人狼議事


285 【突発誰歓RP】逢魔ヶ時に会いましょう

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【人】 学者 レオナルド

[必死になって語った言葉は吉となったようだ。
答えた言葉に対し返されたのは>>220沈黙と、
それから>>221酒を飲んで死んだという報告。

…いや、犬なのに何故酒に気付かなかったのか。
それを学者としては不可思議に思っても遅い。
きっと本人も普段から気をつけていたに違いないから、
これはかなりうっかりした死因だったのだろう。
(周りが酒の匂いで充満して分からなかったのやも)]


…犬の生態から考えると、だいぶ苦しかったのでは…?
無事で何より、というべきか分からないが。


[>>226ぐわんと振る頭も何か痛みを覚えているという。
だが、それがなんなのか──まして死因とは分からん。
でも痛み、という意味では『似ている』のカモとアタリだけつけた。]

(249) 2018/10/09(Tue) 20時頃

【人】 学者 レオナルド

──オーレリア…だって…?


[さてはて。>>216横で彼もまた人を探すと言う。
その言葉だけでもとてもありがたい話だった。
(覚えていられるかは>>217道同様分からないが)

だが、その人を探すという魂胆の中で話題に上がった
話の中で>>222知る人の名を聞く。
まさか死んだ知人の娘がこんなところにいるなんて。]


…そうか…此処で生きてたのか


[ポツリと。あいにく私は彼女を硝子の森へと
連れて行くつもりなどはない。(そもそも効能を知らん)
W道具として、ではなく多くの人を救う人間としてW
彼女が望んでいる道を閉ざすほど外道になるつもりは一切ないのだ。]

(250) 2018/10/09(Tue) 20時頃

【人】 学者 レオナルド

[>>223謝られれば「いや、気にすることでもないさ」
なんて言い返す。
別に強く気にしてもないし、こんな事態だから
気が動転しない方がおかしいのだから。
(私の場合、不思議が多くて今や少し楽しいとすら)]


オーレリアがいるなら、まあ…
少しは話せる、かな?

──ああ、失敬。
私はレオナルドと呼んでくれ。


[>>224名を聞かれれば、名前のみ答えた。
苗字は──別にいいかな、程度だ。]


そちらで何かわかったらまた教えて欲しい。**

(251) 2018/10/09(Tue) 20時頃

【人】 学者 レオナルド

[>>230名前が分からないと言われたのであれば、
その名を分かる者を探さないといけないのか、
または、そもそも興味がないか、覚えられないのか。
その全てか、それとも。

>>255ザーゴも知らないとなれば、仕方がない。

──とりあえず、多分顔を見合わせることは
出来たと思うが、アイコンタクトすら出来ないのだから
どうしようもない。

(名前に困った時はその時としよう。)]

(265) 2018/10/09(Tue) 21時半頃

【人】 学者 レオナルド

[>>257それに丁度、打開案が為されたのだ。
それはそれでいいのではないか。(多分)

>>255ナイフを振り回す無差別殺人の話を聞き、
随分とタチが悪い状態だったのだとは分かったが、
それ以上>>256詳しいことは分からず。
…最も、被害者らが一番分かっていないのかもしれん。]


ん、そうか。
オーレリアに会えたら割と話しやすいかな、
程度の話だし会えたら会えたで声をかけてみるよ。


[>>257先に出ているなら
それはそれということで後回し。
此処が死後の世界かもしれないが、
行方不明でないだけで終わらせるのであった。]

(266) 2018/10/09(Tue) 22時頃

【人】 学者 レオナルド

[…ま、誤算というか、なんというか。
まさかAが事件を隠蔽して、彼女に助言まで
しているとは私は知らない。

それから、事の事態を>>0:478>>0:479
私のような者が調べてしまうのではないかと
Aに思われているとは、知らないのだけどね。]

(267) 2018/10/09(Tue) 22時頃

【人】 学者 レオナルド

[>>258そうこうして、話を終え。
横で相変わらず揺れている>>217蕪さんに
「では行くとするか」と答えるのだが…]


……、ん…
そっち、なのか?


[はて…まさか歩き出そうとした瞬間に
いきなり道違いをしかけるとは思わなんだ。
>>217道案内は出来ないとは言われたが、
これは、なかなかクレージーな事態だと理解した。

あとそれから、君は一緒にという言葉を
知らないのだと、私は学んだだろう。(嬉しくはない)]*

(275) 2018/10/09(Tue) 22時頃

【人】 学者 レオナルド

[…なお、一応私は携帯を持っていたのだが
蕪が進む道を歩いてから暫くして
『しまった、ザーゴに連絡先教えていない』と、
探究心とか先のことを優先させる癖が強くて
残念ながら通信手段の交換を忘れていたんだがね。]


──名刺も、面倒で持ってないし…


[とんだ問題児である。]*

(276) 2018/10/09(Tue) 22時頃

学者 レオナルドは、メモを貼った。

2018/10/09(Tue) 22時頃


【人】 学者 レオナルド

── →廃棄横丁──
[裏の街の居住区、だろうか。木の香りがする廃墟と
オンボロの壁、なにを売っているのか分からない質屋、
剥き出しの鉄筋コンクリートは人々を受け入れるには
外壁が荒々しくて優しさが足りない。

それは見れば見るほど異界のようであり、
同じ世界に暮らしている人々が営んでいることに
随分と驚かされるものがあった。

──ちょっと、質屋に並んでいる細胞データには
希少なものがいくつか見受けられ、思わず
この足が何度か止まりかけたが……>>217その隙に
居なくなっていなければよいのだが。]


……?


[何か>>242叫び声が聞こえた気がした。]

(277) 2018/10/09(Tue) 22時半頃

【人】 学者 レオナルド

[叫び声の出所はどこなのだろうか。
土地勘がない私は首を傾げ、近くにいると思う
蕪さんに声をかけようとした。

──でも、でもその前に、だ。
>>244丁度何かの影が駆けて来るのが見えた。
(こちらに真っ直ぐ来るのかはわからないけど)]


…この街にはW可愛いウサギWも、いるのか。


[>>0:11なお、NGワードすれすれであることには
まぁったく存じておりませんとも、ええ!]**

(281) 2018/10/09(Tue) 22時半頃

学者 レオナルドは、メモを貼った。

2018/10/09(Tue) 22時半頃


学者 レオナルドは、メモを貼った。

2018/10/09(Tue) 22時半頃


【独】 学者 レオナルド

/*
プロローグで全く絡まなかった反動ってくらいに、いろんな人の所に進んでいくレオナルド氏め

そういえば1d=1日だったわね…ふーむ…
電車通勤ってことにして、寝床借りる…?

(-68) 2018/10/09(Tue) 22時半頃

【独】 学者 レオナルド

/*
そういえばレオナルド、28歳で硝子の森いるんだよな。結構なエリートなのでは…?(今気付いた

(-69) 2018/10/09(Tue) 22時半頃

【人】 学者 レオナルド

あ、はい。すみません。


[思わず両手を挙げて>>291見た目に似合わず
可愛くない解答をうけて、謝罪する。
そして何故か吠えられたことに関しては、
ウサギなりの理由があるのかなと首を傾げた。

その間も、地面は踏み均されていく。
それを私はただただ見守っていた。
(だって、今にも頭突きされそうだったから)]

(293) 2018/10/09(Tue) 23時頃

【人】 学者 レオナルド

[そうすることで、漸く、喋れるだけ
落ち着いたようで。
低く唸るように>>292尋ねられた内容には
素直に縦に首を振ってみせた。]


ええ、まあ。
知らない奴に突き飛ばされ、電車に轢かれまして。


[WアンタもWと言われたなら、
このウサギは何人か死んだという事実を誰かと
話したりして共通の事象と捉えているのだろうかと
筋書きの予想を立てた。

つまり、彼女も死んだ。そういうことなのだろう。]


表の街に人がおりませんでしたから、
ちょっと…ここまで脚を…伸ばしました。

(297) 2018/10/09(Tue) 23時頃

【人】 学者 レオナルド

[>>292ちなみに、思わず敬語になったのは、
おそらく自分が悪いことをしたのだと思ったから。
ウサギの考えを得るには、それなりの対話と
それから計算式を成り立せるための条件が必要だった。]*

(298) 2018/10/09(Tue) 23時頃

学者 レオナルドは、メモを貼った。

2018/10/09(Tue) 23時頃


【独】 学者 レオナルド

/*
Aさんメモ
「・・・あれ?今一番事件の真相から遠いのってAじゃね・・・?」

きっと常識が効かないから真相≪A≫を考えて導くのが難しいに違いない…(震え

(-74) 2018/10/09(Tue) 23時半頃

【人】 学者 レオナルド

―  硝子の森の会話  ―
[>>282>>283
歳は、自分とそこまで変わらないとは思う。
だけど知人の娘だから、多分年下なのだろうと
私は思っていた。]


ええ。同僚…というよりは、部下?
に近いのですかね。
直属のではないのですが…


[もともと硝子の森に入るのに特殊なコネを
使ったわけでもなく、ただただ努力をしただけ。
それ故、若くしてこの場所にいること事態が
驚かれることであるが──気づいていない。

でもこれはキッカケだったのは確かで。
そして自分自身が彼女を心配していた一つの果て。
オーレリアの知らずの所で、気にかけていた。]*

(312) 2018/10/09(Tue) 23時半頃

【人】 学者 レオナルド

[叱られたら、とりあえず謝っとけ。
──なんて上司に適当に教えられた教えが、
>>310彼女からの蹴り一撃を避けるに至るとは思わなかったろう。
(食らったら非力な身体が吹っ飛ぶだろうよ)

でも、そうならなかったことで彼女は構えてた所を
ほんの少しばかり紐解いた…かもしれない。]


物騒ですね、まあ、思い当たることが多すぎますが…
ああ、成る程、先ほどザーゴさんが仰っていた
無差別殺人犯の。


[話を聞いて、光景は導かれる。
背中から刺された──ということは、あくまで
W予測だがW犯人側からすれば隙だらけで
あるところを刃が身を裂いたのであろうか。]

(320) 2018/10/10(Wed) 00時頃

【人】 学者 レオナルド

[何故殺人犯を知っている、と言われれば
先ほどザーゴの名を明かしたので、
『先ほど出会った彼に聞きました』と言うだろう。

…だけども、 ]


? いえ、酒場にいたであろうかたと…
…あとは蕪さん…頭が蕪の方しかあってませんよ。


[擦り合わせの結果、ズレた街の外へ向かった影。
──でもまさか屋根の上飛んでいると思うか?
(思うわけがないじゃないか)

因みに蕪さんが近くにいたかどうかは、分からない。
(いたとしたら近くにいるんだろうけど)]

(331) 2018/10/10(Wed) 00時頃

【人】 学者 レオナルド

[…ああ、でも、それよりも、
もっと>>313大事なW異常Wがあったろう。
それを私は気付いておらず、首を傾げ、
それから漸く理解を果たすのである。]


ああ…こう見えて私、遺伝子学者でして…
クソ上司が違法改造しろとか仕事を押し付けるので
W慣れたWと言いますかね?


[W普通のW表の街の人間は
もっと嫌悪を以て接してくるものだ。
それはW決して間違っていないW。
むしろ…そのせいでというのだろうか、]

それに貴女も人間でしょう?

[W彼の理性は少し崩れているW]*

(337) 2018/10/10(Wed) 00時半頃

学者 レオナルドは、メモを貼った。

2018/10/10(Wed) 00時半頃


【人】 学者 レオナルド

痛かったらしいですが…どうなんですかね。


[>>338スープにされたと言われれば、
誰がそんな好奇心を疼かせてそんなことをなどと
内心おどけてみるのだ。
──流石に動く彼を食べる思考にはならない。]


ええ、…


[冷ややかな>>339言葉には、
同じく冷ややかであっただろう。
それはまるで、なにかを諦めたような、

──…否…慣れたとW思わないとW
私はW外道の道Wに身を進んで投じられない。]

(341) 2018/10/10(Wed) 01時半頃

【人】 学者 レオナルド

[遺伝子操作でウサギの耳を生やされた──と聞けば、
思い当たるのはダーロス家の嗜好に似たもの。
当人の意思を尊重せずに、産み出されていく
他人の身勝手な改造の果てに起きる悲劇だ。]


…では、一つ聞きますが


[…ゆえに、本来は違法改造として定められている。
定めているのは、産まれた子達の人権を守る為。
身を守る為、そして…多くの悲劇を塞ぐ為。]


人間だけど人間じゃないなら、貴女はご自身を
化け物だと仰るつもりなのでしょうか?

(347) 2018/10/10(Wed) 01時半頃

【人】 学者 レオナルド

じゃなければ、寂しいなんて思わないでしょう。

(348) 2018/10/10(Wed) 01時半頃

【人】 学者 レオナルド

[貴女が感情を宿す限り、人間だと。
彼はそう言って、首を横に振った。]


私も含めて、この世にいたずらに命を弄ぶ輩がいる。
…本来は、社会を明るくするための文化の
はずなのにね。

──それなのに、…どいつもこいつも、
金になると分かればッ…


[思い浮かべたのは嫌な顔で笑う元上司。
【素晴らしい遺伝子があることに誇りを持つ顔】]


劣等者であればなにをしても良いわけがあるまい…
……それは、

…本当は君だけでなく多くの者に謝罪が必要だ。

(349) 2018/10/10(Wed) 01時半頃

【人】 学者 レオナルド

[どうせ謝ってもどうなるわけでもない。
それは分かっている。
でも、そう答えるのはやはりエゴなのか。]


それと、一つ語弊がありますね。
同じ人と接することに慣れはいりませんもの。

私は『貴女のような人を作ることに慣れてしまった』
だから、あまり、驚かなくなってしまったのです。

(350) 2018/10/10(Wed) 02時頃

【人】 学者 レオナルド

[見た目が違うことに、慣れは必要ない。
それは裏の街で生きる者らが一番分かっているだろう。
隔たりなんてあるもんじゃない。]


…私は、同じ人間なのでしょうかね。
【どんなに酷い姿を見ても動じれない】のは*

(351) 2018/10/10(Wed) 02時頃

学者 レオナルドは、メモを貼った。

2018/10/10(Wed) 02時半頃


【独】 学者 レオナルド

/*
私の拙い言葉で伝え切れねぇええあああああ

(-82) 2018/10/10(Wed) 02時半頃

【独】 学者 レオナルド

/*
レオナルドは、改造を行う行為によって相手の姿が如何なるものであっても『全部人間に見えている』

対話するのにあたって、見た目に慣れないと話せない。…ってことはなく、(精神対抗が薄れるって意味ではなく)

対話するのにあたって、見た目を感じることができない。(肉体的抵抗を感じない)

(-83) 2018/10/10(Wed) 02時半頃

【人】 学者 レオナルド

あー、まあ詰まる所それなのですよね。


[>>355横で揺れる彼の言葉に、同意を示した。
何だかんだ難しく話す癖があるな…と頭を悩ませ、
はぁっと息を吐いた。]


未知の恐怖に耐える慣れじゃなくて、
仕事柄遺伝子異常者が身近にいることに
既知だから慣れているというべき、なのですが…


[なんて言えばいいのだろう。
そう悩んでいると、

     ――――――  R、RiRiRi…

衣服のポケットに入っていた携帯が鳴り、そして周囲の音が、街中に存在するすべての電話が突如としてけたたましい着信音を鳴らした。>>#2]

(367) 2018/10/10(Wed) 09時頃

【人】 学者 レオナルド

…なん……だ…?


[携帯電話をポケットから取り出して、
ウサギの娘と、近くにいるだろう蕪さんに
見せるように携帯の表示画面を表した。

突如として起こった異常、
通常ならありえない現象、
鳴り響く異音は世界を取り巻いていた。]


……出るべき、ですかね


[理解が及ばず、思わず言い淀む。
さて、それにほかの皆がなんと答えるか。
それとも、先に誰かが電話を取ったか。]*

(368) 2018/10/10(Wed) 09時頃

学者 レオナルドは、メモを貼った。

2018/10/10(Wed) 09時半頃


学者 レオナルドは、メモを貼った。

2018/10/10(Wed) 09時半頃


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