277 【突歓RP】“Ha-Ru”から“Na-Tu”に航る村
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― 公園に向かう途中で ―
ラッシード、おは……よう
[挨拶は陽気なラップで掻き消された。>>54 思わず苦笑いが浮かんだが、 ひとまず風邪や胃もたれはしていないようでよかった。
夢のgokura-kuツアーってなんだろう。 昨日の豚の丸焼きのことかな。]
体調崩してなくてよかったよ。 それじゃ、またね。
[代わり映えのない白い服は 褒められると複雑な気分になるのだった。 そっけない態度ですれ違う事になってしまったが そのまま公園まで歩いてしまった。]
(60) 2018/06/16(Sat) 21時頃
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― 公園 ―
[入口にほどほど近い場所には 自由に入れるよう緑地が開放されている。
昨日来た時は小さな子供が走り回っていたが、 今はいないようなので、そっと植えられた芝生を踏んだ。 さくさくとした踏み心地は雪と随分違う。
真ん中あたりで直に座り込むと 人工光がぽかぽかあたって気持ちいい。]
モナリザ、今日のお勧めモーニングちょうだい。 ここで座って食べられるやつがいいな。 そんで、できれば軽めのを。
[頼んでしばらくしたらカートが運ばれてきた。 芝生の上でも通路と変わらない滑らかな走行だった。]
(61) 2018/06/16(Sat) 21時頃
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[パンケーキのサンドがふたつとアイスティー。 一口大にカットされた野菜のピクルスが添えられている。]
これ、お礼に貼ってもいいかな。 欲しがった人がいたらあげちゃってもいいよ。
[運んできたモナリザの視線モニタ付近に 持ち歩いていたサクラのシールを数枚貼り付けた。]
ふふ、なんかかわいい。
[一人満足そうに笑ってモナリザを見送る。 小さい子の悪戯に見えるだろうか。 何回か貼り直す事もできる、結構いい品なんだけど。
でもそれはイースターの気分の問題で 第三者にはきっと大差はなく見えるに違いない。]
(62) 2018/06/16(Sat) 21時頃
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[白い服をいつまでも脱ぎ捨てられない事も、 桜のシールを持ち帰られない事も、 勝手にしがらみに思っているだけだって分かっている。
だけど旅の半分がもうすぐ訪れようとしていても 他の色が自分に馴染まなくて。 色を故郷に持ち帰る気になれないんだ。]
(-11) 2018/06/16(Sat) 21時頃
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[卵をメインにしたパンケーキサンドを 映像で投影された遠景を眺めながらもしゃもしゃと食べる。
こうやって地面に座って食事をするのは新鮮な体験だ。 あんまりお腹が減っていないように感じるのは たぶん昨日思いっきり食べたせいだろう。]
(63) 2018/06/16(Sat) 21時半頃
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/* ラッシードのテンションがひたすら高くて面白いw ミツボシとイースターとモナリザを並列に扱うのって 知られたら絶対怒られるやつww
一定の高さを保つの大変なんだよなぁ。 色々巻き込んでくれてありがとうね……!
(-12) 2018/06/16(Sat) 21時半頃
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― モナリザ34>>55 ―
ありがとうございます。
[かけられた声に一礼して道を空けた。 なお、胴体は特殊樹脂と宇宙プラスチック製でございますので、人間における服という概念はないのです。
技師によるメンテナンス中に露出するコードが血管や皮膚に該当するのであれば、これらは肌となるのでしょうか?*]
(64) 2018/06/16(Sat) 21時半頃
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― モナリザ45>>56 ―
モナリザネットワーク内のカタログを検索いたします。 お好みの色彩やデザインはございますか?
[クローゼットの内部と照らし合わせ、何度か試行を繰り返したところで、お気に召される服に至ったようだ。 退室に合わせてテレビの電源を落とす。]
かしこまりました。
――ネイルの希望でございますか? 私共は総数で百を超えますので全ては難s……
……ネットワークが少々乱れました、失礼を。 お客様のお気に召すようにしていただければとの事です。
[モナリザは“一は全・全は一”な存在のため、個別での要望は持たないのだ。 技師からのネットワークへの介入を阻止し、回答と共に見送った。*]
(65) 2018/06/16(Sat) 21時半頃
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― 技師室 ―
だからですね? サインとかネイル希望は直接頼んでくださいますか?
[モナリザでは到底考えられないほど冷淡な声音を発する総括112は、本日も真面目に職務に励んでおります。 そろそろ技師にコネクタ越しにウイルスでも送りかねません。]
(*0) 2018/06/16(Sat) 21時半頃
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[ジムにでも行くかと思いながら歩みを進めていれば。 反対側からやって来た子供達がはしゃぎすぎて転びかける。 思わず受け止めると、手にしていた飲み物とアイスが跳ねて、男の上着をべったりと汚した。
追いかけて来た両親が恐縮したが、仕事用の上着は洗えばすぐに乾くし染みたりもしない優れものだから、気にする必要はまったくない。]
いいですって。 それより二人とも怪我ないな? アイスとジュースは悪いことしたなぁ。
[モナリザがすぐさま集まって来て迅速に片付ける。 家族に手を振って別れ、上着を脱げば、普段は人の眼に触れることの少ない左腕が露になる。
腕などの精密に動かす部分は機械そのままになっているから明らかにサイボーグなのは見てすぐわかる。 腕一本だけならさほど珍しくはない。 だから周囲の視線もさほどではなかったが――目ざとい客がいきなり突撃してきて、男は眼を丸くした。(>>58)]
(66) 2018/06/16(Sat) 22時頃
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[突然まくしたてるような質問の嵐。 見えやすいように左腕を彼の前に出す。]
エネルギーは胃からだな。 効率38%、メンテすればもうちょっといいけど。 豚肉は食えるけど今はいい。
[触るのは自由にさせるし、動かして欲しいと言われれば動かす。 精密な機械を扱い、運転もする手だ。 実際に市場に流通している一般的なものより、明らかに性能がいいのはある程度の知識があればすぐにわかるだろう。]
人工皮膚張ると放熱と微細な動きがな。 特注っちゃあ特注だが……。 お、おう?? いやいや、ちょっと待て。
[客のバイザーの下に複数の端末がある。 この興味の持ち様といい、こちらの分野の専門家なのだろうが、さすがにダイレクトにデータをダウンロードはプライバシーの侵害すぎた。]
(67) 2018/06/16(Sat) 22時頃
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[端子の接続部である手首を内側に向けて、腕を高く上げる。]
お、落ち着け落ち着け。 お前それほとんどセクハラだぞ。 性能、エネルギー効率、摩耗とかなら、 メンテ用の別データ持ってるから……!
[どうしても直接データをよこせなどと言われれば船の中心部も触っている男としては安全上の問題などもあるため、拒否するしかないが、純粋に機械のデータ程度なら渡しても困りはしない。*]
(68) 2018/06/16(Sat) 22時頃
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― モナリザ99>>61 ―
お待たせいたしました。 オーダーのモーニングでございます。
[要望を承ったモナリザから飛んできたオーダーを元に、パンケーキサンドとアイスティーのセットを配膳した。 去り際に、頭部ユニットへシールを数枚貼られたようだ。 ネイルパーツを贈呈された機体もあるし、過去にはリボンや名前を書かれた事例もある。>>29]
業務によってすぐに剥がれてしまいますが、それでも構わないようでしたら。 ありがとうございます。
[少し満足そうな表情に一礼を返すと次の業務へ向かう。 ネットワーク内が賑やかですが、航行中はしばしばある事でございます。]
(69) 2018/06/16(Sat) 22時頃
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[てくてくと歩いていると、昨日一緒にケーキを食べた男性が見えた]
「なにあれ」
[そしてそこに突撃する別の男性。>>59>>68]
「…うわ、公共の場で直つなぎ。やらしー…」
[人間と感覚器官が異なる方々の、愛情表現とは聞いたことがあるが。 いけない現場に遭遇した気がして思わず通路の影に引っ込んだがさてどうしよう。声をかけられれば出て行くが、ちょっと様子を窺ってみる*]
(70) 2018/06/16(Sat) 22時頃
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/* >>70 これは周囲をかこむべきなのでしょうか。
(-13) 2018/06/16(Sat) 22時頃
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/* ラッシード×アンタレスじゃないのか>キャンディメモ いや押しかけ的に。
(-14) 2018/06/16(Sat) 22時頃
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/* キャンディさんにメモの掛け算逆じゃねと突っ込まざるを得ない。
(-15) 2018/06/16(Sat) 22時半頃
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ー回想:Bai-U離港前・帰り道ー
[…待てよ?何か違う気がするこの言い方。 気付いたけど素子たぬ顔を貫き通す、 生憎と定型文以外の敬語の応用は不得手だ。 けど知ってる。 堂々としていれば多少間違ってても!気付かれない! 堂々と、なんてハッタリだけど。 生憎と面の皮の厚さは見た目通りじゃないもので。
心の中は堂々となんて有様とはまるで対局に居た。 人見知りのヒキコモリなんだから仕方ない。
うぇえぇなんかキラキラした人に返答を求めてしまった。 言い回し間違えた。ばかじゃないのぼく。 会話になってしまう。しぬ。
差し出されたのは綺麗な手。 爪の先の形まで油断なく綺麗に整った きれいな、きれいな造形をしていた。]
(71) 2018/06/16(Sat) 22時半頃
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[ぼくとはまるでちがういきものみたいだ。 真似してみたって到底同じにはなれっこないって判る。 けどなれなくていいや。 例えば魚に憧れてみたって 水の中を自由に泳ぐ願いを叶えることは可能でも まるっきり魚になれる訳じゃないのと同じに思えた。
泥水に触れることも躊躇わないような ぼくの手じゃあとてもじゃないけど 触れていいものとは思えなかったから]
ああ、いえ。大丈夫です。ありがとう。 汚れてしまいますので、どうぞ、お気遣いなく。
[差し出された手を拒んだら、 華やかな人は逃げ出すみたいに駆け出した。 あ、おなじ船の乗客だったんだ。ってぼんやり認識する。 モナリザは船の外のこんな場所じゃ可動範囲外ですよ?
…じゃ、なくて。さ]
(72) 2018/06/16(Sat) 22時半頃
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……ぼくって、そんなに 人の手を借りないと何もできないように見えるのかなぁ?
[歩いて目的地にたどり着くのも、帰るのも 転んで立ち上がるのだって、べつにひとりでできるのに。
気遣いだってわかってても どうしても卑屈なぼくにはそんな風に考えてしまう。 鮮やかな色が遠ざかって、見えなくなって ぼくの心の内にはまた曇り空が帰ってきてしまった。
……ああ、でもひとりでできなかったや。
汚れた掌を、もう濡れたからいいやって 適当に服に擦り付けて拭いながら思い出す。
南国色の鳥を描いてもらうには 多分小さすぎる爪を、もう一度撫でて……]
(73) 2018/06/16(Sat) 22時半頃
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……あ、そっか。
[ひとりで、やればいいんだ。 ひとりで、店に入れないなら。
べつにプロに頼まなくたって 爪に塗装する道具ぐらい売ってる筈だ。
どうしようか、振り返って… けどもう濡れちゃったし船は目と鼻の先だ。 出航までにはまだ時間もあるし 配達で間に合うかもしれない。 間に合わなかったら、もう悩むのやめにしよう。
そう決めて船へと戻る道を選んだ。 もう足は重たくなかった。]
(74) 2018/06/16(Sat) 22時半頃
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ー回想:Bai-U離港前・船内ー
[「丁度混んでたから、待つの面倒になって」 っていうのが、用意していた言い訳。 「思ってたより高かったから自分でやってみようと思う」 っていうのが、実際声にだした言い訳。
店の場所を教えてくれた同僚は納得した様子で お勧めの製品を教えてくれたから一緒に選んで発注した。 いま頼めば出航前の配達に余裕で間に合いそうだ。 絵が描けなくても貼ればいいとか。 未知の世界過ぎてよくわからない。
楽しいことを求めて妄想に逃げ込むけど 知らないことを想像するのは難しい。 何時もはそれの繰り返しだったけど。 知らないことを楽しむ現実も、ちょっと楽しいなって 思ったのは初めてだったかもしれない。 そんな切っ掛けを生み出してくれた担い手と 接触していただなんて、気付くことはないまま。*]
(75) 2018/06/16(Sat) 22時半頃
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38!フゥー!Yo!Yo!! やっぱ人口皮膚とかダサくね?ね? …あ、すげー!これ軍用じゃんよ!どこで手に… あー!これちょーレア品じゃんよ!!
[なでくりまわすように彼の半身を見分しながら、手にした端子は、まだまだその接続先を諦めない。高く上げられた彼の手を、端子を持った青年の手が追いかける。]
(76) 2018/06/16(Sat) 22時半頃
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ちょっとだけじゃんよ!1秒だけじゃんよ! セクハラじゃないじゃんよ!知的好奇心じゃんよ!
これ!これ食わね?うまいよ?マジでマジで。 豚肉からエネルギー取り出すデータとかレアじゃんよ!!
[1秒あればクローンだって作れるデータが抜けてしまうだろう。端子が繋げないならと、バッグから取り出したハンバーガーを彼の鼻先に。とかしているうちに。]
あ……
[鼻血出た。]
(77) 2018/06/16(Sat) 22時半頃
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[機械化の手術を最初に受けた時は、本職に戻ることも考慮されたから、男の半身に組み込まれているパーツは色々特殊事情で調達してもらったものも多い。 結局民間企業になったわけだが、幸いSiKiは大手なのもあってメンテナンス代は何も言わずに出してくれている。
追いすがってくる手から端末接続部を守る。(>>76) そんなことをしなくても、基本的に男の意思か特殊なパスかキーがなければ接続部は開きはしないはずだが、なんだか無理矢理こじ開けられそうな勢いだ。 自身が長身であることを現在進行形で感謝中である。]
だいぶセクハラだろ! 知的好奇心は認めるが! そんなの散々実装時にデータとられてるから!
[行き交う客たちが何を騒いでいるのかと視線を向ける。 影にちらり見覚えのある色が見えた気がしたが、(>>70)声をかけて助けてもらえそうとは思えない……というか巻き込むのも申し訳ない。]
(78) 2018/06/16(Sat) 23時頃
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[最終手段はモナリザによる愛の抱擁として。 どうしてやろうかと困惑していれば。
ハンバーガーを突きつけて来ていた彼の鼻から、いきなり血が出て来た。(>>77)]
お、おお!? 大丈夫か。 ちょっと待っ……あ、キャンディキャンディ。 [何か拭くものを、と思ったが仕事あがりの男は余計なものを持ってはいない。 さすがにジュースとアイスに汚れた上着で拭うのもあんまりで、まだ先ほどと同じ場所にキャンディがいれば彼女の方をみて手招きをした。 なお逃げられてもしかたない状況な気はする。]
(79) 2018/06/16(Sat) 23時頃
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[呼ばれてしまった。 そりゃまあ、髪はピンクだし、思わずグラスを外して様子を窺ってしまったのだから、当然といえば当然か]
「…おはよう。朝から賑やかね。お邪魔じゃない?」
[遠慮がちに近寄ると、アンタレスの周りを踊りまわっている青年が、やけに赤い顔をしているのに気がついた]
「…えっ、鼻血!?興奮しすぎ!!」 [ナニカを勘違いしつつも、ポケットをごそごそハンカチかティッシュを探す。もしかしたらモナリザがやってくるほうが早いかもしれない。 ラッシードが嫌がらなければ顔を拭いてあげるけれど、もしかしたらモナリザの方を喜ぶかもしれない]
(80) 2018/06/16(Sat) 23時半頃
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[巨漢だからといって誰もがケンカに強いわけではない。血を見て卒倒するような芸当だって、看護師志望のか弱い女学生の専売特許ではない。それがこちらの巨漢になります。]
……。
[無言のままキャンディに向けて巨漢が崩れ落ちた。 洗練された彼女の衣服を血に染めたりなどしたら、彼女の顧客やファンは黙っていないだろうが、そんなことをこの青年が知る由もない。不可抗力。]
(81) 2018/06/17(Sun) 00時頃
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/* なんかすっごいイメージが独り歩きしてますが キャンディさんTしゃつにデニムとか着てるイメージ… おかしいなあ
(-16) 2018/06/17(Sun) 00時頃
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/* こちらリアル死んだばあちゃんのエピソードになります。→血を見て卒倒する看護師志望の女学生
(-17) 2018/06/17(Sun) 00時頃
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