人狼議事


285 【突発誰歓RP】逢魔ヶ時に会いましょう

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【人】 少年 A

[>>46

"勘弁してくれよぉ……"

レンの、心象のこもった呟き。



いや、まったく。
声にはしないが、同感だ。


―――こっちはその薬を、ついさっき飲んだばかりだよ。


思わず顔を覆う。
・・・いや、久しぶりだよ。

誰かに邪魔をされて、腹を立ててる自分なんてな―――!]

(115) 2018/10/10(Wed) 22時頃

【人】 少年 A

[自覚した。

Aは、自分の怒りと、この状況の理不尽さに対するいら立ちを
明確に、この瞬間に自覚した。
だから。

#0ズドン、と地面が割れた事に、
最早頓着など望めなかった。


>>47>>48
レンは戻りたいと言う。

俺はどうでもいい、どうでもいいが。
死ぬ前に、問い詰めたい相手が出来たから。>>1:#3>>1:#4>>1:#5>>1:#6]

なら、行こうか。
ここにいるよりはマシだろう。

[レンの問いかけに、同意と答えるのだ。]*

(116) 2018/10/10(Wed) 22時頃

少年 Aは、メモを貼った。

2018/10/10(Wed) 22時頃


【人】 食通虹蛇 ンゴティエク

 

  えっ  ……あの

[ "先に行ってて">>92
  その言葉に、もう一度繋ごうと思った手は
  何も言えずに下げられました。

  此処は危ないって伝えようとして
  でも、大人のやることを邪魔すると
  怒られるのは常でしたから

  ……またねも言えないまま、
  彼女の言葉>>93に小さく肯きました ]

(117) 2018/10/10(Wed) 22時頃

【人】 食通虹蛇 ンゴティエク

[ 外に出て、建物から落ちた硝子を避けながら
  彼女を心配する気持ちと
  これからどうしようという気持ちが
  ごちゃまぜになって、頭を悩ませます。

  先程までは目新しく楽しかった街並みは
  すっかり荒れ果ててしまっていて
  出来るだけ安らげる場所はないかしら と
  裏の街に向かって曖昧に歩き出しました。

  手には手提げがひとつだけ。

  ──── 素直に帰りたいと思えない、今
  中の物を、どうやったら返せるでしょう。
  それは、わたしにとって大きな問題でした ]*

(118) 2018/10/10(Wed) 22時頃

食通虹蛇 ンゴティエクは、メモを貼った。

2018/10/10(Wed) 22時頃


エルゴットは、オーレリアとの会話をぼんやり思い浮かべた。

2018/10/10(Wed) 22時頃


信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2018/10/10(Wed) 22時半頃


少年 Aは、メモを貼った。

2018/10/10(Wed) 22時半頃


【人】 鉄騎兵 ソルフリッツィ

[蕪を引き抜くために、ヒヒンワンニャンコケコッコー
一体どれほど必要なのか……内心不安はあったけど
存外蕪はすんなり抜けた>>63
抜けても大事なところは落とさなかったことに>>64
褒めてやりたい。が……]


  24時間……?急ぐ?
  ……いつもの、日常へ……?>>60


[ううん、と頭を抱え、娘はまた下を向いた。
きらり、足元でガラスの破片が光る。
大きく刃のようなそれが、艶めかしく誘うように。]

(119) 2018/10/10(Wed) 22時半頃

【人】 鉄騎兵 ソルフリッツィ


[誰でもいいからそばにいて欲しい。

だから戻ったとて、独りぼっちなら意味が無い。

誰でもいいからそばにいて欲しい。

誰でもいいから。

誰でもいいから。]

 

(120) 2018/10/10(Wed) 22時半頃

【人】 鉄騎兵 ソルフリッツィ



[わたしと いっしょに しんでほしい。]


 

(121) 2018/10/10(Wed) 22時半頃

【人】 鉄騎兵 ソルフリッツィ

[そこまで考えて頭を振って、ガラス片から飛び退いた。
そうでもしないときっと娘はあの野兎と同じことをする。

 『おッ死にたきゃテメェ独りでやんな』>>1:57

自分の言葉に背中を刺され、娘の耳はまた下を向いた。]


  せいふなんちゃらのところ、行くのかい?
  死ぬ手段なら色々あるだろうさ。
  アタシらだって同じ手段で
  生命を絶ったわけじゃないんだし。


[だがこの場の3人のうち2人は他殺。
デンシャって何だか知らないが、知らないものは怖い。]

(122) 2018/10/10(Wed) 22時半頃

ワクラバは、ソルフリッツィに首ヲぐわンと傾げたので御座います。

2018/10/10(Wed) 22時半頃


ワクラバは、ロイエにこッそりと飴を渡すので御座いました。

2018/10/10(Wed) 22時半頃


【人】 鉄騎兵 ソルフリッツィ


  …………アタシ、ひとりで行くよ。

  大事な事じゃないか。
  生きて帰るか、ここで朽ちるか。
  自分の頭で考え抜いて決めることさ。


[そう言って、娘は踵を返す。
「自分の頭で考え抜いて決めること」だからこそ
あの野兎と同じことをしてはいけないのだ。]


  じゃあ、また地震があるかも知れないから
  表の街行くなら気を付けて行きなよ。
  硝子が降ったら危ないからね。


[目的があるわけじゃないが、二人から早く離れようと
強く引き止められなければ一目散に壊れた街へ駆けていくだろう。]*

(123) 2018/10/10(Wed) 22時半頃

鉄騎兵 ソルフリッツィは、メモを貼った。

2018/10/10(Wed) 22時半頃


【人】 鉱滓地区 ワクラバ




  フム、そふなのかゐ?>>122



[シぬ方法が解らぬ蕪頭。
 其の方法が解らぬ故に、
 “せいふなんちゃら”へ向かおふとしたので御座いますが。
(何せ自分がシんだ理由すら解らない!)]

(124) 2018/10/10(Wed) 23時頃

【人】 鉱滓地区 ワクラバ



  ハテ、考へぬく事なのかゐ?
  己が“生きたひ”か“シにたひ”か、
  理由など其れだけでえゐじゃないか。



[単純明快な蕪頭。
 兎の言にはそふ言ふので御座いますが>>123
 背に投げ掛けるだけ故に、
 引き留める事は為ぬので御座います。
(気の赴く侭に生きてきた蕪頭。
 兎の気が“そふ”だと云ふならば、
 留めることは為ぬので御座います。)]

(125) 2018/10/10(Wed) 23時頃

【人】 鉱滓地区 ワクラバ



  其方も気ヲ付けてネ。



[案じる様な言葉ヲ懸けられれば、
 此方も同じものヲ返すので御座いました。
(グラウスが落つて来たッて、
 シのふと為て居るならば関係なかろうに。
 “気ヲ付けて”とはこれ如何に。
 等と云ふ突ッ込みは出て来ぬのが哀しき処。)*]

(126) 2018/10/10(Wed) 23時頃

鉱滓地区 ワクラバは、メモを貼った。

2018/10/10(Wed) 23時頃


架空惑星 レンは、メモを貼った。

2018/10/10(Wed) 23時頃


学者 レオナルドは、メモを貼った。

2018/10/10(Wed) 23時頃


姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2018/10/10(Wed) 23時頃


【人】 学者 レオナルド

[すってんころりんと>>63転がらなかっただけマシか。
何とかすんなりと蕪抜ければ、蕪は綺麗な姿を晒そう。
何事もなかったように、だけどあたりを見渡して
周囲を見て何事があったことを確認していた。

私はその姿を少しだけの不安と
無事だった安堵で蕪頭の彼を見ていたのだが、
蕪がその口からこの世のルールを
──>>64 二十四時間のタイムリミットと
時間の誘導──語るのを聞けば、目を見開くのだ。]


時間がない、ってことですか…

……?…


[>>122ひらりら、飛び退く姿に私は此処で漸く
蕪からウサギへ顔を動かしまして、
彼女の心象を察せずに/心体を殺せられずにいたか。]

(127) 2018/10/10(Wed) 23時半頃

【人】 学者 レオナルド

[目の端に、>>119煌めく硝子を捉えられたなら
話は少違ったであろう。
だが残念ながら(残念という訳でもないが)
刃物へ思うところが無かった男は>>120その意味を、
>>121思い描いた理想を、考え抜けん。]


──…貴女は、


[>>122一体どうするつもりだというのか。
娘の耳は下を向き、開示された方法とは異なる
死を模索すると答える。それは、何故か。


……ああ、また、方程式を解くには足りないや。]

(128) 2018/10/10(Wed) 23時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

 
[ 妄信することは酷く強く、
 そして酷く脆いのだ。
 鞘が無ければ雨露に濡れ、
 痛み、錆びて、斬れなくなって。

 やはり、捨てられてしまうのだ。
          、、
 それならばどちらがマシかなど
 答えを見るより明らかだろう。

      いつだったか、
      従者としてならば優秀と
      そう言った彼を思い出す。

 それが本能に刻まれた忠道であれ
 守りたいと願う親愛であれ

  やることはきっと "同じ" なのだから。 ]
 

(129) 2018/10/10(Wed) 23時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

 
[ その叱咤が、その激励が>>68
 エゴであるとは知らぬものの。

 萎れかけた花に芯を通し
 叩いて生かし、
 ふたたび咲かせる。

    踏まれてしまったとしたならば
    こうして君と話せなくなるな。
    ならば……ならば!
    エゴでもなんでもいいではないか。 ]
 

(130) 2018/10/10(Wed) 23時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

 
[ これは暗示か?

    いいや、ストローマンの戯言だ。
        それの何が悪いんだ?


  私達は捨てられた贋作。>>69
  私が私であるために、
  中身を詰められたのは裏街だった!

      鼻白み、嫌悪され
      醜悪で混沌とした裏街で
      私は私になったのだから。

      愛さなくてどうするか。 ]
 

(131) 2018/10/10(Wed) 23時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

 
[   私は私でいるためだけに
   雨の降り続くあの日のままに
   主人を待ち続けるのだろう。
   それでいい、そうでなくてはならない。

 あなたがあなたであるために
 自らに燻る感情の泥を無視するのであれば
 それは私が飲み干そう。>>71

 絶望が、不安が、恐怖が、苦痛が
 叶えられなかった全てのことが
 胸を焼き掻きむしる程に痛むのだとしても
 その痛みすら愛おしいと笑ってみせよう。

 私は私以外にはなれないが>>70
 私以外も私にはなれないのだから。 ]
 

(132) 2018/10/10(Wed) 23時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

 
[ だから、……だから。

 時折
 その瞳に私を映してほしい。
 その掌の熱を、分けて欲しい。

 " 自分の目は覗けないんだから
    他人のを借りる他ないだろう? " 

     相互扶助が大切なのだろう?
     私を助けてはくれまいか?
 

 私が私であるために
 君が君で、あるためだけに。
 私と君がここにいるかぎり───>>72 ]
 

(133) 2018/10/10(Wed) 23時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

 
[ そうして。
 言いながら鳴り響く騒音と
 災害れべるの揺れに苛まれ。
 何処かに、という言葉に返事を返すより
 土のビックウェーブに乗ることに
 大変必死だったのだ。

 騒ぎながらもおさまったときには
 新たな命題を与えられており。

 どきどきと心臓が煩い。
 這いつくばる私に手を差し出されれば
 ありがたく受け取って起き上がり。>>79

   同じく盛大なため息を。 ]
 

(134) 2018/10/10(Wed) 23時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

[ それでも、憂う瞳の中に私が映った。>>80
 それだけで、私は前を向ける気がするのだ。 ]


  私は君の存在がありがたいよ、
  でも、そうも言っていられないようだ
  それに……決めるのは君であり
            私だしね。

  私も行きたいところができた、
  だからその提案は願ったりだよ、
            エルゴット
   "また"、ね。


[ 含み飲み下した言葉は気付かずとも、
 また、ととんでもない期待を押し付ける。

 そうであってほしいと願うのだ─── ]**

(135) 2018/10/10(Wed) 23時半頃

【人】 蟻塚崩し エルゴット

[ やがて男は急きたてられるように豪邸を後にし、
 振り返らず地を踏みながら
 行き先を反芻する。

      歩いて、止まって。
      歩いて、止まって。

 時折、長くその場に佇んで
 逢魔が時の空の色を眺めたり  ]


  " London Bridge is falling down,
   Falling down, Falling down.
   London Bridge is falling down,
            … My fair lady. "


[ 音だけの旋律を口に上らせながら
 罅割れを踏んでは閑静な住宅地へ進んでゆく。 ]

(136) 2018/10/11(Thu) 00時頃

【人】 蟻塚崩し エルゴット

[ 周囲には人の気配がない。
 男だけに見える影の姿も。

 地震が起きる前には落ち着いて綺麗で
 穏やかな街並みだっただろう、そこを
 一人きりで歩いているだけだ。

    それなのに鼻歌の裏では
    延々と同じ内容を呟き続けている。

 違う。違う。違う。違う。 ]


  " ワタシは捨てられたわけじゃあない。 "


[ それでも重い歩調は先へと歩み、
 暫くあとに一軒の家の前へと辿り着いた。 ]

(137) 2018/10/11(Thu) 00時頃

【人】 蟻塚崩し エルゴット

[ 小奇麗な家だ。
 隣の二軒の間にちょこんと挟まるようにして
 赤く塗られた屋根が顔を覗かせていた。

 庭には月桂樹の木が一本。
 よく手入れされた芝生は青々と茂っている。

 案の定と言おうか、
 矢張り住人の気配はない。…どこにも。

   それを幸運と言うべきか、
    それとも不運と言うべきか?

 男は躊躇なくその家の玄関口まで足を延ばし ]

(138) 2018/10/11(Thu) 00時頃

【人】 蟻塚崩し エルゴット

[ 玄関口を施錠するドアノブを掴もうとして
 …小刻みに震えている自分の手に気が付いた。

   何度も触れたことのある場所だ。
   ( 何年も昔の話とはいえ? )
   だから震える必要など、ない。
   …ないのに。


  ( 家を出た日のことを思い出すから、 )

      " 拒絶された日のことを思い出すから "

 手のひらに力を入れることが出来なかった。

      ―――― 弾かれたように手を引いた。 ]

(139) 2018/10/11(Thu) 00時頃

【人】 蟻塚崩し エルゴット

 

  ……だから来たくなかったのに。


[ 独り言ちるけれど、
 とはいえそうも言ってはいられない。

 時間は迫っているし、
 男は…知りたかった。

   どちらの街にも籍を置き、
   どちらの街をも行き来する自分が
   帰れる場所は、 …戻れる場所は
   一体どこにあるというのだろう。

 一度は離別を選んだ家族の許か。
 それとも影と暮らしてきた地下劇場か。 ]

(140) 2018/10/11(Thu) 00時頃

【人】 蟻塚崩し エルゴット

 



[ 帰りを待つ人間など、どこにいるのだろう。 ]

(141) 2018/10/11(Thu) 00時頃

【人】 蟻塚崩し エルゴット

[ この時ばかりは、
 先ほど別れたばかりの相手も、
 約束をした小さな友達も、
 保護者のつもりの女のコのことも、
 始終顔合わせるご近所の店も、
 押しかける教会の聖母のことも、
 贔屓にしている何でも屋のことも、
 何処かへと飛んでいってしまっていた。 ]


       [ …沈黙する扉だけが、そこに。 ]

(142) 2018/10/11(Thu) 00時頃

【人】 蟻塚崩し エルゴット

 

  " 誓いましょう。
   ワタシはワタシをアナタ方の誰も知らぬ
   辺境の片隅に匿す。

   そこまでは誰もワタシを探しに来ない。
   信じなさい。これでアナタ方は救われる。 "


[ 扉を開けようとすることは結局、しないまま。
 洗礼じみた文句を投げかけ、……、

    野花を一輪。玄関先へ置くと
    踵を返してゆっくりとその場を後にした。 ]

(143) 2018/10/11(Thu) 00時頃

【人】 蟻塚崩し エルゴット

[ 片や自分を捨てたもの。
 片や自分が捨てたもの。

    表と裏のどちらにもいて、
    そのどちらにも属さない。

 " 境屋 "。

 その名前こそが男のすべて。

        他には何も、 …何もない。 ]

(144) 2018/10/11(Thu) 00時頃

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生存者
(10人 150促)

ワクラバ
13回 注目
ロイエ
28回 注目
ソルフリッツィ
12回 注目
ンゴティエク
32回 注目
エルゴット
34回 注目
ザーゴ
18回 注目
8回 注目
レン
0回 注目
オーレリア
41回 注目
レオナルド
16回 注目

犠牲者 (1人)

パルック
0回 (2d)

処刑者 (1人)

パルック
4回 (3d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

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