人狼議事


26 Fairy Tales Ep.4

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【人】 踊り手 フランシスカ

・・・良ければ手伝うわ、ロミオ先生。
今日はたまたま遅い時間からの出勤だし。

[フランシスカは自身の言葉をロミオが噛みしめるのを知ると]

『ヤツら』相手なら、少し対策を練らないといけないと思うし。

[フランシスカは難しい顔をして、呟いた。]

(144) 2010/08/08(Sun) 17時半頃

【人】 店番 ソフィア

― 診療所 ―

 …ただいま

[雑貨屋へ向かうルーカスやグロリアとも行きあわず、
黙って店を留守にした手前、遠慮がちに声をかける]

 おじいちゃん?

[来訪者に気づけばロミオはもう呻いてはいなかったか。
其れでも何処か普段とは様子を違えるようにも感じる。

サイモンや二人の村の者が殺された事も鑑みれば、
歩み寄って労わるように細い骨ばった老人の背を擦る]

(145) 2010/08/08(Sun) 17時半頃

【人】 ベテラン医師 ロミオ

 ――何なんだ…一体。
 今朝から――否、昨日から、か…?

[眼鏡をはずし、自身の眉間を指で揉んだ。
音無き空気が流れる。

 それから、フランシスカを振り返る視線の先
 聞こえた声に 思わず難しげな表情を少し和らげた]


 やぁ――、おかえり。

[背を撫ぜる手の感触に 眼を 細めた。]

(146) 2010/08/08(Sun) 17時半頃

【人】 ベテラン医師 ロミオ

 処方箋を持って行く子が居るかもしれん。
 また後で、――そうだ、シスカ嬢も君も、知って居るかな。

[ソフィアを見上げ、眼鏡の奥 瞳を細めて
自身の少ない髭を扱き 言葉を紡ぐ。]

 ルゥ坊には会ったかい、帰って居るよ。
 それで――グロリア=オルグイユが帰っているかは、知ってるかな?

[問いの語尾は僅かに揺れ 不安定な音程。]

(147) 2010/08/08(Sun) 17時半頃

【人】 店番 ソフィア

 お薬、持ってきたんだ
 そろそろ仕立て屋のおばちゃんが来る時期でしょう

[季節毎に膝の痛みに悩まされる持病持ちの村の女性は、
この時期は雑貨屋まで薬を取りに来るのも一苦労だろう]

 あと、さ
 他の薬も多目に持って来たんだ

 …

[三人も殺され今後も薬が必要な事も増えるかも知れず、
けれど其れを言葉には出来ず口唇を噛んで俯いた]

 あ、お話の途中でお邪魔しちゃってごめんなさい

[フランシスカの言葉には怯えたように眉を寄せる。
『ヤツら』が何を指すのかは問わずとも判った]

(148) 2010/08/08(Sun) 17時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[しばし、手伝いをしていると、診療所の前で倒れていたアイリスの姿を見かけると]

・・・大丈夫、しっかりして?
・・・昨日は元気そうに見えたのに。

[フランシスカはアイリスの診断をするロミオを待つ。]

・・・多分診断票は新しく作らないといけなさそうだけれど。

[フランシスカは心配そうにアイリスを見つめる。]

(149) 2010/08/08(Sun) 17時半頃

【人】 店番 ソフィア

 やっぱり…―――

[フランシスカの言葉を受け呟くも、
語尾は解け言葉は続かない]

 ン…ルゥにもグロリアにも ポーチュにも逢ったよ
 其れにオスカーも戻って来てるの
 お店はオスカーに留守番を頼んではきたんだ

[誰が雑貨屋に薬を取りに来るのかは判らずも、
オスカーの事も報告するともなく添える]

 グロリアが如何かしたの?

[ロミオの語る声の揺れる語尾に首を傾げるも、
『ヤツら』の事を想えばロミオの傍から身を放せず]

(150) 2010/08/08(Sun) 17時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 17時半頃


【人】 踊り手 フランシスカ

・・・・・・?

[しかし、アイリスが発した言葉に一瞬、フランシスカは眉を潜める。]

フィリップ・・・誰かしら。
きっと長旅の疲れが溜まって、魘されているのね、可哀想に。
私は貴女に昨日初めてあったばかりだもの。

[憐れな者を見るような視線を、一瞬、アイリスに向けると。
フランシスカの表情に、一瞬、殺意を仄めかすような何かが*垣間見えた*]

(151) 2010/08/08(Sun) 17時半頃

【人】 ベテラン医師 ロミオ

 ああ、シビルちゃん来るね、うん。
 ありがとう、

[ソフィアの言葉に、笑みを向けた。
邪魔じゃあないよ、と手を振り オスカーの名には少し嬉しそうに]

 そうなんだ、久しぶりに会いたいな。
 随分見て無いよ。

 うん、そうか、やっぱり。
 リア嬢ちゃんが――

 

 ううううん…

[低く低く唸り 両手で自身の眼を覆った。]

(152) 2010/08/08(Sun) 18時頃

【人】 店番 ソフィア

 うん
 …テッドの採って来て呉れた薬草がよくてね
 今回のお薬はうまく出来たと思うよ

[テッドの名を出せば先の一件を想い出し、
一瞬だけ表情が曇りかけたけれど]

 戻ったら顔を出すように伝えるね
 オスカーも大きくなってたよ

[打ち消すように明るい話題を続けて、
唸るロミオの様子にはぱちくり瞳を瞬かせた]

 あ…若しかしてグロリア
 指輪をなくして落ち込んでたとかかな?

[ロミオの想いまでは汲めずただ想い当たる事。
指輪を仕舞うポケットに触れて呟いた]

(153) 2010/08/08(Sun) 18時頃

【人】 ベテラン医師 ロミオ

 いや…

[色々な症例を考えるも 思い当たるものが ばらばらで
 貌を上げ ソフィアを眼鏡の奥からじっと見詰める。
 相手の二の腕を撫ぜようと手を伸ばすのは
何処か 何らかの誤魔化しでも求める心算な無意識]


 昨日訪れた旅の少女が、別な名前を今日名乗ったんだよ。
 その名前が、グロリア=オルグイユ…だったんだ。

 ボクの記憶もあんまり鮮明じゃなくてねぇ、
 もし彼女がそうなら、どうして昨日「偽名」を名乗ったのだろうね。

  例えば――魂、というか、人格。
 一つの器にふたつ宿る――もしくは、それが変わる――そんな病気を、知ってるかい?
 

(154) 2010/08/08(Sun) 18時頃

【人】 ベテラン医師 ロミオ

 病気でないなら。
 彼女が何故急に グロリア=オルグイユ を 騙ったか――

[思い当たるのは 何だろう と **]

(155) 2010/08/08(Sun) 18時半頃

ベテラン医師 ロミオは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 18時半頃


【人】 店番 ソフィア

 ふぇ? …ッ

[触れられた腕は未だ痣が残っていてじわと広がる痛み。
息をのむのに今度は此方が誤魔化す様に視線を逸らす]

 え、と… 偽名?
 昨日きた旅の少女ってアイリスさん かな?
 お茶もして処方箋を持ってきて呉れた人

 ひとつの器にふたつの魂もありえなくはないけど…
 アイリスさんとグロリアは別人だよ

[魂ふたつの魔法的な話は説明を省いて、
ロミオの云う患者を予想してひとつの答えを]

(156) 2010/08/08(Sun) 18時半頃

良家の息子 ルーカスは、雑貨屋の前に頬杖をついて藤夢色の本をぶつぶつ言いながら読んでいる。

2010/08/08(Sun) 18時半頃


【人】 店番 ソフィア

 そんな…人の名前を騙るなんて―――…

[人が三人も殺された時に名を騙る余所者。
不安に塗り潰されそうになりロミオの白衣をきゅっと握る]

 おじいちゃん…

                  声が聴こえるの

 未だ終わらないよ
 また誰か殺されちゃう

               殺される前に―――…

[続きは紡げずまた口唇を噛んで打ち消すように被りを振り、
俯いてロミオの肩に額を預けていた間は長くはない]

(157) 2010/08/08(Sun) 18時半頃

【人】 店番 ソフィア

 おじいちゃん、僕の友達は…
 ずっと――― *ないてるんだ* …

(158) 2010/08/08(Sun) 19時頃

店番 ソフィアは、ベテラン医師 ロミオの耳元で囁けばあげる顔の*眉は下がって*

2010/08/08(Sun) 19時頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 19時頃


【人】 双生児 オスカー

― 現在地/おそらく診療所付近 ―

おかしいな、一体どこで道を間違えたんだろう…??

[やはり雑貨屋を出てすぐこっちが近道だったかもしれないと思い進んだところが駄目だったのだろう。
道なき道を突き進み、そのうち着くだろうと来た道を戻らなかったため、ただいま現在地不明。]

[でも、普通に道を行ったらすぐお姉ちゃんに気づかれそうだったし…。
わからないこと、多すぎるから…。時間かかるけど歩いているうちに考えもまとまるよね。たぶん。]

………もうっちょっと歩いてみよう。

(159) 2010/08/08(Sun) 19時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[クライブ=ウィンスレット。この本の作者の名だった。
それがサイモンの祖父であるとは知らずのまま読み進める。

守護精霊や、貴種守護精霊について読み終えた後
続きの頁を捲り 手が止まる。]

第4、の―――…?

[そこで、欲望の名を、呪いを 知る。]

(160) 2010/08/08(Sun) 19時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 19時半頃


【独】 受付 アイリス

/* や もう、吊られてしまいたいです。 
ものすごくお話かき乱しちゃったし。テッドとオスカー置いてけぼりだし。

 一つの目標に突っ走り過ぎ。 他の人のこと考えなさすぎ。
 都合のいいことしか拾わなすぎ。 身勝手すぎ。


悪いとこしか見えません。 本当にごめんなさい。

(-27) 2010/08/08(Sun) 20時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 20時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 20時頃


【人】 ベテラン医師 ロミオ

[老医師は、肉親のように可愛がっている相手が
自身の肩に顔を伏せたとき そっとその髪を撫でる。

 殺されちゃう

 その言葉には、歳を感じさせぬ厳しい表情。]

 殺させやせん。
 ――殺される前に、



 ――――生かす立場にいるボクだから、
     言ってはいけない言葉かもしれないけどね。

 
     殺す気持ちが消えぬなら、
     止めるしかないね。
     いのちを。

(161) 2010/08/08(Sun) 20時頃

ベテラン医師 ロミオは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 20時頃


【人】 受付 アイリス

―広場―

〔目眩が酷くなり、広場で立ち止まって休んだ。 
そう言えば、ポーチュはどうしただろう。宿に置いてきた部屋の鞄の中には、『魔女』から貰ったり、出かける前に買い込んだ本や、『秘薬』。 そして、花の種や薬。〕

…………取りに行こうかしら? それとも、お薬を貰いに行くのが先かしら?


〔休みながら視線は、宿へ向かう道と雑貨屋への道の間を彷徨う*〕

(162) 2010/08/08(Sun) 20時頃

【人】 ベテラン医師 ロミオ

 ともだちが。
 …ともだちは、大事にしないとね。

 増やそうと思ってふやせるもんじゃない。
 心砕く先が増えれば増えるほどひとつが薄くなる、
 そういうものでもないからね。

[ソフィアの髪を撫ぜる手を引きよせ
少ない髭を扱き、皺を深める貌の表情は柔くなく]

 グロリア=オルグイユとアイリス・ルベライトは別に存在するんだね。
 なら…さっきの彼女は、一体、「誰」だったんだろう。

[じっくりと話を聞くべきだったか、と 後悔してももう彼女はこの場におらず。
ふうむ、と、息を漏らした。]

(163) 2010/08/08(Sun) 20時半頃

ベテラン医師 ロミオは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 20時半頃


【独】 受付 アイリス

/* んー。。

PCがなんで変わったかの情報がない+PLが宿借を知ってたのが一番の原因ですね。

昨日お兄ちゃんに伝えるのを後回しにすればよかったんだよな。。
で、さきにグロリアに会って、なんで変わったか聞けばよかったんだよ。

あせりすぎました。グロリアがオフでロミオさんとお兄ちゃんがオンだったからそっち先いこうって思っちゃったんだ。 そのけっか、置いてけぼりにしちゃったり暴走したり。






墓下で見学していたい。 

(-28) 2010/08/08(Sun) 20時半頃

【人】 若者 テッド

―森の中の自宅―

[閉ざした扉を背に、ずるりと座り込む。
手には結局押し付けられてしまった薬瓶。]

悪くなる?
これ以上、何が悪くなるって言うんだ。

俺が、死ぬのに変わりはない。
話したってそれは変わらない。
意味なんてない。

[膝を抱え、まるで泣くように頭を埋もれさせた。
握り締めた硝子瓶がミチミチと小さな悲鳴を上げる。]

(164) 2010/08/08(Sun) 20時半頃

【赤】 若者 テッド

死にたくない……。

[呟きは、きっと誰にも届かない。]

(*14) 2010/08/08(Sun) 20時半頃

【人】 若者 テッド

……証に、気がついた?

[不意にソフィアの言葉の意味を理解して。
愕然と顔を上げる。

欲望の『証』は今も仄かな光を放ち首もとに在る。]

証の何に、気が付いたんだ……?

[自分でも、それがどういう物なのかは分かっていない。
ただ触れていると息苦しさが取れる気がしていた。]

(165) 2010/08/08(Sun) 20時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 20時半頃


【人】 踊り手 フランシスカ

・・・あら、ソフィアちゃん。
確かにソフィアちゃんの所の商品はいいものが多いものね。

[フランシスカはソフィアに向かって微笑みかけるが、その表情からはそれまでの話の内容を察したのは明白で。]

(166) 2010/08/08(Sun) 20時半頃

【人】 若者 テッド

[ドンドン
突然のノックの音に、びくりと扉から背を離した。
ノックの主は自警団だと名乗り。
森の中は危険なので村まで来るようにと言う。]

危険だから?
はっきり言ったらどうです。
森の中に住む、素性も知れない男を疑っているんでしょう?

構いませんよ。どうぞ好きに調べてください。

[扉を開け、刺々しい態度に困惑する自警団を招き入れる。
実際、家の中には証拠となるものは何もない。
目覚めた少女は、傷が治るまで安静にと外の仲間に託してある。]

(167) 2010/08/08(Sun) 20時半頃

【人】 若者 テッド

……何もなかったのなら、行きましょう。
場所は、宿屋でいいのでしょう。

[自警団が家捜しをする間。
『証』が見えぬよう襟のボタンは今度こそしっかりと止め。
必要な薬だけを手提げの籠に入れ。
持ち慣れた杖を手にする。]

……………。

[手に持ったままだった薬瓶。
森の中へ投げ捨てようと振りかぶりかけ、思い直した。
ポケットへ突っ込み、自警団に付いて村へと降りていった。]

(168) 2010/08/08(Sun) 20時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 21時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 21時頃


【人】 良家の娘 グロリア

 …ポーチュを探しに行こうかしら。

〔このままここにいてもらちがあかない。先程の侵入者がまたやってきて殺しに来る可能性だってあるのだから。
おもむろに立ち上がり、宿を出る。ひとまず指輪を投げ捨てた広場にでも向かおうか。診療所に向かう気は、何故か起きなかった。〕

─宿屋の一室→広場─

(169) 2010/08/08(Sun) 21時頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 21時頃


【人】 受付 アイリス

―広場―

〔目眩はまだ、波のようにやってくる。〕

 やっぱり、お薬を先に貰いにいこう。

〔歩き出そうとしたその時、広場に現れた影は……?〕

(170) 2010/08/08(Sun) 21時頃

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