287 ―シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア2―
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/* wwwwwwwwwwwww >>210 ありがとう!!!!! 借金苦をしたベッキーに拾ってもらえた うれしい
(-36) 2018/11/09(Fri) 00時頃
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/*
ぼうやに重すぎるのふりすぎてないか
だいじょうぶかしら と すごくありがとうございますと とても 楽しい縁故で たのしいです
(-37) 2018/11/09(Fri) 00時頃
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―いつかの―
[その話題を向けた動機は、‘何となく気になった’のだ。 >>168話題の「彼女」はじっと立って反応を示す様子はない。]
そうだったかしら。
[吸血行為に関しては聞かれれば答える、程度の話題。 応えに質問が返って来れば、束の間考えて]
……そうねぇ、 ひと時を共に過ごす相手として、かしら。
たとえ花みたいに萎れてしまうのだとしても、傍に置くなら話せる方が良いわ。 だって私、傍にいたら話し掛けたくなっちゃう。 その時に反応がないのは寂しいもの。
(211) 2018/11/09(Fri) 00時頃
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[己はどういう食事を、という問いには、いつも違う人間から頂戴すると答えた。 接触は一度きり。 その後は視線が重なっても他人同士だ。
――と、傍に置くなら、という‘想像’をする割に、ひどくそっけない食事事情を語る。*]
(212) 2018/11/09(Fri) 00時頃
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[片目を輝かせてこちらを見る、 その姿はいつもよりは少女じみて見えて
……少女じみて、といっても 外見は変わらないのに、おかしなことだと思った。 それを見て少しだけ、男の笑みが和らぐ。>>197]
もっと大きかったよ。 みんなで囲めそうなくらい。
[大きさや形を示す手が小さいので、 男は彼女より大きな手で、もう少し大振りに そのこたつをあらわした。
ほんの一瞬だけ、甘さを感じて ゆる、とまどろみに落ちそうになる。 仮の食卓の中で。>>196]
(213) 2018/11/09(Fri) 00時頃
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[トレイルがまだ炬燵で温まっているようなら、マカロンを勧め]
トレイルは、どんな子が好みなの?
[などと笑顔で聞いてみただろう。
昨日はノッカの事を見た目が好みだと言っていたが、 ロイエが彼に紹介してくれると言う女性が彼の好みであるといい。]**
(214) 2018/11/09(Fri) 00時頃
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…………、
[けれど、眠りは一気に、引き上げられてしまうのだ。 ぽつり、と女がなんとなく零した言葉で。>>199 差し向けられたスティックシュガー。 笑ったままの、女の顔。 偽の食卓。
きっとそれで満足してしまえばいいのだと思う。 思うのに、やっぱり、]
(215) 2018/11/09(Fri) 00時頃
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[こんなにも恨めしくて憎らしくて、執着していて 思い残すことのひとつくらいはあってもいいじゃないかと 思ってしまう
思ってしまったので、 ]
(216) 2018/11/09(Fri) 00時頃
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…センキュ
[男は、それだけを言って、 そのスティックシュガーを受け取った。 さらさらと自分の飲み物に入れて 一口だけ、飲み込む。 甘いね、と呟いて
男は微笑んだ。]
(217) 2018/11/09(Fri) 00時頃
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/* とってもお馬鹿なこと言うけど 0時更新と思ってた
おもってたんですわ 私ほんとう今回ぽんこつでは
ぱそこん ぱんそこ
ぽんこつ ぽ ぽつんこ……?
(-38) 2018/11/09(Fri) 00時頃
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怒ってたら、良くなかったの? あんたに怒らないのは、ただ俺のためだよ きっとあんたに怒ったらみんな嫌いになっちゃうぜ
意味わかる? それだけあんたが憎いってこと。 憎くて恨んでて、愛してるってこと。
[ひとも、ひとから派生した怪物のなりそこないも 憎んで愛している
――どっちつかず、蝙蝠野郎の戯言だ。 戯言を吐きながら顔は笑っている。 目だけ伏せて、冷めかけた液面を見つめ、]
(218) 2018/11/09(Fri) 00時頃
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思い残すことがないんなら、 俺をそんな風にしちゃった分くらい、 償ってくれたってバチあたらないでしょ 償う気もなさそうだけど
[指を伸ばす。それは彼女の手をとるためのものではなくて その顎を捉えるためのもの。 くちびるにするには、覚悟が足りなくて 片目を隠す髪へ、触れるだけのキスが 届いたのか、届かなかったのか
椅子一個分の距離だから きっと避けるのも簡単で 女が避けようが、避けまいが、 男はどちらにせよあっけなく離れる。]
(219) 2018/11/09(Fri) 00時頃
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[―― 届くのは、砂糖の足りない苦い珈琲の匂い。*]
(220) 2018/11/09(Fri) 00時頃
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/* (ベッキーは噂とかで「きゃー」と黄色い声をあげてるの、似合うと思います。)
時間切れー。 名無しの本はまた明日に。
お疲れ様でした!**
(-39) 2018/11/09(Fri) 00時頃
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/* いや 今回とか だめですね 驕ってますね いつも ぽつんこ です。 ぽつんこ!
(-40) 2018/11/09(Fri) 00時頃
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/* とてもログの邪魔になる 挟まり方している(ごめん)
(-41) 2018/11/09(Fri) 00時頃
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「普通の」「人間の」日常の催眠…… それなら、むしろ催眠の程度が浅くて済みそうなんだけど。
ああ、でもそうか、自分で手塩にかけたいという気持ちがあるなら、向かないかもしれないね。 俺は外の普通の子だっておいしいと思うけど、丁寧に手間をかけた子は、もっともっとそれ以上においしいのかな。 他の子が、おいしくなくなっちゃうくらいに。
[>>201それとも、長年生きた吸血鬼にしかわからない違いがあるのだろうか。 そうだとしたら、俺にはまだ知りえない。
穏やかな手つきは、どこか養い親を思い出すような心地よさだった。]
(221) 2018/11/09(Fri) 00時頃
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/* ????????
ごめんねロイエ かいてるひとが一番わかりません でもなんか穏やかに殴り合ってる感あって好きです とりあえず 楽しいです(それが一番大事)
(-42) 2018/11/09(Fri) 00時頃
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[「司令官さま」!!>>204 嬉しすぎて無意味にじたばたしてしまう]
〜〜っ!! …………、……、ぜぇ、はぁ。 くっ、ははははは!! よろしい、ならば戦争だ!! 殲滅せよマユミ大佐。
[憧れでテンションが安定するのに手間取るが。 ビシッと指示を出したりする。 目は本気と書いてマジであった。 本気で軍人遊びを楽しんでいた]
(222) 2018/11/09(Fri) 00時頃
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[瞳を輝かせる姿に同じくきらきら。>>205 彼シャツを着た嫁を思い描く]
はいっ! 今度紹介しますぞっ! 今季の嫁は枕元におりますな。 ヴァンパイアハンタータルトちゃんです。 良妻ですぞっ!
[すっとベッドを指差す。 そこには等身大タルトちゃん抱き枕があった。 誇らしげにどーんと胸を張る]
(223) 2018/11/09(Fri) 00時頃
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[パーカーを渡して。>>206 きょとんとした顔に――]
二次元が恋人……良いのですか?
うぅ、うぅ……、 マユミ氏マジ天使ですぞ。 小生を好きだと言ってくれるとは……
本当に、本当に、
[――殺されにくく、なってしまう。 困ったように笑って、でも]
(224) 2018/11/09(Fri) 00時頃
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小生も、マユミ氏が好きですぞ。
[生まれながらに怪物だった。 他の皆のように、人間ではなかった。 人間になりそこなった。
それなのに、なのに。 優しくされるから困ったように。 でも、あどけなさの残る顔で笑った]
これでマユミ氏もズッ友ですぞ!
[そしてまた、いつものにんまり顔で笑った]
(225) 2018/11/09(Fri) 00時頃
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/* でもこれ困惑させてないかだけ心配です エピこわい
(-43) 2018/11/09(Fri) 00時頃
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[そうして、くるりと後ろを向いて。>>207 うきうき着替えるのを待つ。 声がかかるとくるりと振り向いて]
おおー、可愛いですぞっ!! やはり女の子に猫耳。 可愛くないわけがない最強の組み合わせですぞ!
[恥ずかしそうなマユミにグっとサムズアップ! 本当に、カメラがないのが残念だ。 ノッカはメールを受け取れたかなと思いつつ。*]
(226) 2018/11/09(Fri) 00時頃
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ふふ、じゃあヴァイオリンにしようかな。 リュートは吸血鬼になってから覚えたからね。
[幼い頃、歌より先に覚えた弓弾き。 呼吸をするように弾けるはずのそれ。 ああ、何を弾こう。ゲーテの薔薇の茂みを奏でようか。]
……思い出す? 昔を?
[>>202単なる懐かしさだろうか、あれ、それとも――?
考えるうち、ジェレミは行ってしまった。]
(227) 2018/11/09(Fri) 00時半頃
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[さて、じゃあヴァイオリンを物置に取りに行かなくちゃ、と立ち上がりかけたとき、マカロンが目の前にやってきた>>214。]
どんな子、かぁ。 飲ませてくれる子、ってのは違うよねぇ。
そうだな、よく笑う子かな。 無邪気で、素直で、まっすぐで。
[それから、ずっとそばにいてくれる子。 というのは、「彼女」計画が潰れてしまった今、ちょっと難しいが*]
(228) 2018/11/09(Fri) 00時半頃
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[それから、男が向かったのは自室だ。荷物を置いては、衣装棚を探る、昨夜作業を半ばまでしたそれを取り出す。白衣の一着――を、丈詰めしたものを。胴回りは男がそも細身故問題はあるまい、袖は少々余るだろうが、 マユミに渡す予定のそれを、誤解の一顛末は知る由もないまま、仕立てる、 薬品の匂いは不可避なるものだが、*]
(229) 2018/11/09(Fri) 00時半頃
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[司令官からの命令>>222に、「わたくしは大佐なのですね」と喜びながらゲームで学んだ慣れない敬礼をしたりで遊んで。]
まぁ。可愛らしい奥様ですわね。 初めまして、タルトちゃん様。
それにしてもハンターを奥様にされるなんて、クシュンさまらしいですわね。
[等身大の抱き枕なんて初めて見たと、紹介された嫁>>223ににこやかに挨拶をする。]
(230) 2018/11/09(Fri) 00時半頃
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ニジゲンの何が悪いとおっしゃるのでしょう? どこにいようとも、誰が相手であろうとも、何かを愛せることは良いことなのではありませんか?
[わたくしにはわかりませんが、と変わらない笑顔を浮かべている>>224。]
天使だなんて。わたくしは吸血鬼ですわ。 それに……クシュン様を好きな者を天使というのなら、此処に住む皆が天使になってしまいます。
[困ったように笑うクシュンに、そう返す。
人であったことは忘れてしまった、はるか昔のこと。 人であるよりも、吸血鬼でいたことの方が長い。 吸血鬼であることを嘆いたことも、悔いたことも、悲しんだこともない。]
(231) 2018/11/09(Fri) 00時半頃
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はい、ズッ友です。 ずっと仲良しですわ。
[そう返してからの着替え。
ドキドキしながら返事を待ったら、大丈夫だと言って貰えて一安心>>226。]
これでわたくしたちは、双子コーデですわ。 クシュン様のお墨付きなら安心して他の方々に見せられます。
[恥ずかしそうに、小さくサムズアップを返した。*]
(232) 2018/11/09(Fri) 00時半頃
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