人狼議事


285 【突発誰歓RP】逢魔ヶ時に会いましょう

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【人】 銀行屋 ザーゴ

[ それでも、憂う瞳の中に私が映った。>>80
 それだけで、私は前を向ける気がするのだ。 ]


  私は君の存在がありがたいよ、
  でも、そうも言っていられないようだ
  それに……決めるのは君であり
            私だしね。

  私も行きたいところができた、
  だからその提案は願ったりだよ、
            エルゴット
   "また"、ね。


[ 含み飲み下した言葉は気付かずとも、
 また、ととんでもない期待を押し付ける。

 そうであってほしいと願うのだ─── ]**

(135) 2018/10/10(Wed) 23時半頃

銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。

2018/10/11(Thu) 00時頃


【独】 銀行屋 ザーゴ

/*
える!ごっ!!!と!!!
きみってやつはほんとにもーーーーーーー(あたまぐりぐりぐり)
上手く読み取れてなくて、ごめんな、ごめんなって感じ。

(-62) 2018/10/11(Thu) 12時半頃

【独】 銀行屋 ザーゴ

/*
そして中身にびしびし心当たりがあるそると……いいや、深くは見るまい……うん、うん……

(-63) 2018/10/11(Thu) 12時半頃

【独】 銀行屋 ザーゴ

/*
さーーーーて、ポイント回復したし、連投いくぞーーーー(ぶんぶんぶん)
今日の夜は!妹のたんじょびなので、外食なのです!!
見られるけど、落とせないジレンマ……

(-64) 2018/10/11(Thu) 12時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

 
[ エルゴットと別れ、
 庭の白花をひとつ摘み。
 私の足は、屋敷の方へと必然に向かう。

 もし彼の裡を知れたとしたら>>170

  “ 保証がないから約束するんだろう? ”

 と、彼以上に夢見がちなことを
 言っただろうに。

   君の目に私が映るなら、>>171
   私の目にだって君が映ってるだろうに!

 それでも足りないなら手を取ろう。
 心臓の鼓動を分け与えよう。 ]
 

(180) 2018/10/11(Thu) 12時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

 
[ だから、……だから。 

   役者故の芝居がかった台詞回しに
          嘘
   その中に潜む本音の言葉に
   私は気づかなかったのだ。
    指きりだってしなかった!

 それでも、>>173
 傍にいるという言葉には頷いただろう。

   その言葉の真意も探らず、
   まるっと信じて頷いた!
   そうであって欲しいと
   身勝手にも願ったのだ! ]
 

(181) 2018/10/11(Thu) 12時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

 
[ 他人の行きたい場所へ連れて行く仕事。
  自分の行きたい場所へは行けない仕事。

 私は彼にはなれないし
 彼だって私にはなれないけれど。
 行きたい場所はどこにもないって
 そう決めたのは、やっぱり
 自分自身なんじゃないかって思うのだ。

 ならば、探そう。 
 君を、夢を、拾いに行こう。

  その腕を掴み、鼓動を聞いて。
  君の鏡にも目にも足にもなろう。

  身軽になりたい彼に向かって
  荷物を押し付けるはそういう理由。
  それこそ身勝手なエゴなのだろう。 ]*
 

(182) 2018/10/11(Thu) 12時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

 
[ その先に主人の匂いがないことを。
 分かっていながら私は進む。

 きぃ、と扉の軋む音
 階段を上る。また、きぃと鳴った。 ]


  もう、遠い昔のようだ…………


[ 本邸へと来たのはいつぶりか。
 教育と称した躾を学んだのは
 更に奥深くの別邸で。

 行事があるとき、呼ばれたとき
 そういうときしか足を踏み入れなかった場所。
 されど、私が生まれ落ちた場所。 ]
 

(183) 2018/10/11(Thu) 12時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

 
[ それがからっぽの伽藍洞であれ
 仮初の人形であれ、
 おぎゃあと泣いたのはここなのだ。
 生きてゆくための知恵を
 与えられたのはここなのだ。

        ルーツだなんて
        洒落たことは言わないが
        避けて通れるほどの
        意気地もなく。

 きぃ、きぃ、と鳴く階段を踏みつけて
 足は迷いなくひとつの部屋へ。 ]
 

(184) 2018/10/11(Thu) 12時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

 

  ご主人様、
    ザーゴにございます。


[ 大きな肖像画の掲げられた寝室。
 その絵の前に跪き、胸に手を当て
 頭を垂れる。
 従者としての最敬礼の形を取った。 ]


  ………………、


[ 沈黙。たっぷりの空白。
 主の不在の屋敷で、
 酷く滑稽な様であろうが。
 私はゆっくりと口を開いた。 ]
 

(185) 2018/10/11(Thu) 12時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

 

  ……本邸に上がり込む無礼を
  どうかお許しくださいませ。

  最期にどうしても、
  貴方にお会いしたかった……


[ たとえ絵であったとて、その姿の前に傅く様を
 幾度夢見たことだろう。
 あなたに付き従い、白花のように散ってゆくのを
 幾度望んだことだろう。

 この人のために、生きるのだと
 魂に刻まれて生まれてきたと思っていたから。

 されどこれは、
 贖罪でもなければ、赦しでもなく。
 古い思い出の埃を払う。ただ、それだけの行為。 ]

(186) 2018/10/11(Thu) 12時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

 
[ なぜならば
 雨にしとどに濡れたあの日に
 その道は違えてしまったのだろうから。
 主が光なら、私は影だ。
 離れば消える他ないにもかかわらず。

    今もこうして、生きている。


 それは私という器へと
 中身が詰まっていったから。

 まごうことなき裏の街。
 愛すべき裏の街で。

 分け与えられた僅かなぬくもりが
 ほんのりと胸の奥で光るから。 ]
 

(187) 2018/10/11(Thu) 13時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

 
[ ならば、
 いつまでも座り込んではいられない。
 主への忠誠はそのままに、
 私はひとつの区切りをつけた。 ]



  私の心は永劫、我が主の下に。
  されどこの命ひとつは
  私が私たるが為に

   “生きる”ことをご容赦ください。
  
 
[ 白花に額を付け、祈り、
 そして、そっと捧げるのだ。
 白花が主の手元には届かないと知っている。
 だからこそこれは自己満足。 ]
 

(188) 2018/10/11(Thu) 13時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

 
[ そうしたら、
 再び最敬礼をして。 ]


  ご主人様、
  どうか、どうか、
      お幸せに────


[ 御身を瞼の裏へと焼き付ける。
 思い出せなくなることのないように。 ]
 

(189) 2018/10/11(Thu) 13時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

 
[ 貴方に頂いた愛も願いも夢も
 哀しみも苦しみも絶望も、
  “愛おしい” と思う私はやはり
 狂っているのかもしれないけれど。

 それが私。
 ザーゴという犬なのだ。
 犬になり切れなかった犬でいい。

 私は私以外にはなれないのだから。 ]
 

(190) 2018/10/11(Thu) 13時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

       、、、、、、、
[ ああ、また雨が降り出した。

   帰れないなぁ、とそう思った。

 視界が霞み、帰り道が
 見えなくなってしまうから。

 身体が濡れたら
 怒る人がいるもんだから。

 あたたかなスープが
 飲めなくなるのは嫌だから。


   帰れないなぁ、とやはり思った。   

   それでいいと、
       ────そう、思った。 ]* 
 

(191) 2018/10/11(Thu) 13時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

 
[ 屋敷を後にしたならば、
 行く先はもう決まっていたのだ。
 向かうは 酒場。
 政府のなんたら、ってところではなく。 ]


  ソフィーにばれたら
  床にキスどころじゃ済まなそうなんだけど

  …………ま、
  ばれなきゃいいんだ、
          うん……

  一回、色々とこう……
   さわがしいことにもなったしね……うん、


[ ぽつり、と呟く言い訳。 ]
 

(192) 2018/10/11(Thu) 13時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

 
[ 死ぬのであれば
 やはり 犬 として死ぬべきだと
 手元には、 廃棄横丁の雑貨店で
 くすねてきた一等の酒。

 ここに落っこちたときと
 同様の手段を企む男は。

 憑き物がおちたような
 呑気な顔をして。
 酒場を目指し
 のんびりと歩くのであった。 ]**
 

(193) 2018/10/11(Thu) 13時頃

銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。

2018/10/11(Thu) 13時頃


【独】 銀行屋 ザーゴ

/*
……ティエーク……せつない……
レンレン……ティエーク図書館やで……がんばって……(ものすごい応援の構え)

(-68) 2018/10/11(Thu) 14時頃

【独】 銀行屋 ザーゴ

/*
連れて帰ってきてほしい……あんな可愛い子なのに……
死んじゃったら、ザーゴがざめざめと泣くぞ、

(-69) 2018/10/11(Thu) 14時頃

【独】 銀行屋 ザーゴ

/*
みんな、政府のなんちゃらって言ってるのちょっと笑うw

(-72) 2018/10/11(Thu) 15時頃

【独】 銀行屋 ザーゴ

/*
>>206 あれ?本って2冊じゃ……あれ?読み間違いか。
1冊やぶって、1冊は持ってったんだと思ってたや……確り読み込みなさい、ボクは……

(-73) 2018/10/11(Thu) 15時頃

【独】 銀行屋 ザーゴ

/*
ああ、あってた!続きがあった!!
レオはものすごく、タイムリーに返事が来るからすごいよね。
ラリーがコンカン続いてく感じ。すきだなぁ。

(-74) 2018/10/11(Thu) 15時頃

【独】 銀行屋 ザーゴ

/*
あーん……ティエークゥゥゥ(´;ω;`)
ろいえぇぇぇ(´;ω;`)
胸がぎゅっとする……はぅぅ

(-81) 2018/10/11(Thu) 19時半頃

【独】 銀行屋 ザーゴ

/*
あああああ、てぃえーく好きだぁぁぁぁ……(ぐずぐず)

(-100) 2018/10/11(Thu) 23時頃

【独】 銀行屋 ザーゴ

/*
そして!!そこの蕪さんは、スパイダーマンになるつもりかい!!??wwwwww
お大事にな!!!!

(-103) 2018/10/11(Thu) 23時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

 
[ 入り口の扉のベルが鳴る。

 椅子もテーブルも
 ひっくり返った雑多の中で、
 からん、と音を立てるのだ。
   それは来店を告げる音。
   一人じゃないのだと教える音で。

 グラスは拝借しようか、と
 考えながら入り口を潜った。


   ………と思ったらぶつかった!>>282 ]
 

(287) 2018/10/11(Thu) 23時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

 

  ……レン?
  あの惨事から
  上手く逃げたと思ってたのに、
  こっちに来てるんじゃ
  褒めがいがないなぁ……。

  それで?
  入り口で突っ立ってなにしてるの?
  あ、またグラス割った?


[ しんみりとした気まずいような空気を
 読まずに吸って、問いかける。

 こんな状況にも関わらず、
 のんびりと、いつもの調子で
 そう声を掛けてみて。 ]
 

(288) 2018/10/11(Thu) 23時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

[ ひょい、っと脇を潜り抜け、
 視界に入るは店主の姿。>>282 ]


  あ、………………あー……っと?

  ……………、ゴメンナサイ、


[ レンと同様に気まずくなった。>>282
 何にって?酒場で死のうとしたことだ!
    、、
 きっとまだ、バレていない筈!だなんて
 手に明白な証拠を残したままに
 思考をぐるぐる回してみせて。

 床にキスするより早く
 謝ってみせた犬だった。
  だってこの硝子片にまみれた床に>>119
  熱い口づけをする趣味はない! ]

(289) 2018/10/11(Thu) 23時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

 
[ 兎の店主が、傍に居て欲しいと
 そう思っていることは知らねども。>>120

 この酒場は心地いい。
        、、、、、
 もしもう一度、目が覚めるなら、
 “いつもので”と言えるここがいいと
 勝手に思ってしまったのだろう。

 それに、それに──────

    そのまま死んでしまうなら
    いつも通りに笑って死にたい。
    生き帰って誰もいないなら、
    手元の酒を呷れるでしょう?

  それは全て勝手気ままな男の算段。 ]
 

(290) 2018/10/11(Thu) 23時半頃

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