人狼議事


26 Fairy Tales Ep.4

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店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 22時頃


【人】 双生児 オスカー

おじゃまします。

おじいちゃん、久しぶり!

[中からの声に扉を開け、軽く頭を下げた後診療所へ入る。
ロミオに会え、嬉しさから声を上げた。]

あれ、他の… 患者さん、いたんだ。
おじいちゃん、ぼく 邪魔しちゃったかなあ…?

[ロミオ以外にも人がいることに気付くと、ロミオにおずおずと尋ねる。]

(195) 2010/08/08(Sun) 22時頃

【人】 受付 アイリス

私を怨むなら、構わない。 でも、聞いて。
恨みだけでは、何も変わらないし、終わらない。

ねえ、あなたを助けたいの。 他の人達もきっとそう思ってる。
心を開いて、声を聞いて……? みんなの愛に気づいてほしいの。

……だって、私たち、似ているのだもの。

(196) 2010/08/08(Sun) 22時頃

【人】 受付 アイリス

〔思いを届けようと手を伸ばす。 しかし、目眩に阻まれてしまって。〕


……ごめん、ね?

〔大きな目眩に膝を折り、うずくまった。〕

(197) 2010/08/08(Sun) 22時頃

【人】 店番 ソフィア

 ン…ごめんね

 止まって呉れるかな
 止めないとだね

[医者たるロミオに>>161想わせてしまったから、
せめての口を塞ぐかわりに自らの口唇に人差し指]

 大切に出来るといいな
 大事な友達なの

[ぐしと額を少しだけロミオに預けて安堵めく声。
触れられた痣の残る腕をそっと擦った]

 アイリスさんは魔法を学んでるっていってたけど…

[ロミオの言葉には>>163よく判らない様子で、
ほんの僅かに聞きかじった事を思い返して説明を添える]

(198) 2010/08/08(Sun) 22時半頃

【人】 ベテラン医師 ロミオ

 此処に来て 邪魔な者なぞおらんよ。
 よくきたね、ああ、元気そうだ。
 
[オスカーの貌を見ると 思わず目尻がさがる。
明るい声は 更に高さを上げて]

 どうにも妙な事が多いからかな、
 元気な姿を見ると 安心するね。

[おいで、と手を伸ばした。]

(199) 2010/08/08(Sun) 22時半頃

【人】 店番 ソフィア

 ありがとうございます、フランシスカさん
 ごめんなさい、僕 頼りなくて

[ロミオに次いでフランシスカにも頭を撫でられると、
決まり悪そうに視線を泳がせて>>182呟きに瞬く]

 力を 合わせる…

[ほつりと呟き暫し考え込んでいる間には、
店の看板をCLOSEにしたオスカーの姿も見えた]

 あ、オスカー
 処方箋を持った患者さんがきたかな?
 遅くなっちゃったね

(200) 2010/08/08(Sun) 22時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 22時半頃


【人】 若者 テッド

お前達がそれを言うのかッ!!

(201) 2010/08/08(Sun) 22時半頃

【独】 双生児 オスカー

オルグイユ村…

ちょ、誰か地図書いて地図ーーーっ!!!

(-33) 2010/08/08(Sun) 22時半頃

【人】 若者 テッド

[怒鳴り声に広場の周辺に居た村人達が顔を出す。
具合が悪いらしい女に怒鳴りつける男。
すぐに自警団なりが呼ばれるだろう。]

仕方ない?仕方ないだと。
仕方ないで済ますつもりか。

[最後の理性で他には聞こえぬよう押し殺した声は、憎悪に満ちる。]

何が助けたいだ。
何が愛だ。

何時だって自分達が正しいと思っているんだろう。
哀れな俺に手を差し伸べて優越感に浸れただろう。

どいつもこいつも――。

(202) 2010/08/08(Sun) 22時半頃

【人】 若者 テッド

お前らと似ているなんて、虫唾が走る。

[蹲るアイリスに吐き捨る。]

(203) 2010/08/08(Sun) 22時半頃

【赤】 若者 テッド

この女……。

[殺したい。
殺意に満ちた欲望に『証』が熱を持つ。]

(*17) 2010/08/08(Sun) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

[うん!と、元気良く頷き伸ばされた手に自分の手を載せ握った。]

おじいちゃんも元気そうでよかった!

(204) 2010/08/08(Sun) 22時半頃

【独】 若者 テッド

/*
中身グロリアなアイリスの性格なら言うかなと思っていたけど、ものの見事にテッドの地雷原を踏み抜いているなあ。
>>196は加害者(とテッドは思ってる)側が被害者側に言ったら逆上されちゃうよ。

しかし、これでテッド人狼だって気付かなかった逆に凄いと思うw

(-34) 2010/08/08(Sun) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

――っ

〔言葉も、思いも、届かなかった。〕

 そうして全ての人を、否定して、遠ざけて、生きていくの?
…………そして、一人で生きていくの?

〔これからも、これまでも……〕

 〔目を閉じた。 どんな言葉も、今は届かないと諦めるかのように。〕

(205) 2010/08/08(Sun) 22時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[――― パン。

勢いよく本を閉じて小脇に抱えた。]


ここで待ってンのは …性に合わねェ。
探すか。

[弓を構え直し一気に駆け出す。]

(206) 2010/08/08(Sun) 22時半頃

【人】 ベテラン医師 ロミオ

 うん、ボクはいつだって元気さぁ。

[オスカーの手を握り返し嬉しそうに笑みを浮かべてから。
 ふむ、と喉を鳴らし 表情を暗くして]

 色々、起こって居るみたいだね。
 君も――何か、聞いたりした?

[声を低めた。]

(207) 2010/08/08(Sun) 22時半頃

良家の息子 ルーカスは、雑貨屋の前から広場の方へと向かって駆け出せば、人影がひとつ、ふたつ…

2010/08/08(Sun) 22時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 23時頃


【人】 双生児 オスカー

お姉ちゃん!
おやつ…(>>117) じゃなくて、おじいちゃんに会ってないなって思いだしてちょっと会いに来たんだ。

[ソフィアの問いについ本音を言いかけたがすぐに何事もなかったようにごまかそうとした。]

だから、患者さんは来なかった  かな。

(208) 2010/08/08(Sun) 23時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

何だ…騒ぎかァ?

[ちらほらと野次馬も含め人だかりが出来ていて]

あれは、テッドと


―――…、変な女。

(209) 2010/08/08(Sun) 23時頃

【独】 受付 アイリス

/*あうぅ 酒場〜〜T^T

(-35) 2010/08/08(Sun) 23時頃

【人】 若者 テッド

……ふ……ははっ……。

[肩を揺らし、冷たく哂う。]

生きる……?
俺は、もう死ぬんですよ。
先なんて、ないんだ。

そんなに助けたければ――…。

[目を閉ざすアイリスに手を伸ばしかけて。
人の気配を思い出し、止めた。]

(210) 2010/08/08(Sun) 23時頃

【人】 店番 ソフィア

 ふぇ…?

[ロミオとオスカーが再会を果たすのを見守り、
オスカーの口から>>208おやつの単語が出るのに瞬く]

 ふふ、大丈夫だよ
 戻ったらおやつ作るからいっぱい食べてね
 お留守番ありがと

 そっか… 其れなら僕は一旦戻ろうかな
 患者さんが処方箋持って来るかも知れないんだって

(211) 2010/08/08(Sun) 23時頃

【人】 良家の娘 グロリア

 …逃げてばかりじゃ、だめね。

〔店の奥から、武器になりそうなものを探す。ワインやウォッカ、その他色々な酒が沢山倉庫の中におさめられていた。
なるべく安そうな酒の瓶を手に取り、いざというときの武器にと抱え込む。〕

(212) 2010/08/08(Sun) 23時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 23時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 23時頃


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 23時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 23時頃


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 23時頃


【人】 受付 アイリス

……そんな……もうすぐ死ぬなんて、言わないでよ。

〔ゆっくり立ち上がる。いつのまにか周囲には人だかりができていた。そのなかに兄の姿もあるのだろうか。〕

また、会えますように。
〔青年に言い添え、人ごみをかき分けて広場を離れる〕

― →酒場―

(213) 2010/08/08(Sun) 23時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 23時頃


良家の息子 ルーカスは、若者 テッドの言葉が聞こえれば、本能的に持っていた本で頭を叩いた。

2010/08/08(Sun) 23時頃


【人】 双生児 オスカー

……ぼくが聞いたのは、聞こえたのは遠吠えだけだよ おじいちゃん…。

[夜更けに響いた遠吠えを思い出しわずかに体が震える。

あの声は怖い。幸せが崩れた音だから。
あの声は嫌い。また何か壊れそうだから。

震えを無理やり押さえ困ったような無理をしているような笑顔を浮かべ]

ぼくは大丈夫だよ!


ぼくより、おじいちゃんは  大丈夫だった?

[心配そうに問いかけた。]

(214) 2010/08/08(Sun) 23時頃

【人】 良家の息子 ルーカス


――― なァに生きることを諦めてンだ。

[本を片手に言った。
そこまで叩く力は強くはないだろう。

叩いたせいもあり人に紛れて姿を消した女性に気付くのは遅れて]

(215) 2010/08/08(Sun) 23時頃

【人】 良家の娘 グロリア

〔後ろ手に酒瓶を隠し、酒場を出ようとしたところで…来た。〕

 ひっ…来ないで!ポーチュを何処にやったの?!
 返答次第では…。

〔先程手に入れた酒瓶を手に、女と対峙する。本気でやり合うかどうかはその時次第。〕

(216) 2010/08/08(Sun) 23時頃

【人】 受付 アイリス

―酒場の前―

〔元の自分が酒場から出てくる所に出くわした。酒瓶を後ろに隠しているなんてつゆ知らず。〕

……!  ポーチュが?!  

〔出会い頭の言葉に、うろたえ〕

 あなた、ポーチュをどうしたの?!

(217) 2010/08/08(Sun) 23時頃

【人】 若者 テッド

――――ッッッ!!?

[予期せぬ所からいきなり頭を叩かれた。
叩く力は強くない。
けれど、悪い足がバランスを崩すには十分すぎ、なすすべもなく倒れた。]

………煩い。

[叩いた相手には目もくれず。
倒れたまま、人込みの中へと去る女を恨めしげに睨み続けた。]

(218) 2010/08/08(Sun) 23時頃

【人】 良家の娘 グロリア

 …とぼけないで!

〔酒瓶を両手で構え、にらみつける。〕

 朝方、ポーチュの腕を引いて捕まえようとしたじゃない!
 あの後、私が気絶した後どこかに連れて行ったんじゃないの?!

〔出来るだけ大声で、酒場の中にいる面々に聞こえるような声で。
…そう。いざというとき、周りの大人に助けてもらうため。〕

(219) 2010/08/08(Sun) 23時頃

【念】 良家の娘 グロリア

…しつっこい。
自らの手を汚すのは面倒なんだけど、ね。

(!2) 2010/08/08(Sun) 23時頃

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ポーチュラカ
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処刑者 (4人)

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グロリア
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テッド
1回 (6d) 注目

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舞台に (1人)

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