人狼議事


246 朱桜散華

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【独】 喧嘩屋 辰次

/*
おー、全力疾走全力疾走w

さって、俺はどーしよねぃ。

つか、でふぉ、いきなり丁助はまてwwww

(-1) 2016/04/23(Sat) 00時半頃

【人】 喧嘩屋 辰次

─ 祭り前日/村外れの丘 ─

[長と別れ、しばし桜を眺めた後。
ここにいても、と踵返して家路につく]

 ……ま、今年すぐに、とかはねぇだろーけど。

[語り部の務めは、巫女の伝承を諳んじて語る事。
去年までは当然の如く、当代である父が務めているのだが]

 ……とりあえず、帰って読み返しはしとかんとなぁ。

[なんてぼやきをおとしながら家へと戻り、夜半近くまで書物と向きあって。

深夜の出来事などは知る由もないまま──次の夜明けを迎えて]

(7) 2016/04/23(Sat) 01時頃

【人】 喧嘩屋 辰次

─ 祭り当日/自宅 ─

 ……へ?

[目覚めを呼びこんだのは、早朝の来訪者の声。
長は来ていないか、という怒鳴るような問いに、父が応対しているのが聞こえ、寝ぼけ眼を擦って起き出した]

 どしたんよ、親父。
 ……雷門小父が?

[日が暮れてから唐突に家を出た長が、夜が明けても戻らぬのだと。
もたらされた報せに、両親が不安げな顔を見合わせる]

 ……わかった、俺も探すの手伝うわ。

[一晩戻らぬというのは、尋常ではない。
が、他の者は祭事の準備に手を取られているのだろう、というのは察しもつくから迷う事無くそう告げて。
身支度を整えると、報せに来た者と連れ立って外へと駆けだした。*]

(8) 2016/04/23(Sat) 01時頃

喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。

2016/04/23(Sat) 01時頃


喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。

2016/04/23(Sat) 01時半頃


【人】 喧嘩屋 辰次

─ 祭り当日/丘への道 ─

[姿の見えぬ長を探して駆け回る中、ふと、足が向いたのは村外れの丘の方。
昨日の、桜を見やる表情の険しさが不意に思い出されたから、だったのだが]

 ……っ!?

[駆ける最中、目に入ったのは丘の上で揺れる薄紅。
その美しさに目を奪われたのは数瞬、上から響いた声>>19にはっと我に返って道を駆けあがる]

 あれは……お志乃?
 どーした、何があった!

[転げるような足取りで駆けてくる姿に呼びかけた。*]

(23) 2016/04/23(Sat) 02時半頃

【人】 喧嘩屋 辰次

[声に気付いたのは自分だけではなく、駆け付けた先には日向の姿もあった。
座り込んだ志乃を支えるのは日向に任せ、断片的に綴られる言葉>>26を聞く]

 長……小父が、桜の下で……?
 穴、って……。

[聞き返そうとした言葉は、息詰まらせる仕種に途切れる。
き、と見上げた丘の上には微かに揺れるいろ]

 ……わかった。お志乃の事、頼むぜ。

[日向の言葉>>25に頷きひとつ返し、坂を駆けあがる。
通い慣れた道の先、そこにあったのは初めて目の当たりにする薄紅]

(28) 2016/04/23(Sat) 03時頃

【人】 喧嘩屋 辰次

 ……桜。

[咲かぬはずのその枝には、淡い薄紅がふわりと揺れて]

 …………なん、で。

[掠れた声で呟いた後、視線を梢から下へと下げる。
そこにあるのは、倒れた長の姿]

 っ!
 雷門小父!

[名を呼んで駆け寄るものの、答えはない。
傍らに膝をついて覗き込めば、恐怖に強張った顔と、胸に穿たれた穴が嫌でも目に入る]

(29) 2016/04/23(Sat) 03時頃

【人】 喧嘩屋 辰次

 ……咲かずの桜は、封じの桜。
 贄の血得し時、封は解ける。

 桜咲かすは……。

[口をつくのは、そこだけ頭に強く残っていた、伝承の一端]

 ……桜咲かすは、巫女の『依り代』。
 人の身に在りて人ならざるもの。
 戻る叶わぬ、魔の眷属。

 …………桜の下に紅散りて、朱桜開く事あらば。
 『依り代』滅して、穢れを祓え……。

[覚えた所までを諳んじた後、苛立たし気な手つきで頭を掻きむしる]

(30) 2016/04/23(Sat) 03時頃

【人】 喧嘩屋 辰次

 ……〜〜〜っ!

 なんなんだよ、なんなんだよ。
 なにがどーして、こうなったんだよ!

 なんで……死んでんだよ、雷門小父。

[こんな時、一番正しい道を選べるであろうひと。
村のまとめ役でもある長が命を失ったこと。
それらがもたらす混乱、それをなんとか振り払いたくて、ぶん、と大きく首を横に振った。**]

(31) 2016/04/23(Sat) 03時頃

喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。

2016/04/23(Sat) 03時頃


【人】 喧嘩屋 辰次

─ 桜の木の下 ─

[はら、はらり。
舞い落ちる桜の花弁は淡雪さながら、綺麗に見えるが。
それが落ちる先──もの言わぬ姿となった長と重なれば、美しさは違う感情の色に染まって見える]

 …………胸、一突き、か。
 でも、刃物って感じじゃねぇし……人間の仕業じゃねぇ、ってこと、か?

[伝承と状況の一致。
違うと思いたくとも、目に映るそれ等は起きている事を淡々と伝えてくる]

 ……もし、伝承の通りだ、ってぇんなら。

[際限なく血を求めるという、『依り代』となった者をどうにかしないとならない。
とはいえ、それが誰なのか、など、皆目見当もつかない状況で]

 ……どーすりゃいいんだよ。

[は、と落ちるのは苛立ち混じりのため息ひとつ]

(54) 2016/04/23(Sat) 20時半頃

【人】 喧嘩屋 辰次

[ともあれ、このままではいられない。
残った主だった者と今後を相談せねばならぬだろうし、長の亡骸もこのままにはできない。
そう、気持ちを切り替えた事で、ようやく周囲に意識が向いた]

 ……お志乃の、言った通り、だった。
 てぇか、見て、気分いいもんじゃねぇぞ。

[やって来た者たちに向ける声は固い。
長の屍を見ようとするなら押し止めはするものの、丘の上の開けた空間、完全にそれを阻む事は難しかろう。*]

(55) 2016/04/23(Sat) 20時半頃

喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。

2016/04/23(Sat) 20時半頃


【独】 喧嘩屋 辰次

/*
えーと。
7→5→3→2or1
2 3 4 エピ
になっかな?
初回がどこに行くか読めねぇなぁ……特に襲撃の方。

(-7) 2016/04/23(Sat) 21時頃

【人】 喧嘩屋 辰次

─ 桜の木の下 ─

[亡骸と日向の間に立ちはだかるように動く置壱の様子>>57に、ほんの僅か、目を細める。
こんな風に気を使える所が、気性の激しい部分もあるが根は真っ直ぐなのだと伺わせて。
そんな所もまた、構いたくなる由縁の一つ]

 ……ああ。

[確証を求める日向>>62に返すのは、短い言葉を伴う首肯]

 胸を一突き……ただ、見た感じじゃ、刃物の傷じゃない。
 なんかこう……先の尖った、鋭いもんで貫いた……って、感じ、だ。

 それが何か……は、さっぱりわかんねぇ、けど。

[そこまで伝えて、それから。
は、と大きく息を吐く]

(65) 2016/04/23(Sat) 22時頃

【人】 喧嘩屋 辰次

 ……に、しても。
 どうすりゃいいんだよ、これ……。

 桜が咲いた事の意味は、わかる、し。
 こうなったら、どうすりゃいいか、ってのは、伝えられてる、けど。

[それをどう成せばいいか、わからない事への困惑。
らしからぬ惑いを帯びた声には、それが確り、滲み出ていた。*]

(66) 2016/04/23(Sat) 22時頃

【人】 喧嘩屋 辰次

[人が手を下したのだと、日向は言う。>>67
己も、伝承に深く触れる前であればそう思ったかもしれない……などとふと、考えたのは刹那の事]

 …………。

[繰り返し投げられる問い>>68に、幾度目か、苛立ち紛れに頭を掻いて]

 ……咲かずの桜は、封じの桜。
 贄の血得し時、封は解ける。

 桜咲かすは、巫女の『依り代』。
 人の身に在りて人ならざるもの。
 戻る叶わぬ、魔の眷属。

 桜の下に紅散りて、朱桜開く事あらば。
 『依り代』滅して、穢れを祓え。

[口にしたのは、先も紡いだ伝承の一端]

(70) 2016/04/23(Sat) 22時半頃

【人】 喧嘩屋 辰次

 ……長が……宮司が死んで、桜が咲いた。
 それをやったのが、巫女の『依り代』なら。

 これ以上、血が流れる前に、そいつを見つけて……殺すしか、ねぇ。

[低い声でそこまで言って、また、大きく息を吐いて]

 家に伝わってる伝承じゃ、そう言われてた。
 ここらは、後で親父……語り部から、皆に伝えられるだろうけどさ。

 その『依り代』とやら、どーやって探しゃいいんだよ……聞いて名乗り上げるとか、考えらんねぇし。

[何かしら探す術もあるのかもしれないが、少なくとも自分の手にはそれはないから。
声音には少なからぬ苛立ちの響き。*]

(71) 2016/04/23(Sat) 22時半頃

【人】 喧嘩屋 辰次

[伝承を諳んじる、などというのが普段の己とかけ離れているのはわかっているが。
今は、それが思わせる事に意識回す余裕もなく]

 ……ああ……そうでなきゃ、なんで。
 誰に、雷門小父をこんなにする理由があるんだよ。

[個々の感情までは計り知れぬが、こんな殺め方をするほどのものがあるとは思えず。
故に、誰かが『依り代』に、という言葉>>73にこう返して]

 …………。

[さらりと上げられた拷問、という言葉に絶句する事数瞬]

 …………ああ。
 だから、どーすりゃいいんだよ、ってなるんだよ。

[ため息と共に落ちた言葉>>76に頷いて、こちらも小さく息を吐いた。*]

(77) 2016/04/23(Sat) 23時頃

【独】 喧嘩屋 辰次

/*
お? こっち占いなんかな??

てか、香月兄さんがまた心配すぎる件について……。

入ってもらえたのはすげー嬉しいんだけど、りある大変なら無理はせんでほしいんだよなぁ……。

(-12) 2016/04/23(Sat) 23時頃

【人】 喧嘩屋 辰次

[息吐いた後、ふと、置壱の身じろぐ様子が目に留まる。>>80]

 ……どした?
 痛むとこでも、あんのか?

[そんな問いを投げてしまうのは、いつもの癖。
この場に置いては、現実逃避的な側面も多々あるが。*]

(81) 2016/04/23(Sat) 23時頃

【人】 喧嘩屋 辰次

 ……へ?

[向けられたのは、懐かしい呼び名。>>82
それに呆けた声を上げている間に綴られた言葉に数度瞬く]

 ……ひな、姉。

[何が彼女にそれを言わせているのか、そこまで気を回す余裕はない。
けれど、綴られる言葉は、正論で。
惑うばかりで動けていない己が在り方に、かなりきつく、刺さった。
無意識、こちらも昔の呼び名を口にして。
それから、後ろ頭を掻いた]

(90) 2016/04/23(Sat) 23時半頃

【人】 喧嘩屋 辰次

 ……わぁってる、よ。

 伝承の通りなら、ここで諦めたら……やられる、だけ、だ。

[伝承の通りであれば、『依り代』は更に力を求め、巫女の解放を求めるだろうから。
そのために、血が流れるのは止めなければ、と。
完全に吹っ切れてはいないが、一先ず、そう思い定める事はできて]

 これ以上、死なせねぇためにも。
 ……やれる事、やらねぇと、な。

[そう、告げた言葉は日向にはどう響いたか。
置壱に案ずる言葉を向けた後、駆けだした彼女に戸惑い、呼び止めようとするより先、ちょんちょん、と袖が引かれて。>>83]

(91) 2016/04/23(Sat) 23時半頃

【人】 喧嘩屋 辰次

 ……お?

[手と手の動きに、首を傾げる]

 ん、なんだ?
 ここより、前?

[仕種から、辛うじて読み取れたのはそんな感じの事で。
あってるか? という感じで首を傾げた。*]

(92) 2016/04/23(Sat) 23時半頃

【独】 喧嘩屋 辰次

/*
……1000ptの喋り方を忘れておる。
この前の村が3000ptだったからなあ……w

そして、そっちが占いか、そうか。

初回吊りー…………悩ましな。

(-15) 2016/04/23(Sat) 23時半頃

【独】 喧嘩屋 辰次

/*
ごめんよwwww

あれで読み解けるか、真剣に考えたけど、辰っちゃんのすぺっくでは限界だったんだ!

(-17) 2016/04/24(Sun) 00時頃

【人】 喧嘩屋 辰次

[問いに返るのは、頷きひとつ。>>96
迷う仕種も見えたそれに、ありゃ、と思いはしたものの]

 ……ここより前……ってぇと。
 あー……古い記録、って事か?

[この場で関わりありそうな事は何かと考えて、どうにかそこに思い至り、それから]

 あ、そうか。
 前はどうやってたか、調べるって手もあったか!

[むしろ、それが語り部の家の正しい在り方なのではないか、とか。
そんな事には思い至ってはいないのは、素の性格故の事。*]

(99) 2016/04/24(Sun) 00時頃

【人】 喧嘩屋 辰次

[一つの事に集中すると、他が疎かになりがちなのは良く在る事で。
袖引く仕種と視線の動き、それでようやく、香月の存在に気がついた]

 ……っと、兄さんも来てたんか。

[見回せば、大分人も集まっている。
そりゃそうだよな、と思いつつ、向けるのは眉の下がった少し情けない表情。*]

(102) 2016/04/24(Sun) 00時頃

【人】 喧嘩屋 辰次

[ご愁傷さん、という言葉>>108に僅かに目を伏せる]

 ……ああ。
 ったく、こんな事になるんなら、もうちょっと真面目に色々聞いとくんだったぜ。

[冗談めかした物言いで、内心の痛みを誤魔化して。
向けられた問いに、軽く頭を掻く]

 妙案ってぇか、なんてぇか。
 どうやって『依り代』見つけっか、その方法がどっかにないか探すとこから、って感じかね。

[一先ず辿りついた論を口にしながら。
自分の後ろに隠れようとする置壱に気付くと、肩越しに振り返り]

 ……だーいじょうぶだって。

[小さな声で、それだけ告げる。
こんな状況だけに、子に向く視線には険しいものもあるやも知れないが。
それでも、不安を少しでもやわらげられれば、という意識が働いていた。*]

(113) 2016/04/24(Sun) 00時半頃

【独】 喧嘩屋 辰次

/*
ふむ。
襲撃ふらぐ……か?

しかし吊り難しいね、吊り……。
少人数だと、狼初手直撃以外は役職吊りもふつーにあり、とは思うておるが。

(-21) 2016/04/24(Sun) 01時頃

【人】 喧嘩屋 辰次

 ああ。
 巫女の宿した『魔』の力。
 それを受けた『依り代』……ってこと、らしい。

[らしい、がつくのは、伝承の書物を深く読み込めていないが故。
それから、香月が語る『伝承』>>118 >>119を聞く]

 へぇ……そんなまじないもあるのか……いや、全くなんの手がかりもないよりは助かるぜ。

[彼が秘するものには気づかぬまま、上げるのは感嘆の声。
深く伝承に通じていたなら何かしら、違和を覚えたやも知れないが。
文字通り、俄かの語り部たる青年はそれを感じる事もなく。
故に、刻まれる皺>>120の意味する所にも気づけない]

(123) 2016/04/24(Sun) 02時頃

【人】 喧嘩屋 辰次

 ……ま、それは後で確かめるとして。
 まずは、雷門小父を、弔わねえと。

[言いつつ、ちら、と長に視線を向ける]

 天気も崩れそうだし……このままにゃ、できねぇしな。

[言いながら、見上げた先は曇り空。
ぽつり、ぽつりと滴も落ちる。>>112
それを背に揺れる桜花は、美しいけれど。
その薄紅は、どこか禍々しいものを思わせていた。**]

(124) 2016/04/24(Sun) 02時頃

喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。

2016/04/24(Sun) 02時頃


【人】 喧嘩屋 辰次

[『依り代』が妖そのものか、との言葉に僅かに視線が揺れる。
それを考えてしまうと動けない──と。
滲んだ思いは気取られたか、その話題はそこで途切れて。

自身が発した弔い、という言葉に周囲が動き出した矢先に起きた出来事>>129に、目を丸くした]

 って、おま、何をっ!

[食ってかかるより先、香月が吼える。>>134
言葉交わす二人の間にある張りつめた空気は、他者の干渉を拒むようで。
結局、袖を引いた置壱>>146に手伝いを頼み、村の者が用意してきた布で亡骸を丁寧に包んだ]

(160) 2016/04/24(Sun) 15時頃

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