人狼議事


26 Fairy Tales Ep.4

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【人】 踊り手 フランシスカ

さて・・・ロミオ先生の所まで行かないと・・・
間違いなく、『やつら』はそこまで来ているから・・・

[フランシスカは汗ばむ体を泉の水で清めると、衣服を纏い、診療所へ向かう。]

(32) 2010/08/07(Sat) 19時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

・・・・・・?

[診療所までの道中、フランシスカは道端に倒れている青年を目の当たりにする。]

(33) 2010/08/07(Sat) 19時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

ちょっと、お兄さん!!!

[脳裏に駆け巡る、悪い予感。
昨日のあの鳴き声が、自分の思い過ごしでは無いとしたら。
フランシスカは道端で倒れている青年の体に、『やつら』による外傷が無いか確認をする。]

(34) 2010/08/07(Sat) 19時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

・・・取りあえず気を失っているだけみたいだけど・・・

[道端に倒れていた青年の脈は、まだある。
数年前に『やつら』が来た時のような傷跡は、無い。]

ちょうどロミオ先生の所に行こうと思ってたからいいんだけど・・・
この子、大丈夫かしら・・・?

[フランシスカは青年の肩を支えながら、診療所へと向かっていく。
途中彼が気づく事があれば、彼の言葉には応じるつもりで。]

(35) 2010/08/07(Sat) 19時頃

踊り手 フランシスカは、若者 テッドの体を無理やり抱え込む。

2010/08/07(Sat) 19時頃


【赤】 踊り手 フランシスカ

・・・どうやら、お疲れかしら。ポルクス様。

[抱え込んだ青年に囁きかける声。]

あたしも楽しませてもらうわよ?
人間が絶望に喘ぐ姿を、たっぷりとね。

[白き狼が悲願としている復讐への同調。
それはあの時から変わりは無く。]

(*4) 2010/08/07(Sat) 19時半頃

【独】 受付 アイリス

/* うにゃ ところで 違和感感じ過ぎですorz 

語尾揃えた方がいい? なのなの?

(-8) 2010/08/07(Sat) 20時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

― 明け方の診療所 ―

  『独りじゃないって、いいね。』

怖くても添い寝はしねェぞ。

[ロミオの無事を確認すれば、ウェーズリーの様子も確認しに移動はしただろう。
まだ夜が明けぬ前、ロミオには再び寝るように促して]

この部屋に居るよ。
何かあっても、ロミ爺を守るくらいはしてやらァ。

今日も仕事あンだろ。

   ―――― 安心して寝てろ。

[そう言って彼の眠る傍で、朝日が昇るまで窓の外を眺めたりしながら彼を守り続けていた。]

(36) 2010/08/07(Sat) 21時頃

【人】 受付 アイリス

〔そこにいる自分の姿を目の当たりにすれば、こみ上げる感情は、恐怖、疑問

      ――憎しみ〕
〔髪を振り乱し、そこにいるならば 手を伸ばしてポーチュを手元に引き寄せようと〕

あなた、 誰!?

〔強い憎しみの感情をあらわにし、問う。〕

 返して! 返してよ!

〔自分の全てを奪われたような気がして、叫んだ。〕

(37) 2010/08/07(Sat) 21時頃

【独】 受付 アイリス

/*あ 宿借しらないんだよな。うん。

彷徨う方が正解だった気がします。(今更です) 

(-9) 2010/08/07(Sat) 21時頃

【人】 ベテラン医師 ロミオ

 添い寝してくれないの?
 寂しいなァ。

[老医師は、拗ねたフリなどしてみせて。
歳のせいか眠りは浅く、遠吠えを聞いた後
とても眠れる気などしなかったけれど。]

 頼れる男 に成った、ねェ。

[小さく告げて。
布団の中、朝まで身動きすらせず
寝息を立てる振りを、続けたのだった。]

(38) 2010/08/07(Sat) 21時頃

ベテラン医師 ロミオは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 21時頃


踊り手 フランシスカは、診療所の前までやってくる。

2010/08/07(Sat) 21時頃


踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 21時頃


【人】 受付 アイリス

……返して………

〔目眩に頭を手で抱える。 勢いは次第に尻つぼみになって〕

…………

〔取り戻せないと知れば、逃げるように宿を出た。〕

……診療所……いかないと……

〔呟いて、広場のそばで倒れ込む。〕

 どこだっけ、診療所。 
〔記憶を頼りに、診療所へ向かう。頭を抱えふらふらとして、その歩みは亀のように遅く、今にも倒れそうで。〕

(39) 2010/08/07(Sat) 21時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 21時頃


【人】 ベテラン医師 ロミオ

―診療所―

 ルゥ坊、寝て無いのかい?

[知って居るけれど、態との言葉。
今起きた、という風を装って、老医師は身体を起こし白衣に腕を通す。]

(40) 2010/08/07(Sat) 21時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

すいませーん、ロミオ先生ー!
開けてくださーい!!!

[フランシスカは、テッドを一旦、近くに座らせて、診療所の扉をドンドンと叩く。]

少し早すぎたかしら・・・

[扉が開かないのは昨日の遠吠えも起因しているとは思いつつも。
フランシスカは扉を叩き続ける。]

(41) 2010/08/07(Sat) 21時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

― 診療所 ―

寝たら意味ねェだろ、…
それに ――― 寝られないだろ。


あんな遠吠え聞いちゃァさ

[ク、と苦笑いを浮かべながら気だるそうに身を動かす。
仮眠でも取ろうかと思ったが]

誰か来たのか?

(42) 2010/08/07(Sat) 21時半頃

【人】 ベテラン医師 ロミオ

 お、早いな。
 はいはーい、ちょっと待っておくれよー!

[老医師は大きな声に対し、
腰を伸ばし トントンと後ろを叩いてから
声を返して 家から診療所へと裏から入る。]


 おや、急いでどうしたんだい、シスカ嬢。

[診察室を通り抜け、扉を開く。
褐色の美しい娘に、声を返した。]

(43) 2010/08/07(Sat) 21時半頃

受付 アイリスは、踊り手 フランシスカより少し遅れて、診療所の手前で倒れ込んだ。

2010/08/07(Sat) 22時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 22時頃


【人】 踊り手 フランシスカ

・・・あぁ、ロミオ先生。
踊りの練習をしてたら、道端にこの子が倒れていて。

[フランシスカは連れてきていた筈の青年を指差すと。]

(44) 2010/08/07(Sat) 22時頃

【人】 良家の娘 グロリア

─宿屋の一室─

〔洗面所で、傷を洗い流している最中。何者かが部屋に飛び込んできた音。急いで寝室へ戻る。〕

ポーチュ! こっちへ!

〔侵入者の女がポーチュに手を伸ばそうとしてきたので、急ぎこちらへ引き寄せる。〕

 何を返せと言うの? …あなたは、誰?

〔時々、傷の痛みで顔を顰めながら、問う。しかしその応えは得られず。侵入者は去っていった。〕

(45) 2010/08/07(Sat) 22時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[ロミオに付いて診療所へと向かい、ロミオの背後から視線を向ければ]

テッド!!


[彼女が連れてきた青年を見れば驚くが
同時に、視線を彼女の方へ向けて]


…久しぶり、シスカ姉。
相変わらず面倒見いいンだな。

(46) 2010/08/07(Sat) 22時半頃

【人】 ベテラン医師 ロミオ

 ふむ、…――こりゃ、テッドじゃないか。
 ルゥ坊、手伝ってくれないか!


[青年の様子に、振り返りルーカスへと声を投げる。
彼の「病」の事は、口止めされているから
それ以上は声を荒げず、表へと視線を戻して]

 …――?

[倒れ込んだ旅人の少女の姿が見えた気がして
眼鏡の奥の瞳を眇めた。]

(47) 2010/08/07(Sat) 22時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

 ポーチュ、大丈夫だった?

〔疲れからか、侵入者を追い返した後の安堵からか。その場で崩れるように座り込む。〕

 ごめんね。 こわい思いさせてしまって。 …あら?

〔ふと、自らの右手に視線を落とし〕

 ないわ。 指輪がない。 …さっきの人に、とられた?

(48) 2010/08/07(Sat) 22時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

 ごめん、なさい。
少し疲れてるみたい。

〔傷を負った右腕をかばいながら、ベッドに寄りかかり〕

 ごめんね、 少し…やすませて…。

〔少し遠慮がちな寝息を*立て始めた*〕

(49) 2010/08/07(Sat) 22時半頃

【独】 受付 アイリス

/*>>45 焦った結果、置いてきぼりにしたの図。 

 ごめんね ごめんね  折角の見せ場orz 

(-10) 2010/08/07(Sat) 22時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 22時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 22時半頃


ベテラン医師 ロミオは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 22時半頃


良家の息子 ルーカスは、ベテラン医師 ロミオに頷きを返して、テッドを運ぶのなら手を貸すつもりで

2010/08/07(Sat) 22時半頃


【独】 良家の末娘 ポーチュラカ

/*
なにこれ噴いた。
きみらオレのいないところで何面白いことに巻き込んでくれてるんですかww?



大好きだ。

(-11) 2010/08/07(Sat) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

>>47 老人の姿がちらりと見えれば〕

……ロミオ……先生。

〔疲れた声で小さく呼び、壁を頼りに立ち上がろうと試みる。〕

(50) 2010/08/07(Sat) 23時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 23時頃


【独】 若者 テッド

/*
グロリア宿借られてるw
上手いなあ。

(-12) 2010/08/07(Sat) 23時頃

【人】 ベテラン医師 ロミオ

 なんだい、一体何があったんだい。
 見た所外傷は無さそうだ、ルゥ坊、テッドを奥のベッドまで運んだらこっちも頼むよ。


[老医師はちゃっかり身近な戦力を顎で使おうと。
褐色の踊り娘をまた振り返り 皺を深め]


 ――何かに、やられた、とか…じゃないよね?

[僅かに眉を顰めて 診療所に足を向ける。
遠吠えは夢じゃないと識っていたから、屋内へと皆を促して]

(51) 2010/08/07(Sat) 23時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

・・・道端に転がってる子を放っておけるワケないでしょ。

[フランシスカはルーカスに向かって言うと、軽く睨みつける。]

・・・それよりも、よ。
昨日言ってた『嫌な予感』、やっぱり当たってたんじゃないかって。

[フランシスカはロミオに向かって真剣な眼差しで訴える。]

(52) 2010/08/07(Sat) 23時頃

ベテラン医師 ロミオは、踊り手 フランシスカを見詰め返し こくり 深く頷いた。

2010/08/07(Sat) 23時頃


【人】 踊り手 フランシスカ

『やつら』・・・いえ、人狼がこの村にもう、やってきてる・・・

[フランシスカが告げた、言葉。
そこには最早冗談めいたものは*感じさせず*]

(53) 2010/08/07(Sat) 23時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

おう。

[言われるがまま、テッドを奥の寝具まで担ぐようにして運ぶ。
外傷がないと聞けば、やや安堵の色を見せるが]

よし、少し寝てろ。

[寝具まで運び終えれば次の支持が飛んできていたので足早に戻る。]

(54) 2010/08/07(Sat) 23時頃

【独】 受付 アイリス

/* 一旦 落ち着こう。 深呼吸をば。

 指輪をソフィアお姉ちゃんところに取りに行く
 お兄さんに、ポーチュが危ないって知らせる
 出来れば薬を取りに行く→お花の種見つけて、植えに行くついでに武器

 欲張りだからいけないんだなぁ とりあえず、お兄ちゃんに危ないって知らせるのと、指輪優先。

 あと、グロリアと対峙できればもう一回がんばる。

(-13) 2010/08/07(Sat) 23時頃

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