249 Digital Devil Survivor
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[ 塁の口から>>231>>232「マガタマ」が 如何なるものか聴かされ、ああと腑に落ちる ]
「奇跡」って…何だよ、その胡散臭さ…
[ 「悪魔」と契約して、消耗している状況で お前、どの口でモノを言う? ではあったとはいえ
蠱毒やら、マガツヒやら呪術的な言葉の羅列に 「奇跡」の代償がそれだけで済むかという 疑問が湧いて来たのは毒され過ぎなのか? とも ]
(292) 2016/06/19(Sun) 23時頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2016/06/19(Sun) 23時頃
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/* 元ネタがあるんだろうと解っていても。 技名が出てくるとこう。 一時流行った中二系の技を連発する村が連想されて。 笑ってはいけないのに笑ってしまうスミマセン。 えたーなるふぉーすぶりざーど。
サマナーに伝わる奥義とかそんななんだよ、きっと。
(-115) 2016/06/19(Sun) 23時頃
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/*
しかし おいバトルしろよ過ぎて申し訳ない とりあえず情報ばらまくマンになる か
(-116) 2016/06/19(Sun) 23時頃
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/* そういえば思ったんですけど、私、襲撃じゃなくて吊りで死ぬと、アトラス要素皆無のまま死んでしまう。 まあいいか。いいのか!?
(-117) 2016/06/19(Sun) 23時頃
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/* 慶一がんばれ、まじがんばれ オレの方も頑張んなきゃって分かるけどさあああ。
攻撃中断しなければよかった。
(-118) 2016/06/19(Sun) 23時頃
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[膝をつくセンパイ。 これは大きな隙だ。 その隙を見逃しはしない、例え小鈴に狙われていようとも。
が、反応が聊か遅かったらしい。 脇腹に受けた傷が痛むせいか。
来る、これは直感。]
夜刀神ぃ!!
[叫ぶと同時、センパイの姿が消えた。 否、飛んでいた。 それを認識する間はない。 全ては感覚、それまでに培ってきた経験故の動き。]
(293) 2016/06/19(Sun) 23時頃
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[夜刀神が昇る。 滝を昇る龍のように空を翔け、口を開ける。
上諏訪を食ったように、センパイの肉を食らわんとその口を開けて。]
ねー、センパイ。 俺ほんとにセンパイの事好きだよ。 でもさぁ。
[角の生えた蛇神がセンパイを食もうとするのが先か。 それともセンパイの刀が蛇神を切り伏せるのが先か。]
(294) 2016/06/19(Sun) 23時頃
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死んでくんないかな、文句なら地獄で聞いてあげっから。
[ね、と小首を傾げて笑って見せる。 小鈴の矢が夜刀神を狙って放たれた>>291のはそのすぐ後*]
(295) 2016/06/19(Sun) 23時頃
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役に、立ったのかなぁ? さっきの……モー・ショボーは、中学生よりもずっと無邪気だった気がするけど。
[大分乾いた髪をくしゃりと掻きつ。 御名方がスマホの確認する>>286間に。 自身もモー・ショボーがどんな悪魔かアプリで確認する。 しきが疲れてしまっても、代わりにモー・ショボーで対処することはできそうだ、などと考えつつ、しばらくして口を開く*。]
まぁ……とりあえず、片倉探すのも大事だけどさ。 そのついでに一度、御名方のトコの神社に顔出してみないか? もしかしたら片倉もそこに逃げ込んでるかも、だしさ。
(296) 2016/06/19(Sun) 23時頃
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-day#2 住宅街:モデルルーム->>279>>286 [ あれから受信していた連絡は、慶一からの返信>>66だけ。 日付も内容も、昨日教会を出発する前のものだった。]
ええと……ない、ですね。 というか、回線全般繋がりにくくなってるみたい……?
[ 完全に不通という訳でもないのかもしれないけど、櫻井先生の問いに対する答えははっきりと「否」と答えるしかないようだった。]
一度、御渡神社に向かいたいんですけど、一緒に来て貰っても大丈夫ですか? 先生に車を出して貰えると助かるな……って思うんです。
[ 彼がもし、他に予定の行き先があるなら、私一人で赤羽根教会の車を運転していくことになろうか。自分の運転技術の程度には薄々気づいていたけれど、私だけなら別段、事故を恐れることもない身体なのだから。]
(297) 2016/06/19(Sun) 23時頃
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/* これ、俺落ちた方がいいの? 吊り襲撃どこなの? 俺、襲撃チアキセンパイにするつもりだけど、そしたら吊り先なくね? え、もしかして吊りセンパイ、襲撃なし? え? え? えー…?
(-119) 2016/06/19(Sun) 23時頃
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/* ケーイチくんから愛(語弊)を囁かれすぎて先輩ニヤニヤしてる
(-120) 2016/06/19(Sun) 23時頃
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/* 吊り俺、襲撃チアキセンパイ? 小鈴ちゃん殺してくれる、かな? あーもうどうしたらいいのか分かんねぇ。 ごめん、ポンコツ狼でごめん。 どーしよ。
(-121) 2016/06/19(Sun) 23時半頃
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[ 塁の方が場数を踏んでいそうである ふらりとしてる中、遠吠え>>259と>>261炎が ナツメから>>249何かを奪っているのが見える ]
…っ、アリス…止める技くらいねえのかよ…
[ 無邪気に遊ぶ事へしか、興味を示さない少女は どんなにあどけない表情をしていても やっぱり「悪魔」でしかも「ジャジャ馬」だった
ケット・シーに比べると遥かに 「己の意志」も強いし「欲望」に忠実である
それをねじ伏せる強い意志や精神力か 狡猾さや知識が必要なのだと痛感せざるを得ない ]
(298) 2016/06/19(Sun) 23時半頃
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[先に言いだしたのはどちらか。 ともあれ同じ目的地にくすりと笑う。 生憎御名方の運転技術を知らないけども、どのみち自分の車は他人に任せたくはない。*]
うん、車を出すのは問題ないさ。 んじゃぁ、行こうか。
しっかしそうか……メール、と……。 TVもラジオもネットもダメっぽいし、厄介だなぁ。
→ 御渡神社 ―
(299) 2016/06/19(Sun) 23時半頃
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/* ところで、ゆりのメモ内容が1dまでと違うっぽくて。 貼り替えあっても戻ってなかったらメモで聞いてみるべきか。
(-122) 2016/06/19(Sun) 23時半頃
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[ 塁の遠吠えのダメージは、勿論こちらにも来て 思考は深みにハマっている上に鈍くなりつつある ]
…ナツメ? 何だよ…悪魔って…
[ もっと楽しい所へ遊びに行きたいと 腕にぶら下がるアリスは、飽き飽きしたのと囁き 暴力的なおねだりをする時みたいに 契約者の手を引っ張って ── 何処かへ消える
クスクスと鈴を転がす笑い声だけを残して* ]
(300) 2016/06/19(Sun) 23時半頃
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/* うーんうーん、後1時間で吊りもらえる程度に動けるのか?
現在サミュエルとリツも戦闘中だけど、リツ落とすのはなんか勿体ないというか……。 片倉寡黙釣りもなんかなぁ、って感じやし。まだなんか設定出してくれそうだし。
(-123) 2016/06/19(Sun) 23時半頃
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うん、どうぞ。 その願い──叶うといいっすね かつての私は制裁って言ったけど、頭固すぎ
こんなに犠牲を出しておいて、逆に願いを 叶えられないとか、むしろそっちの方が悪いよな 命は無駄にするもんじゃないんだから、さ。 ………そう思うんすよ、俺は。ねぇ、累さん?
[歩み寄ってきた累に>>289 今度はこちらが一気に距離を詰めて、ガーゼの外れた頬を撫でようとスッと手を伸ばす。それが叶っても叶わなくても、あはは、と人間のように屈託無く笑う。]
それより、まだ戦わなきゃいけない? もっと早く起こしてくれたらなぁ… うそうそ、俺人間の頃から朝弱かった。
[もし頬を撫でようとした時に距離を置かれていなければ、そのまま素直にマガタマを手渡している。 もしそうでなければ、空腹のあまり俺の手中にマガタマが“5つ”おさまっていることだろう。*]
(301) 2016/06/19(Sun) 23時半頃
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/* 俺自身は、単なる一般人巻き込まれー、だから生きてたらなんかやるし、死んだら死んだでOK、って感じやねんけど。 ただまぁ、PCがあまりにも状況知らないまま落ちるのってなんかなぁ、的な。
(-124) 2016/06/19(Sun) 23時半頃
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/* んんっ、赤そっちだった?
(-125) 2016/06/19(Sun) 23時半頃
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/* 遥居なくなっているうえにこれは……。
回避して攻撃だなあ。
(-126) 2016/06/19(Sun) 23時半頃
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/* あ、違う。 4つは累の4つだね。 殺っちゃうかもしれないぞって事だね。
(-127) 2016/06/19(Sun) 23時半頃
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[冷気を纏う斬撃は慶一の頭上にも降り注いだ筈だ だが事前に指示を出されていたヤトノカミ>>293が此方の腹へと深く噛み付く]
がっ―――!
[腹からだらだらと血が垂れる 内蔵へと到達しかけたそれは、しかし小鈴の援護>>294の矢が首を打ち抜いたことによってそれを免れた
恐らくヤトノカミは堕落していっただろう。まだ生きてるかはわからない ―――それを気にする暇すらない程、千秋は体力と精神をすり減らしていた]
・・・あー、クソッタレ 日頃からもうちっと鍛えてりゃ良かった
[落ちていく最中、そんなことを愚痴る]
っ、はは。熱烈な告白どうも 先輩は後輩に好かれて嬉しいよ。・・・・・・でもな
(302) 2016/06/19(Sun) 23時半頃
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― day#2 御渡神社へ移動中 ―>>299 [ 昨日の光景を思い出し、私は助手席でぽつりと呟く。]
……確かに、まゆちゃんの事は、心配だけど。
彼女の事だし、何か目的はあるんだろうとは思ってるの。 少なくとも、事態を悪くする方向のではない何かの狙い。
[ 櫻井先生の方を一度見て、束の間回想を思考に浮かべた。]
(303) 2016/06/19(Sun) 23時半頃
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俺が死ぬなら、ケーイチくんも一緒に来てくれなきゃ嫌だね
[血を吐き捨て、彼に中指を突き立てる アルラウネの茨が彼を辛うじて受け止めるのと、斬撃が地表に到達したのはほぼ同時だったか*]
(304) 2016/06/19(Sun) 23時半頃
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-day#1 御渡市内・住宅街 ->>30>>31 [ 昨日のやりとり。 櫻井先生と遭遇して、答えた言葉。 御渡神社はおそらく、正真正銘の神宿る場所なのだろう。正体はともかくとして。]
ええ、御渡の下社です。 うーん、そうだと良いんですけど。一応、氏子の人達も避難してきてるって連絡、実家(うち)から入ってきてます。
[ 昔から信仰の集まる場所だから、だろうか。その加護はどれくらい保つだろう。とは言え、この異変に御渡神社が全く関係ないと言い切れる確信も私の中には存在しなかった。祀る神が加護を必ず授けてくれるという確証も。]
ええ、赤羽根教会の。まゆ……待雪ちゃん。
[ そうして、同行した二人と合流する。 ―― 一旦は合流した、のではあったけれど。]
(305) 2016/06/19(Sun) 23時半頃
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[ 闇の中から、>>*27弱ったらしい声がする ]
…ケイイチ、一度だけ助けてやる
[ 自分でも不思議にするりと、その言葉が出たのは 彼の人懐こさや、弱った声に絆された訳ではない筈だ
ただ単に、彼が厄介と思う相手と対峙してまで、 身近な相手を倒すに至ったのか? 少しだけ興味を持ってしまった、それだけである ]
(*29) 2016/06/19(Sun) 23時半頃
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-day#1 御渡市内・住宅街 ->>28,>>34>>35,>>99>>100 [ 合流した四人で、互いの知る状況と情報を交換していく。 私から出せる価値のありそうな情報は、考えてみればさほど無かった。 精々、何か知識を持っているかもしれない人物として『月刊レムリア』の記者であり"Aqua Vitae"のオーナー、ニコラスの名を出したかもという程度。御渡神社の境内ならひとまず安全みたい、とは言い添えたものの――]
…………?
[ 会話の途中、微かな魔力の波動を感じて瞬きする。 その方向と距離の近さに、私は抵抗を"放棄"した。 だから未だ視界には、"相談をじっと聞いている"片倉待雪の像が映っていた。]
[ 数秒して、あれ、という困惑の声。 魔術が引き起こした錯覚は破れ、幻像が消える。]
まゆちゃん? ……え。今までそこで話、聞いてたんじゃないの、かな。
[ 彼女の不在。どういう意図を持ってかまでは分からない。 それでも、敵意を持ってこうしたのでは無かったのだろうと、私は信じている。] ―回想・了―
(306) 2016/06/19(Sun) 23時半頃
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/* ねー初回に狼落ちていいと思う? 大丈夫かな、残りの狼二人過労死しないかな? 俺、まだ手札二枚あるからどうとでも凌げるっちゃ凌げるんだけど、別にここで落ちてもいっかなって気持ちもありつつ、しかし落ちたら狼きつくねぇかって思いつつ、あー。
(-128) 2016/06/19(Sun) 23時半頃
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