人狼議事


246 朱桜散華

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【人】 子守り 日向

[ 笑う、わらう。
 虚しい思いではなく
 彼女が笑ってくれるように、  ―――ふと]

 …………、姉さま?

[ 「あんたとおんなじ」
 「旅人も一人ぼっちの娘を、放っておけなかった」 ]

 ……なんで、あんなこと

[ 弾かれるように立ち上がり、縁側へ急ぐ。
 りん、りぃん、と涼しい音を鳴らす風鈴に手を伸ばし
 そっと手のひらに包み込んで、目を凝らす。

 唯一、おもんが残したその風鈴には
 この村の、古い細工屋の印が、確かに刻まれていた。]

(142) 2016/04/24(Sun) 07時半頃

【人】 子守り 日向

 旅人は、巫女に……
 おもん姉さまは、私に、……?

[   「好きだったんだろうさ」   ]

 ……なら、どうして     なんで!!! 

[ まだ確信ではないけれど、
 おもんがもし、伝承の旅人と何か関係があるのなら ]

 私は巫女でも、なんでもない、
 おもん姉さまだって伝承の旅人のわけがない、
 けど、だけど

 模倣でもしているつもりなのなら、
 そんなのっ……!

[ 同じ罪を繰り返しているだけではないか、と
 風鈴を抱いて、慟哭に堕ちて、 **]

(143) 2016/04/24(Sun) 07時半頃

【独】 子守り 日向

/*
あっ、だめだ、すごくねむい。
おもいつきのまま書いてると勝手に着地点が見えてくる法則は好きなのだけど、たまに変な方向に行くから油断できないね。
姉さま旅人の子孫だったのか……

(-32) 2016/04/24(Sun) 08時頃

【人】 座敷守 亀吉

[言い争う二人が見えて固唾を見守る。出てきた丁助の魔物の言葉がやけに頭に残り引っかかる。]

(魔物…?長が…?
違う…これはただのモノ…

これを選んだ者も違う…

魔物と言うのもおかしい。だってこれは桜なんだから…

でも綺麗だけど、まだ何か物足りない…

もっと僕なら綺麗に咲かせられるから。

次は僕がやろう…彼女ならきっと…)

[間近で見て、桜がまだまだ足りないと言ってるような気がして、決意を固める。 美しいあの志乃なら相応しい気がして。]

(144) 2016/04/24(Sun) 09時半頃

【人】 肥代取り 置壱

[その背に隠れようとする己にかけられる小さな声。>>113
顔を上げれば、肩越しに振り返る辰次の顔が見えただろうか。]

 ……、

[周囲のおとなたちの視線が、肌に刺さる。
『どうしてお前が此処にいる』と
無言のうちに責められているようで、酷く居心地が悪い。
それでも、安心させようとする彼の気持ちは伝わって。
息苦しい心地が、少しだけ楽になった。]

[『依り代』を探す呪いがある、という香月の言>>118>>119
己よりずっと年長のこの男のことだから、
何もかもをその目で見透かしてくるのではないかと思ったが
どうやらそうではないらしい。

そうだと言われても、きっと信じた気がするのだが。
長の亡骸を見下ろす眉間の皺>>120
その心の機微までは己はきっと読み取れない。]

(145) 2016/04/24(Sun) 09時半頃

【人】 肥代取り 置壱

[長を弔わなければ、と言われれば>>124
こく、と頷く。

そうして空を見上げれば、
曇った空とぽつり、ぽつりと鼻と頬を打ち始める滴。

(……あめ。)

さっき駆け去った日向の事も気がかりではあるけれど。
それでも雨が降りそうな中、長の亡骸を放っておくこともできなくて。

何か、己に手伝えることはあるだろうか?
辰次の袖を引いて首を傾げる。
何か手伝えそうならその指示に従おうとし、
特に何もないようなら香月と一緒に初動だけ手伝ってから、
日向を探しに行こうとする。]

(146) 2016/04/24(Sun) 10時頃

【人】 肥代取り 置壱

[その場を立ち去ろうとしたとき、
丁度此方にやってくる亀吉の姿が見えた。>>125]

 ……、……。

[少しぎこちなく、会釈をする。
優しげな彼の面を見るたびに感じてきた、
ぐるぐるした、形容し難い己の心の内を隠すように。]

 ……?

[頭を下げたところで、不思議そうに首を傾げる。
いつも彼が使っている杖と、少し形が違うような。
とはいえ刀など見る機会もそうないのですぐにおいそれとわかることもないだろうが*]

(147) 2016/04/24(Sun) 10時頃

肥代取り 置壱は、メモを貼った。

2016/04/24(Sun) 10時頃


【人】 手妻師 華月斎

― 過去から現在 ―

[遡ること十代前、この村に移り住んだ一族が居た。
 姓は橘、されど起源は語られず。どこからか逃げるように移り住んで来たその一族は、遠方に伝わる古きまじないや神事に関する知識を持っていた。
 だが、彼らにとって新天地となるこの村には、桜の伝承など古くからの土着のしきたりが存在している。
 余所者が村に馴染む術としてそれらに倣い、大衆の物差しに適応するように長い時間をかけて一族の在り方を変容させて行ったことは自然の成り行きと言えよう。

 橘姓に属する者は、彼ら独自の知識を代々本流傍系の境なく血脈の者に口伝で伝えてきたが、代変わりの度にそれらは形骸化し、ほとんど「伝承」「昔話」として聞き育つだけとなっている。
 香月や丁助の代には既にそのようであった。]

(148) 2016/04/24(Sun) 10時頃

【人】 手妻師 華月斎

[一方、橘の受け継ぐ『夢見』だけは、唯一知覚可能な能力の名残として、現在もなお本流の血脈に発現し続けており。
 これもまた縁者にのみ語り継がれ、文字としての記録は皆無である。]

[橘の丁助とは、幼き頃から懇意であった。
 香月の方が六つばかり年が上であるゆえ何かと兄貴ぶることが多かったが、橘傍流が交易により興盛を極め財力で橘本流を大きく引き離していることなど気にも留めることなく、
 垣根なしに遊び戯れ、時に喧嘩をした仲であった。]

 「――― お袋が居なくなったのは、
  親父の夢見の結果だったそうだ」

[その彼を相手に、一度だけ橘の力について零した。
 里に戻り病床の父親を看取ってから随分経過した、
 ここ一年ほどの間に、ふらりと丁助を訪ねたのだ。]

(149) 2016/04/24(Sun) 10時頃

【人】 手妻師 華月斎


 「母親は出ていったと聞かされていた。
  行きずりの旅の男に道ならぬ恋情を抱いて、
  追うようにしてそのまま里を抜けたのだと。
  だが、本当のところは少し違ったんだよ。
 
  …――親父はお袋を埋めている」


[妖しに魅入られてしまったのだと、
 桜の伝承になぞらえてか、父は語った。]

(150) 2016/04/24(Sun) 10時頃

【人】 手妻師 華月斎


 「親父は母親を「妖」と判じて断罪したらしい。
  だが、同じ頃俺の夢に出て来たお袋は、
  決して妖じゃあなかった」

[受け継いだとされる己の能力が贋物でないとすれば、
 父親が嘘を吐いている―――つまりは夢見の結果ではなく、
 橘の力とは無関係の伝承を傘にし、他の男に心を向けた妻を個人的な愛憎から手にかけたということで。

 己はといえば母親に対する感情>>0:95よりも父への同情が勝り、嘘と罪を歎く訳ではないが。
 系譜遡れば、真偽交々似たようなことは幾度か起きているらしいことが懸念材料として残ること。
 呪われているんじゃないかとさえも、珍しく自嘲気味に丁助へと零した。]

(151) 2016/04/24(Sun) 10時頃

【人】 手妻師 華月斎

  
 「………なァ、丁助。
  想いというのは、愛情ってのは、何なんだろうな。
  魅入られたのはどちらだったのか。
  魔物と言うなら、俺らのこんな血筋だって
  十分魔に近いんじゃねぇのか」

[片親の不在を埋めたくて、
 彼の存在に救いを求めた童の頃のように。
 緑匂い立つ背の高い草を手慰みに千切りながら殆ど一方的に吐露し、やがて、丁助の顔をはたと見て、苦笑する。]
 
 「……、悪い。
  急に来て何言うんだと、自分でも思わあな。
  でも、お前にしか話せないんだ、これは」

[咲かずの桜を遠目に見遣る。そうして、ふと。]

(152) 2016/04/24(Sun) 10時頃

【人】 手妻師 華月斎


 「だからというわけじゃないが、
  少し前、境奈の志乃が戻ってきたろう。
  お前、ひょっとして、―――」

[口元をにやりと笑みに崩して、胸の前で両の腕を組む。
 年長者の勘と言い、覗き込んだ丁助の表情はどうであったか、果たして。]

 「……ふっ、くく。答えんでいいぜ。
  俺は俺の血筋を厭うているけど、厭うなりに
  橘の業を背負うと決め、女とは別れて来た。
  でも、お前が好いた女とどうにか上手く幸せになれりゃ、
  杯の酒が少ぅし旨くなるんだけどな」

[十代の盛りを離れて過ごしたゆえの距離感も影響し、
 彼が橘本流の力に劣等感を抱いている>>114ことは知る由もない。
 ただ、持つ者が持たざる者を時として羨むこともある。
 愚痴聴きの礼と共にほんの僅かな後押しなどもしたが、
 丁助の太公望たる今を思えば、それは凶と出たのやも知れず、
 ほんの僅かな引け目と後悔を抱いてもいる*]

(153) 2016/04/24(Sun) 10時頃

【人】 手妻師 華月斎

― 村外れの丘 ―

 …… …長が封印を破った魔などと、莫迦なことを。
 朱桜の開花が村の滅びに繋がると、
 伝承やしきたりを伝えてきたのは他でもない、長だ。

[同様の理由で辰次も疑念からは少し遠くはあるが、確証を持てぬことは口に出来ない。
 魔とは理屈では渡り合えぬこと、重々言い聞かされてきた。
 振り払われた手を音なく下ろして、視線は村の者らに守られた雷門の遺骸と、新たに加わった顔>>125へ。]

 それでも、何も今、死人を辱める必要はねぇだろう。
 “『依り代』滅して、穢れを祓え”
 ――しきたり通りなら、そうでなくとも、
 これからまだ死者が出るだろうてぇのに。

[死者、という部分は声をごく落とす。] 

(154) 2016/04/24(Sun) 10時頃

【独】 肥代取り 置壱

/*
香月さんすごいなあ…。

(-33) 2016/04/24(Sun) 10時頃

【人】 手妻師 華月斎

[丁助の視線を受けた双眸は細まる。
 正論なのだ。この場の誰しもが魔でない確証はない。
 公言出来ぬ力を発現させた己自身でさえ、魔物であることを否定出来ない。
 遅かれ早かれ疑心の漣は村を覆うだろう。

 だが、長を除けたのは本当に彼の語る理由からであったろうか。雷門を無造作に扱った直後、向き直ったあの目、彼の興味は別の所にあるかのようではなかったか。
 立て続けの騒動の中、違和感の正体が上手く纏められずに歯噛みする。

 そして、丁助の「意図」を孕んだ物言いは。
 まるで血脈の皮肉を逆手に取って念を押すような―――]

(155) 2016/04/24(Sun) 10時頃

【人】 手妻師 華月斎


 丁助。 
 俺は、 ……出来りゃ、
 身内を疑うのは後回しにしたいと思っているんだが。


[互いにしか通じぬ「意図」を、
 抑えた低音に紛れ込ませ、目の前の男に向ける。**]

(156) 2016/04/24(Sun) 10時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
さくっと葬るなら襲撃来るよね?
と、そんな雰囲気を文面に読み取ってwktkしつつ。
人狼騒動村で占いを狼さんに当てる心算は毛頭無かったんだけど、こういう縁と死ねる流れだったら丁助に当ててみたい精神。

いや、今はまだハッタリですけども…!!

(-34) 2016/04/24(Sun) 10時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
なんて言って意図の読み違いだったら恥ずか死ぬ。

(-35) 2016/04/24(Sun) 10時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2016/04/24(Sun) 10時半頃


【独】 手妻師 華月斎

/*
あ、でも、亀吉の意図がまだ分からないな。
俺は読み取れ切れていないやもしれない。

用事済ませた後でもう一度読み直そう。
求)理解力

(-36) 2016/04/24(Sun) 10時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
そういえば、お家事情だが。
村の呪術師との関連性は無いことは伝わってるかな。大丈夫かな。
来訪期には既に桜の伝承があった(としている)けど、
伝承の発生時期はそんなに昔じゃないよ!とかあったら済みません。

求)表現力 

(-37) 2016/04/24(Sun) 10時半頃

【人】 半の目 丁助

ちげぇねぇ、兄ぃの言う通りだ。
確かに死人を辱める必要はなかったな、すまねぇ。

[だが口に謝意を含んだ丁助の目を香月は見ることができただろうか。
雷門の亡骸に視線を移した彼を見る丁助の目に炎が宿ったことに気づいただろうか。

───身内。

親しみの篭るその言葉を幾度屈辱の思いで聞いたことか。
それは何世代にも渡り積み重ねられた劣等感。
いくら財をなしても埋めらぬ得られぬ人を超えた力。
それが今この手に得られたという確証、いや己が力が既に香月を超越していることへの優越感がもたらした昏い炎。]

ちょっと頭を冷やして来るわ。

[そういうと手をひらひらとさせて本格的に降りだした雨の中を歩き始める。
少し俯いたその顔には満足げな笑みを湛えて。]

(157) 2016/04/24(Sun) 10時半頃

【人】 半の目 丁助

[丘を下るその足に自然と呟きが零れる。]

香兄は甘すぎる。

[それや彼の優しさ。
思い出されるのは幼少より面倒を見てくれた兄のような香月の姿。
優しくて力強く頼りがいがあり、そして何よりそれが妬ましかった。
自覚すらなかった己の昏い感情も今となっては幼き頃の通り記憶と同じ。]

選ばれたのは俺だ。
橘 香月ではなく俺が橘 助乃進が選ばれたんだ。

(158) 2016/04/24(Sun) 11時頃

【人】 半の目 丁助

[雨落ちる天を見上げて目を閉じる。]

───橘の血が見捨てた傍流の俺を。

───志乃が選ぶことのなかった俺を。

───確かに桜の巫女はこの俺を選んだ。

[腹に溜まったドス黒い血が全身に染み渡る感覚。
それはもはや丁助にとっては快感以外何物でもなくなっていた。]

(159) 2016/04/24(Sun) 11時頃

【独】 半の目 丁助

/*
橘家の設定がどんどん大きくなってくな
すごくいい

(-38) 2016/04/24(Sun) 12時頃

【人】 喧嘩屋 辰次

[『依り代』が妖そのものか、との言葉に僅かに視線が揺れる。
それを考えてしまうと動けない──と。
滲んだ思いは気取られたか、その話題はそこで途切れて。

自身が発した弔い、という言葉に周囲が動き出した矢先に起きた出来事>>129に、目を丸くした]

 って、おま、何をっ!

[食ってかかるより先、香月が吼える。>>134
言葉交わす二人の間にある張りつめた空気は、他者の干渉を拒むようで。
結局、袖を引いた置壱>>146に手伝いを頼み、村の者が用意してきた布で亡骸を丁寧に包んだ]

(160) 2016/04/24(Sun) 15時頃

【人】 喧嘩屋 辰次

 ……とりあえず、小父は家に連れてくか。
 こうなったら、祭りどころじゃねぇもんな……。

[天気的にも、それどころではないだろう。
雨はますます強くなり、薄紅が大きく揺れて、零れ落ちる。
それでも、散り果てる事はないんだろうな、とぼんやり思った。
伝承の通りであれば、この桜が再び散るのは──『依り代』が滅された時]

 …………。

[ふるり、と首を横に振る。
今は、今出きる事を、と思考を切り替えて]

(161) 2016/04/24(Sun) 15時頃

【人】 喧嘩屋 辰次

 ……天気、荒れそうだし。
 あんまり、遅くなるなよ?

 こんな時だから、特に、気ぃつけてな。

[どこかへ行きたそうな置壱>>146に声をかけてから、他の男衆と共に長を家へと運ぶ。
長の家には、既に主だった者が集まり、今後の事を話し合っていた。
とはいえ、突然の出来事に、すぐに結論が出る様子もなく。
家に戻っていろ、という父の言葉に頷いて、一先ず帰途についた。**]

(162) 2016/04/24(Sun) 15時頃

喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。

2016/04/24(Sun) 15時頃


【人】 肥代取り 置壱

―― 桜の木の下 ――

[手伝おうとした矢先に、それは起きた>>129
周囲のおとなたちがどよめく。
目の前にいた辰次が声を荒らげるより早く>>134
香月が反応した>>134
肩口に掴みかからんばかりの様子は、周りの干渉を拒む何かがあった。

「村中の誰だって信用できねぇ。」
「この中の誰が魔物だっておかしくねぇんだ。」

丁助の言葉>>136が、刺さる。
肩に触れていた掌を握り締めて、目を逸らした。
それから、気持ちを切り替えるように辰次の袖を引いて
長の亡骸を村人が持ってきた布で包むのを手伝った。]

(163) 2016/04/24(Sun) 16時半頃

【人】 肥代取り 置壱

[気ぃつけてな、という声に頷いてから丘を下る>>162

志乃はもう、家に戻ったのだろうか?
さっき彼女が腰を下ろしていた場所にその姿は見えなかった。]

 ……。

[まさかあの娘が、と遠巻きに聞こえてくる声に首を傾げる。>>50
最初に長の死体を見たのが、志乃だったから?
でも、あの死体に空いた穴は志乃みたいな若い娘にできるようなものじゃない。
そのくらい、己にだってわかる。]

(164) 2016/04/24(Sun) 16時半頃

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