人狼議事


290 ある冬の終わり、微睡みの世界にて

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【人】 夜笑国 メイ

─別の時、別の場所─

[さて、これは桜の木を降りた後かな、いつかのお話しです。
ぼくはこのまどろみのをぶらぶら探索しておりました。

>>1:102知ってる声が聞こえた気がして、これもまた記憶の幻かと視線を巡らせれば、見えたのはフカザワのおいちゃんでした。
うん?なにかを追いかけてるみたい?
彼の視線の先に意識を向ければ、>>1:80殺風景なフードコートぽい。ところに人影。あれ?マコトさん?

──「おい、大丈夫か?」

その声が耳に届いたのは、残念、ぼくでした。
>>1:110マコトさんらしきの背中が店内へ消えるのを見、てってこてってこフカザワのおいちゃんに近づいてみようかな。
でも声をかけるときにはそっとね。
マコトさんには聞こえないようにね]

(4) 2019/02/10(Sun) 01時半頃

【人】 夜笑国 メイ


ヘーイ、おいちゃん、電車内ぶりー
いまのって、マコトさん?……なんかあったん?


[彼女はたしかに>>1:55大丈夫と言ってくれたし、ぼくもそれを信じているけれど、だからといって心配しないわけではないのです。
でもたぶん、マコトさんはオトナなので、コドモのぼくには自分の生々しいとこ見せたがらないと思うんですよね。弱さとか脆さとか醜さとか。
あと、ぼくが彼女に抱いている感情は完全に偶像崇拝の域なので。
脳内で勝手にマコトさんを美化して、彼女がもっているだろう女性としての弱さとか未熟さとか、そういうの意識しないようフィルターかけてるってのもあって。

だから、呼んでくれる>>1:70までは自発的に会おうとは思わないのです。
ので、おいちゃんに訊いてみるのでした**]

(5) 2019/02/10(Sun) 01時半頃

夜笑国 メイは、メモを貼った。

2019/02/10(Sun) 02時頃


【人】 夜笑国 メイ


んゅ

おいちゃん、立ってるとよけーにでっかく感じんね
だからその「あ?」ってスゴむのやめたほーがいーって


[見上げれば頭ひとつは身長差がある。
マジで30cmくらいあるんじゃない?これ。
でも訊ねたことにはちゃんと返事をしてくれるわけだ。
やっぱ見た目ほどコワいひとではないんですよね、あれだ、雨の日の子犬と不良理論というやつですね、わかります]


“視る”って……ああ、あれね、まぁね
そっか、マコトさんこれからなのか
あんまりつらくないといいなぁ
つらかったらちゃんと呼んでくれるかなぁ


[さいごのほうは独り言]

(9) 2019/02/10(Sun) 09時半頃

【人】 夜笑国 メイ


まぁ、ぼくは「賢しいガキ」なので


[>>0:120>>1:67おいちゃんの呟きはちゃんと聞こえてたんだぜ、と言外に匂わせながら、肩をすくめる]


ぼくはぼくをよく知ってるので、
なにを見させられるかわかっていたし、
なにに向き合わなきゃいけないかもわかってたわけだ

まー、そんなん、おいちゃんもそうだと思うけどさー
でもだからってそう簡単に
解決したり割り切れたりするものでもないわけだ、わはは

うーん……おいちゃんぼくにアドバイスくれる気ある?


[別に断っても構わないよ、くらいの姿勢で問う。
応えてくれるならすごくありがたいけれどね、強制じゃないからね*]

(10) 2019/02/10(Sun) 09時半頃

【人】 夜笑国 メイ

[おいちゃんすげぇね、たんてーさんってみんなこうなのかな?
観察力と分析力は絶対に必要で、なのに共感とは切り離して考えることができる。すごくね?このひとも実は神レベルでヤバくない?]


えー、まぁね、たしかに欲しがってはないけどさ
でもちゃんと参考にするし、糧にするよー?

ぼくの抱えてるもんなんて、所詮、
家と学校と、あえて足すなら部活と習い事と、
それだけの世界しかない人間が抱く程度の悩みごとですよ
ドラマチックでもないし、ドメスティックでもないしね
ぼくが狭量で傲慢ってだけで

でもじゃぁ勝手に訊いちゃおうかな

(12) 2019/02/10(Sun) 10時半頃

【人】 夜笑国 メイ


生きて失望されるのと、
死んで絶望されるのだったら

どっちのほうがマシだと思うー?*

(13) 2019/02/10(Sun) 10時半頃

【人】 夜笑国 メイ

[勝手に訊いたあと、おいちゃんはなにやらごそごそし出した。
あーあまりの厨二に呆れられたかな、って思ってたら]


ぶふぁやぐぉうげほごほっ
うえーっ、なに!くっさい!しみる!


[ぶんぶん首と腕を振りながら、おいちゃんから三歩遠ざかる。
けほけほしながら彼へ批判の視線を向けようとしたけど、それは続いた彼の言葉にかき消えた。
おいちゃんがぼくの抱えてるものを知らないように、ぼくもまた、おいちゃんの抱えてるものを知らないわけですが。
でもおいちゃんの声がぼくに対して真摯なのはわかる。
ひとつ大きく息をはいて。開いた三歩分の距離を縮めた]

(15) 2019/02/10(Sun) 11時頃

メイは、エフの背中をいいこいいこした。

2019/02/10(Sun) 11時頃


メイは、エフの背中をえらいえらいした。

2019/02/10(Sun) 11時頃


メイは、エフの背中をよーしよしした。

2019/02/10(Sun) 11時頃


メイは、おいちゃんの背中をべっちーん

2019/02/10(Sun) 11時半頃


【人】 夜笑国 メイ

[おいちゃんの背中から手を離そうとしたら、さらに煙の追撃がきて、強くひっぱたいて距離を取った。
げこごほがは。深呼吸、深呼吸。空気うめぇ]


終われば圧倒的に楽なんだよねぇ
続けば続くだけ、とてつもなくしんどいんだよねぇ
まー、でも、楽になる路があるって知ってて、
それを選んでない時点でもうさ、
進む道は決めてるのかもね、覚悟ができてないだけでね

あんがとねぇ、
この夢においちゃんが居てくれてホントよかった
マコトさんは女神だからさ、こんな問い聞かせられないし*

(16) 2019/02/10(Sun) 11時半頃

夜笑国 メイは、メモを貼った。

2019/02/10(Sun) 12時頃


【人】 夜笑国 メイ

[右半身がぐいっと引っ張られて、っていうか右腕が持ち上げられて。
目の前にずうんと立たれたらびくってなるよね、サイズ感考えてほしいな、リラ○クマだと思ってたらグリズリーだった、みたいな。

でもちょっと意外だった。
だっておいちゃんてぼくに対して、こういう特定の行動に出るほどの興味はないと思ってたからさ。
電車内ではしゃべっただけだし。
訊いたことには応えてくれたけど、それだけ。
えらいえらいも避けられなかったし。

さっきはおいちゃんの声が“ぼくに対して”真摯だと思ったけど、そうじゃないぽいのかな。
おいちゃんもきっと、このまどろみのでなにかを“視た”んだろうし。

見上げながら、ちょっと困る。
びっくりしたってのもあるけど、リストバンドの下にある疵が、引っ張られるとちくちく痛いわけでして]

(19) 2019/02/10(Sun) 18時頃

【人】 夜笑国 メイ


やー、おいちゃんになにを聞かせてきらわれても、
ぼくはつらくも悲しくもないけどさー
まぁ、さすがに……失望されるとわかっていて、
そこまで図太くなる覚悟は、ちょっと、なかなか


だって愛しているからね

そりゃぁこわいよね、……しぬことよりもね


[ぼくはのうのうと生きてるぼくの罪深さを赦せない。
だから自分に罰を与えたい。痛みを付与することで、すこしは心が楽になる。
それと同時に、痛いと身体が感じることで、自分はまだ死んでないんだなっていう、そんな確認作業。
まぁ気付かれてますよね、たんてーさんだもんね*]

(20) 2019/02/10(Sun) 18時頃

【人】 夜笑国 メイ


んや、おいちゃんの言ってることもわかるよ
アクセプタンスでしょ、ニーバーの祈り

変えられないものを受け入れる心、
受け入れられないものを変える力、
変えることのできるものを変える勇気、
それらを見分ける賢さを与えてください、ってやつ

……まぁ簡単じゃないよね


[煙草の煙は直撃前に出来るだけ顔を逸らした。
やべぇぞ、ぼくきっと今めっちゃ髪が煙草くさいぞ]

(22) 2019/02/10(Sun) 20時頃

【人】 夜笑国 メイ


ぼくはその過程で足踏みしているわけだ
でも、うん、おいちゃんが話きいてくれたしね
色々

……うん、色々、うん


……あんがとねぇ


あっ、とりあえず名刺ちょうだい、電車内でゆったやつ


[希望や奇跡を信じるにはまだ覚悟が足りない気がします。
と思いながら、右手首を掴むおいちゃんの腕をてちてちした。てちてち*]

(23) 2019/02/10(Sun) 20時頃

【人】 夜笑国 メイ

[おいちゃんの手が離れれば、リストバンドを外してスカートのポケットのなかへ。
いまのぼくが出来る精一杯はこれくらいだ。
……親ってこれに気付いてるのかなぁ、気付いてないといいなぁ。
そうやってごそごそしていれば、おいちゃんの手のなかにパッと現れた黒い名刺。うわっ。たんてーさんって手品も嗜むの?なんでもアリだね]


わっ、と
ほんとにくれるんだ、ありがとー
いやちゃんとマジに欲しいとは思ってたけど
期待はしてなかったという、か……


って名前ちがうじゃん!
フカザワじゃないじゃん!

もー、フカザワのおいちゃんで馴染んじゃったじゃん!


[言葉は非難しているけど顔は笑ってる。
ふはっと大きく息をついて、ドヤ顔のおいちゃんの背中をよしよしした]

(25) 2019/02/10(Sun) 20時半頃

【人】 夜笑国 メイ


あんがとねぇ、大事にするよ
現実世界で会いに行くかどうかはまだわかんないけど

お守りにしとくね*
 

(26) 2019/02/10(Sun) 20時半頃

【人】 夜笑国 メイ


うん、好きに呼ぶ
ってかすでに好きに呼んでるしね

おいちゃんやっぱり女子供にやさしーよね


[>>0:87食うに困ったら仕事くらい。
困ったことがあったらいつでも。
その言葉が嘘じゃないのもわかるし、でも本当じゃないのもわかる。ぼくもおなじようなニュアンスで言っているし。
名刺を大事に胸ポケットに入れる。目が覚めたときになくなっていませんよーに。でもそうなったときの為に、あとでちゃんと暗記しておこう*]


よし、けっこー元気でた
おいちゃん元気ないならぼく相談にのるけど
 

(33) 2019/02/10(Sun) 22時頃

夜笑国 メイは、メモを貼った。

2019/02/10(Sun) 22時頃


【人】 夜笑国 メイ


はぁい、りょーかいでっす


[ですよね、ってお返事がきて、笑いながら肩をすくめた]


うん、行ってらっしゃい
マコトさんはぼくの女神だからよろしくね
スゴんじゃだめだからね、あんまり怖がらせないでね


[なんて言いながら、その背を見送るなり、ぼくが走り去るなり**]

(35) 2019/02/10(Sun) 22時頃

夜笑国 メイは、メモを貼った。

2019/02/11(Mon) 15時半頃


【人】 夜笑国 メイ

─桜の木の上>>1:109

[>>32さや、と枝が揺れる。強い風が吹いたわけでもないのに。
それに気づいて、ふはっと笑みが零れた。花びらに指を伸ばす]


まぁ、かみさまなら博愛だよね、わかってっから
手広いことに不満なんか持たないって

ゾーイが女の子なら考えたけどねー
いや、桜だから雌雄はないか


[そもかみさまだしな、と独り言ちて、地上へと視線を向ける。
ホームにいた三人はこちらへとやってきていて、ぼくは>>31たっつんと目が合った気がした。
そろそろ会話>>50も耳に入る距離なんだぜ]

(51) 2019/02/11(Mon) 16時頃

【人】 夜笑国 メイ

ヘーイ、レイディース、アンド、ジェントルメン!

(52) 2019/02/11(Mon) 16時頃

【人】 夜笑国 メイ

[言ってから、ボーイズアンドガールズのほーがいいのかな?と思いつつ。
声を掛けたら、するすると木から降りて、三人の前へと]


たっつん、いつの間にかいないんだもん、ビビったし

おにーさんと、おねーさんは、新しいお客さま?
ぼくらの次の電車で来たのかな、それともおなじ電車に乗ってたのかな

ぼくは県立一藍中学校三年のやみくにメイちゃんでっす
おねーさんの制服、十朱高校じゃない?
ぼく昨日推薦受かって、来春から通うんですよね!
おねーさん何年生ですか?もしかしていっしょに通えるのかな?

おにーさんは?おねーさんの知り合いですか?


[にこにこ人当たりの良い笑みを浮かべながら、フカザワのおいちゃんに「おしゃべりなガキ」と突っ込まれたぼくの本領発揮とばかりに、どとーの質問タイムです*]

(53) 2019/02/11(Mon) 16時半頃

夜笑国 メイは、メモを貼った。

2019/02/11(Mon) 17時頃


【人】 夜笑国 メイ

ぃえーい、たっつんただいまー
すんごい綺麗だったよー御神木だし毛虫の心配ないし

たっつんがそう言ってくれるってことは、
ゾーイにいやがられたりはしてないんだね、よかったー


[>>56たっつんの言葉にはうひひと笑いながら。
大人が両腕を広げるくらい太く大きな幹を、そっとなでる。
>>54>>57ここに来たばかりっぽいふたりは、たっつんの案内でどこかに向かうようだ。
じゃぁぼくとの会話をあんまり長引かせちゃ悪いなって*]

(60) 2019/02/11(Mon) 20時頃

【人】 夜笑国 メイ

マジで!

ぅわっはーい!すごいうれしい!あっ、はじめまして!
あさくらひなこさん!覚えた!
目が覚めても絶対ぼく忘れないから学校で会いましょうね!


[>>66拒否されなければひなこサンの両手を取ってぶんぶん握手しちゃうんだけどな!
>>67続く言葉ににこにこ応える]


えへへ、ぼく基本的に人見知りもしないし遠慮とかもしないので、
あんまり強引すぎたらゆってくださいね!

ぼくはいまさっき、桜の木の上で自分の見つめるべきものと対面したんですけど
おふたりもそれを探しにゆく感じ?
大丈夫?わりとデリケートな部分えぐってくるっぽいけど


[最後はちょっと心配そうに*]

(68) 2019/02/11(Mon) 22時頃

夜笑国 メイは、メモを貼った。

2019/02/11(Mon) 23時頃


【人】 夜笑国 メイ


あっ!驚かせちゃったね、ごめんなさーい!
おにーさんは、イアンさん!
よろしくされました、ぼくはメイちゃんでっす!
某有名アニメ映画の女の子の名前だぜ!
月夜の晩にオカリナ吹いちゃうぜ!吹けないけど!


[>>77おにーさんのぎょっとした反応に、てへへと笑う。
その先に続く、現状にまだ混乱してるっぽい仕草に、ふむ、と首を傾けて]

(83) 2019/02/12(Tue) 13時頃

【人】 夜笑国 メイ


ここは桜の木のかみさまの守る、夢のなかの世界
かみさまは秘めた「思い」を持つ人間をここに呼ぶんだって

隠した目標や、願い、隠したい弱さ、絶望

人間が生きる上で抱えてゆく葛藤とか躊躇とか?
そういうものにどう打ち勝つのか、それとも負けるのか
そーゆーことに興味があるみたい

だからこの世界には、各々のそれらを連想するものが必ずあって
いままで直視してこなかったものを突き付けられるらしーよ
まぁでもここは、所詮、夢のなかだしさ、
現実世界で目が覚めるまで、逃げ続けてもいーとは思うけどね


[>>81難しそうな顔をしてるイアンさんに、にこっと笑って、元気よく両手を振る]

(84) 2019/02/12(Tue) 13時頃

【人】 夜笑国 メイ

じゃぁハイ頑張ってこー!れっつごー!

ぼくもぼくの疵を見に行くよ
また街のどっかで会うかもね、そんときはよろしくね


[右手首のリストバンドを一度撫でてから、三人に手を振る。
>>55たっつんがイアンさんとひなこサンを連れて、街へと向かうならその背を見送るでしょう**]

(85) 2019/02/12(Tue) 13時半頃

夜笑国 メイは、メモを貼った。

2019/02/12(Tue) 13時半頃


【人】 夜笑国 メイ

─街中、おいちゃんと別れて>>35

やっべぇぞ、ぼくめちゃめちゃ煙草くさい!
髪洗いたい!風呂とかぜーたく言わないから水かぶりたい!

いやでもここ夢のなかじゃん!?
この状態異常、時間経過で解除にならないかな!?


[独りでわぁわぁ喚きながら街中をたったと走る。
と、なんか呼ばれた気がした。>>71
足を止めてきょろきょろ周りを見回してみる。感覚的に、マコトさんに呼ばれたわけではないだろうなってのは、なんとなくわかった。だれだろう、ゾーイとかたっつんとか?おいちゃんとか?
あ、おいちゃんかな?
もらった黒い名刺を胸ポケットから取り出して、しげしげと眺める]


オフィスエフ
フジエダ……ぶん?もん?ふみ?
あ、これカキョーインの典か、じゃあフミノリかな
 

(86) 2019/02/12(Tue) 19時半頃

【人】 夜笑国 メイ

[あれからどれくらい歩いていたのかな。
ふと辺りを見回して、遠い場所からでも確認できる桜の木を視界に入れるけれど、なんだか白くぼんやりしているみたい?

あれだね、夜明け前の、白い空みたいだよね。

って考えて、思い当たる。
なるほど夜明けが近いだなって。
そろそろぼくの目が覚めるんだろうなって。

リストバンドの無い右手首に視線を落とす。
知ってる?ハサミやカッターは存外痛いんだぜ。
やっぱり日常的に研がれたり洗われてる台所用品の方がきれいに切れるの。ぼく的おすすめは果物ナイフですぜ。

まぁ……多分、もう、することもないんだろうけどね]

(87) 2019/02/12(Tue) 19時半頃

【人】 夜笑国 メイ

じゃぁねぇゾーイ、たっつん
けっこー楽しかったよ、呼んでくれてあんがとねぇ

あー……、まぁ、しょうがないからねぇ




       ……生きるかぁ




[白む世界、舞う桜の花びらに腕を伸ばす。

ぼくはぼくを赦せないままだけど、でももう自ら罰は与えない。
血と痛みで生きてることの確認ももう必要ない。
なぜならぼくは選んだからだ。

ぼくがぼくをきらいなままでも、愛することは出来るのだと**]

(101) 2019/02/12(Tue) 22時半頃

夜笑国 メイは、メモを貼った。

2019/02/12(Tue) 22時半頃


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