25 花祭 ― 夢と現の狭間で ―
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/* まだ誰も決めていない
どうしよう。 後20分ないぜ
(-212) 2010/08/07(Sat) 00時半頃
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/* ごめん、夜光!ごめんよ!!ww めっちゃずれずれwww
(-213) 2010/08/07(Sat) 00時半頃
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― 応接室 奪取
……ええ。
[返すのは短い返事。 何を察したのか、促されるまま応接室へと入り 傍に控えたままポツリと話し始めた]
貴方さまが、心のままにと仰る故に 先ほど 私の意志で、桜の花に種を撒いてきたのです
[其の言葉が示すのは行為二つ] 其の折に…… 主さまの前で作りし笑みが 冬の色とは違って居た事に気付きました
傍で魅せたのは紛う事なく、私の表情(かお)
(807) 2010/08/07(Sat) 00時半頃
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[続く言葉が出るまでに、間が空いた。 意を決し、見上げる]
主さま 私は……私こそが、病の血もつもの
月夜に花開く、イビセラの花
さりとて 元は人であったもの 情は確かに此処に有るのです
[静かに、冬の色をした瞳で見つめ、告げる 己こそ、人食いの花だと]
(808) 2010/08/07(Sat) 00時半頃
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[着衣を正して、 残る痕にそうっと指で触れた。 長く息を吐く。]
……―――― 行かないと
[――――りん。鈴が鳴る。]
(809) 2010/08/07(Sat) 00時半頃
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/* 是は酷い誤字wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-214) 2010/08/07(Sat) 00時半頃
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― 表座敷→大広間 ― [裂かれた袖はほつれるままに その布で目と耳を覆い終わると ふらり、表座敷を発つべく青年は立ち上がった]
……獣、は……統べて……殺めなければ…… ……そう、ですよね……チャールズ……
[ぼんやりと、感情の篭らぬ声で呟く ……歩数と壁を頼りに 一歩、一歩、歩き始めて]
(810) 2010/08/07(Sat) 01時頃
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>>@86
ああ、すまない。 考えねばならぬこともあってな。
そして、今も、いろいろ何かと多いのだ。
[その強面の弱気を明はどうみるか。]
ああ、ともかく、 セシルを運びたい。 明、手伝ってくれるか?
[その儚い微笑みにあえて甘える。]
(811) 2010/08/07(Sat) 01時頃
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[嗚呼、背の月下美人はあでやかに咲く。]
(812) 2010/08/07(Sat) 01時頃
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[応接室。小さな洋琴がひとつ。 出払うように言って、扉を閉める]
種を…?
[桜の花に。 それはそういうことなのだろう、とロビンの目を見詰め。 けれど口出すことなく、黙してじっと耳を傾ける]
病の、…。人を、食らうのですか。 この、私も?
[表情は変えない。 告げられた言葉に驚かぬわけではなかったが、それでも]
なるほど、といったところでしょうか。
(813) 2010/08/07(Sat) 01時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 01時頃
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[万が一、発作が起きれば動けなくなる。廊下や人目につく場所は避けたい。この近くで、もしそこで発作が起こっても問題が無い場所。]
――表座敷かな。
……って。あれ?……イアン? [廊下を行くは先ほども会った顔、が、その目は再び覆われていて、服の袖が破れ。見る限りただ事ではない] ……なんかあったの?
(814) 2010/08/07(Sat) 01時頃
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[ゆっくりと丹念に開いていけばそれだけ目の前の艶は増し、 白から薄く紅く色付いていく姿は正に花の如し。]
―――…かす み…
[隠すことを止めた艶めいた声は憂いを宿して。 強請られるまま暴いていけば裡から一つに解け合った。
穿てば啼く声を甘く掠れるまで欲し、 朧月に染まっていく声が、白へと果てるまで。]
……かすみ…、
…私にも…欲しい…
[啼く同じ顔に切なげに求めるのは、同じ形の証。 与えられれば朧の啼く姿も、霞む月にまた似て。]
[其れは月の在る場所が傾ぐまで続けられようか。 夢が終わる時を、少しでも引き伸ばすように…共に。]
(815) 2010/08/07(Sat) 01時頃
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―大広間―
あっ…。
[離れて去る邦夜をただ見送った。 謝罪の意味は分らず。飲み込まれた言葉も知らず。 後を追えない空気に阻まれて、羽織の前を掻き寄せる]
いい。今一時の為だけにでも。
[無理やりに奪われたのではなく、与えられた熱。 そのために力注ぐのを厭う気は無かった。
誰も居ない広間で舞台に上がる。 笛を構え螺旋を描くような一曲を、息継ぎなしに長と吹いた。 音は風に乗り、命を糧と灯る小さな蛍火を、強く想う人の傍へ]
(816) 2010/08/07(Sat) 01時頃
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― 応接室 ― 私はひとの内に種を……孕ませるのです それを 月瀬の腹に
なるほどなどと……知ってまだ、 歌を、舞を、所望されますや? 傍に、置かれますや?
何れ主喰らうやもしれぬ花を。 ……手折ったのは主さま 此花散らすなら、どうか どうか 其の手で。
[自らの正体と 紙を預けた意図を明かし、息を吐いた。 譜面を抱きしめ、瞳を閉じる。 判決を待つように]
(817) 2010/08/07(Sat) 01時頃
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ですが。
貴方は、花。 私の花でしょう?
それになんら変わりはない。 ですが。
……。
[少しばかり、間をおいた]
貴方が誰かを食らうというのなら。
私になさい。 捕らえられた貴方を殺させるのも、貴方が誰かを食らうのも、私には看過できない。
言ったでしょう。 欲深いのだと。
(818) 2010/08/07(Sat) 01時頃
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/*
イアンにマジブチ殺されるのか。 いやぁ、なんでこうなった。
いや、精神グロだからよし!
(-215) 2010/08/07(Sat) 01時頃
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……主、さま
[告げられた言葉に、譜面が床へ散らばる]
(819) 2010/08/07(Sat) 01時頃
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説法師 法泉は、眸閉じるロビンを腕の中へ抱いて
2010/08/07(Sat) 01時頃
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― 大広間に向かう途中の廊下 ―
…………くに、や どの……?
[耳も覆い声さえ遠い。遠く聞こえる声に ぼんやりと、名前を呼び返して。 ふらりと声がするほうへ歩く 尋ねられたことには、 呆けた口のまま静かに首をふった]
(820) 2010/08/07(Sat) 01時頃
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…わかん…ね、…。
[確かにぬくもりは感じても、それが極端な差なのかどうか、虎鉄は測りかねている様子。 気分や痛みはどうかとの問いには暫く沈黙して。]
ずっと痛かったり苦しかったりはしねえけど…。 …主の事を思い出したり、…今こうやって手を合わせてると、胸が…苦しい。
[言って、ゆっくりと手を離す。 微かに琥珀を伏せる表情は常のそれと違って。 風が噴けば消えてしまいそうな儚さを纏っていたか。]
…それよか、華月。 それ、返しに行かなくていいのか?
[一度琥珀を伏せ、再度開いた時にはもうそこに儚さは無く。 それ、と兄弟子が片手に持つ茶器を指で示した。]
(@87) 2010/08/07(Sat) 01時頃
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……すまぬ
[短い謝罪。 若し己が喰らうとすれば 法泉以外に無い。 短な間、毒孕む花は随分変わった
他の者が喰らうなら、其れを止めはしないけれど]
(*72) 2010/08/07(Sat) 01時頃
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[主が袖に小さく作った染みは、 きっとすぐに消えるもの。 悩ましげな言葉には、ひとつ頷き―― でもあの時は、と思い返していたけれど口を噤んだ]
――…月瀬殿、をですか。今でなければ? その、どちらへ?
[情事の名残ののこるであろう部屋に足を踏み入れるは、 さすがに躊躇われたが、その言葉には従って扉にそっと手をかける]
(@88) 2010/08/07(Sat) 01時頃
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あぁ、おぼろ…こんなにも。
[入れ替わり、違う形で重ねれば、お互いはまた深く融け合う。 元々一つであったものが、何故分かたれなければならなかったか。
それは、己の胸の内にだけ、そっとしまいこまれた秘密。 されども、このひとときだけは、それすらも忘れさせて欲しいと求めた。]
(821) 2010/08/07(Sat) 01時頃
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/* あれ、ラブしてないの俺だけじゃね?
なんという…。
(-216) 2010/08/07(Sat) 01時頃
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執事見習い ロビンは、説法師 法泉の腕の中で震えている。
2010/08/07(Sat) 01時頃
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今宵研ぎ師喰らうは、二人で。
私はもう 喰らう相手はひとつでいい**
(*73) 2010/08/07(Sat) 01時頃
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/* うあどうしよう。
PC視点でベネットにしてるけど!
PLだと俺だ(何
(-217) 2010/08/07(Sat) 01時頃
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[己が選んで喰らうのは、再び躰を重ねた夜に。 幼き毒花が法師を喰らうとしても、力添えはすれども自ら喰おうとする気は無いか。]
(*74) 2010/08/07(Sat) 01時頃
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>>@88
[どちらへ…といわれて考え込み、 そして、]
(822) 2010/08/07(Sat) 01時頃
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[夢現 ゆめうつつ 聞こえる声は数多あれど 微笑む先は冬の色 腹に植えられた種の所為か 桜の花の歪んだ念いか 願わくば彼の意思のままに 紙に記すその名に 同じく桜が在ろうとするか そんな夢の中から まどろみ見た、景色]
………ある、けるよ。
[運ぼうと謂う刷衛と 可憐な可憐な、細い花 互いを見て]
(823) 2010/08/07(Sat) 01時頃
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始末屋 ズリエルは、偶数:椿の間 奇数:花主の自室 43へ
2010/08/07(Sat) 01時頃
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―――… …っ …い、
[喘ぐ声の中に混じる、望み。 満たし、満たされることでその願いは遠ざかる。 それはとても甘美で――…けれどもこれは、一夜の夢で。]
[また染まる白、果てた時に涙流す黒檀は憂いを 深くして。]
(824) 2010/08/07(Sat) 01時頃
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[そして哀れな白鳥は、人の恨みを吸い取り散るか…]
(*75) 2010/08/07(Sat) 01時頃
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説法師 法泉は、数珠がしゃらりと鳴る
2010/08/07(Sat) 01時頃
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