人狼議事


268 【突発R18】Vacation Immoral

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【人】 看板娘 櫻子

[それまではこちらが主導を握っていると思っていたが、快感が高まると、アランが自主的に動いてゆく。

このまま出すのだろう、と覚悟を決める。
そういう趣向は知ってはいたが、これまでの男たちにそこまでしたことはない。
夫なんてもってのほか。
そんなプライドも、ここでなら、捨てても問題なく感じる。

そのまま、むしろ吸い出すように吹き出すのを誘う。

出ます、の声に、少し苦しくて涙をにじませ、彼を見上げる。
でもそれは拒絶よりも、誘惑に見えるだろう。

タイミングは彼に任せようと、舌の刺激は抑え、ただ温かい咥内で彼を包む。]

(2) 2017/08/01(Tue) 01時頃

【人】 看板娘 櫻子

んぐ……

[それは、覚悟とかプライドとか関係なく、生理的に、櫻子を苦しめた。
喉につきさっているだけでも苦しいのに、男の匂いを振りまきながら、精が口に、喉に流れ込む。
どうにもできなくて、涙目で飲み込む。

苦しさから解放されるのかと思ったら、舌の上でも出続けて、彼に、口からすべてを支配された気分になる。]

 んん…………っ、けほっ

[すべきを自分の中に出して、満足したかのように口から引き抜かれた。
途端に呼吸が楽になって、なぜかうろたえる。
咳き込み、手の甲で雑に口を拭う。

 気持ちよかった?

聞くのは野暮な気がして。目だけで問う。

返事があってもなくても、彼についた精をすべてなめとるように、今度は優しく、余計な刺激をせずに、舌でなめた。**]

(3) 2017/08/01(Tue) 01時頃

【人】 看板娘 櫻子

 まだ、出し足りなかったの?

[思い切り精を吐いたと思ったのに、舐めて行けばまた大きくなる。>>5]

 私の番?
 楽しませて、くれるかしら?

[ゆるく立ち上がったところで口を離し、アランを見上げる。]

 ……ん

[胸にキスを受け、そのくすぐったさと期待に身をよじる。
ワンピースをたくし上げられると、腰の辺りに布がたまる。
脚を開き、アランの脚に絡める。

自分の胸に顔をうずめるアランの頭を撫で、耳にキスを落として、情欲を誘う。*]

(11) 2017/08/01(Tue) 15時頃

【人】 看板娘 櫻子

 まあ……じゃあ、これから存分に、愛してね。

[アランの言葉に野暮な疑念は抱かず。そのままに受け取って。
また自分の胸に口づけるアランの髪をなで、耳をくすぐる。
先端に刺激があれば、あごを反らせて、その快感に身を委ね、快感を受け取っていることをアランに知らせる。]

 あん……もう、そんな

[膝で秘部をくすぐられれば、その雑な愛撫に戸惑いつつ、でも快楽は求めてしまって。
口では嫌がるそぶりを見せつつ、腰は彼に押し付けるように前に出る。]

 ねえ、もう、全部、脱がせて?

[半裸、ではあったが、まだ腰にワンピースがたまっているし、下着もつけている。
此の太陽の下、生まれたままの姿で開放的になりたいと、アランに伝えた。*]

(15) 2017/08/01(Tue) 22時半頃

【人】 看板娘 櫻子

[なされるがままに横になり、服を脱がせてもらう。
若々しいはりは失われつつあるものの、まだ女性としての美しさは残る肢体を、美しい野原に投げ出す。]

 あ、……

[裸になるところまではいい。
むしろ望んだことだ。
けれど、この体勢はさすがに……と恥ずかしくなる。
けれど、恥ずかしいとは言えなくて、顔を背ける。]

 あっ……んん
 そう、気持ちいい……

[恥ずかしくとも、快楽を求めることは止められなくて。
ちらりとアランを見ると、秘部をいじりながらこちらに頬笑むアランと目が合う。]

 そう、みだらに、なっちゃったの
 もっと、淫らな私を満足、させて?

[快感のために、すがるような目つきで懇願した。*]

(19) 2017/08/01(Tue) 23時頃

【人】 看板娘 櫻子

 こんなときは、誰でも獣の顔をしてしまうものよ

[負け惜しみかなんなのか、この醜態を言い訳する。
それだけアランの手慣れた手つきが、櫻子を興奮させるのだ。

早く早く、と心がせく。
指で、彼自身でぐちゃぐちゃにしてほしいと、花の奥からはすでに蜜がにじみ出していた。]

 ああ……

[やっと入れられた指に、声が漏れる。
奥へと進み、Gスポットを捕らえられれば、声を押し殺して息を吐き、身をよじった。*]

(23) 2017/08/01(Tue) 23時半頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2017/08/02(Wed) 00時頃


【人】 看板娘 櫻子

 っあぁっ

[彼の声>>27は耳に入ってはいるものの、言葉で返すことは出来ず、ただ嬌声を上げ、彼にいいようにされていることを伝える。
指を増やされればさらに腰が動き、それがアランの手で留められることにも快感を覚える。

目をつぶって与えられる快楽に身を任せていたが、ふと目を開くと、アランの後ろに、爽やかな青い空。
ああ、太陽の下、裸で獣のように行為に興じている、となんだか感慨深くすらある。

豆、とアランが言うのを聞いて、きゅっと膣がしまった。
近づく顔に、蜜があふれて出迎える。
息はもどかしさを与え、舌が触れれば]

 ああん、あっ

[ひときわ大きな声を放ち、こらえきれない快感を発散する。
してもらってばかりで悪い、と思って右手で彼の耳をくすぐるけれど、すぐにそんなことに割く余裕はなくなって、アランの肩の辺りを掴み、もっともっと、というように腰をくねらせた。*]

(29) 2017/08/02(Wed) 10時頃

【人】 看板娘 櫻子

 んああ……

[彼の耳にかけた手は、逆に口に捕らえられる。>>32
これまであった刺激がなくなりさみしくなるも、指を犯す舌にぞくぞくと腕に鳥肌が立つ。

さらに指を増やし、膣への刺激が強まる。
時折抑えられない声を上げ、腰をくねらせる。

手から口が離れ、また敏感なところを刺激されると、白目をむかんばかりにのけぞった。]
 
 ああっ、きもち、いい、いいの……っ

[ぐっと両手で地面の草を掴み、全身に力が入ったかと思えば、ふわりと体が浮く気がして、意識を飛ばして、快楽に落ちた。

意識を飛ばしたのはほんの一瞬で、それでも、アランのことなど気遣う余裕はなく、ただ息粗く寝そべっていた。*]

(33) 2017/08/02(Wed) 16時頃

【人】 看板娘 櫻子

[アランの手が自分の肌に触れる。>>34
それは感じても、体が反応することができない。

彼自身が、自分の秘部にあてがわれる。
ああ、このまま、突かれるのだ、と下品な表現で思う。
そしてそれが、待ち遠しくてたまらない。]

 あ、ああ……

[名を呼ぼうとしたのに、一文字めしか発音できず、あえぎ声と変わらない声を出す。
すがるような眼だけを向け、抵抗もせず、ただ待つ。]

 ……ッ

[経験はある、とはいえ、久しぶりに、しかもアランの若いたくましい陰茎を受け入れるのは、骨が折れた。
痛みで腰が引きかけるが、そのまま埋められ、ついに自分の奥までたどり着かれる。]

(36) 2017/08/02(Wed) 22時半頃

【人】 看板娘 櫻子

 はぁっ、アラ……

[ただ中の刺激を受け止める。
嬌声を上げるでもなく、あばれるでもなく、ただ静かに受け入れ、快楽の海におちていく。

こちらの番とかそんなことではなく、もう何もできず、ただ、草原のアロハシャツの上に身を投げ出し、膣に男を咥えていた。*]

(37) 2017/08/02(Wed) 22時半頃

【人】 看板娘 櫻子

ああっ、あいして、アラン、あぁ

[腰をつかまれ揺さぶられ頭も朦朧として何を考えているか、何をしているか、わからなくなる。
ただ、体を突き上げる快楽があるだけ。

突かれれば体を跳ねて喜び受け止め、手は土をつかむ。
背中を反らせ、頭を地面にすりつけるようにして耐え、膣は彼の形に動きつつ、脈動し射精促す。
蜜はこぼれ落ち、自分の尻を濡らす。

また絶頂がきて、でもそのときには、アランもいっしょにいきたいと、かすかに残っている意識でそう考えた。*]

(42) 2017/08/02(Wed) 23時半頃

【人】 看板娘 櫻子

 あっ、ああん

[欲しいんですねと言われても、自分でもわからない。
でもただ、体の奥がもどかしくエネルギーを発散したいような、このままでいたいような、わからない気持ちになる。

アランの声が聞こえる。動きが激しくなり、抱きしめられ、終わりが近づいていることを悟る。
最後、彼を忘れないように、体に刻みつけるように。
膣がしまって、彼を刺激し、そのまま脱力して果てた。

奥に熱いものが注がれていることを、顔に容赦なく照りつける太陽の熱とともに、かすかな意識の中で感じた。**]

(44) 2017/08/03(Thu) 00時半頃

【人】 看板娘 櫻子

 ……ん…

[朦朧とした意識の中、抱き上げられ、気づくと座った格好でアランが正面にいた。
正面にいた、というよりもむしろ、視界はアランだけ。
彼の熱が、唾液が、汗の匂いが、口の中に広がる。

ぐったりしている自分にキスなんかしても楽しいのか……?
と思いつつ、そろそろと舌を動かして応える。]

 っ、ぷはっ

[途中、うまく息ができなくて、口を離してしまった。]

 アラン……
 あなた、ほんと、すごいわ

(47) 2017/08/03(Thu) 11時半頃

【人】 看板娘 櫻子


 ……まだ、満足できないの?

[アランの瞳の熱を見て、疲れてはいたものの、拒否する気にはなれず、むしろ獣のようにむさぼり合い、獣のように果ててみたかった。
ちらりと、あの若い女――ミッシェルとも、昨日泳ぎに行ったときに、していたのかしら、とよぎる。
若い子のほうがいいだろうに、たまには変わったものも食べてみたいという気持ちだろうか。

少しずつ回復してきた頭でそんなことを考えつつ、またぱくりとアランの下唇を口に含み、ちゅっと吸った。*]

(48) 2017/08/03(Thu) 11時半頃

【人】 看板娘 櫻子

 やっぱり、子どもね
 なんだかわいい

[いくらなんでも、こんな大きな子どもがいる年ではないが、アランのその無邪気さは、やはり少年のようで。
10代なりたての男の子みたいに見えるのだった。]

 んん、もう、自分ですごいっていうなんて……
 普段の鍛え方が、違う?

 求めてくれるのね、これ以上は何も持っていないけれど、望むまま、手に入れて。

[幼い子どもを諭すように、教えるように、そうつぶやいて、アランの短い髪を撫でる。
舌が入ってくれば、自分の中に今もある彼を思い出し、精液と蜜が混ざって二人の間に流れる。
ゆさっと、腰を動かして、彼を刺激するというよりも、自分の中の快楽を探した。*]

(53) 2017/08/03(Thu) 21時頃

【人】 看板娘 櫻子

 あら、困っちゃうの?
 いいのに。かわいくて。

 んっ、ほんと、さすがっ、ね

[自分で動かしていたが、彼が不規則に動かすそれが、また新たな快感を呼ぶ。
終わりなんでないんだ、と浅ましい欲望を思った。]

 えっ

[お尻を抱えられ、持ち上げられる。
こんなの、大丈夫なの? と驚くものの、きっとアランには自分が予想もしない体力があるのだろうと、暴れないように彼におとなしく彼につかまった。]

 お風呂?
 いいわね
 二人とも、汗まみれ

[くすりと笑って、アランの顔を流れる汗を人差し指で軽くぬぐう。
移動している時に快感におぼれるのはさすがにできず、彼に脚も絡めて抱きついて、動きを抑制した。]

(59) 2017/08/03(Thu) 23時頃

【人】 看板娘 櫻子

 なか?

[>>54、言葉の意味が一瞬わからなかったが、すぐに意味を理解する。
そんな羞恥心が、自分に残っているだろうか、そんな変な不安を抱きつつ、ただ微笑み、肩に頬を載せた。**]

(60) 2017/08/03(Thu) 23時半頃

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