人狼議事


291 Fate/Goddamned Omen

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【独】 酪農家 ヨグラージ

/*
離脱の動機がないから散る動きに入れないのつらみ。
どうしよっかな……このまま大多角はね。
まとめて離脱、で後半24hで再戦に入れれば一番だけど、
そうでないなら継戦しながら分散だよね。

カローンとノッカがどう動きたいかを一番見たいなう。
未契約あそこだけよね、カルデア。

(-0) 2019/02/12(Tue) 14時半頃

【人】 酪農家 ヨグラージ

 
 はる、はな、も
 しらない
 さかない、はな
 かわいそう、かもしれない

[さりとても。
今、命咲ける花を憐れと思う事は。
黒山羊の心には、なかったものだから。
花と共に在れぬ己を哀しむ事は、きっと、ないのだ]

 るーらーにとって、かわいそうなせかいでも
 ここ、僕のだいじの、せかい
 

(33) 2019/02/12(Tue) 19時半頃

【人】 酪農家 ヨグラージ

[命は既に咲いている。
生まれるべき場所を違えたなどと、
欠片も思う事もなく>>1:457]

 あなたも、やさし
 わるいこ、たぶん、ちがう

 だけど
 僕のかみさま、ちがった
 このせかいの、いいこ、ちがう

[だから、ここでさようならだ。
互いに世界を違える事は、ないのだから]

(34) 2019/02/12(Tue) 19時半頃

【人】 酪農家 ヨグラージ

[黒霧をじわり、膨らませながら。
ぴく、と耳を揺らした。
見知らぬ人影が遠く現れる、頃合いだったろうか>>1:441

巡らせた首はシュメールの男よりかけられる声へと
ひたりと向いて>>1:442]

 せかい、ないないする、きいた

 僕、まもる
 き、まもる

[既に彼らにはその事も周知されている、とは。
知りもしないで、そう告げおいたのだった]

(35) 2019/02/12(Tue) 19時半頃

【人】 酪農家 ヨグラージ

[空に浮かぶ、白雲には。
ルーラーと先程の少女が乗っている>>8

ぶるぶる、っと毛並みを震わせれば。
蹄を中心に黒々と染まっていた砂粒がぐにゃり、と歪む。
ぱくりと開いた闇の中、散りばめられた星の粒、
玉虫色に光る輝きは外なる宙のきら星めいた]


 いあ、


[そう、零しかけて。
彼方、遠くより放たれた煌きを見た>>27
恐らくに、再びの雷撃の一矢とほぼ同じ頃]

(39) 2019/02/12(Tue) 19時半頃

【人】 酪農家 ヨグラージ

[何をか、魔なる力を蠢かせたまま]

 ん、 も、ひとり

[近づいて来る気配へと向かう姿を見れば>>38
こくん、と頷いてみせた]

 うしろ、まかせて

[もし、挟撃の可能性があるとして。
宇宙樹の事は任せてとばかり、
前脚をたん、たんっと鳴らしてその背を送れば。

再びに、空へと気を走らせたのだった*]

(40) 2019/02/12(Tue) 20時頃

酪農家 ヨグラージは、メモを貼った。

2019/02/12(Tue) 20時頃


【独】 酪農家 ヨグラージ

/*
ほんまフェルゼさんオンとオフの差に草が、草が(すき

(-8) 2019/02/12(Tue) 20時半頃

【人】 酪農家 ヨグラージ

[頼もしい、と云われればぱたた、っと尻尾が揺れる>>41]

 まかす、される
 いいこする

[そうしてから、僅か首を巡らせて>>48]

 いっしょ……神都と、いっしょ

 ────ゥ、 ん、ん、
 いっしょする、こわいこと、ない ない

[少しばかし、安心したように。
肩が下がった]

(54) 2019/02/12(Tue) 20時半頃

【人】 酪農家 ヨグラージ

[渦巻く黒砂は制御が取れている。
敵、と認識しない限りは害を為すような事はない]

 りじー

[アルシュが口にした、人名らしき響きを拾い上げる。
ふむ、ん、と意識の中に転がして。

すん、と鼻を鳴らした]

 ────、さっきの、 おいしそうの、におい
 だれ、だぁれ

[長躯の傍に在る気配にぱたん、と耳を揺らした*]

(56) 2019/02/12(Tue) 20時半頃

【人】 酪農家 ヨグラージ

[人魔、悪魔もこの出来事に気づいていよう。
それぞ知性を持つ者達ならば、
状況の把握にも努め始めもするであろうし。
彼方より、千里眼と順風耳を侍らす者もいるやもしれぬ。

が、烏合が立つにはまだもって、機は未熟にして]

 りじー、おんなのこ
 せかいまもる、みかた

 わかった
 あったら、きく、なまえ、あいさつする


[渦巻く黒霧にも主たる力はあるけれど。
それとて、混ざり混ざってどろどろだ。
胡乱な神話も存じているとしたならば、
さて、黒山羊の名乗ったその名の響きに心当たりはあるだろうか]

(77) 2019/02/12(Tue) 21時頃

【人】 酪農家 ヨグラージ

 
 がりぃ

 こども、あるしゅの、こども
 たべない、おいしそう、たべない、だいじょうぶ


[耳が宙に浮く程、大きく首を振ったなら。
蠢く影が人の子のような形を取った。
ふるる、と尻尾が揺れる。

首をひとつ、大きく伸ばした。
その長い袖をはむように、くいくい、と咥えて。
それから、鼻先をその腕に、肩に、胸に、押し付ける。
傍目には何もない処を
しきりと嗅ぎ回っているように見えるだろうか]

(78) 2019/02/12(Tue) 21時頃

【人】 酪農家 ヨグラージ

 
 いいこの、がるべん、がりぃ
 僕は、ヨグ、黒山羊のヨグ

 このせかい、ないないするこ、ばいばいする
 よろ、しく、よろしく

 ともだち、うれし


[そうして、ぺろり、と。
山羊の舌で小さな悪魔の頬を舐めた。
食べようなんてつもりじゃない。
犬が、親愛を示すような仕草でもって、だ*]

(85) 2019/02/12(Tue) 21時頃

【独】 酪農家 ヨグラージ

/*
悪魔のネタに色々にこにこするのだけれど、
こちらのネタが完全に禍々しくて申し訳なさ。

ガルベンはMad Partだよねええ、可愛い。

(-11) 2019/02/12(Tue) 21時頃

【人】 酪農家 ヨグラージ

[ひたり、と黒山羊の耳はまた小さく蠢いて。
聊か遠く、響きを止めた鎖音に意識を僅か傾けたのだった。

恐らくに、姿はしかと目視はできたであろう。
到底人とは認識しようもない、
暗色の闇を侍らす黒山羊の姿ばかりを]

 ひと、ちがうの
 おいしそうのは、やっぱり
 そとの、ひと

[ただ、少し。
言葉を交わすには今は離れていただろうか。
この砂漠では見慣れぬ、櫂を握る姿をまた、
こちらからも目に留める事は叶っただろう*]

(106) 2019/02/12(Tue) 21時半頃

酪農家 ヨグラージは、メモを貼った。

2019/02/12(Tue) 21時半頃


酪農家 ヨグラージは、メモを貼った。

2019/02/12(Tue) 21時半頃


【人】 酪農家 ヨグラージ

 
 おの、おの
 おっきな、はがついた、ぶき

[そんな物を持っている悪魔も、存在する。
やんちゃ、というのは大分控え目な表現ではないかと、
内心で首を捻ってみたりしたのが、
さて、実際にお目にかかればどんな反応をするであろう]

 おこ、らない
 てがすべる、僕、にげる
 けがしない、へいき
 

(113) 2019/02/12(Tue) 22時頃

【人】 酪農家 ヨグラージ

 
 もぐ、もぐ?
 しない、ともだち、たべない
 おなかもすいてない、だいじょうぶ


[くすぐったい、と笑う子から鼻先を離して。
美味しそうな匂い、心地は良いが、
そんな見境がない訳じゃないぞと耳を揺らした。

荒野で、偶に、小さな人魔や悪魔と出くわす事もある。
それだって、取って食ってばかりではないのだ。
こういう眼差しを、黒山羊も知らない訳じゃあない]

(114) 2019/02/12(Tue) 22時頃

【人】 酪農家 ヨグラージ

[そうして、親子の語らいを────見ていた。
子へと何事かを教える姿、
親より何事かを諭される姿>>99
ちょっぴり、眸を細めて黙り込んだ、が。

うれし、と帰されたその子供の仕草に。
ぱた、と尻尾を振ったその、刹那。


震えた空気へと>>108
咄嗟、黒砂から樹枝めいた漆黒が伸び出しかけた、が]

(121) 2019/02/12(Tue) 22時頃

【人】 酪農家 ヨグラージ

[白雲が去り往く様相を見せるなら、
ざわめいたそれもしばし砂上で波打つばかりして。
すぐにその姿を砂の中へと沈めるだろう]


 ────、かえ、った ?


[そう、呟いてから。
驚かせてしまったろうか、と。
傍らへとその夜色を向ける。

もしも、まだ傍にその子がいるのなら。
詫びるように、すりすり、と頬を擦りつけもするのだけれど。
さて、どうであったろう*]

(125) 2019/02/12(Tue) 22時頃

酪農家 ヨグラージは、メモを貼った。

2019/02/12(Tue) 22時頃


【人】 酪農家 ヨグラージ

[影の蠢く気配に、何処か。
嗚呼、“ともだち”だ────と笑んだ。
黒山羊の表情には、笑みというのは現れ難かったろうが]


 ゆら、ゆら、僕の
 こわい、ない、がりぃ、たべない


[寄せて貰ったくちびるへ、
今度は自分から頬を押し当てに行く。
たっぷりとした毛並みが幼子の柔頬を撫ぜる]

(139) 2019/02/12(Tue) 22時半頃

【人】 酪農家 ヨグラージ

 
 ……、てったい
 また、くる

 そら、は、ない
 あしば、なら、つくれないも、ない、けど


[考え込んでからの、返答。
ずぞり、と黒砂がまた蠢いて大樹の音のような隆起を形成する。
植物と軟体動物の狭間を象ったようなそれの戦端を、
僅かばかり蹄の前に持ち上げさせて。
とんとん、っと踏んで見せた]

(140) 2019/02/12(Tue) 22時半頃

【人】 酪農家 ヨグラージ

 
 僕、のぼるへいき
 でも、これ、ちょっとすべる


[山羊の蹄は足場を踏むに適しているが。
人の足が踏むにはこの黒枝は聊か滑りが良い。
それに、常時足場を展開するとなれば、
それなりのコストが消費される]


 そら、より
 じめん、うえ、が、いい


[そう問うそちらは、何か術はあるのだろうか。
と、くいっと首を傾げて見上げた*]

(141) 2019/02/12(Tue) 22時半頃

【独】 酪農家 ヨグラージ

/*
いざとなったら《黒き豊穣》からの、
真っ黒植物(半分触手)の上を猛ダッシュする黒山羊は
お送りしようと思っていたなど。

(-22) 2019/02/12(Tue) 22時半頃

【人】 酪農家 ヨグラージ

[落とされる口づけに、じゃれつくように首を寄せ。
柔らかい喉を押しつける。
深まる笑みを目に留めたなら、小さく喉を鳴らした。
ローブの裾では尻尾がゆったりと、揺れている]


 ともだち
 だいじ、ともだち


[だから]

(155) 2019/02/12(Tue) 23時頃

【人】 酪農家 ヨグラージ

[そんな小さな友達が、お空にだって、行けるのなら]


 じめん、いても
 そらと、たたかえる
 僕の、いっぱい、のびる

 がりぃ、てつだう、できる
 ともだち、たたかう
 ほうっておく、ない


[溶けていく、影を送り出すその声に。
落とされたキス、こちらからも頬へと帰して]

(158) 2019/02/12(Tue) 23時頃

【人】 酪農家 ヨグラージ

[親たるその、氷の眼差しを見上げた]


 てつだう
 僕、なにする、いちばんよい


[ちらと空を見てから。

出来るなら、“友達”が心配ではあったけれど。
リジー、という女の子の事だとか。
他の事についての、色んな情報。
あなたは何か、知っているのでしょう、とばかりに。
首を傾げて請うてみせたのだった*]

(163) 2019/02/12(Tue) 23時頃

酪農家 ヨグラージは、メモを貼った。

2019/02/12(Tue) 23時頃


【人】 酪農家 ヨグラージ

[人は、表情豊かな生き物だ。
悪魔などよりも余程に。

だから、そのおもての変化はとても、
とても、そう、人魔の目には鮮やかで>>177]

(188) 2019/02/13(Wed) 00時頃

【人】 酪農家 ヨグラージ

 
 たすける
 せかい、ないない、いや
 ともだち、ないない、いや

[弱肉強食の世界で生きてきた。
だから、悪魔の“友達”の命だって
輪廻は利かないって知っている。

嗚呼、神都の使役する悪魔は。
もしかすると違うのかもしれないけれど。
黒山羊にとっての“友達”はいつだって、
替えの利かないひとつっきりだった]

(189) 2019/02/13(Wed) 00時頃

【人】 酪農家 ヨグラージ

 
 りじー、たたかってる
 もうひとり、いる
 ……あぶ、ない?

 わかった
 いく

 らくしゅまなさま、 ぶじ、いて、ね

[ひと度、後ろを振り返って。
白い雲が、彼方へ向かって。
リジーの処へ行く、と云われれば>>181
疑う事もない]

(191) 2019/02/13(Wed) 00時頃

【人】 酪農家 ヨグラージ

[黒霧が、霧散した。
熱砂は元の熱さを取り戻すだろう]

 がりぃ
 あぶない、なる、僕、いく
 おしえて、ね
 さばく、あし、僕がはやい

[そう添え置いて、歩き出しただろう。
さくさく、さくと、歩く、歩く、云われた方角へ。
途上、きぃん、と甲高い音を立てた何某かに、
思わず立ち止まって男を振り仰いだが]

 ────、 なにかの、しらせ
 

(192) 2019/02/13(Wed) 00時頃

【人】 酪農家 ヨグラージ

[それ以上を、問うでなく。
また歩みを再開するのだろう。

行く先が、水場のある方角だとはすぐに分かった]


 りじー、こっち?
 はなれた、どっち?


[すん、と魔力の気配に鼻を鳴らした。
感じるのは、ひとつと、ふたつ。
戦っているというのなら、ふたつの方が、リジーだろうか。
ふい、と一度、立ち止まって。
ざわり、ローブの裾を揺らした*]

(193) 2019/02/13(Wed) 00時頃

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