人狼議事


285 【突発誰歓RP】逢魔ヶ時に会いましょう

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視点:


姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2018/10/10(Wed) 10時頃


【人】 姉妹 ロイエ

 
[ けたたましく鳴っていた着信音は
 ある時を境にぴたりと金切り声を止めて
 逢魔が時の空の下、また不気味な静寂が訪れる ]


  ………止まった………?
  いたずら電話…でもないでしょうから、
  誰かが電話を取ったのでしょうか。


[ ますますSFじみてきた異世界冒険譚。
 だけど言い換えれば、それは、ここに
 ”電話をした誰か”と”電話を取った誰か”
 が存在して居るということ >>3]
 

(11) 2018/10/10(Wed) 11時頃

【人】 姉妹 ロイエ

 
[ ─── だけど。
 異常事態はそこでは終わらなかった。
 ぐわん、地面が揺らいだかと思えば
 がたがた、と地面が文字通り音を立て始め ]

  ………っ、地震、

[ 可愛げのある悲鳴なんて上げられないから
 立っているのも精一杯で数十秒を耐えたあと、
 改めて周りを見渡して……… >>#1

   そこはどう考えても世界の終わり。 ]
 

(12) 2018/10/10(Wed) 11時頃

【人】 姉妹 ロイエ

 

  ……あの、私、

[ 言葉少なに聞いていたけれど、
 きっと躊躇している暇なんて、無いことくらい

 この世界で地震に巻き込まれるにせよ、なんにせよ
 ── それが神様の思し召し、かもしれないけれど
 だけど、多分、ここに居ても、仕方がなくて ]
 

(15) 2018/10/10(Wed) 11時頃

【人】 姉妹 ロイエ

 

  電話を取った人と、電話を掛けた人、
  どこかに居ると、思うんです
  だから少し探してみようと思います。
 
  ここにいても、……危険なだけだから、

[ ふたりはどうすると言っただろう。
 でもあたりに散乱したマネキンの山、割れた道路
 今にも崩落しそうな建物。
 少なくとも安全な場所ではないのは確かであろう

 私はふたりに向かっておじぎをして、
 ”表街の方向” に歩いていくつもり ]**
 

(16) 2018/10/10(Wed) 11時頃

姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2018/10/10(Wed) 11時頃


姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2018/10/10(Wed) 11時頃


【独】 姉妹 ロイエ

/*
カブもレオナルドも最高に可愛くないですか

(-11) 2018/10/10(Wed) 11時頃

姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2018/10/10(Wed) 14時頃


姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2018/10/10(Wed) 14時頃


【独】 姉妹 ロイエ

/*
わあん、一人だとおもってたからごめんなさいぃ

(-19) 2018/10/10(Wed) 14時半頃

【独】 姉妹 ロイエ

/*
かみさまありがとあばばばば

(-25) 2018/10/10(Wed) 15時頃

【人】 姉妹 ロイエ

 
[ 此処から出るにはもう一度死ぬ
 死ぬのが難しいのなら、薬を探す、>>47
 レンが告げたそれはなんだか現実味が薄い

    きっと此処に居たとて
    世界とともに消滅してしまうのだろう ]


  私は………


[ 問われて、言い掛けて、止めた ]
 

(49) 2018/10/10(Wed) 15時頃

【人】 姉妹 ロイエ

 
[ 彼が”自死以外有り得ない”と
 考えているのなら >>48
 
 私にとって”自死は他の何の罪よりも重い”
 そう教えられて、生きてきたこと。

 だけど ───
 現実世界の私が助かる道があったとして
 異世界に居る私がそれを見殺しにするのは
 ”自死”となってしまうのかもしれない

     解らない、だってきっと
     それに至る「死」だって
     行為としては自死でしょう ? ]
 

(50) 2018/10/10(Wed) 15時頃

【人】 姉妹 ロイエ

 
[ だけど あの世界から消えてしまえるのなら
 そんな誘惑が、私を誘うのだ

    この世界はあとすこしで終わる
    だけどあの”地獄”はこれからも、続く ]
 

(51) 2018/10/10(Wed) 15時頃

【人】 姉妹 ロイエ

 

  ……解らない。
  すこし、ひとりで考えてみたいです。

  世界と一緒に消えるのか
  元の世界に、還るのか。

[ 電話を取らなかったIFの未来に。
 私がきっとそうしていたように >>16
 他の人も探してみたい、とりあえず安全な場所に
 という気持ちは変わらない

 だからきっと、レンとAが付き添わない限り
 私はそこから離れようとしたのよ。 ]*
 

(52) 2018/10/10(Wed) 15時頃

姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2018/10/10(Wed) 15時頃


ロイエは、ザーゴに退席記号間違えたついでに飴**

2018/10/10(Wed) 15時頃


ロイエは、エルゴット着席ついでに飴をぶち込んでいくスタイル

2018/10/10(Wed) 20時頃


【人】 姉妹 ロイエ

 
[ 天使の梯子は確かに私には見えた
 私は信心深くない信者だけれども
 それでも生命を育んでくれたおとうさんのことは
 誰よりも、信じていて、そして愛していた

 だから牧師の無い教会で
 それがどんどん朽ちて悪に染まっていっても
 私はその場を離れることも 生命を投げ出す事も
 選択肢に入れることは、無かった

    短い生命だ、全うしなさい
    神様も、そう望んでおられるのだから

 今でも優しい声が頭に響く。まるで呪いのように。 ]
 

(95) 2018/10/10(Wed) 21時頃

【人】 姉妹 ロイエ

 
[ 牧師だって姉だって、勿論自分だって
 何一つ疑うことはなかった だって私は、
 私は裏町に捨てられ、裏町で育った、
 だから「皆と一緒」であると信じて疑わなかった

 けどそうじゃない可能性は無きにしも、非ず

 だってそうでしょう?
 病気もしなければ身体が弱い訳でもない
 髪の色も骨格も肌の色も血の色も
 感じる痛みも悲しみも苦しみも 全部!
 私は「人間」そのものだった
 
 遺伝子に欠陥があるとしたら、ねえどこにあるのって
 ─── そんな可能性なんて考えても来なかったのに ]
 

(96) 2018/10/10(Wed) 21時頃

【人】 姉妹 ロイエ

 
[ 戻れば、地獄が待っている
 私は自分で死を選ぶこともできなければ
 いつ終わるともしれない生命の限りを
 いつまでも待たざるを得ない ]
 

(97) 2018/10/10(Wed) 21時頃

【人】 姉妹 ロイエ

 
[ だけど、わたしは、わたしは、

 私は一度だって “生きたい” と
 そう思うことは、無かっただろうか ]
 

(98) 2018/10/10(Wed) 21時頃

【人】 姉妹 ロイエ

 
[ 誰かが届けてくれる飴玉も

   堕ちたマリアに届けられる寝言も

 一夜の少女の温かいぬくもりも

   本を貸してくれるという約束も 


     あゝこの街が
     ”腐ッて見へるとは面妖な”


 ふらり、ふらり、逢魔が時の街を歩く
 ただ寿命を全うするためだけに
 心臓がひとつ、動いている

     その期限を選ぶのは ─── 私だ。 ]*
 

(99) 2018/10/10(Wed) 21時頃

【独】 姉妹 ロイエ

/*
ティエークちゃんはこれはレンとかエルゴットとかに逢わないとだめだよなあって思って様子見してみようかな(手提げの中身

(-36) 2018/10/10(Wed) 22時半頃

姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2018/10/10(Wed) 23時頃


【人】 姉妹 ロイエ

── どこか ──

[ 足並みは目的を持たず
 唯逢魔が時の空の下を彷徨い続けていて
 結論など出ることがなく、刻一刻と時は進む

 その時だったか、
 視界の端に虹色を捉えて足を止めたのは>>205 ]

  ああ、ティエーク。  
  
[ ほんの少し悲しそうな顔に見えたかもしれない
 それはこの世界を憂いていたわけではなく
 自分の未来を嘆いていたわけでもない

 ”死ぬ準備” なんて
 こんな幼い子に云わせてしまう世界が
 ただ、ただ、無性に悲しかったから。 ]

(209) 2018/10/11(Thu) 17時半頃

【人】 姉妹 ロイエ

 
[ 死ぬ準備をしなくてよいのか、
 それとも政府の場所を目指しているのか
 そんな問いかけには曖昧に頭を横に振り
 きっとやっぱり悲しそうに笑うのでしょう ]

  ティエークちゃんは、
  元の世界に、戻るのね。

[ その返事で、
 私が元の世界に戻る選択肢を見失いかけてること
 素敵な色をした小さな少女には伝わる、かしら。 ]*
 

(210) 2018/10/11(Thu) 17時半頃

ロイエは、ザーゴには金のエンゼルを。

2018/10/11(Thu) 17時半頃


姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2018/10/11(Thu) 17時半頃


【人】 姉妹 ロイエ

── すこしまえ ──

[ ”このままじゃ死んじゃうんすよ?”と
 レンは言う。そして何かを言いかけて、
             止めた。>>150

 それを聞いていたAとレンが
 その後何を話していたのかはわからない >>213

 だけど、きっと彼の思うように
 あゝいや、彼の心の裡など判ることもないのだが
 それでも。その答えは当人次第だ、と。
 
    もし、言葉にでていたのなら
    それを、私が聞いていたのなら

 ………… またきっと私は曖昧に微笑むのでしょうね ]*

(220) 2018/10/11(Thu) 18時半頃

【独】 姉妹 ロイエ

/*
補足しとかないとわけわからないロルになったのと、レンさんの拾いが遅くなってごめんなさいの気持ち

曖昧に微笑んだ補足
「当人次第だ」 → もちろん、そう
だけど、ロイエには当人の意思だけではのっぴきならない事情もあって、それは「牧師からの呪いみたいな教え」だったりもする

当人次第だ、と思いつつ、自分は結局「おとうさん」の教えに縛られ続けているので(だから生死を未だ悩んでいる)、曖昧に微笑むくらいしかない、かな

(-77) 2018/10/11(Thu) 19時頃

【独】 姉妹 ロイエ

/*
もしティエークとお話するなかでそういう話しになったら触れるかもしれない

(-78) 2018/10/11(Thu) 19時頃

【人】 姉妹 ロイエ

 
[ 彼女が “一緒に” の先を飲み込んだこと
 この世界を悲しいだなんて思っていないこと
 虹色の表情からはそれを読み取ることが難しく

 それでも、彼女が何かを紡ごうとして、
 必死に、伝えようとして。
 私の手を取り、ぎゅっと握って、
 ちいさなからだで、それを訴えていること

     例え心が死んでいたとしたって
     その優しさくらい、判る

 並べられた名前も>>225
 時折知っている人の名前が登場すれば
 その度にちいさく、ちいさく頷くでしょう
 ………… そこに、彼女自身の名前が無かったとしても。 ]
 

(227) 2018/10/11(Thu) 20時半頃

【人】 姉妹 ロイエ

 
[ ”かえってください”

 消え入りそうな声で名前を呼びながら縋る少女に
 私はきっと、乏しい表情を綻ばせるでしょう
 
   ”マリアらしく” ?
   いいえ、もしそう見えていたとしても
   きっと、今は “ロイエ自身” の心から。 ]

  ………優しいのね、ティエークは。

[ 握られた手を振りほどくことはせず
 だけどそのまま強く握り返すこともない。
 俯いた顔に気づきながらも
 顔を上げて、とは、自らは言えなかった。 ]
 

(228) 2018/10/11(Thu) 20時半頃

【人】 姉妹 ロイエ

 

  もし時間があるのなら、
  ……少しだけ、お散歩しましょうか。

[ どうしてもダメ、って言われたら。
 きっと私はその場で話すことになるのだけど
 ……多分時間はまだ猶予はあったと思うの
 
   そうね、もし叶うのならば
   何度も神に祈りを捧げた教会へと
   あなたの手を引いて、連れて行きたくて ]
 

(229) 2018/10/11(Thu) 20時半頃

【人】 姉妹 ロイエ

 
[ お散歩は叶ったのか
 それともその場で話すことになったのか

 あゝもし叶っていたとしても、
 手は繋いだまま、崩れかけた世界を
 きっとあの日のように言葉少なに歩くだけ
 多くを語ること無く教会へと辿り着くのでしょう

 どちらにしろ、私はきっと
 ”優しいのね” の続きを貴方に話すでしょう ]

  ………貴方は、
  かみさまの存在は、信じる?

[ それは嘗て蕪頭にも問いかけたことば>>0:44
 然しあの時のように懇願ではなく、
 こんな悲しい世界に於いても私の口調は穏やかで。 ]
 

(230) 2018/10/11(Thu) 20時半頃

【人】 姉妹 ロイエ

 

  ………私は、信じているわ。

  こちらの世界に来ることになったのも
  神様の、思し召しだって、私は思ってる


[ 彼女は私が信心深くないことなんて知らない
 いつもこの教会に居る “マリアさま” は
 
    ─── 少女に、優しい大きな嘘をつく ]
 

(231) 2018/10/11(Thu) 20時半頃

【人】 姉妹 ロイエ

 
[ もしも神様が居るのなら
 生死は神様が決めるもの
 自ら生命を断つことは、神様の意思に背くこと

 ………それは神様の教えであり、牧師の教えであり、
 私に掛けられた呪いのようなもの

     本当はそんなことないって
     汚い世界に生きてきて十二分に判ってる

 だけどそれを「信じている」ことにしないと
 私はただ、また続くかもしれない地獄の日々から
 逃れる手段を持ち得ないだけ

 だから、私は毎日祈る
 間違った祈りの言葉を、毎日、毎日、毎日、毎日。 ]*
 

(232) 2018/10/11(Thu) 20時半頃

【独】 姉妹 ロイエ

/*
れんくん超いいひとすぎてもう中の人が泣く
ごめんよロイエなんかがこう、隔たりを!作って!
そして、何を、なにをしようとしているの(観客はうるさい)

あとレンはチップが最高に好きです(イケメンめがね

(-86) 2018/10/11(Thu) 21時頃

【独】 姉妹 ロイエ

/*
あああああしんどい!良い!(

(-87) 2018/10/11(Thu) 21時半頃

【人】 姉妹 ロイエ

 
[ 此方の世界でも、教会は教会のまま

 崩れ落ちそうな ── 否、地震のせいで、
 さらに崩落の進んだ天井も
 割れて床に散らばったステンドグラスの色彩も
 幾つか転がったままの飴玉も。

 向こうも此方も変わらない
 静かで、穏やかで、冷たくて、暗い、 ]
 

(250) 2018/10/11(Thu) 21時半頃

【人】 姉妹 ロイエ

 

  私の神さまは、そうね、きっと
  「あるがままを受け容れなさい」
  ……きっと、そう言うわ。


[ 生きるも死ぬも、神様の言う通り。
 いいえ……後にも先にも信じていたのは神様じゃない
 大切な私の「たった一人の」おとうさま。

 だから私はあるがままを受け容れてきた
 生きるも死ぬも、おとうさまの言う通りに。 ]
 

(251) 2018/10/11(Thu) 21時半頃

【人】 姉妹 ロイエ

 
[ 貴方の想いも >>247
 私の想いも >>0:492
 きっと、きっと、おなじこと。

  神様がいるなら、彼女を助けて欲しかった
  あの日から、私は神様を信じて無いのだから。


 ──────────── だけど。 ]
 

(252) 2018/10/11(Thu) 21時半頃

【人】 姉妹 ロイエ

 
[ 此処で貴方が死ぬことを赦してくれるのか
 そんな問いにはかぶりを横に振りましょう
 私に、私の運命を決めることはできないのだと
 私は、信心深いマリアの顔をして答えましょう


   だけど
   「わたしが」と言い掛けた言葉に>>248
   私は、ほんのすこし、躊躇いを見せた筈 ]
 

(253) 2018/10/11(Thu) 21時半頃

【人】 姉妹 ロイエ

 
[ それがもし、ティエークじゃなかったのならば
 牙を剥いた狼や、心優しい誰かの刃だったなら
 私はそれも「運命」であると受け容れていた
 
 どんなに先が絶望しかなかったとしても
 今この場所で、私はマリアの顔をしていて
 相手に吐いた大きな嘘の代償として
 相手の行為を受け容れていた、きっと、そう。

 だけど、躊躇いを見せたのは、
 他でもない、貴方が透明な心を持った少女だったから ]
 

(254) 2018/10/11(Thu) 21時半頃

【人】 姉妹 ロイエ

 

  ………だめよ、ティエーク

[ 今までになく、私の語気は強くなり
 私はあなたを、あなたの行動を制すのでしょう ]

  私の生命を終わらせたならば
  きっと貴方は、後悔することになる

[ 何が、なんて言いません
 だけど私が生きていく、ということが
 きっと辛いこと、なんだろうっていうことは
 私の「仕事」を薄っすら知っていた賢い貴方なら
 想像はそこまで難しくもないはずで。 ]
 

(255) 2018/10/11(Thu) 21時半頃

【人】 姉妹 ロイエ

 

  私は、あなたに。
  ずっと、笑っていてほしいの。


[ 掌を再び取ることはしなかったから
 貴方が何か行動を移すのであれば
 きっと難なくそれは叶うのだ

 私は抵抗などもしなかっただろう
 この教会での “マリア” で在り続けるために
 
 きっと。何が起きても、真っ直ぐに。
 慈悲深く、貴方のことを見守っている。 ]*
 

(256) 2018/10/11(Thu) 21時半頃

姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2018/10/11(Thu) 21時半頃


姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2018/10/11(Thu) 22時半頃


【独】 姉妹 ロイエ

/*
泣く

(-99) 2018/10/11(Thu) 23時頃

【人】 姉妹 ロイエ

 
[ 笑うことだって、
 そう言いかけた彼女の心情を、
 こればかりは私も窺い知ることができて

 言いすぎてしまった口を
 その時ばかりはほんの少し噤んでしまって。
 
   ううん、笑って欲しいと思ったのは本当
   表情なんて見ることができなくても
   あなたはこんなにも感情が豊かだもの

 他人に対してこんなにこころ豊かに
 怒ったり悲しんだりできる貴方だから
 きっと、心から笑うことだって、出来る筈。 ]
 

(293) 2018/10/11(Thu) 23時半頃

【人】 姉妹 ロイエ

 
[ きっと私を幸せそうに笑わせる、なんて
 そうね、こんなに頑固者の私なんだもの
 貴方には難しいかもしれないわ >>278

   だけど “ロイエに” なんて言葉が
   凝り固まった心を 僅かに揺さぶって

          …………… ああ、これは、 ]


  ………嬉しい。


[ 酷くこの状況とそぐわぬ言葉が落とされる ]
 

(294) 2018/10/11(Thu) 23時半頃

【人】 姉妹 ロイエ

 
[ ありのままを受け容れる、傍に居たいと願う少女の
 伸ばされたちいさな掌 拒むこと無く繋がれて
 確かにそこにある掌は こんな状況でも、温かい ]


  ………私の、姉さんも、
  こんなふうに、私の手を繋いでくれたの。


[ それは “そばにいさせて” の答えでも
 どうしようもできないと嘆く彼女を宥める言葉でもない
 だけど確かに、静かに、そこに落とされた想いは

    私は今、あなたのお姉さんになれているかな
    言葉には落とさなかった、小さな心の温かさ ]
 

(295) 2018/10/11(Thu) 23時半頃

【人】 姉妹 ロイエ

 
[ 思い出したのはあの日のこと
 望んだぬくもりがそこにあるのに
 腕すら回さず 頭を撫でてやることもなく
 静かな空間で、とくり、とくり。
 規則正しいあなたの心音を聞いていたこと >>0:291

    私に、おかあさんは居ません。
    今は姉もいなければ、勿論妹だって。

 あの日は抱くこともなかった想いを
 今になって、強く、強く、噛み締めて。 ]
 

(296) 2018/10/11(Thu) 23時半頃

【人】 姉妹 ロイエ

 
[ だから ]


  ねえ、ティエーク
  今晩、私を「買い」ませんか?


[ 私が乞うのは、あの日のような一夜のお誘い ]
 

(297) 2018/10/11(Thu) 23時半頃

【人】 姉妹 ロイエ

[ もし不思議がって聞かれるのなら
 いいえ、聞かれなくても私は提案したのでしょう
        、、、、、、、、、、、、、、
 指し示すのは 今にも崩落しそうな天井の真下
 私が提案したのはこうでした。

 私とあなたであそこで眠りましょう
 ありたけの毛布をかき集めて
 お菓子を食べて逢魔が時を過ごしましょう
 眠る前に甘いものを食べても咎める人は誰もいません

 やがて時が来ればまたきっと
 世界は崩落を始めるのでしょう
 それが来る前にこの世界が収束してしまうのなら
 きっとそれは、運が悪かったと言うだけ

 もしも、またあの大きな地震がやってきて、
 この天井が崩れ落ちるのならば ───

        生きるか死ぬかは神様の定めだと。 ]*

(298) 2018/10/11(Thu) 23時半頃

姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2018/10/11(Thu) 23時半頃


【独】 姉妹 ロイエ

/*
れおなるどさんのざんぎょうをやっつけたい心持ち

(-107) 2018/10/11(Thu) 23時半頃

ロイエは、ンゴティエクにあの日のキャラメルをチラつかせている

2018/10/11(Thu) 23時半頃


【独】 姉妹 ロイエ

/*
地震起きるかどうかはわからないの…村建さま、また地震起きねえよってなってたらごめん、全然確定とかはしてないつもり……

なおティエークに心が洗われすぎてやばい、何だこの光属性の女の子かわいい

(-108) 2018/10/11(Thu) 23時半頃

【独】 姉妹 ロイエ

/*
>>電灯みたいな名前<<

(-112) 2018/10/12(Fri) 00時頃

姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2018/10/12(Fri) 00時頃


【人】 姉妹 ロイエ

 
[ 繋がれた手を眺める少女は
 微笑んでくれているのだろうって>>350
 私にでもそう思えたのは、きっと
 手の温もりと あなたの声色と。 ]

  ありがとう?

[ あなたが伝えてくれたありがとうには>>353
 理由に心当たりが思いつかなくて、つい
 疑問符がついてしまったのだけれど。 ]
 

(366) 2018/10/12(Fri) 09時頃

【人】 姉妹 ロイエ

 
[ 望まれるのなら抱きしめましょう
 いえきっと、望まれなくても、こちらから。
 最初は少しだけ躊躇した容姿も>>0:307
 今となってはその虹色が愛おしい ]

  あなたのいろ、とても素敵よ。
 
[ 綺麗だとか綺麗じゃないとか
 普通だとか普通じゃないとか
 そんなことはもうきっと関係ない

 あなたを構成する “いろ” は
 見た目だけなんかじゃ決して無いから
 だから「色?」なんて聞かれても
 それ以上、なにも言わなかったはずなの。 ]
 

(367) 2018/10/12(Fri) 09時頃

【人】 姉妹 ロイエ

 
[ 愛し方なんて判らなかった
 だからあの時は手を繋ぐことさえできず
 布団に並んでいたのはただの心音がふたつ
 
 だけど今はこんなにも寄り添って
 あなたの心の音も、私の心の音も
 まるでひとつになったかのように動いている 


   子守唄を歌って、そんなお願いには
   教会らしく賛美歌を歌っても良いのだけれど
   私はきっとあなたも知っているような子守唄

   私は今は、マリアではなくロイエだから ]
 

(368) 2018/10/12(Fri) 09時頃

【人】 姉妹 ロイエ

 

  …………とても、幸せよ、ティエーク。


[ もう時間はあと僅か、数分、数十秒、
 世界が終わり 天井から覗く逢魔が時の空

 あなたに最後に見せた顔は、生まれて初めて、
 最初で最後の、心から溢れ出る、私の笑顔だった

 あなたがあの時祈ってくれた祈りは >>0:461
 きっと、神様じゃなくてあなたが叶えてくれたのよ ]**
 

(369) 2018/10/12(Fri) 09時頃

【独】 姉妹 ロイエ

/*
此処まで書いておいて、このあとどうするか実は決めてないっていう
割とPLは9割がた消滅させようとはしてるんだけど、どうしようかな……
おばあちゃんになるまで生き続けて、裏町の皆の死を見届ける、のもちょっとやりたい……どうしよう………

(-145) 2018/10/12(Fri) 09時頃

姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2018/10/12(Fri) 09時頃


【独】 姉妹 ロイエ

/*
ティエークは、私が途中で灰で懸念してたように、手提げの中身返しに行かなきゃかなって思ってたから、私が教会に引き止めちゃったこと大丈夫だったかな、やりたいことできてるかな、大丈夫かなのきもち
ふるふる

とりあえずみんなのロルと生き様が素敵すぎて、いつものわたしをぶちこんであわわわわ

(-146) 2018/10/12(Fri) 09時頃

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