 そう、そうね、あんた契約済みだったのね。

[ぎり、と歯ぎしりをひとつして
それから心のままに、苦い苦い嫌味をいっぱい
幼子の方に差し向けよう。]

 あんたのマスターからなんかギフトでも
 あったのかしら。
 いいわねえ、恵まれているわねえ、よかったわね!

(390) 2019/02/13(Wed) 23時半頃

【人】 陰陽師 稲荷


  「 おや...
    朕の言の葉にはこんなにも
    花が咲いているというのに 」
    ・
  

(391) 2019/02/14(Thu) 00時頃

【人】 陰陽師 稲荷


                   ・・・
          弔い花とはまた違うだろう
          四季折々の感情色彩ですが
       >>350女神には届かナイ様子です。
       
 あるいは、熱がアリ過ぎて
 花も溶けてしまつたのでしょうか───
 手中ヨリこぼれ落つる砂のごとく
 ツれない態度に、ふう..と息おとし。
  

(392) 2019/02/14(Thu) 00時頃

【独】 宇宙原理衆 ウツギ

 傲慢という言葉、そなたに鏡をお渡ししよう。

 寂しいなどの感情を理解すれど持ち合わせぬ者が、
 傲慢などと他者を揶揄する矛盾
 里が知れると、いいますか

 持たぬものが理解など出来るはずもない
 絵にかいた餅を諳じようが
 主の言葉は硝子よりも脆く説得力などない。

 だから言うてるではありませぬか
 自身の世界を壊したいと思うものもいるかもしれぬと
 貴方は否定したいばかりではなく人の話を
 きちんと聞いたほうがよろしい。

 そして、一人がデストピアというたからとて
 全てが肯定されるわけでもないのですよ。
 貴方は、機械的に人を運ぶしかしないのかもしれないから
 わからぬのかもしれませんが。

(-74) 2019/02/14(Thu) 00時頃

【人】 自由滑落 パカロロ


 あんたはいっぱい受け取れても、
 きっとあんたはマスターを呪うわよ。
 あんたの大事な人はあんたのせいで不幸になるの。

[そんな確証どこにもない。ただの口から出任せだ。
けれども彼女の精神性の幼さ。それは
非常に純粋で、柔らかくて甘やかで何も知らない。]

[リジーは別にそんな計算は出来ない。
人心掌握とかもできない。むりむり。
けれど、マザーグース――子供への教訓。
曲がりなりにも、あたしはその一部分。]

(393) 2019/02/14(Thu) 00時頃

【人】 陰陽師 稲荷


            此方身の価値観・在り様は
           人の子の生死観・生き様には
            まどわされぬものですから...
    
         また、ドウだつてよいと告げたつて
         何方かが消える運命からも逃れない
  

(394) 2019/02/14(Thu) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク


[ちらりと、天つ神を見つめる>>346
味方がお困りなのだから
文字通りのたすけ舟は出してくれるだろう?と視線を送る。

この際、乗る舟が違うことなんてどうだっていい。]


 おっと、私を試しているか地の神よ。
 砂塵など……私が対処できないと思いか?

 口の中に入れるのだけは勘弁願いたいが。

[もしも、たすけ舟を出されないのならば
間に合わないのならば
随分と、渡し守という存在を舐めているとさえ言えるだろう]

(395) 2019/02/14(Thu) 00時頃

【人】 陰陽師 稲荷

 
 >>351
 気概だけでいえば、たしかに
 金烏より燃エル熱意だく女神に
 軍配があがるものでしょう。
    

(396) 2019/02/14(Thu) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク


 冷やすことができて、固まることは無くとも


[砂の鎖が蟻地獄のように追い続けたとしても]


 所詮、砂はただの砂だ。
 重さと流れには勝てないんだよ。


[櫂を回し、砂地へ差し込み
────足場に波紋が現れる

それが幾重にも響かせ、広がった瞬間]

(397) 2019/02/14(Thu) 00時頃

【人】 陰陽師 稲荷

 
       (  デハ、なにゆえ朕が世界をまもる
         くさび≠ノ選ばれたのか?…───
          さあ...さっぱり。ドウでしたかねい  )
   

(398) 2019/02/14(Thu) 00時頃

【独】 酪農家 ヨグラージ

/*
SANチェック

拾ってくれてありがとうございます!

(-75) 2019/02/14(Thu) 00時頃

【人】 陰陽師 稲荷


 待ちぼうけをさせるも
 女神ヨリ逃げるまねも
 敵に背を向ける行為も
   
 いまは気が向きませんので
 >>352咎める声を受けても
 此方は目を細めただけだつたでしょう。
  

(399) 2019/02/14(Thu) 00時頃

【人】 陰陽師 稲荷

  
  「 フ、──.....そなたには
    この天神が、よほどふぬけ≠ノ
    見えるようですねい……女神よ。
 
    世界ヲ守る旅路であるとはイエ
    朕は暇なのですよ... 斯様なる、
    稀有な────神々の遊戯≠
    見逃すナド…ありえますまい?  」
   

(400) 2019/02/14(Thu) 00時頃

【人】 陰陽師 稲荷

   
 (  などど言い、....
    雲上より
    ほそめた視線を笑みに変えまして、  )
   

(401) 2019/02/14(Thu) 00時頃

【人】 自由滑落 パカロロ


 おめでとう、不幸に出来る相手を
 見つけられて良かったわね?
 ああ、その上この世界の住人すべてまでも
 焼き尽くそうとしているのかしら。

 それって、なんて、なんて――

[と。そこまで告げたあたりで、
端末から通信が入る。
邪魔が入ったとさも言いたげな表情で、
明らかに不機嫌そうに応答を。]

(402) 2019/02/14(Thu) 00時頃

【人】 陰陽師 稲荷

   
  
  「 なにより...まるで其の様に───
   どこへもいくな≠ニ希われたなら
    どこへゆく足も生えませんとも  」
  
     
             語弊の生まるるままを
              受け取りましょうか。

   

(403) 2019/02/14(Thu) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク



 ────宝具、真名開放

                 サモンズ・オブ・ステュクス
                 【辿り流れよ冥府の運河】

 

(404) 2019/02/14(Thu) 00時頃

【鳴】 自由滑落 パカロロ


 今良いとこなのよ、まあ良いけど。何?
 離れろ、って、一体……

(=6) 2019/02/14(Thu) 00時頃

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