249 Digital Devil Survivor
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/*
けいいちくんもててるというかたらしだよな・・
(-28) 2016/06/18(Sat) 21時頃
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[むきになった様子で「人間」を主張するナツメ>>52には、ふうんと返してそれ以上異論は挟まなかった。]
怪我……?ああ、これカ? コれは怪我じゃない。
[彼の視線を受けて、指先で裂けた頬をなぞり。 暫く沈黙して、勘の良さと無知さとがちぐはぐな彼へと説明する言葉を探した。]
……、…悪魔憑き。 ある悪魔がオレに憑いている。 その影響だ。
[そうしてもう一度、口端に触れた。 そこまでは語りはしないが、それでも生家に居た頃は此処まで目に見える影響は出ていなかった。 魔の力を使う度、少しずつ、少しずつ蝕まれているらしい。]
(79) 2016/06/18(Sat) 21時頃
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[追っ手の気配を察知した時。
――ああ、詰んでるな。
絶望したのではなく、ゆっくりと理解した。]
(*7) 2016/06/18(Sat) 21時頃
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[御渡には長く住めた。 長く住みすぎたともいえるか。
金は一先ずはなんとかできるだろう。 だが物理的に遠くに一度逃げただけでは辿られる。 幾度も地を変え、名を変え、己を捨てても。
穢れた「血」の繋がりを断つのは不可能だ。]
(*8) 2016/06/18(Sat) 21時頃
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[きっと『破滅』に先に追いつかれる。]
(*9) 2016/06/18(Sat) 21時頃
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/* 鳴が可愛いな。 ごめんね、敵なんだよごめんってなる。 縁故的には俺vs鳴はありなんだろうなぁ。 でもチアキセンパイvs俺か、ゆりvs俺もあり。 あ、いっぱい戦いたい。 けど赤面子の中だと俺が最初に落ちるかなぁと思ってるから戦えて二人までかなー。
(-29) 2016/06/18(Sat) 21時頃
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/* 縁故的に肩を持つ。
5手かつ役職的に手伸びはありえるので、 現状赤の方へ多少味方しても影響は薄いでしょう。 能力はパスで。
(-30) 2016/06/18(Sat) 21時頃
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「アプリ」の事は分かんないけど。 オレは憑かれてるだけだから悪魔の使役は出来ない。
使役が出来るのは「サマナー」。 「デビルサマナー」だけだな。
使役できテるっていうならソイツもそうって事じゃないカ。 [ついでの様な問いかけ>>53に。 知らないらしい「サマナー」の説明も交えて答えた。]
(80) 2016/06/18(Sat) 21時頃
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依頼人ナら、連絡があったから。 マだ生きてる。 話なら探して直接聞けバいい。
[此処でも敢えて「集める」の単語を口にしないで誤魔化して。 暗い感情を吐露するナツメ>>54の顔を、感情の薄い瞳はじぃっと見詰め。]
……。
……ふうん。
へえ。 ……、……家族、ネ。
[「家族」から逃げる犬神憑きは、心底不思議そうな顔をしていた。]
(81) 2016/06/18(Sat) 21時頃
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オレは"どうにかしたい"だけだよ。
[また様子の変わった"ナツメ">>55はそう答え。 その後はマガダマを有無を聞いてから、すぐに眠りについた。*]
(82) 2016/06/18(Sat) 21時頃
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―朝 スーパーマーケット―
[戻りながら揺籃>>24からのメールを見る。 『八咫烏』とはヤタガラスと読むのでいいのか。 恐らくは「サマナー」としての一般的な知識だろうその説明では、彼女が政府の機関「ヤタガラス」に関わり合うのかはわからない。]
『 一羽死んだよ 喰われた わからないならいい 』
[短くない時間、送信を押そうとする指は止まっていたが。 ゆっくり一度目を閉じて、送信を押した。]
(83) 2016/06/18(Sat) 21時頃
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/* といっても、盲目的な味方ではないのですよね。 いわゆる「酷い事」に加担してるとかそういうのが見えたら、 可愛さ余ってって奴で能力対象にしちゃう可能性ありあり。
(-31) 2016/06/18(Sat) 21時頃
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/* 人間に対する好意のあり方が特殊なので、 傍目によく分からんって思われてもまあそこは。 人外RP楽しい。
(-32) 2016/06/18(Sat) 21時頃
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ははっ…、 能勢さんは正直者だなあ。 お兄さんはそういうのは嫌いじゃないよ、うん。 分かり易いのは、いいことだからね。
(どの口が、と言うのは、受け付けていない。)
[全てを森に隠してしまうようで、 実のところは小石の目印をばら撒く。
そんな風に"態と”分かりにくく、 それでいて演技たらしくこなす男の言動を見ても、 >>62尚穿たれる光矢のように分かりやすい返しに。 それでいて、繕う様な影もなく晒される意図に。
男は、「よくわからない」とのたまわれても眉を顰めることはない。けれども、自嘲気に笑い上げはしてから、ふむ、と、頷いたのだった。そして、ぴん、と、人差しを指を立てる。]
(84) 2016/06/18(Sat) 21時半頃
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そんな君に、僕から ひとつアドバイスしておこう。 人は見かけによらないって言葉があるけれど、 "鬼も、気によらない?"
[顔色を変えずに嘯く口は、とは云え。 脅すでも詰るでもなく。]
知っているかは分からないけれど、 『悪魔召還アプリ』なんてものもどうやら……、 出回っているようだからね。
サマナー以外も使えるようだから、 鬼とは縁遠くみえても実は…って事は あるかもしれないし。
(そういえば、道端に落ちているのは暴走しているようだったから壊してしまったが、ひとつくらい解析用に回収しておけばよかったかな…。とは、後の祭りだけれど。次に見つけたらそうしよう、と、密かに誓う。)
(85) 2016/06/18(Sat) 21時半頃
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それで、
[茶化るように身を張らせた人差し指を拳に引込め。 握りこんでから、蒼空へと向け、腕ごと掌を広げてみせ、]
マガタマ———— のことは、 そうだねえ…。企業秘密にすることでもないし。
[首を回すように、金糸をはららと払う。 項に手を宛てがう仕草をしながらも大きな瞳を じい、と、三秒程見据えて「君ならいいかな」 と。
>>62受け入り流された小咄を耳に挟んでから。 "周りの気配”を気にしつつも、漸く、 …人を喰ったような大仰な物言いを解いたのだった。]
…まあ、今も捜してるのもウソじゃないが、 "調べている”という選択肢の方が正しいよ。 ちょっと…、いや、大分出遅れちゃった気しかしないが。
(86) 2016/06/18(Sat) 21時半頃
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そうそう。 昨日一つマガタマを増やせた。 まだ白いけど、素直に渡してくれてよかった。
もう一つも、頼んでみよう。
[場合によっては請け負ったニコラスは、後回しになるけれど。]
(*10) 2016/06/18(Sat) 21時半頃
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[スーパーマーケットに戻るとナツメ>>56は目覚めたばかりらしい。]
アあ、おはよう。
[挨拶を返してロールケーキを齧る。 彼も食事をするならばそれが終わるのを待ってから。]
相談があル。 まあ、言わずとも分かるダろ?
アンタの持つマガタマ、譲ってくれないカ。
[感情希薄な目をすっと細めた。]
(87) 2016/06/18(Sat) 21時半頃
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へぇ、順調でなにより。
[そういえばこっちは上諏訪に向けて投げつけたので一つ減っていたのだった。 後で回収するつもりがすっかり忘れていた。]
でも思ったより集まり悪いんだよなぁ。 やっぱお願いして回るべきかな?
[力づくでの”お願い”もそこには含まれる。]
(*11) 2016/06/18(Sat) 21時半頃
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それより……、
[マイペースにそう切り出したのは、 はぐらかす、と云うよりは単純な好奇とも、 至って真面目な相談ともつかぬ語り口だ。]
マガタマを集める人ってのは、どんな人だい?
こんな時まで、ねえ……、 壊さず持っておく、のは分かるが。 わざわざ"こんなの"を集めてる人ってのは―――……。 大分数奇者か、なにかを知っている人に限るだろう。
マガタマを悪魔が狙っているのは…、 うん、我が身で思い知ったけども、だ。 その見立て通り、ただのパワーストーンだとか、 "それだけじゃない"でしょうよ。
[そこまでを、一息の許に吐ききってから。]
(88) 2016/06/18(Sat) 21時半頃
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[ ふんふん、と真面目な顔でニコラスの返答を聞いていた彼女だったが。>>86 次の瞬間。]
揺籃さーん!! やあん、めっちゃ嬉しおすわあ。 何でこないなところに来はったん?
[ 揺籃のほうに跳ねていき、飛びつくように手を掴んで喜んだだろう。 ぶんぶんと腕を振って再会を噛み締める。]
無事でよかったわあ。 えーとな、このお人は、ニコラス蛇の目さんゆいまして、うちも昨日……やなかった、一昨日会ったばかりの、その、戦士どす。
[ 何か上手い表現を言おうとして、失敗した彼女であった。戦士とは一体。それどころかニコラスの名前すら間違えていることに、彼女は興奮しすぎて気付かなかった。]
(89) 2016/06/18(Sat) 21時半頃
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[ がっしりと揺籃を捕まえたまま──そもそも彼女が避けていれば、手はすっかり引っ込んでいただろうが。]
今は、ニコラスさんが信頼に足るお人か、力を合わせはってくれそうか、聞いとるところだったんどす。
[ 気を取り直して、揺籃を間に入れつつニコラスと話を続ける。]
ええと、それで『“鬼”も気によらない?』とは何どすか? “鬼”にも悪ない“鬼”がおると? そりゃあ、使役されとる“鬼”は悪さもようできへんと思いますけんどなあ。
[ ニコラスの言いたいこととは、きっと少し外れた返答が返ってきただろう。 じっと見つられると、少し照れくさくなって、えへへと誤魔化し笑いしながら、続くニコラスの言葉を聞いた。]
調べてはるんなら、うちと同じどす。 出遅れちゃったゆうのは、どなたさんよりどすか?
[ 何でも知ってそうな顔のニコラスが、出遅れたなどというのは、単純に不思議だった。*]
(90) 2016/06/18(Sat) 21時半頃
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[ニコラスの質問にも、特に隠し事なく答える。>>88]
マガタマを集めてはったのは、顔にけったいなガーゼを貼ってはる、何や微妙な話し方する、男の人どす。 名前は、サムエ・ルイさんとかゆうてはりましたなあ。聞き覚えあります?
えっと、犬? 狼? みたいな獣の臭いがずいぶんと強う“鬼”が憑いてはっとるお人どしたえ。
[寒江累という名は、誰かの心当たりにあったろうか。*]
(91) 2016/06/18(Sat) 22時頃
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― 朝・御渡神社 ―
[空はすっかり白み、夜明けを迎えた。 欠伸を噛み殺し、それから札を5枚取り出す。]
畏み畏み…と、あー面倒くせぇ。
[ぶつぶつと祝詞を唱えれば札がふわり、と浮いて五芒星の形を取って。]
神様お願いね。 あんたの氏子さん達を護ってくれよ。
[ひゅ、と札が飛んで鳥居にぺたり、と貼り付いた。 これで当面の安全は守られるだろう。]
(92) 2016/06/18(Sat) 22時頃
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[これで外へと出る準備は出来た。 勿論、ここへ避難してきた氏子達には外に出ないでくれと懇願されたのだけど。]
ちゃんと結界張ってるんで大丈夫。 ここで籠城戦ってわけにもいかないでしょう?
ちょっと原因探って、なんとかできればなんとかしないと。
あ、そういえば誰かコレ持ってない?
[コレ、とマガタマを見せれば皆一様に首を横に振った。 持っていれば貰い受けるつもりだったがそう上手くはいかないらしい。 マガタマは悪魔を引き付ける、故に持っていないから悪魔から逃れこの神社まで逃れてこれた人達ばかりなのだろう。]
(93) 2016/06/18(Sat) 22時頃
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じゃ、俺はちょっと行ってきますんで。 大丈夫ですよ、ここを出なければ。
[低級の悪魔程度なら入ってはこれない。 では低級ではない悪魔が来たらどうなるのか、なんて事は言わない。
背中に散々に引き止める言葉を受けながら鳥居をくぐって外へと出た。 特に目的はない。 ただ、マガタマを持っていそうな人物がいれば”お願い”するつもりで御渡の町を歩いている。]
(94) 2016/06/18(Sat) 22時頃
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タダじゃ、渡してくれないそうだけどな。
……優しく"お願い"するなら早い方がいいかもな。 もうすでにだいぶ警戒されている。
[此方の場合は適当に誤魔化していた自業自得の部分はあるのだろうけど。]
(*12) 2016/06/18(Sat) 22時頃
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/* もうペラペラしゃべって取り合いに持ち込ませたらどうだろうか。
みんな!気づけ! これはすごい!マガツヒ!なんだ!!!
(-33) 2016/06/18(Sat) 22時頃
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→現在・スーパーマーケット―
[人の気配を探して街中を行く。 人が出入りする施設はあらかた襲撃を受けていて、 中を覗いて見ても人気はなかった。 しかし]
……ここは。
[出会った事のある気配がする。 それから、また別の奇妙な気配も]
いるの?
[こちらも悪魔に襲われはしていて所々が損壊している]
(95) 2016/06/18(Sat) 22時頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2016/06/18(Sat) 22時頃
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/06/18(Sat) 22時頃
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[胸ポケットに潜めていた 斑色のマガタマを、掌の上にころりと転がす。
数秒程掌椀の中に落した眼差しを 能勢へと持ち上げ、返答を待った時だったか。]
やあ、
お嬢さんもこんにちは。 …… 能勢さんのご友人かな?
[>>59 新しく顕れた影、それに素直な喜色を浮べる彼女。 やや神秘めいた雰囲気を纏った女性へと会釈を返しつつ、 いつもの仮面めいた胡散臭い微笑みをすっかり纏い直した。]
(96) 2016/06/18(Sat) 22時頃
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