274 【突発R18】XXXしないと出られない部屋
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[誰がどうやって考えてるんだろう。 少し、圧倒されちゃうような気分になっていた。AVだって商品である以上、売れるように最大限の努力をするのは当然のことなんだろうけど。 中でも目につくのは巨乳……じゃなく爆乳というワード。その中から一つの作品を選んで、あたしは再生させる。]
(52) 2018/03/14(Wed) 23時頃
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【 爆乳彼女と変態露出デート 】
(53) 2018/03/14(Wed) 23時頃
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= チャプター 1 = [平日の昼前、人気の少ない駅のホームが映し出される。数秒してカメラは、階段から下りてきたコート姿の女性をズームアップ。すらりとした脚は網ストッキングに包まれていて、胸の膨らみはコートの上からでも分かるほど。 勿論、あたしには見覚えがある―美羽ちゃん……じゃなくて今は、ピッパと呼ぶべき女優。男性の声が掛かる。]
「ちゃんと、準備してきた? バッグ、渡して。」
[彼女から受け取ったバッグを覗き込むようにカメラが動く。中には女物のシャツとスカート、それに下着らしき白。 レンズはピッパの全身を舐めるように上下する。 少し緊張した表情の彼女。再び、男性の声。]
「脱いできたんだよね? 前、開けて? そう、もっと、ちゃんと見えるように。」
(54) 2018/03/14(Wed) 23時頃
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= チャプター 1 = [おずおずとした様子で、コートの前が開けられる。たわわな乳房が徐々に露わになっていく。たっぷりと量感のある胸。全てを映し出そうとしてカメラは下へ動く。小さなモザイクが出て、彼女がコートの下には何も着ていないことが分かる――ガーターとストッキング以外には。]
「じゃあ今日のデート中、ピッパはずっとその格好だから。 いいね?」
[彼氏(役)の手が、緊張した彼女の頬へ伸びた。しばらく撫でる中に軽いキスも交えて。そうする内に幾らか落ち着いたのだろうか、表情が和らいだ彼女へ改めての声。]
「あ、そろそろ電車来るね。だーいじょうぶ、通過だから。ほら、乗ってる人達に広げて見せてあげようか?お仕事中のおじさんお兄さん、ピッパが応援してますよーって。」
[走行音と共に走り去っていく電車。恥ずかしげに俯いて顔を隠すピッパ。電車が通過しきった後、彼女とカメラは階段をあがっていった。コートの裾から、何も履いて居ない女の下半身を覗き込むようにしながら――*]
(55) 2018/03/14(Wed) 23時頃
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ああ、まあ…そうだよね。普通はさ。
ま、でもよかった。こういう時間もなかなか…悪くないもんね。 …ありがと。背中流してくれて。気持ちよかったよ。
[セックスとは違う、暖かな心地よさが全身を包み込む。お湯で泡を流されればさっぱりと、ほのかに石鹸の香りが体を包んだ]
ふふ…遠慮してる? そうね、それじゃあ…さっぱりしたし、少しだけお風呂、入っていく?
[体の前を自分で洗い流してから、芙蓉にはそんな風に声をかけた]
(56) 2018/03/14(Wed) 23時半頃
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― 夕方?/右扉奥の廊下 >>48―
あれ、木山さん?
[バスルームで体をさっぱりとさせて、しばらく。芙蓉とは一度別行動をとっていた。条件は満たしたはずだけれどすぐ出られるわけでもないようだったし、それなら小腹を満たしておくに越したことはなかったから。そんな中、ふと最初の部屋で出会った彼女>>48に再会したのだった。 相変わらず、どこで会ったのかは思い出せなかったけれど]
長部さんとは一緒じゃないんだ。 あ、ううん。それはいいんだけどね。 えっと…私に用事?今?
えっと、構わないよ。どこか部屋に入る?
[彼女の見た目は最初の時のコートのまま。ただ、その様子は何か切実なものが感じられて妙な気もしたけれど、自分も彼女の事は少々気にかかっていたし、話をするにやぶさかではなかった。 だから、ひとまずは彼女が導く先についていった]
(57) 2018/03/14(Wed) 23時半頃
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どういたしまして。 なんだか、閉じ込められてることを忘れてしまいそうでしたよ。
[行為中にもどこかへ吹き飛んでしまっていたが。 それとは違った、心地よさがあって。]
えぇ、まぁ、少し。 流石に悪いかと。
[苦笑いして、頬をかき]
そうですね。温まっていきましょうか。
[美和が前も洗い終えたなら、先に湯船に入って彼女の手を取り]
(58) 2018/03/14(Wed) 23時半頃
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―夕方?/廊下―>>57
うん、しばらく一人になりたくって。 高梨さんの邪魔しちゃったら悪いなって思ったけど……それなら、良かった。
[ほっとしてあたしは美和ちゃんに笑みを向ける。 んと、ね。と、開こうとする扉の先がどんな部屋かあたしは知らない。]
[そこは、【 2 】 【1:大画面プロジェクターが設置された部屋】 【2:壁の一面が鏡張りになった部屋】 【3:黒と赤で統一されたSMルーム】 だった。]
(59) 2018/03/14(Wed) 23時半頃
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ほんと、それ。 仕事がないならもう少しここにいてもいいぐらいなんだけど、 まあそういうわけにもいかないよね。やる事やるぐらいしか、する事もないんじゃ、すぐ飽きちゃいそうだし。
それじゃあ…もうちょっとだけあったまってようかな。
[先に入った芙蓉に手を取られるまま、自分も湯船に浸かってしばし暖を取る事にした]
(60) 2018/03/14(Wed) 23時半頃
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― 鏡張りの部屋 ―
わ。ちょっと、落ち着かないかも? 高梨さん、もし別の部屋が良かったら、言ってね。
[とは言いつつ、あたしは本題を始めることにする。ケリーバッグから取り出すのは三枚の写真>>2。今から十年前の彼女とあたしが映った、中学校時代のもの。]
あたし……記憶、戻ったみたい。 この写真に写ってるの、あたしと……高梨さん、だよね? 喫茶店と、卒業式と、修学旅行かな……
[呼び方をどうしようか少し悩んだ。高梨さん、というべきか、美和ちゃん、というべきか。 沈黙の時間。 それが却って、あたしの背中を押してくれた。]
(61) 2018/03/14(Wed) 23時半頃
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―夕方・廊下>>57―
そっか。邪魔じゃないならいいんだ。 うん、付き合うけど…話しときたい事って何?
[やっぱり知った同士なのだろうか。などと頭に疑問を浮かべつつ、木山さんが明けた扉の中を覗いた。バレエの練習に使うような、全面鏡張りの部屋。スタジオルームだろうか。それとも、ここもやはりそういう用途の部屋なのか。]
話って、えっと。ここで…?
[木山さんが部屋に入るなら、自分もその中に入っただろう]
(62) 2018/03/14(Wed) 23時半頃
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……美和ちゃん。
[そう、中学生の頃のあたしはいつも彼女をそう呼んでいたから。高梨さん、って呼び掛けたのは本当に始めて出会った頃だけだったように思う。]
……思い出せる、かな……? あたしのこと。木山莉奈って、名前。
[彼女はどうだろう、今のあたしと過去のあたしとを結びつけることが出来るだろうか。不安を瞳に宿して、じっと見つめた。*]
(63) 2018/03/14(Wed) 23時半頃
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設備だけ言うなら、旅行にでも来たように感じるくらいですからね。なんだかんだ言って、羽を伸ばしてしまっているような気がします。
あはは。でも確かに外に出れないっていうのはちょっと辛いですね。引きこもってるのは苦にはならないんですが。
[でもそれは、やりたいことがあったりするからなのだろうと感じる。]
えぇ。もう少しだけ。
[そう言うと湯船の中で、そっと美和に肩を寄せてみて]
(64) 2018/03/15(Thu) 00時頃
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―鏡張りの部屋>>61>>63―
あー。まあ、ちょっと驚きはするけど。構わないよ。 それで、用件って…
[木山さんが取りだした写真を眺めてみる。喫茶店、卒業式、修学旅行。確かに一緒に移っているのは木山さんと私だ。他のクラスメートも、何人か名前の思い出せる子達が映っている。]
中学の時の写真。確かに、木山さんと私と、映ってるみたいだけど。 ……中学の時のクラスメート?
あ。その呼び方…
(65) 2018/03/15(Thu) 00時頃
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[美和ちゃん。と呼んでくる子はそんなに多くはなかったと思う。写真に写っている彼女の記憶が、朧気ではあるけれど次第に戻ってくるのを感じた。]
木山、莉奈。 あー……うん。多分、分かる…と思う。莉奈… うん。確かにそういう子、クラスにいた。え…じゃあ、あなたが莉奈?
……えっと、久しぶり…ね?
[親友、というほど仲が良い意識は自分にはなかった。ただ、確かに言われてみればその名前は記憶にあって、名前を呼ぶと懐かしさが蘇ってくるような気がして、しばし彼女を見つめた*]
(66) 2018/03/15(Thu) 00時頃
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―浴室>>64―
それはある、かも。 …そっか、薬の調合とか、いかにも根詰めそうな感じだもんね。
私は逆に、じっと籠ってるのは苦手かな。休みの日とかでも大体外に出てっちゃう。
……そうね、もう少しだけ。
[肩を寄せる芙蓉に、こちらからも少し身を預けるようにしながら、そのまましばし湯船に浸かっている*]
(67) 2018/03/15(Thu) 00時頃
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うん。放課後にクラスの女子同士でよく寄ったお店、だったと思うの。
[美和ちゃんが見てる写真>>65のうち、喫茶店の一枚を示してそう言った。 構図からして撮影者は明らかに第三者で、ああ、そうだ、とあたしは思い出す。]
ほら、こっちの扉が開く前。 みんなで缶詰のみつ豆、食べたでしょ? あの時……なんか懐かしい感じがしたんだ。
[何なのか、あの時>>0:49はよく分からなかった。単に子供の頃の記憶が刺激されたんだ、と考えてた。でも、こうしてみると確かにあたしの中の記憶なんだって感じられて、美和ちゃんへ自然と一歩、近づいていった。]
(68) 2018/03/15(Thu) 00時頃
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ピッパは、しばらくそうして湯船に浸かっている**
2018/03/15(Thu) 00時頃
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えぇ、調べものをしたりしていると結構すぐに一日経ってしまって。
でも、そのほうが健康的でよいですよ。 美和みたいな人が休みの日にどんなところに行くのか少し気になってしまいますね。
[預けてくる体を受け止めると、そっと肩を抱いて、しばらくは温まりながら、美和の肩を撫で*]
(69) 2018/03/15(Thu) 00時頃
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― 鏡張りの部屋 ―>>66
……ん。 でも、美和ちゃん、やっぱりあたしの事、忘れちゃってたんだね。
[幾らかためらいがちに続けた。聞いた噂、知った情報、想像したこと。順番を並べ変えて。]
クラスの子とかも、あまり最近の様子知らないって言ってたし。 成人式の時も、美和ちゃん、来てなかったなっていうのも。 あたしは、思い出せたのに。
[軽く頬をふくらませて、わがままを言うみたいにした。中学の頃もそっけない感じだった彼女だけど、余程機嫌の悪い時でもなければ適当にくらい構ってくれた記憶があったからだ。]
……まあ、でもそれは仕方ないよね。 あれから十年も経っちゃったし。それに――
(70) 2018/03/15(Thu) 00時半頃
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美和ちゃん、忙しかったみたいだし。
[含みを持たせた言い方をした。 あたしの視線が室内を探る。 鏡で全面が覆われた一室。床までもそうなっている一角が、奥にはあるようだった。]
……本当は、ね。 美和ちゃんに、もうひとつ。 話したいことがあったんだ。あたし。
[そう言って、あたしは彼女の方へケリーバッグを差し出す。受け取ってくれなくても、彼女の傍へバッグを置いて。 それからじっと美和ちゃんを見つめて、コートの衿元に手を添えた。]
(71) 2018/03/15(Thu) 00時半頃
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―夕方?/ラブホテルめいたピンクの内装の部屋―
[バスルームから出てしばらく経っただろうか。 美和と一度別行動をとることにすると、他の部屋がどうなっているのだろう気になり、探索を始めていたところ、ドピンクな部屋にたどり着いた。
ラブホテルじたいは何度か行ったことがあったが、こんなあからさまなのは、ドラマや映画の世界でしか見たことがなかった。]
あ、ベッド回る……
[何やらスイッチを見つけたので、ポチッと押してみると、ベットが回転し始めた。噂には聞いたことがあるものの、実物を見るのは初めてで、これで一体どうするのだろうと考えてから、スイッチをオフにした。
当然利用用途はわからないまま、部屋を後にする。*]
(72) 2018/03/15(Thu) 00時半頃
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[それはちょうど、AV女優のピッパが駅のホームで演じていた>>54>>55のと同じ構図。 少し緊張した表情なのも同じ。 開こうとするコートの下にはストッキングしか着けていないのも同じ。 違うのは、その状況と。 ピッパではなくあたしがそうしていること位、かなと思った。]
…………あたし。
……美和ちゃんと、セックスしたい。
[彼女の顔をじっと見つめて、おずおずとコートの前を開けていく。ピッパのものよりは大分小ぶりな、でも一般的平均からいえばそこそこに大きめな乳房を、隠すことなく彼女の前にさらけ出していった。*]
(73) 2018/03/15(Thu) 00時半頃
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―夕方?/左側の扉の奥― [右側の廊下に出ると、そのまままだ見ぬ左側の扉の奥へと向かった。食料や、シャワールームがあるということを思い出し、そちらのほうが気になってしまったのだ。
小腹は減っていたものの、本来向かう予定だったしゃわーるむの様子を覗いてみることにした。]
あぁ、やっぱりあるんですね?
[天井を見上げるとそこにはやはり監視カメラ。他個所に比べると目立たなくしてある様子だったが、どこにいても見張られているのは変わりないようだった。
途中、催してトイレに入ると、そこでも監視カメラがあるようで、そちらに目を合わせると]
あんまり見ないでくださいね?
[カメラに向かって、謎の断りを入れてから用を足した*]
(74) 2018/03/15(Thu) 01時頃
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―夕方?/左側の扉の奥― [食料この前にくる。 ご丁寧にプレートまででていて、“ご自由にどうぞ”だそうだ。
中に誰かいるなら声をかけるし、いないならその場で何があるのかと物色をし始め*]
(75) 2018/03/15(Thu) 01時頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2018/03/15(Thu) 01時頃
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[あれから。 莉奈は勿論、誰にも会う事なく改めてこの場所を見て回っていた。 アレの後だからか何となく性的な方面を連想するものには近寄りたくない気分だったので居住空間を中心にだが。 そして食糧庫を見ていたところで新たな来訪者>>75に遭遇した。]
…ん?芙蓉か。 結構しばらくぶりだよな。 探索しに行ったきりそのまま戻ってこなかったし。
[単なる入れ違いだった可能性が無いわけではないが、待ってた時間も少しはあるから違うと思っている。]
(76) 2018/03/15(Thu) 18時半頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2018/03/15(Thu) 20時頃
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あぁ、長部さん。
[食糧庫に入ると、長部の姿が見えたので声をかけた。]
そうですね。しばらくぶりです。 あはは。すいません、あの後少し立て込んでしまいまして。
[ぼかしては言うが、その様子から何を言わんとしていたかは伝わったかもしれない。]
そちらは、どうされてました、心配をさせてしまっていたなら申し訳ないなと。
[話しながら、食糧庫の中を物色し始め]
んー、やはり、レトルトとかが多いのですね。
(77) 2018/03/15(Thu) 20時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2018/03/15(Thu) 20時頃
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立て込んでた、かー…。
[明らかに察しは付くが蛇が居ると分かっている藪をつつくのは好まない。 それに人の事言えたものじゃないので聞き返された問い>>77には目線を逸らすだけであった。]
誰であっても長期戦を見越せるようにか? 媚薬入りだったら大惨事だけどそんな可能性があったら食べずに死を選ぶリスクあるから無いか。
[食糧庫のラインナップを見た感想>>77に推測を加える。]
(78) 2018/03/15(Thu) 22時頃
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なるほど。
[長部が目をそらすと>>78、彼の意図を知ってか知らずかそう答える。ただ、慌てたり、突っ込んだ話を聞かないということは、そういう事なのだろうと。]
必ずしも料理ができるとは限りませんもんね。 まぁ、たまにはこういうのもいいでしょう。
[ひょいと、カップ麺をとると、おもむろにお湯を注ぎ始め。]
あはは。媚薬入りですか。 それならちょっと試してみたいという気持ちもありますね。
[単純に飲んだことのない薬なら試してみたい、という興味からくるものだったが。]
(79) 2018/03/15(Thu) 22時頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2018/03/15(Thu) 22時頃
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僕は試したくないな。 状況が状況とはいえ人柱はね。
[自分ではない他人で実験するという何気に酷い思考で仮定を述べる。 パンがあったので一番楽そうという理由で選んで食べながらの返答であった。]
(80) 2018/03/15(Thu) 23時半頃
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普通はそうでしょうとも。 私の場合は、職業柄というやつですよ。
[もっとも、普通は職業といえど、何でもかんでも試したりはしないが。
出来たカップ麺を、ほおばると。 以外と箸がすすむ。感じていたよりもずっと空腹だったようだ。]
意外といけますね。これ。
(81) 2018/03/15(Thu) 23時半頃
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