人狼議事


26 Fairy Tales Ep.4

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【人】 受付 アイリス

―回想:診療所―

〔椅子にもたれるように座ったとたん、青年の叫び声>>64 兄に妹を元の自分から守ってと、あれは昨日の自分ではないと告げる言葉は、身をすくめると同時に止まってしまって告げられないまま。〕

〔再び叫ぶ青年の言葉>>72 に聞き覚えのある名前〕

……カストル……? 
〔目眩の中、その言葉の記憶を辿る。幼い頃、家の前に運ばれた檻に入れられた獣が告げた言葉。 後から、あれは人狼という獣なのだと聞かされたモノの名前〕
〔いや、違う。今の自分は、人狼が獣ではないと知っている。
異形に変わり、凶暴になる魔法の呪いにかけられ、『檻』に囚われた『人間』〕

……カストルを……知っているの……?

〔声は小さく、青年には届くか、届かないかわからない。〕

(119) 2010/08/08(Sun) 09時頃

【人】 受付 アイリス

〔座ってじっとしている間に、目眩は少しおさまってきた。 青年が治療されているのを見ている。〕

 ……奇跡……

〔奇跡は、きっと起きる。 誰かを守るための、大切な人たちを守るための奇跡。〕

〔青年が去って行って自分が老医師に呼ばれれば〕

 おねがいします。ロミオ先生。 
〔愛称と調子は昔のまま。ただし昨日会ったばかりの女性の響きでいい〕

〔医師が覗くカルテの名前が見えれば、この女性の名前を知るのだろうが〕

(120) 2010/08/08(Sun) 09時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

― 診療所までの道程 ―

…、そうだな。

けど、剣を覚えても、弓を覚えても
「みんな」を守ることは 俺にはできないんだよ。

危なくなったら立ち向かわずに逃げることも
すごく、大切な事なんだ。


まだ小せェのに何でも出来るなんて思わない事だな。
自分の身の丈知ンのも 大事な事だぜ?

[握る手に籠る力。それごと導いてあげるように引いて
背に花を背負った青年からは、タイムの匂いが香る。]

(121) 2010/08/08(Sun) 09時半頃

【人】 受付 アイリス

目眩がするんです。……なにか、酔い止めのようなものがあれば。

〔症状を告げたあと、思いきって、再度口を開く〕

 ……先生。見ているカルテが違うわ。 私はグロリア。グロリア=オルグイユ

 信じてもらえないかもしれないけれど、どうして姿が変わってしまったかも分からないのだけど。
 昨日この村に来たときは、私は私の姿だった。 朝おきたら、こんな風に変わっていて……。
 元の姿の私にも会ってしまったわ。あれは私じゃないの。 私じゃ、、ないの

 〔信じてもらえたかどうかわからないけれど、不安で一杯の胸から溢れる波だを、両手で拭いた。〕
 〔前にも同じようにして、泣いていた少女を見たことがあれば、仕草はあの時のままなのだろう。〕

(122) 2010/08/08(Sun) 09時半頃

【人】 受付 アイリス

〔薬の処方箋を出してもらえば受け取って、立ち上がり。〕

〔茶褐色の肌をした女性に気づいた。〕

……あなた、………  

〔見覚えが、ある気がした。目眩の中、必死に記憶を辿ること数分〕

 フィリップさんを、壊した人……。 
〔育った村で、石像に変わった人狼に、拳を喰らわせて砕いていった……〕

 なぜ、ここに……  なぜ、。。

〔ポルクスを知っていたのかと、訊ねる前に、大きな目眩。〕

(123) 2010/08/08(Sun) 09時半頃

【人】 受付 アイリス

はふ……

〔目眩に思わず足がもつれた。 意識が朦朧とする前に、先に薬を貰おうと、診療所を後にした*〕

―了―

―診療所→雑貨屋―

(124) 2010/08/08(Sun) 09時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 09時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

― 診療所 ―

おい、ロミ爺。
客連れて来たぜェ。

[アイリスが診療所を出た後に辿り着いたのなら彼女の話は何も知らずのままでポーチュラカを送り届ける。
オスカーは到着していたかもしれないが]

ここが診療所だ。
ちゃんと道、覚えとけよ。

じゃあな。

[そう言えば、踵を返して診療所の中に入ることなく来た道を戻る。]

(125) 2010/08/08(Sun) 10時頃

【人】 店番 ソフィア

 仕入れてきた水と昨日届けて貰った薬草で作ったの
 いつもの薬より効くと思うんだ

[リーベン村からエルピス村へと向かう道中、
出逢った行商人は水の巫女と胡散臭い男の二人連れ。

気泡浮く簡素な瓶に詰められた癒しの水と、
テッドの摘んできて呉れた薬草と調合た*魔法の薬*]

(126) 2010/08/08(Sun) 10時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 10時頃


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 10時頃


【人】 良家の息子 ルーカス


――― 久しぶりだなァ。
      … ルーカス=オルグイユだよ。

[やってきたのは自警団の詰所。
懐かしい顔ぶれが数人見えた。知らない者もかつての領主の名に、彼が何者かを知るだろう。]

聞きてェことがあンだけど
 …死んだ2人ってのは ―――、… 


               ああ、そうか。

[予想していた返答が返って来て、面持ちは険しくなり]


それと、サイモンが死んでたぞ。
多分 ――― 同じく、人狼によって  な、…。

[それからサイモンの家にもう一度行く許可を得て詰所を後にした。]

(127) 2010/08/08(Sun) 10時頃

【独】 良家の息子 ルーカス


どうしてサイモンなんだ。
どうして、…

 ――― 一番憎いのは 俺じゃねェのか?

(-24) 2010/08/08(Sun) 10時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 10時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

[兄弟の感動的な再開なんて夢のまた夢で、結局名乗ることも出来ないまま今に至る。]

情けねェ…

[妹が無事に成長した姿を見れただけで嬉しくもあったけれど]

あ、いや、独り言だ。

[自警団も数人、サイモンの家へと共に向かう事となっていたので慌てて取り繕う。
あばら家が見える前に血の匂いが先にしてくると、自警団員の表情に緊張感が漂った。

―――やがて、サイモンの家へと再び訪れる事となった。]

(128) 2010/08/08(Sun) 10時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

― サイモンの家 ―

[う、と団員の一人の呻き声が聞こえた。
それでも無残な姿となった彼の姿を確認していけば人の手によるものではないと知れた。]

どうして、サイモンが狙われたのか
そいつが解らなかったンだけど…

[既に凝固した血でも踏まないように気を付けて歩けば
彼が大事に持っていたノートが床に落ちている事に気付く。
団員に一声掛けてからそれを拾い上げて
―――ぺら、と開いて中を確認する。

見慣れない彼の文字で綴られた内容は魔法や妖精とはあまり縁のない生活をしていた彼には新鮮なもので]


 えっ…、…勇気の ――――


[右腕の腕輪に宿るものの凄さを知る。**]

(129) 2010/08/08(Sun) 11時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 12時半頃


【人】 若者 テッド

―森の中の自宅―

[自宅の周辺は、時たま何らかの獣の声が聞こえてくるものの異変はない。]

…………はい。

[ノックの音に横になったばかりのベッドから起き上がる。
顔色はまだかなり悪い。
今は隠していない首もとの『証』共々ソフィアの目に入るか。]

薬を……?
こんな時にわざわざ?

[薬瓶は受け取らず、笑まぬ俯きがちな瞳がソフィアを睨む。]

(130) 2010/08/08(Sun) 13時頃

【人】 若者 テッド

楽しいですか?

[口の端を歪め哂う。
自らを貶め嘲笑うように。]

足も身体もが悪くて。
愛想すらなくて人付き合いも悪い。
そんな奴にあれこれ世話を焼いて、楽しいですか?
優しい自分に浸れてとても満足でしょう?

もう、うんざりだ。

[醜い本音を吐き出すと、憮然とソフィアから目を逸らした。]

……帰ってください。

[ぼそりと抑揚なく言い捨て。
ソフィアが去ろうとしなくてもそれ以上の会話は拒絶し*扉を閉めた。*]

(131) 2010/08/08(Sun) 13時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 13時頃


【独】 若者 テッド

/*
ふと、家のベッドにはリンダを寝かしていた事実に気付く。
そ、添い寝?

いや、目を覚ましてたし退避させたんだよね。きっと。

(-25) 2010/08/08(Sun) 14時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 14時半頃


【人】 店番 ソフィア

― テッドの自宅前 ―

 こんな時だからこそだよ
 少しでも調子が良く成ればと思って…

[扉を開けて呉れたテッドの顔色は相変わらず悪くて、
其の首に絡むチョーカーは見紛う事なき―――証]

 …楽しい訳 ないじゃない

[口端を歪めるテッドの笑みに絞り出す声は震える。
渡そうと差し出した薬は受け取られず手の中]

 酷い事を云われちゃったね
 酷い事を云わせちゃったね

 僕は未熟で薬だって母さん程の物は作れない
 君に迷惑がられてるのだって気づいてる けどっ!
 諦めたらテッドの病気が悪化しちゃうもん

(132) 2010/08/08(Sun) 15時頃

【人】 店番 ソフィア


 …其の証に気づいたのに何も訊かなかった僕が


                やさしい筈 ないよ


[眉を下げてほつりと零せば、逸らされる視線。
扉の閉ざされる前に彼の胸に無理矢理に押し付けた薬瓶]

 僕、待ってるから!
 また何時でも雑貨屋にきて

 君のいたみは変わってあげられないけど
 話を聴くくらいは出来るよ

[閉じた扉に向けて放つ言葉は弾きかえされ森に解ける。
扉を見詰めるまま一歩下がりゆっくりと踵をかえした]

(133) 2010/08/08(Sun) 15時頃

【人】 店番 ソフィア

― →森 ―

 ―――…

[さくさくさく深い森の足元は冬の間に積った落ち葉や、
新しく芽生えた新芽や石となく木の幹となく生す苔。

手の中にはテッドの首に見たのとは別のグロリアの証。
触れていれば拒絶する如き刺激を受けるから仕舞った]

 …アルファルドは無事に村を出れたかな

[村を出ると云う少女に『気をつけてね』と見送れど、
『またね』と再会を願う言の葉は紡げなかった]

 グロリアは宿かな
 …おじいちゃんに逢いたいな

[血を吸われた肩は未だに痛むけれど診察よりも、
ただ今は未だ帰宅も報せていない人の顔を見たくて]

(134) 2010/08/08(Sun) 15時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 15時頃


【人】 店番 ソフィア

― 診療所へ続く道 ―

 …

[手提げを抱えて診療所への道をとぼとぼ進む。
人狼の噂が村を駆け巡るのは早く既に重たげな空気。

サイモンや見知る村人二人の名も風に乗り聴こえる。
重い足取りで診療所を目指して歩みを進める]

(135) 2010/08/08(Sun) 15時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 16時頃


【見】 小娘 ゾーイ

― 旅立ち ―


違うけど 同じ。
ニンゲンと人狼…。

違うから あたしは 孤独だ。
もしかしたら みんな 1人なのかな?

[浮かんだ疑問を呟いて。
腕の痕を「ともだち」だというソフィアをじっと見て]


ソフィアおにーちゃんにとって
         ともだち って なぁに?


[ラッカちゃんと同じ疑問を投げた。]

(@16) 2010/08/08(Sun) 16時半頃

【見】 小娘 ゾーイ

うん、急げばそんなに遠くなさそうだね。

[その後魔女の場所を教えられれば、こくこくと頷いた。]


それじゃあね、ソフィアおにーちゃん。

[『気をつけてね』と言うソフィアの頬に
爪先立ちをしてキスをした。
それは、いつも少女の母親がしてくれてことだったから。

『またね』も『いってきます』も
『さよなら』も 言わずのまま オルグイユの村を後にした。

金の髪には 約束のピンクのリボンが*揺れていた*]

(@17) 2010/08/08(Sun) 16時半頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 16時半頃


【独】 良家の息子 ルーカス

/*
実はパティが来てることが解って
ごろごろしてる俺がいる。
ポーチュの動かし方が上手であった…!

(-26) 2010/08/08(Sun) 16時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

― サイモン家→雑貨屋 ―

なんつーかこれ、そんなすげーもンだったのか。

[水の巫女が横にいれば蹴られそうな言葉を呟きながら
右の腕輪をまじまじと見つめていた。

自警団員が調査を終えて、サイモンの家の前に
『立ち入り禁止』の張り紙をすれば共に彼の家を後にする。

藤夢色の表紙をした本は中を確認した上で、借用の許可を得た。もう少ししっかりと読むべきだと感じたからだ。]

こーゆーの…ソフィとか詳しそうだよな…

[その足で自警団員と別れ、雑貨屋へと向かった彼が
目にしたものは『CLOSE』の看板だった。**]

(136) 2010/08/08(Sun) 16時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

 …ふう。
 どうしたものかしら。

〔幾分疲れた様子で目を開けた。実際相当疲れているのは確か。〕

 ………やれるだけのことはやっておかなきゃ。

〔まだ部屋には自分以外誰もいない。呪文を使って引き寄せたのはアイリスの旅行鞄。〕

 開けられるはずはないけれど。なんだか触った痕跡があるわね…少し別の場所に飛ばしておこうかしら。

〔もう一度呪文を唱え、オルグイユ家の屋敷へと鞄を飛ばした。鞄に封印の術はかかったままなので、当然見つかっても開くはずはない。〕

 さて。これからどうするべきかしら。困ったものだわ…。ポーチュはあのまま飛び出していってしまったみたいだし。

〔これからどうするべきかと*思案している*〕

(137) 2010/08/08(Sun) 16時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 16時半頃


【人】 ベテラン医師 ロミオ

――診療所――

[テッドの言葉が老医師に聞こえたかどうか
表情からは、判らない。
ただ優しげに 口元を笑ませて首を小さく傾け
彼が家で休む事にする、という言葉に 縦に頷いた。]

 お騒がせじゃないよ。
 またおいで。

 いつだって、ボクは此処に居るからね。

[森にある彼の家に戻るのは大変だろうと想像したが、
今の彼に それ以上何かを言う事は無く。
老医師は 皺深めた貌で彼の背を見送ったのだった。]

(138) 2010/08/08(Sun) 16時半頃

【人】 ベテラン医師 ロミオ

[それから、テッドよりは幾らか顔色はマシに見えたが
それでもとても健康そうには見えなかった旅の娘の診療へと
彼女を部屋へと呼び寄せる。

アイリス=ルベライト。
作ったばかりのカルテを手に、症状を聞き、
昨日とまた違う処方箋を出そうと引きだしを開いた時]

 …ン?

[カルテが違う。
彼女の言葉に、眼をぱちくりと眼鏡の奥で瞬かせた。]

(139) 2010/08/08(Sun) 17時頃

【人】 ベテラン医師 ロミオ

 …グロリア=オルグイユだって?
 
[昨日は嘘をついたと言う事なのだろうか?
それとも、二重人格という事なのだろうか?

老医師の小さな頭の中では、色々な症例が現れては消え
髪の無い頭をカリカリと枯枝で掻いて]

 ああ、大丈夫。
 大丈夫、なんとかなるよ、
 ちゃあんと治るから、不安がらなくてもいいんだよ。

[さめざめと泣きだした少女の涙を 清潔な布で拭い
ぽんぽんと肩を叩くのは 安心するように]

(140) 2010/08/08(Sun) 17時頃

【人】 ベテラン医師 ロミオ

 ――大丈夫。
 大丈夫。

[両手で涙がを拭う仕草は 10年前に小さな少女がしていたもの。
老医師は心の内にそれを留め置き、言葉にして問う事はしなかった。]


 とりあえず、三半規管を落ちつけるお薬を出すからね。
 昨日出した頭痛薬は、ソフィ君から貰ってくれた?
 ああ、未だ貰って無いなら一緒に貰うと良い。
 雑貨屋の場所は、判るね?

[必要以上に 優しげな言葉をかけて
 彼女が診療所から出てかた 椅子に深く腰掛け。
 机に肘をついた手で、自身の両目を覆い 低く呻いた.]

(141) 2010/08/08(Sun) 17時頃

ベテラン医師 ロミオは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 17時頃


【人】 店番 ソフィア

― 回想/狼少女の旅立ち ―

 孤独って何だろうね?

 受け取る気持ちがなければ一方通行のまま
 みんながいて呉れる事を僕は知ってる

                アルファルドもいる

 だから僕はひとりだけどひとりじゃないよ

[同時に少女もひとりではないのだと報せるように囁き、
問い掛けにはふと面持ちを和らげて瞳を細める]

 在る事を、幸福を、平穏を願い 信じて想う相手
 大切な存在

 だからアルファルドも―――僕の友達だよ…

(142) 2010/08/08(Sun) 17時頃

【人】 店番 ソフィア


 ン…気をつけてね

[幼い少女が自らの手で未来を掴むと信じている。
寄せられる愛らしい口唇の感触に瞬いた]

 ふふ、ありがと

[さらりと梳いた金の髪にはピンクのリボンが揺れて、
旅立つ少女の小さな背中が見えなくなるまで見送った]


 君に逢えて よかった


[背の見えなくなってから口唇だけが囁いた言の葉は、
誰に聴かれる事もなくふわりと*解けた*]

(143) 2010/08/08(Sun) 17時半頃

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