人狼議事


285 【突発誰歓RP】逢魔ヶ時に会いましょう

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【人】 蟻塚崩し エルゴット

[ 割れた地面の上を、
 舗装された道路の上を、
 敷地と道路を区切る柵の上を、
 硝子で造られた建物の上を。

 境を横切るように、
 踏みつけるようにして 男は歩いていく。

 何処へ行くと決めているわけでもない。
 ただ暮れなずむ空の下を何処までも。

         ―――― 何時までも。 ]*

(145) 2018/10/11(Thu) 00時頃

銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。

2018/10/11(Thu) 00時頃


【人】 学者 レオナルド

[>>66政府と聞けばより>>62注意喚起の言葉と
今の状況がよりマッチングしていくのを感じた。
>>65眠れる薬──即ち自害用の薬物の
提示が成されている辺り、明らかに何かしらの
検討を持って対策を練っていたのか。

はたまたは偶然なのか、
あらゆる構想を練っていたのか、
余りにも理解しがたい事態にも?
…やれやれ、溜息は大きく溢れるわ。]


他殺の次は、自殺、か。
人生で二度も死ぬとは思わなかったぞ。


[政府、となれば…考えられるのは
表の街にある政府庁舎、その内部だろう。
道順は問題ない、知っている。]

(146) 2018/10/11(Thu) 00時頃

【人】 学者 レオナルド

[──何故政府に行けば良しと判断したか?

ああ、ずっと裏の街で生きていた蕪が
私が>>62一言も言わなかったW政府Wの名を
スラリスラリとすぐに答えるとも思わんしな!
おおよそ聞いたばかりの言葉なのだろう、
頭を片手で抑えながらふつふつと、思っていた。]

(147) 2018/10/11(Thu) 00時頃

【人】 学者 レオナルド

[>>123ウサギは一人だと死んでしまうというが、
一人で娘は行くと言うておった。

生きて帰るか、否か。
生きるために死するか。

それを考え抜いて決めると彼女は言う。
それは>>125たった二択であり、
どうして考えるのかと蕪の彼は言う。]


……。


[私は、どうなのだろう。
生きたいとも、死にたいとも、深くは考えたことはない。

ただ、此処で死んだら……探求を諦めるのと
同じことであるように、感じた。
(良いではないか、生きる術を探求なんて!)]

(148) 2018/10/11(Thu) 00時頃

【人】 架空惑星 レン

[ レンという男はこれまでの生をそれはもう楽観的に
 生きてきた。
 いつか来る、人より早い生の終わりまで楽しく
 生きれれば良いなと
 ただそれだけを胸に生きてきたのだ。

 だから突然来た"死"は己にとって受け入れがたく
 また、もしかしたら救われるかも、という希望に
 みっともなくも縋り付きたくなるくらいには
 確かにこの狐は"人間"だったのだ。]


[  (人間……"人間"として良いのか?) ]
 
 
 

(149) 2018/10/11(Thu) 00時頃

蟻塚崩し エルゴットは、メモを貼った。

2018/10/11(Thu) 00時頃


【人】 架空惑星 レン


[ 己は生きたい
 でも、中には生きたくない人もいる>>51

 だから、彼女がそう述べた>>52時――己は、
 呆気に取られるしかなかった。]

  え?なんで……
  だってロイエさん。このままじゃ死んじゃうんすよ?
  そんなの誰だって――

[ 嫌じゃないか

 それを口にするには、彼女は余りにも儚すぎた
 遠く離れていく彼女を止めることは出来なかった。]

(150) 2018/10/11(Thu) 00時頃

【人】 架空惑星 レン


  ………

[ 行こう、というA>>116の言葉に我に帰る
 そうだ。もう一度死んで現実に戻らなければ
 そうして己は――オレは ]

  Aさん
  ――世の中には、進んで"死にたい"と思う人が居るんすか?
  なんで死にたいって思うんでしょう
  人は誰しも生きたいと願う生き物じゃあないんすか?

[ ただ遠くを見て問いを投げる自分は――
 きっと理解できないものを見る眼をしていた。]

(151) 2018/10/11(Thu) 00時頃

【人】 架空惑星 レン


  ……すみません。変なこと言ったっす
  表街の政府んトコ行きましょ。
  オレ、また腹ぶっ刺して死ぬのは嫌っすからね

[ へへ、と笑う表情は少し元気がない

 新たに芽生えた"難題"に青年は悩み、それでも
 脚を動かそうとする。

 ――時は近いのだ *]

(152) 2018/10/11(Thu) 00時頃

架空惑星 レンは、メモを貼った。

2018/10/11(Thu) 00時頃


【人】 学者 レオナルド

[>>126気を付けてね、の声。
>>123駆け抜けようとする、ウサギ。

ああ、それを眺めてはいたが、どうにも
そのまま不思議な世界へと彷徨う穴の中へと
消えて行ってしまいそうではないか。

アリスにしては可愛げはないが、口を一つ。]


どうするつもりか分からないが、
一緒に生きてくれよ、寂しいと死ぬのだろう?


[それがなんと返されるか分からないが、
>>124この横に政府に行きたいと言う存在が
いるので、私は彼を連れ立つだろうよ。]*

(153) 2018/10/11(Thu) 00時頃

【人】 信徒 オーレリア


[ ティエークちゃんは、ちゃんと帰れたでしょうか。
 ソフィーさんも、ザーゴさんも。

 逢魔が時のような空を眺め、
 書類を燃やしながら思うのは、そんなこと。


 ちゃんと帰れていればいい。
 あの優しい人たちは。

 火をまた一つ、また一つと
 灯しながら思うのは、そんなこと ]
 

(154) 2018/10/11(Thu) 00時半頃

【人】 信徒 オーレリア


[ ……せっかくワクラバさんに覚えてもらったのに、
 死んだらまた、忘れられちゃうのかな。



 紙片が炎に包まれて、
 風に巻かれながら、消えました。
 最初から何もなかったかのように、跡形もなく。

 それはちょっと残念、かな。
 そう思いますが、私の足はやはり動きません ]
 

(155) 2018/10/11(Thu) 00時半頃

【人】 信徒 オーレリア


[ エルゴットさんにも、
 もう薬を渡せなくなってしまいます。>>0:567


 ああ、でも。
 もうあの境を渡ることはないから、
 報酬を渡す必要は、ない、のですけれど。
 ただ、眠れるかどうかは少し心配で、]
 

(156) 2018/10/11(Thu) 00時半頃

【人】 信徒 オーレリア





    [ 冗談に笑った日を、思い出して、>>0:569 ]



 

(157) 2018/10/11(Thu) 00時半頃

【人】 鉱滓地区 ワクラバ

[気の赴く侭に生きてきた蕪頭。
 若し兎の胸中が知れたとて>>122
 “そふ為たひならば為れば良い”と、
 怒ることも無く脅えることも無く、
 ぐわン と首を振るふのでしょう。

(兎の気持ち等解らぬ故に理解も出来ぬ侭。)

 然し、語れる事が無ひのなら、
 其れヲ察する事も出来ぬまま。
 男の様に、
 言葉ヲ懸けることも為ぬので御座います>>153。]

(158) 2018/10/11(Thu) 00時半頃

【人】 信徒 オーレリア




   ──────……ふふ。



[ 千里よりも遠い場所に来てしまったなぁと、
 ぼんやりと思いながら、空を見上げました。


 そこに瞬く星など、無いことを知りながら ]**

 

(159) 2018/10/11(Thu) 00時半頃

【人】 鉱滓地区 ワクラバ



(直ぐに忘れてしまふ故、
 “一緒に”等と云ふ言葉は使わぬ蕪頭。
 約束ヲ為たのに叶えられ無ひ何て、
 其れは迚も“寂しひ”では無ひか。)

 

(160) 2018/10/11(Thu) 00時半頃

【人】 鉱滓地区 ワクラバ

[何故己を信じて下為るのかは解りりませぬが>>147
(其の推測は当たッてる)
 信じ、
 連れて行ッて貰へるならば、
 着ひて行く能は有ります故に、
 有難く後ろヲ着ひて行くので御座います。
(道案内が無かッたならば、
 きッと真反対の方向へ歩ひた事だろうよ!)]



  せいふなんちゃらのたいさ?しつに、
  眠れる薬が有ると言ッて居たヨ。



[連れて行ッて下為る彼に伝へてみるものの、
 情報は不完全の侭なので御座いますが、
 扠伝わるか如何か。*]

(161) 2018/10/11(Thu) 00時半頃

架空惑星 レンは、メモを貼った。

2018/10/11(Thu) 01時頃


【人】 鉄騎兵 ソルフリッツィ

[一体どうするつもりなのか>>128
死ぬ手段とはなんなのか>>124
娘にも結局それは分からないでいた。

生きたいか死にたいか、じゃない>>125
そこに誰がいるのか。娘が思うのはそれだけだ。
この胸の丈を言葉にしたら
男はまた向き合おうとしてしまうのだろうか。
(寂しさに溺れた人間に歩み寄るなんて無謀な真似をさ!)

だから即刻立ち去ろうとした。
が、男の言葉>>153に耳がぴくりと動き]


  ……なんだい?
  アンタも寂しいと死んじゃうのかい?
  何だか口説き文句みたいじゃないか。


[娘の口元が歪む。]

(162) 2018/10/11(Thu) 01時頃

【人】 鉄騎兵 ソルフリッツィ

[酔客が言ったなら即座に蹴倒していたが
きっとこの男はド真面目なのだろう。
ここまで優しいとつい甘えたくなってしまう。
足元のガラスを手に、その首を切り裂いて。]


  もしまた会いたいなら、裏の街の『Luna's』で。
  そこにアタシの帰るべき場所があるならね。


[そして男にも帰る場所があるならば。

娘はそれだけ言うと、罅の割れた地面を跳ねていく。
蕪と男とは真逆の方向へ。]*

(163) 2018/10/11(Thu) 01時頃

鉱滓地区 ワクラバは、メモを貼った。

2018/10/11(Thu) 01時頃


【人】 学者 レオナルド

[さぁて、この私にナンパの心得があったならば
既に妻のひとつやふたつ。
愛の道化師でも、人気の天才好青年でもない故、
>>162口説き文句だと思われたなら

「え!?あ、すみませんそんなつもりは!!」

…なんて、真面目だから答えるだけである。
(最も、すぐに理解できなかったので言わなかったが)]


おや。店ですかね?
では、もし時間があれば。


[ぴょんぴょん、跳ねる。跳ねる。
軽やかに>>163立ち去ったのを見れば
背中を向けて逆向きに向かおう。
…確かあっちから来た、それは間違ってない。]

(164) 2018/10/11(Thu) 01時頃

【人】 学者 レオナルド

[ちなみに。]


政府ナンチャラのたいさ…対策?室?
…とりあえず行けば分かりますかね…


[>>161大まかな情報からこれまでは
推測をしていたからまだしも、
完全に文字当てクイズになれば首を傾げた。

──生憎仕事でそこには行かぬのだ。
(その前に違法行為をしているので捕まりかねん)]


ここ、気を付けて。段差ですよ。


[時折後ろを振り返り、大丈夫だ来ていると考えて。
そうして裏の街から表へ──入ってきた場所からひとつの蕪を携えて出て行くことであろう。]*

(165) 2018/10/11(Thu) 01時半頃

学者 レオナルドは、メモを貼った。

2018/10/11(Thu) 01時半頃


鉄騎兵 ソルフリッツィは、メモを貼った。

2018/10/11(Thu) 01時半頃


【人】 学者 レオナルド

──レオナルドという男について──

[…さて、レオナルドという男は
付いてくる蕪の姿を時折確認し、立ち止まり、
そうしてまた歩くことをしただろう。
その折々男はゆっくりと考えるのである。

何をもって生きたいか。
何をもって死にたいか。
何をもって望みたいか。

はて、その結果を導くには
全てそれぞれを探求せねばならず。
探求とは即ち追い求めることゆえに、
そこに立ち止まることを許されん。

おおよそ、生きたい理由は単純に
『生きていないと調べられないから』だろう。
死にたい理由を考えるなら
『求めることが苦しくなったから』だろうか。]

(166) 2018/10/11(Thu) 02時頃

【人】 学者 レオナルド

[でも、望んでいるのは『まだ知らないことがある』と
抑えることができない勉学の心得。
抑えるを知らない、バケツの底に穴が空いているような
ずっとずっと溜め込んでおかないと
逆に狂いたくなってしまう、生まれながらの病。

今だって、ほら、
『生きながら死ぬって体験できないから
少し楽しみかもしれない』…なんて。
生きながらに死んで、身をもって毒を堪能するとは
俄然興味がある──なんて、]


『レオナルド、お前はおかしいよ』


[過去に言われたことがある。
それは、学友からだっただろうか。]

(167) 2018/10/11(Thu) 02時頃

【人】 学者 レオナルド

[生憎おかしいの意味は分からない。
勉学をやめるのは有り得ないと思うし、
探求の旅は終わっていないし、
努力は何事でもして損ではないし。

天才らは努力はクソだというが、
過程を楽しめないのは勿体ないと思う。]


…自分が生きる理由……
帰る場所、ね…




私は情報が存在する限りは追い求めちゃうからね。

(168) 2018/10/11(Thu) 02時頃

【人】 学者 レオナルド

[答えなんてないのかもしれない。
この世界は、宇宙は、なにもかも大き過ぎて
何が本当に正しいのか分からない]*

(169) 2018/10/11(Thu) 02時頃

学者 レオナルドは、メモを貼った。

2018/10/11(Thu) 02時頃


学者 レオナルドは、メモを貼った。

2018/10/11(Thu) 08時半頃


オーレリアは、レオナルドに飴玉を差し出した。

2018/10/11(Thu) 08時半頃


【人】 蟻塚崩し エルゴット

[ >>135" また "があるかどうかなんて
 元々男の知ったところじゃあない。

   " 保証もないのに約束だけするなんて
    あまりにも酷というものじゃないか? "

 …だから、
 指切りだってしなかった。

 期待なんかしていないフリをして
 口から出るのは未来の夢の話ばかりだった。


  ( ロマンチスト" 気取り "じゃない。
    ワタシは間違いなく夢見がちだった。 ) ]

(170) 2018/10/11(Thu) 11時半頃

【人】 蟻塚崩し エルゴット

[ 探して欲しかったのは誰だ?
 瞳に自分を映して欲しかったのは?
 鼓動を分けて欲しかったのは。>>133

  「 ――――  ワタシさ。 」


    自分は自分の目を覗けない。
    覗けないならば他人のを借りるしかない。
    " ワタシが人を助ける理由はそれだけだ "



 …………でも、 ]

(171) 2018/10/11(Thu) 11時半頃

【人】 蟻塚崩し エルゴット

[ 幕を引く覚悟はいつだってしていたのだ。 ]


  " ワタシの仕事を知っているだろう?
   他人の行きたい場所へ連れていく…。

              ……それはね、 "


[ 自分が行きたい場所には行けない。
 行きたい場所はもうどこにもない。
 ( ということなんだ。悲しいことに。 )

     そうして、嘘が積み重なっていく。 ]

(172) 2018/10/11(Thu) 11時半頃

【人】 蟻塚崩し エルゴット

 

  どういたしまして。
  ワタシは境屋。必要なときは
  キミの傍にいるさ。

     …今までそうだったようにね。


[ 押し付けられた願い事の代わりに
 切り売り口上の別れ言葉を返し。
 白い花束の代わりに抱える、道中。

    荷物が増えてしまった、と
    苦笑零して空を見上げた。

    白々と光る星の色をどこかに探して。 ]

(173) 2018/10/11(Thu) 11時半頃

【人】 蟻塚崩し エルゴット

[ 当然一等星の灯など
 マジック・タイムの空の中に
 燈っているはずもなかったが ――――、 ]


  ( ……なんだ? )


[ 地上よりはよほど天に近い、
 ガラスの建築物の森。
 その遥か高みに
   季節外れの蛍が舞うのを見た。>>154 ]

(174) 2018/10/11(Thu) 11時半頃

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28回 注目
ソルフリッツィ
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ンゴティエク
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エルゴット
34回 注目
ザーゴ
18回 注目
8回 注目
レン
0回 注目
オーレリア
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レオナルド
16回 注目

犠牲者 (1人)

パルック
0回 (2d)

処刑者 (1人)

パルック
4回 (3d) 注目

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