24 明日の夜明け
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[理科室に逃げ込む。テッドとソフィア、サイモンの姿。 安心は出来なかったが、カルヴィナたちが戻ってくるというので、ひとまず扉はそのまま開けられるようにしておいた。代わりに窓を僅かに開け、その横から廊下を見て、敵がやってこないか、警戒する。ソフィアやテッドはバリケードの準備中だろうか。]
……うさぎさんが。
[気配はあるが、敵の姿は今のところは見えない。思い出すのはさきほどの、うさぎ達。どう見ても、もう、命はなかった。]
さっきはいなかったのに。
[反射的に向かっていかなかったのは、明らかに、手遅れだったから。けどもしかしたら。向かっていけばまだ助かったかもしれない。後悔。しかし一方、冷静に考えてみれば、丸腰で向かって行って、うさぎ達と同じ末路を辿る自分の姿が思い浮かぶ。]
っ。
[窓枠においた手が強く、強く握られた。]
(138) 2010/08/04(Wed) 22時頃
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―― 裏庭 ⇒ 保健室 ――
……行こう。
[ふらりと立ち上がる。 顔色が悪かったり、手足が震えているのは分かってしまうかもしれない。けれど、余計な事は何も言わない]
[マーゴが付いてきていたなら一緒に、いなかったならばあの渡り廊下入り口で彼女を拾って、先を急ぐ]
[かすかな物音にも、びくりと足を速め、周囲に意識をやっている。酷く怯えているみたいに]
[それでも、やっとの思いでたどりついた目的地は無人だった]
(139) 2010/08/04(Wed) 22時頃
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良家の息子 ルーカスは、平穏な学校、飼育小屋での朝の日々を思い出す {4}
2010/08/04(Wed) 22時頃
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─理科室─
んあ、いや。
[首を傾げるソフィア>>135に、がじ、と頭を掻いて]
ただ逃げるんじゃなくて、かく乱しながらなら、逃げやすいだろうけど。 その方法とか考えると、厄介だよな、って話。
[答えながら手は無意識、胸ポケットの辺りに触れて]
(140) 2010/08/04(Wed) 22時頃
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― 体育館 ― [ラルフを支えるようにしながらホリーの後について歩く、ラルフが周囲を気にしていたけれど...は先ほど追い払った事でそんな集中力も切れていた。
ただ手を握ってくれるラルフの事だけが心配で、>>2:114,>>2:115ホリーが『敵』と対峙した事に気づくのがワンテンポ遅れてしまった]
っ!! ホリー、大丈夫?!
こんなところにも居たのね‥‥‥私たちは平気。
[ホリーも怪我をしていないらしい事にほっとしてルーカスを気に掛けるホリーにきょとんとした。 それからしばらく二人の話に耳を傾けて、ホリーが座り込むとラルフに後押しされて友人の側に座り彼女の頭を撫でる]
なんだか一気に色々あって疲れちゃったね‥‥‥。 欲を言えば保健室のベッドで休みたかったかな、なんてね。
(141) 2010/08/04(Wed) 22時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/04(Wed) 22時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/04(Wed) 22時頃
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――2−C――
[馴染んだ自分の教室。人の気配は、ない。 ハズレだ。それにしても、気づけば一人で行動するなとカルヴィナに注意したはずの自分もまた、 ひとりだった] 寂しくもあり、どこか落ち着くようでもあり……か。
[そういえば、理科室組は、メアリー達は無事だろうか。 ……無事だと信じたいところではある。あるいは、メールの一つでも送ればわかるだろうか]
下手な状況だったら、メール一本であいつらを殺しかねない、か。
[ふと思い立って、黒板に『籠城中 理科室』とでかでかと板書しておく。誰かが入れ違いになっても、 こうしておけば気づくに違いない。そこまでして、教室をあとにした]
(142) 2010/08/04(Wed) 22時頃
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[吐く息は空気を求めるものでなく、気が動転して興奮したからくるもの。それでもぜはーぜはーいうのは、気の持ちようか。]
>>137はは、ああ。あのさ、おおかみってのは、まるまる獣の姿だけじゃないってことだよ。
[まだ心が制御できていないのか表現が上手く出来なかっただろうか。]
(143) 2010/08/04(Wed) 22時頃
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―― 保健室 ⇒ 体育館 ――
はは………っ!! ぁはははははははははははは
いねぇし。だれも、いねぇよ?
[のけぞって、乾いた笑い声を上げた。 発案者であるマーゴの方は、見ない。思い切り睨みつけてしまいそうだから]
[ただ力任せにプラスチックのゴミ箱だけ蹴り上げた。 からんからんと乾いた音が響いて、自分で立てた音に身を竦める]
行くぜ。こんなとこに、意味はねぇ。
[どこが安全なのか。分からない。上階を見る。 走るような物音が聞こえた。首を振る。 マーゴは、メアリーは何か意見を言ったろうか。 あまり、聞く余裕はなかった。マーゴが去るなら、今度は止めない]
(144) 2010/08/04(Wed) 22時頃
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[光を頼りに駆ける。 今度の渡り廊下も、外に出るときは酷く怯えて、警戒して、それでも校舎内の不気味さに押し出されるように]
[そんなこんなで、しばらく後、体育館の扉をそっと引きあけた]
(145) 2010/08/04(Wed) 22時頃
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>>131
どういたしまして。
[けれど、疲れてしまってからでは遅いから。 座り直すホリーに視線を遣って微笑する。
本来ならば、今は何時なのか。 現実の感覚を求めて眺める腕時計は、99:99のまま。
外を見張る。校舎内に人影を探してみた]
(146) 2010/08/04(Wed) 22時頃
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……わかんない。
[テッドの呟き>>133に、ちゃり、と鍵の束を鳴らす。 ラルフが放って寄越したから、咄嗟に受け取ってしまったけど、自分が持っていて良いんだろうか。 向こうで困っていなければ良いんだけど、と思いながら]
でも、きっと、他のみんなも同じように、あたしたちのこと心配してて、同じように大変だろーから。 とりあえず、次会えたときに心配させないよーに、それぞれ元気でいるのが出来ることかなって思ってる、ケド。
[しゃん、と空中に放った鍵の束をキャッチし。 困ったように、ちいさく笑う]
歯がゆいよねぇ。
(147) 2010/08/04(Wed) 22時頃
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さて、と。ここでもなかったってことは、カルヴィナは……上か?
[四階へと、階段を登る。 もし、まだそこにカルヴィナがいるようなら、勝手に一人で突っ走ったことに何か一言言った上で、 理科室へと二人で戻ろうとするだろうか]
……いつまで続くんだ。
[一歩一歩の歩みが、それだけで精神を削る苦行のようだった]
(148) 2010/08/04(Wed) 22時頃
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ん、そりゃね。 でも広ければ、かく乱上手くすれば、そのまま逃げ切れるかもだけど、これだけ狭い区域逃げなきゃだと、どーなんだろ。
[中途になってしまったけれど、やっぱりフェンスや門の先以上には逃げられそうもなく。 気色の悪い渦巻きを思い出して、イヤそうに顔を顰め。 厄介なのには変わりないけどね、と肩を竦めつつ、胸ポケットに触れる手>>140を見れば]
なんか、出来そうな案、あるの?
(149) 2010/08/04(Wed) 22時頃
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[イメチェンした?と聞かれれば、前髪を触って。相当削られたのがさわり心地で理解できた。]
酷い髪型? あは、視界がよくなったからいいかもしれない。後で伸ばせばいいし。
[自嘲気味に呟くと、少しずつバリケード作りを手伝い始める。]
(150) 2010/08/04(Wed) 22時頃
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始末屋 ズリエルは、さっさとこの赤い月の時間が終わってしまえばいいと思った。{3}
2010/08/04(Wed) 22時頃
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>>145
ん、……あれ、こっちに来る。……ひと?
[暗がりに動く影に、二人を背に庇い掛ける。 体育館の扉を引き開ける音がしたなら]
誰。
[問いは固く短い]
(151) 2010/08/04(Wed) 22時頃
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そうだね。 >>133流石に、人のこと気にできる余裕無かったと思うよ。
正直、今もだけど。
[目の前で振るわれた爪の、赤い光の反射が目に焼きついていて、思い出し身震いを一つ。完全に冷静になりきれてない最中、真っ先に浮かぶのはそればかり。]
(152) 2010/08/04(Wed) 22時頃
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>>141 [アイリスに撫でられれば、目を細めて猫のように]
ふふ。アイリスに撫でられるの、大好き。
保健室のベッドって、何故か寝心地いいよねー。 大して柔らかいわけじゃないんだけど。
[そうしてつかの間の休息を得て。 しばらくして、重い扉の開く音が聞こえたなら、>>145 勢いよく立ち上がろうとするだろう。 急すぎたせいで眩暈が起きかけるが耐え、警戒する]
(153) 2010/08/04(Wed) 22時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/08/04(Wed) 22時頃
良家の息子 ルーカスは、始末屋 ズリエルと、カルヴィナの姿も見えれば、手招き。
2010/08/04(Wed) 22時半頃
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だ、な。 連絡取るのは出来るだろうけど、タイミングによっちゃ、返ってまずいことになるし。 ……それこそ、信じて待つ、か。
[>>147鍵束の奇跡を追いながら、呟いて]
あー……なるほど。 範囲はガッコの中だけ、だから。 相当上手くやらねーと……。
[狭い区画、という言葉>>149に小さく呟き]
なくはない、かな。 ……やるとなったら、かなり分のわりぃ賭けだけど。
あいつらの注意を、どっかに引きつけとけば、逃げ易くなると思わん?
[どうやってやるか、には、触れはせず。 まずは、方法だけを口にした]
(154) 2010/08/04(Wed) 22時半頃
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……喘息あったっけ? だいじょぶ?
[獣じゃない狼の姿ってなんだろう、といくつもの疑問符を浮かべながら、サイモン>>143の背をとんとんゆっくり撫で]
むしろ、こっちのが目に良いんじゃない? 伸びるまで気になるなら、こーしとけばいいし。
[ちょん、と綺麗に削れた前髪のライン>>150に、ポケットに挟んであったヘアクリップをひとつ、ぱちり。 目を×にしたおさかなが、ぷりちーだ。
満足げに、にへり笑って、おさかなごとぽふぽふ前髪を撫でた]
(155) 2010/08/04(Wed) 22時半頃
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良家の息子 ルーカスは、厭世家 サイモンの方をちらりと振り向いて、噴出した。
2010/08/04(Wed) 22時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/04(Wed) 22時半頃
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―― 体育館 ――
[扉を重く引きずった。 手には、額からの流血(手当てを拒んでいた)を拭ったせいで、赤い]
[中から何かの気配と、誰何の声]
……誰か、いる……の、、か
[警戒されていることなど、気付く余裕はなかった。 ただ、人がいる。他の人がいるということが安心を読んで。 メアリーと、もしいるのならマーゴを大急ぎで入らせた]
……俺。
[最後に自分も身を滑り込ませ、扉を閉めたところで安堵が一気に足に来た。くずおれる]
(156) 2010/08/04(Wed) 22時半頃
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―― 保健室 ――
[立ち去るフィリップを、じっと見送った]
メアリー。……あなたは、先輩についていってあげて。
[メアリーが、こちらを心配するように見るなら、笑ってそういうだろう。 おそらく、それが最善策だと、マーゴは判断している]
大丈夫。わたし、多分独りの方が動きやすいから。
(157) 2010/08/04(Wed) 22時半頃
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――→理科室――
[カルヴィナを見つけられたなら、そのまま理科室へと急ぐだろう。 ひらひらと手招きをするルーカスの姿を見つければ、より早足になって] ……上の方は他には誰もいなさそうだったぜ。
[理科室組は全員無事だろうか、と面々の顔を見て――サイモン(>>155)を見て、顔をそむける。 クックック、と喉を鳴らして笑う様は、大鋏のせいで悪魔のようにも見えたかもしれない。 ……あまりの珍妙さに、笑いを堪えられなかっただけなのだけれど]
(158) 2010/08/04(Wed) 22時半頃
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確かに、余裕なかったわな。 ……オレだって、ここに落ち着いてようやく、なわけだし。
[サイモンの言葉>>152に、一つ、頷く。
なんて言ってる間に、ぱちり、とはめられるヘアクリップ>>155]
…………。
[沈黙した後、抑えようと頑張ったけど。 おさかなさんが何とも言えず、ふいた]
(159) 2010/08/04(Wed) 22時半頃
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っと、と。 お帰り、っつーとこか、ここは。
[戻ってきたズリエル>>158に、ひら、と手を振る]
そか、んじゃ、他の先輩らは部室棟辺り……なんかな。 図書館に残ってるかも知んないけど。
(160) 2010/08/04(Wed) 22時半頃
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―体育館―
[発された声は、クラスメイトのもの>>156。 警戒を解くとくず折れるフィリップに駆け寄っていく。 その隣にはメアリーの姿があっただろうか]
わたしと、ラルフくんと、アイリスが、いるよ。
[安心させるよう、はっきりとした口調で説明した]
(161) 2010/08/04(Wed) 22時半頃
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ご無事で。
[二人が入ってくれば、早速窓の前にも棚を引っ張ってきてバリケードにしようとしながら。上にはいない、の言葉に頷いた。保健室と図書館に人が集中していたから、恐らく、そのはずだ。]
(162) 2010/08/04(Wed) 22時半頃
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[>>2:153猫のように目を細める友人に自然と笑みを零す、刹那の休息]
うふふ、ホリーともラブラブだもんねー?
私、貧血気味だから結構保健室にはお世話になるのよね。 机とかで居眠りするよりはやっぱり保健室のベッドがいいよね。 『敵』さんが来なければあそこで休めたのになぁ。
[眠気はないけれど、疲れはあったので少し体を休めたかった、かと言って体育館のワックスがかかった床に寝ころぶ気にはなれない。
急に立ち上がりフラつくホリーを支えながら、不安そうに開かれる扉を見つめた]
(163) 2010/08/04(Wed) 22時半頃
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いつ繋がってくれるかもわかんないし、隠れてる時に鳴らしちゃったりしたら、あたし、一生顔向けできないよ! ってあー、あたしの携帯無事かなぁ……。
[連絡>>154、という言葉に、焼却炉のほうを向いて、ちょっと頭をかかえ]
賭け? ……。
[不安定な確率を意味する単語に、心配げに見上げるも]
そりゃね。どっかに引き付ければ、其処にトラップとか仕掛けとくことも出来るかもだし、時間稼ぎに過ぎなくても、そのあと逃げるの、ぐっとラクになるだろーし。
[問われれば、それはそうだと、頷くのだけど]
(164) 2010/08/04(Wed) 22時半頃
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先輩、ズリエル! よかった、おかえり!
[2人が無事な姿を見せれば>>158、わー!とふたりまとめて抱きつき。 ひとりになっちゃ駄目ですよ!とカルヴィナへまずは怒ったような口調を向けるも、その腕にちいさな姿が無いのを見て取れば、やっぱり抱きしめて]
……???
[再会を喜んでるのに、何故彼が笑うのか分からなくて、きょとん。 しかし気づけば、ルーカスやテッドも噴出したりしていて。
ひとり、首を傾げるのだった]
(165) 2010/08/04(Wed) 22時半頃
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そうなんだよなー。隠れてる時に、って考えちまうと……って、携帯無事って?
[そもの倒れた経緯は聞いていないから、出てきた単語>>164にちょっときょと、としつつ。 心配げな視線には、不敵とも見える表情で返した。 ……空元気率も高いが]
そゆ事。時間稼げれば、どーにかなるはず。 とはいえ、どーにもあいつら、的確にオレらをターゲットにしてるから、半端な誤魔化しじゃあ無理なんだよな、きっと。
[ここで一度、言葉を切って。 ぐるり、場にいる面々を見回してから]
てわけで、ここで囮による陽動作戦とか提案してみる。
[物凄く、さらっと、言った]
(166) 2010/08/04(Wed) 22時半頃
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[メアリーが根負けしてフィリップに着いて行くまでは動く事無く。 あまり時間がかかるようなら、無理やりにでも押し出した事だろう]
……。
[保健室の扉を閉めてから、息を吐いて。一番近くにあったベッドのシーツを持つ。そして]
……出ておいで。
[暗がりを見据えて、声をかけると、小さな狼が、牙を剥きながら、出てきた]
(167) 2010/08/04(Wed) 22時半頃
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