人狼議事


291 Fate/Goddamned Omen

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独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。

2019/02/13(Wed) 01時半頃


パカロロは、ツヅラに斧の雨が降らないだろうかと思った

2019/02/13(Wed) 01時半頃


【独】 独尊隊 ツヅラ

/*

(飴土下座しながら斧の雨笑う)

(-41) 2019/02/13(Wed) 02時頃

【人】 酪農家 ヨグラージ

[迂闊に近寄るも恐らく危ういその場所に、
逡巡したのも刹那の事で。

ぶわり、ローブの裾より黒霧を吐き出す。
辺りに流れ散った焔があるならば、舐めるように。
それだって、英霊の、ことそのものに逸話を持つものなら、
虚無をもっても呑み込む事は叶わなかろうが]

 けが、してる、

[黒霧の中より、泡立つその粒子は時折、玉虫色に煌いて。
ぞわり、湧き出す黒き樹枝の指先めいたもの。
悍ましくも、見る者に更なる嫌悪と恐怖を抱かせるソレは
黒山羊の足元より大きく鎌首を擡げようとしていた**]

(239) 2019/02/13(Wed) 02時頃

酪農家 ヨグラージは、メモを貼った。

2019/02/13(Wed) 02時頃


【人】 銀行屋 ザーゴ


[もっと、ちがう、ばしょ、みてる>>228
黒山羊の子は そう、言っていた。
きっと、そうなのだろう。

砂がたぷりと音を立ててしまいそうな程
命を零していながら 平然として見える>>231
只人ならざる──砂漠の民であれば
別段、驚きもしない姿をしていると、いうのに。

声降らす前に 持ち上げられたかんばせに>>233
向かい合わせる色はやはり 冷ややかな。]

[────特別なことなどない。
 常がこの有様なだけだ。]

(240) 2019/02/13(Wed) 02時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ



[アルシュ・ザーゴと呼ぶに 頷いた。]


 ……懐かしい名前を きいたもので。
 アズ という名の。デモちゃんがいる、と。
 答え合わせついでに 顔を見に、ね。


[そこまで伝えれば 知れるだろうか。
どくりと 血流す傷を 齎した
少女と 通じていることも。]
 

(241) 2019/02/13(Wed) 02時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ


[追放を受け 此処に来ていたならば。
きっと おんなじように
変わってしまっていたの、だろう。

不毛の地は にんげんのままでは 生きて行けない。

歓迎の顔なんて 拝める日など こないのだろうけども。
見られたならば……少しくらいは
驚きに 瞠りもしたの、だろう ね。]
 

(242) 2019/02/13(Wed) 02時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ


[随分と変わった容姿に 眉一つ、跳ねさせなかった。
渇きに掠れたままの声も 揺らぎはしなかった。

立ち上がってしまえば さして差もないけども。
少しだけ顎を引かねば 合わせられない位置にあるひとみを 見下ろす。]

 ────今でも
 聞いてみたいって 思うかい。

 君曰く クソつまんねえ模範解答よりも
 ずっと 面白味のないものだろうけども、ね。
 

(243) 2019/02/13(Wed) 02時頃

【独】 酪農家 ヨグラージ

/*
>>239
SANチェック入るんだけど、
バーサーカー相手に減るSANもないよね???

(-42) 2019/02/13(Wed) 02時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

[どこまでが、本気で。
どこまでが 軽口なのかも判別つかぬほどの 良く解釈してしまえば 落ち着いた、語調。

距離は 保ったまま。>>237

白金を ゆる と 氷玉に 翳した。**]

(244) 2019/02/13(Wed) 02時頃

銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。

2019/02/13(Wed) 02時頃


独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。

2019/02/13(Wed) 02時半頃


【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[白雲の艘預けられて、ふっ、と彼>>164降りるなら、
 袖はためかせて征く姿、地上にあれば、元通りか。
 つと、間髪無く酷使す意思を、また次へ、次へ。

宙にあれば、神都の文明>>167>>168に振り返り、
宇宙樹を伐採する、 その意味を捉えかねる。
あの樹の下に 生きる 人々がいるのは。 ──、

知らねば高嶺、想い馳せるは、私たちの世界にいたひと。]

(245) 2019/02/13(Wed) 07時頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

 ―――ヨグ、貴方も、アルシュも御無事で。

[後ろを振り向き、紡がれる聲に>>191
鎖引く英霊と相対しているからこそ、
振り向いては言えませんが

――背むけつつ、声をかけることでしょう

無事を願う心は、常にあるのですから
そして私は、眼前の英霊へと口を開きます]

(246) 2019/02/13(Wed) 07時半頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

 そう。別にそのことを咎めるつもりは微塵もない。
 ならば自己紹介もせず
 隠れて眺める慢心王でもない者に
 此方が声を先にかけるのも必然かと
 
 ――― 人を馬鹿にしているのは、
 其方では、ありませんか?

 私が先に素性を明かさぬ理由を、
 貴方が指摘したからこう述べたまでで>>92
 その返しに対する返答が、それ>>223というのは
 聊か……。

[言葉尻だけとらえて、自身を正当化し
何とか意趣返ししてやりたい子供のようでありますね。
とは、言わないでおく優しさ位は、あったわけであります]

(247) 2019/02/13(Wed) 07時半頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

 そうですね、その認識で間違いないかと。
 ……呼び出されただけで、
 此方にやってこられたわけですか。
 
[そのあたりはリジ―と同じなので、あろう
別に詳しく述べよとせっつくつもりはない
―――必要があれば述べるであろうし
必要なければ述べもすまい

相手が此方を判断するように、此方もまた
相手を判断しようとするのだ
どのように、相手に接しようとするかによってである]

(248) 2019/02/13(Wed) 07時半頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

 先の問いかけに対する返答のための言の葉や
 今のような、言い分といい
 ……貴方は、きっと
 対価を求める英霊なのでしょうね。

[死の気配。対価を求める姿勢。
―――幾つか聖杯の情報と照らし合わせ候補はあるが
余り東洋、西洋には詳しくないため
これだという自信は正直、ないのだ

そして問いかけに―― そうですね、
私はこう、応えましょうか]

(249) 2019/02/13(Wed) 07時半頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

 それが人の、手に入れようとして
 努力した証なれば、それはそれで構いはしない
 ……とは。

 死というのが安寧を齎すのも事実であり、
 新しく生まれる喜びを知らぬは、寂しいものではあります。
 ですが、終わりなき命を求め、
 それを叶えた者を。責めたり、否定したり。
 そういったことを、努力し得たのであろうものですから
 それを否定はしたくはありません、ね

(250) 2019/02/13(Wed) 07時半頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

[多分、神都の人間のことを問うているのであろう
と、考えます。
死の気配を抱いているなら、尚の事
―――思うところもあるのではないでしょうか

一時の協力を願うために口八丁手八丁、をするよりも 
私は、嘘はつきたくはありませんでしたので
”そう生きる”神都の子も
”そう生きていない”人魔の子も。等しくみな、
この世界に生きる、自身にとっては大事な子供でありますから]

 逆に問いますが、貴方はその死生観を抱いて、
 ”人の気配を感じてやってきた”上で>>224
 何をなさると、いうのでしょう? 

[そう、問いかける私の手から、
未だ打ち起こしてはいないものの
弓消えることはないのです**]

(251) 2019/02/13(Wed) 07時半頃

宇宙原理衆 ウツギは、メモを貼った。

2019/02/13(Wed) 07時半頃


【赤】 聖愛色同胞 ノッカ

[心根優しい心配>>*11に、
 声のみ届く思念に励まされ。

頼もしくも唸る古るき幼子>>*12に。
 ……任せたからね。と告げたなら。]

(*15) 2019/02/13(Wed) 08時頃

【赤】 聖愛色同胞 ノッカ

[理性を蒸発させる前>>*14
 ─戦闘に突入せば、狂戦士ならば、声が届くか─
 かぐちゃんから告げられる、初めてのおねがいごと。]

 …── うん、わかった。

 かぐちゃん。 ……信じてる。

[デモノイド、へび。
 「あず」という名の人(魔)。
 接触を図ったのなら、そちらの方に向かう──

念話が閉じられるなら、やさし気な声音を、響かせて。]

(*16) 2019/02/13(Wed) 08時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[…であるなら、宙ゆく白雲に身を任せて──
 ── 天空からは見透されているであろうと、
 義足を休ませる。戦闘態勢の維持は燃費が悪い。

── ひとり 嘘ばかり。 虚栄もなくは ないとはいえ。

隠し通すが自分のみなら、いいものの。
世界を殺す覚悟と人を殺す覚悟が、一致していないのだから。
礼装を起動しつつ、見つけ迷うようにも、宙を彷徨う**]

(252) 2019/02/13(Wed) 08時頃

聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2019/02/13(Wed) 08時半頃


【人】 独尊隊 ツヅラ


同じように砂漠を流離ったって、人魔だっていろいろいる。
不毛の地しか知らない食物連鎖の中で生きてきた二世代目と、
安寧に飼われた輪廻と文明の在り方を見てきた一世代目じゃ
心底から同じ景色は、きっと見れない。

異世界ほどじゃないにしたって、
当然と常識が違うように。

──────>>228故郷と呼ぶには愛着どころか、
” なにもない ” ただっぴろい自由も今は嵐に妨げられた世界で
『 生き延びるためだけに 』生きる行為に満足できなかった。

 

(253) 2019/02/13(Wed) 09時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ





 (  そ、 ...だから欲張り ”なんだ。オレは。 )


 

(254) 2019/02/13(Wed) 09時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ



滅多に水を得ることもない血水を含んだ砂が色づくのを
特に興味もなく逸らして、
湿った音を立てる砂を踏み締める。

持ち上げた先にあった、砂漠じゃお目に掛かることもない
触れれば冷たそうな錯覚にすらなる、
氷みてえな色の瞳は随分懐かしささえ感じる。

────あの時なら兎も角、
今はそう、その冷えた目の色が厭わしい、と
変えてやりてえな、 と思うことも無かった。

 
( 代わりに思うのは、別のことだ。 )

 

(255) 2019/02/13(Wed) 09時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ



「なんだ、あのお転婆斧娘か...。
 はッ、じきじきにアンタが顔を見に来てくれたなら
 名前くらい、もっと安売りやって良かったのかもね。」


そう喋る間にも、平然と。
よく見れば普通のひとの血よりも濁っているような、
赤黒い液体を滴らせ続けている。
溜まりかけているそれが不自然に凪いでいることも、
砂風の少ない水辺じゃ分かりにくかったかもしれない。

貼り付けた嘲笑と一緒に立ち上がった二本足で、
答え合わせなんか態々しに来たらしいアンタを前にすると
>>242まぁ、そんな顔は今だって見たさは...
無いとは言えないんだけど。

 
 

(256) 2019/02/13(Wed) 09時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ


姿が変わったところで、
その色素が薄い端正な眉一つ動かさず
掠れた声を水のようにも動かさないアンタとは
特段、こっちが低い背だってわけでもないのに。

僅かでも背伸びしねえと
届かない視線の差から見下ろされるのを
こちらから顔色を変えることなんかもなくて、
ただ、その問いかけに、────あの日みたいな。


興を確かに宿した、ってことは
隠し立てもしない。
距離を開けたアンタにだって、伝わるだろう。

 

(257) 2019/02/13(Wed) 10時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ



「どうだかな。

 ” クソつまんねえ模範解答 ”よりは、
 もう少し面白みがあるかもしれないし
 聞いて見なきゃ分かんねえんじゃない。


       ────だから、 」
 
 

(258) 2019/02/13(Wed) 10時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ



「こう言えばいい? 
 そう勿体ぶらずに教えてくれよ、” センセイ ”。


     ... ───────── って 」


ド底辺とシュメールの人間ってことの差を抜いたって
放逐の背を押されるあの日より空いた距離の向こう。

悪く言えば余裕っ面に、
この不毛の地に踏み入れた
あの日を思い出したみたいにせがんだ声を多少真似て、
暗色の蛇色がじ、───と翳された氷玉の方角を見てた。**

 

(259) 2019/02/13(Wed) 10時頃

【独】 独尊隊 ツヅラ

/*

・多少悪魔効果で精神性変わってる
・血は毒でいい気もする
・心臓はザッハーク(アズダハーグ)由来で血が尽きない

を忘れないようメモメモ...

(-43) 2019/02/13(Wed) 10時頃

独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。

2019/02/13(Wed) 10時頃


【人】 双子 夕顔

 
 ぅ ぁぁぁっっ
 いいこ、いいこなくても、いいこするぅぅ !

[悪い子はいい子になれない>>215
サーヴァントの幼子どんなにいい子にしようとしようとも。
父に憎まれた事は変わらない。]


 あああああっ!!
 うぁぁっ!
 みんなぁ、やけたぁ !


[叫ぶほどに、炎は猛る。
血の替わりに吹きだす炎が。
少女>>229の腕に絡みつき、相手を焼き殺そうとする。]

(260) 2019/02/13(Wed) 13時頃

【人】 双子 夕顔

[傷を受けるほどに、焔は激しく。
斬りつけられるほどに、生まれていく。

その炎は幼子を焼きはしない。

焼きはしないけれど。
霊基(からだ)を、魔力を急速に削っていく。
バーサーカー故に自覚も何もしないけれど。]

(261) 2019/02/13(Wed) 13時頃

【人】 双子 夕顔

[腕一本を焼いたところで振り払えば。
よたよた、と背後に数歩、幼子は転びそうになり下がる。]

 
 ころすぅ !
 ころすころすころした、うああああっ!!


[許さない、という叫び>>232に叫び返せも。
自覚せずともふらつく足。
周囲に絡みつく炎が小さい体を支える。
たたらを踏んで転ばずに済むが、足は止まった。]

(262) 2019/02/13(Wed) 13時頃

【人】 双子 夕顔

[そこに飛来する浮かぶ2本の斧>>236]

 
 ぁぅ ぅ っ ……!


[片方を炎剣で多々落とすも。
それでまた体勢を崩したところに、もう一本。
ドスリと今度は深々と肩に突き刺さり。
その斧は忽ち傷口からの炎に包まれる。]

(263) 2019/02/13(Wed) 13時頃

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