人狼議事


291 Fate/Goddamned Omen

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【人】 独尊隊 ツヅラ









   「 ───────” 部分的にね ” 」

 

(325) 2019/02/13(Wed) 22時頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

『――天つ神は空へ逃れることもできようが
 
  主はどうかな?渡し守』


[娘の声とともに流砂が、男に絡みつこうとする
足に絡み、灼熱の砂が肌を焼きつつ、
地の底へと引きずり降ろそうとするだろう

水が使えるのなれば、水で冷やすことはできようが
元は砂。固まる事はあらじ
砂の鎖は祓えど払えど、その身を追うことでありましょう

―― 先の雲程の高さに逃れれば
追いきれはしないでしょうが
ある程度の高度なれば追いかけてくることでしょう]

(326) 2019/02/13(Wed) 22時頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

[先に構えたは其方であるからして

  ―――……先手くらいは、
   譲って頂けるでありましょう?*]

(327) 2019/02/13(Wed) 22時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ



別に自殺志願者なんかじゃない。
だけど、正義のヒーローでも英雄なんかでもねえ。
どころか、放っぽり出された悪人だ。

気取った問いかけを前に眉を軽く上げた様は
確かめるような色に、
ひどく端的に返した声ごとどう映ったか。


──────多少は気になりはしても。
どう取られようとも、知ったこっちゃなかった。

 

(328) 2019/02/13(Wed) 22時半頃

宇宙原理衆 ウツギは、メモを貼った。

2019/02/13(Wed) 22時半頃


【人】 独尊隊 ツヅラ



(だけどまぁ、...守りたい” 世界 ”の範囲は
 同じ光景を見ないのは
 オレには、アンタの答えで─────明白で、
 それでも、”今すぐには”噛みつきなんかはしない。
 じ、ッと堪えるような忍耐力だけはあったから。

 今は凪いだ血と同じくらい
 厭に閑かな首の蛇の頭を軽く
 髪から手を滑らせると手持ち無沙汰げに撫でちゃいた。 )*

 

(329) 2019/02/13(Wed) 22時半頃

酪農家 ヨグラージは、メモを貼った。

2019/02/13(Wed) 22時半頃


独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。

2019/02/13(Wed) 22時半頃


【人】 陰陽師 稲荷


 相反する神々の意見のおしあいを
 対岸の火事と見守るすきはあったか。
 先の通リ、千里眼はあつても
 千里耳はございマセんので
  
ですとぴあ=\―価値観巡る争そいも
 生と死、二つの世界を代表する神々の
 戦争とはまた違う...ゆずれない遺志も。
  

(330) 2019/02/13(Wed) 22時半頃

【独】 独尊隊 ツヅラ

/*

部分的にね、じゃなく部分的にはね、だったな...
抜けてるしダメ(ごろごろ)落ちある日なんだから
もっとオレしゃきしゃき動け〜感を打ってから思う

(-69) 2019/02/13(Wed) 22時半頃

【人】 陰陽師 稲荷


 
          人の子に不老不死ははやすぎるか
          人の生の末を神が決めてよいのか
 
雁がねの
  秋なくことはことわりぞ
   かへる春さへ何かかなしき
 

   (  ...ドウだつて構わないことです  )

  

(331) 2019/02/13(Wed) 22時半頃

【人】 陰陽師 稲荷



 得得
 この世界をほろぼしたい理由を
 明確にもちえていない此方にとつては


  

(332) 2019/02/13(Wed) 22時半頃

【人】 陰陽師 稲荷


 シテ、呼ばわるる通りに此方
 暇をもてあました神でございマスから
 >>323女神の言葉には、矢張り不変に
 扇でくちを隠し、ふ..と微笑いましょう。
 

(333) 2019/02/13(Wed) 22時半頃

【人】 陰陽師 稲荷

 
 
 「 おや...てつきり、心のそこで
   そなたが心をうばわれたがる故の
   運命か、と…思つておりましたが  」
 
 
    などと..彼の女神には到底ありえなかろう、
       逢瀬のよろこびを吐き出しまして。
  

(334) 2019/02/13(Wed) 22時半頃

【人】 陰陽師 稲荷

 
 >>296からむ視線があるのなら
 黒宇宙のまなこをゆる..と揺らし
 らいだぁなる姿を見とめましょうか。
 

(335) 2019/02/13(Wed) 22時半頃

【人】 双子 夕顔

[炎と黒の向こうに人の顔>>306を見た。
此方見据える、夜色の瞳を幼子は見つめ返す。]


 だめ。
 ころすのだめ。

 はじめて、わるいこでも。
 いきて、っていってくれた。

 だから、おまえたち、みんな、ころす。


[譲り合いなんて出来ないと知っている。
サーヴァントに行きてなんて本当はおかしい事も知っている。
理解したうえで、生きる為に、殺すと告げて。

褐色の髪を持つ、少年とも少女ともつかぬ。
似たようなたどたどしい口調のそのひとを、狂乱醒めた目で見つめるのだ。]

(336) 2019/02/13(Wed) 22時半頃

【人】 陰陽師 稲荷

 
 「  >>144
    彼方の世界の人の子より
    ことづてを授かりまして。
 
   そなたが朕と同じ世界の英霊<もの>なら
   ゼヒ、朕の人の子...
          マスターの供≠ノ、と。 」
 

(337) 2019/02/13(Wed) 22時半頃

【人】 双子 夕顔

 


 ─── ぜったい に。


[幼い声は己の熱に反して冷ややかに響く。]

(338) 2019/02/13(Wed) 22時半頃

【人】 陰陽師 稲荷


 告げては、此方のクラスに関しては
 黙して眼元のみの笑みを返しました。
 沈黙は了承のあかし、と云うでしょう。
 
 >>326ト...あまり女$_を
 待たせるものでもありますまい。
  

(339) 2019/02/13(Wed) 22時半頃

【人】 双子 夕顔

[りり、とまだ鈴音が鳴る。
粘体>>304が、玉虫色の漆黒が幼子に絡みつく。
腰に絡みつき、弱い足を掬い。
熔ける大地へと、小さな体を引きずり倒す。]


 ぅぅっ !
 はなせはなせ。


[炎と化した腕で、腰に纏わりつく粘体を掴む。
じゅうと音を立て、黒に火が燃え上がる。
沸騰する大地の上でもあるから、その拘束も長くは持たない筈で、すぐに抜け出すことは出来る筈だが。

──引き倒された幼子は、天を見上げて静止した。]

(340) 2019/02/13(Wed) 22時半頃

【人】 陰陽師 稲荷


 ずる、...とあしに絡みつく蔦ですらない
 ざわりとした心地に目線を下げまして。

 天つ神と地の神と
 此れはまだ、此方のしる事ではありませんが────
 >>295地の、更なるその下。地のなかの地。
 冥府なるを司る者の僕では、
 だれに軍配があがるのか...
 ...すこうしだけ想像し、心が躍つたのです。
  

(341) 2019/02/13(Wed) 22時半頃

【人】 双子 夕顔

[遥か上空の一点。
収束していく光>>315がある。]


 …… ──── 。


[その、光の強さに気が付いて、大きく眼を見開いた。
すぐに逃げられるような速さはない。
あったとしても今は漆黒のスライムもどきに捕まっている。

目を見開いたまま、ふと、視線を天から落とし。
見つめたのは敵ふたりではなく、その先にある神都の方向。]

(342) 2019/02/13(Wed) 22時半頃

【人】 陰陽師 稲荷

 
 
   (  …人の子の、
      いしに反する遊戯デしょうから
      いたしませんケドね...まことですよ  )
 
   

(343) 2019/02/13(Wed) 22時半頃

【人】 陰陽師 稲荷


 此方は扇をおよがせ
 二度び白雲の舟を出しましょうか。
 裸足の底に咲く小花白花ごと乗せたなら
 安全地帯ヨリ眺めさせていただきますとも。
 空 
 
 たれを攻撃するか
 味方がたれであるのか、
 見極めるも、返事次第──────
  

(344) 2019/02/13(Wed) 22時半頃

【人】 双子 夕顔

 


 ─── 『 真名開放 』



[魔力の収束により。
握る炎剣の色が、青く染まっていく──。*]

(345) 2019/02/13(Wed) 22時半頃

【人】 陰陽師 稲荷


          ・・
       とく、味方がお困りナノデあれば
          言葉通りのたすけ舟≠
       出してやつてもよろしいでしょう。

      >>316乗る舟ちがい?知りませんとも。
  

(346) 2019/02/13(Wed) 22時半頃

双子 夕顔は、メモを貼った。

2019/02/13(Wed) 22時半頃


【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[遠ければ遠いだけ、眼と耳の機能も正確さを欠く。
 聞き覚えのある声。アルシュの声帯の震える音で、

 告げられた 「アズ」 という人の名前>>281
 ころさないでね。と願われた者の名前───

アルシュは何かを問いかけている ── その輪郭までは分からないけれど ── けれど ある刹那、千里見通す眼に、神都の異変にも近しい、夜明けにも似た黄金の耀き>>307が姿を顕した。

警戒を強める、 魔力全通、低く顫える義肢が鈍く淡く輝けば
白雲より更なる高空から降りてくる、羽虫の様なドローン群。
何……? と、幾つも見つめる機械の眼>>154が───、
一挙手一投足を探査し、何をするのかを見詰めるように。]

(347) 2019/02/13(Wed) 22時半頃

【人】 陰陽師 稲荷



  「 砂は灼熱。であれば必然
    蟻地獄もうまれるものか?───
 
─── 地の手がどこまで伸びるのか
    此方から眺めていればよろしいか 」
 
 
                言いながら。
         扇を繰る..と一ど回し取り
        ひとふり程大きくしましょう。
  
      ぶん、..と風切音を響かせ凪いでは
      白雲をつぎつぎに手繰り寄せながら。
  

(348) 2019/02/13(Wed) 22時半頃

【人】 陰陽師 稲荷



 「 うなる大地は
   いかなる手段で黙らせましょうか 」
 
 
(  扇を振る手は止めぬまま
   白雲はくもり、よどみ、
   ねずみ色の衣をかぶりましょう。  )
    
   ──────  もうひとつの舟を出したか
     彼の神が自力でたえたかは知りませぬが
     ざわ、...と、うだる空気の熱は下がる。*
  

(349) 2019/02/13(Wed) 23時頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
>>337
いないとこでマスターって呼んでくれてるのすき……
便宜上そうだけど!そうだけど、こう、朕すき

(-70) 2019/02/13(Wed) 23時頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
かぐちゃんんんんぅぅぅぅぅ────………っっっ!!!(正座
フラグ立てちゃったかなあかん、わたしがしんどい
ぁぁぁつらい、でも絵的においしすぎてたいへんにたいへん…

(-71) 2019/02/13(Wed) 23時頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

[どうやら、東の神も西の神も
一筋縄ではいかぬは、同じようであります]

『暇を持て余す神の戯言よの。
 妾の運命をそう記したくば


 ―――言の葉に熱を持って出直して参れ。』

[と、逢瀬の喜びを知らぬ娘は、
”けんもほろろ”に美しき東洋の神に告げましょう]

(350) 2019/02/13(Wed) 23時頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

[そう、きっと明確に
彼方にはこの世界を滅ぼしたい理由は
自身の価値観、或いは
唯あの娘と契約したから、意外には
ないのではないかと、女神は思うのだ

”どうしても譲れぬなにか”が、あるようにも
思えないので、あります
(勿論、それが自身の価値観故にというのなれば
 あるとも、いえるでしょうかね)

気持ちだけで打ち勝つことができるなど
どこの英雄伝説か、と、楽観的な希望など
何処にも持ってはいませんけれど

ですが、そうですね]

(351) 2019/02/13(Wed) 23時頃

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