249 Digital Devil Survivor
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
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/* ともあれ、御名方は色々情報ありがとうっ!!
いやうん、PCが情報弱者で辛かったのよっ!!!!
(-150) 2016/06/20(Mon) 00時半頃
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/* これは吊りチアキセンパイで襲撃パスでいいのかな? 襲撃ナツメクンだよね。
(-151) 2016/06/20(Mon) 00時半頃
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/* 千秋、メールしかできなかったな…。 とりあえず、こちらはこれで間に合わそうなら諦める。
(-152) 2016/06/20(Mon) 00時半頃
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[ちらと、スーパーマーケットの方に視線を投げる。 あまり良くない気配は未だ薄れる様子がない、が。 今の状態で飛び込む方が何の助けにもならないだろう]
累。 それに、多分パラチーノと。 あと。
[幾つかの気掛かりは一度、頭から追い遣る事とした]
また、会えたら良い。
[溜息は空へ消えた]
(339) 2016/06/20(Mon) 00時半頃
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/* そして、これで小鈴が非守護だと…GJ出んじゃね? となる
(-153) 2016/06/20(Mon) 00時半頃
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[争う二人の動きを注視していたが、 傍らの男の近くで妙な気配があった。
見知らぬ悪魔だったのと敵意を感じなかったので注視はしていなかったが、 嫌な気配が感じそちらに視線を流せば>>300、悪魔に連れられて男の気配が断たれる。
契約の気配は感じたが、あまりに悪魔の方の主導権が強そうで、 不安から手を伸ばしかけたが、離れていたのが災いしてそれに手が届くわけもなく。
それと前後するように爆発的に膨れ上がる殺気>>323>>333に、男の捜索を諦める。 契約しているのなら、問題ないだろう。 そう自分に言い聞かせながら、目の前の二人を探る。
片方は、気付いていない>>332。もう片方は分からない。不意打ちをするか、 それとも。
自分に火の粉が飛ぶまでは、彼らの主張に耳を傾けて状況把握に*努めていた*。]
(340) 2016/06/20(Mon) 00時半頃
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/*
千秋君こう、メインキャラ張れそうな感じあったから ここで落ちるのまじかってきもちつよい これ誰もちあげような…?
(-154) 2016/06/20(Mon) 00時半頃
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/* あと、稼だれよ? となる…チアキなら多分、ケイイチ死ねる
(-155) 2016/06/20(Mon) 00時半頃
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/* これで落なかったら流石に笑うぞ
(-156) 2016/06/20(Mon) 00時半頃
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/* >投票はできればPL視点で行う方が望ましいです。襲撃に関しては、あまり意識しすぎず、村としてのバランスを考えて行ってください。
うむむー。割と千秋が死ぬ気満々だよなぁ?
(-157) 2016/06/20(Mon) 00時半頃
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/* そして、いやだわ…わたし…死ねない?!
(-158) 2016/06/20(Mon) 00時半頃
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/* 一応墓落ちは「基本」死亡扱いだけどただ死ぬのも寂しいし仲魔と一緒にいたいから捻っても良いよね!(メガテンクオリティ)
(-159) 2016/06/20(Mon) 00時半頃
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[センパイが倒れる直前だった、ソレが現れたのは>>322 ぱちり、と瞬きをして、気づけばそこは神社から遠く離れた場所。]
……いや、本当に助けに来てるとは思ってなかったなぁ。 ありがとう。
うん、でも。
[センパイに悪い事したな。 止めを刺せなかった。 多分あのまま放っておいても死ぬんだろうけど、でも。]
(341) 2016/06/20(Mon) 00時半頃
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あー…ダメだ、いってぇなぁ。
[センパイにやられた傷が痛む。 正確にはセンパイと小鈴にやられた傷だけども。]
(342) 2016/06/20(Mon) 00時半頃
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[夜刀神が潰され。 脇腹をざっくりいって。 そして肋骨が二本ばかりやられて。]
アリスちゃんが助けてくれんのは今回限りだっけ?
[結構な満身創痍である。 さすがセンパイといったところか。
ふらふらと歩いて、人目のつかない影に身を潜めれば。 ずるずるとその場に座り込んで目を閉じた*]
(343) 2016/06/20(Mon) 00時半頃
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[心が凪いだ事で知覚が広がる。 少し遠くに、何者かがいるような気がした>>330>>331。 何処かですれ違ったような気もしなくはないが]
(人……? でも、傍に別の……)
(344) 2016/06/20(Mon) 00時半頃
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/* (今遥が赤陣営と気づいた顔)
あ、何だアリスちゃんがこっちに攻撃したのは正しかったのか。何か勿体無いから受けておこう的算段だった
ライドウ漫画版のアリスワールドにでも行こうかな・・・ねむねむ
(-160) 2016/06/20(Mon) 00時半頃
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あ、危ないっすよー
[少し離れたところにある人間の気配。呑気に声を掛けながらも>>320 視線は変わらず累に向いていた。彼女が累から以前聞いたサマナーという事は知らない。]
俺と一緒じゃん。 そうなんだよな、すぐ腹へっちゃって ……でもこれ、かなり暑苦しい
[まとわりつく犬の怨念。ダルタニャンみたいな可愛さはないなぁ… 俺は動物は好きだけど、さすがに邪魔だ。]
え?!熱烈──なんて。 累さんが食うなら、俺も食う
[しゅるりしゅるり。 大蛇が、累を、犬の怨念たちを、自分ごと絡みついて苦しいくらいに締め付ける。自分の首元に食らいつく累。初撃爪を掠めた時の痛みなど比にもならない。ブチリとした感覚もある。>>333 しかし更にその累の頭部を、大蛇は呑み込まんと口をバクリと開けた。*]
(345) 2016/06/20(Mon) 00時半頃
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[ 彼女は、チアキの落ちたと思しき場所に向かって、走っていた。 左手は痛みより痺れで動かない。役に立たない弓は背負ってしまっている。]
何でなん? 何で、チアキが……!?
[ 彼がヤタガラスの一員だと知っている彼女は、おそらくその使命を果たそうとしたのだろうと予想はしている。だが、予想できたからといって、納得できるはずはなかった。]
…………何も、あらへん……。
[ 彼女がようやくたどり着いたとき、そこには、何もなかった。*]
(346) 2016/06/20(Mon) 00時半頃
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[ 櫻井先生の言葉(>>334)に、ミラーへ少し映るように白いマガタマをかざしてみせる。]
そっか。私のはこう。 "何も吸ってない"みたいに、真っ白。 思い当たる節がね、ほんとはあったんだけどね。
[ "人間の魂ではなかった"から、吸収すべき対象では無かったという所だろう。ミラーに写ったかすかな溜息の表情。先生が続けた言葉に、そっと苦笑した。]
そんな力、悪魔にだって。 好きなように使わせたら、碌な事にはならないよ。 たぶん、誰かしら選ばれた"使うべき人"が居ると思うの。
[ それは誰になるだろう。私が知る誰かか、他の人か。 その人物を守り、繋ぎ止めること。 当面の間、私の行動指針はそうするつもりだった。*]
(347) 2016/06/20(Mon) 00時半頃
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/*聞いてくれ。俺の知り合いが尽く赤陣営だった
(-161) 2016/06/20(Mon) 00時半頃
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